2018/06/23

美少女クロスオーバー

ガーナ新3人娘

まるで絡めとるように僕の心を掴んで離さない、美少女達が交錯するシチュエーション。個の魅力が衰えを見せる今、互いに混じり合うことで相乗効果を生み、或いは対照的なコントラストが映えるケースが多々ある。
本当の意味で、心の底から熱い視線を送れる存在が居なくなりつつあるのは事実として受け止めている。個というより、集合体として美少女を感じることにより、自らを騙し続けている個人的感情の作意だと殊に理解して頂きたい。

要注目の若手女優として大活躍中の浜辺美波。多数のCMやバラエティ出演まで、この世代では今最もブレイクしているといって差し支えない。
人当たりの良い柔らかで落ち着いた雰囲気が好印象だが、彼女と同様に落ち着いた優等生的な雰囲気が特徴なのが、山田杏奈だ。アミューズが強力に推しているだけあって、演技力の才能が際立っており、力のある目元の印象深さもあり独特の存在感を醸し出している。
共に抜きん出た美少女なわけだが、何かしら縁があるのか映画「咲-Saki-」に続いての共演が再びあった模様だ。
ガーナミルクチョコレート」の新CMキャラクターに抜擢されていたらしい。この二人の他、久間田琳加という子も加えて同世代の三人組というわけだが…さくら学院の出世頭である松井愛莉が務めていただけに、アミューズ枠でもあるのか!?と勘繰ってしまう面も多少あったかも。これからも、浜辺美波山田杏奈といった新進女優らのコラボを期待してみたい。

長らくBABYMETAL水野由結を最も推していたのだが、ご覧の通りの状況で、推し変せざるを得ない事態が現実味を帯びてきている。
その最も有力な候補は、さくら学院の現役生である吉田爽葉香くらいのものだが、成長が早過ぎる懸念が大きい。その他ではほとんど目ぼしい存在がなく落胆してしまうものの、アイドル以外で可能性を模索するならば、唯一の存在を見い出せなくもない。
モデルの林芽亜里に最近、心底やられている。SNSをくまなくチェックし、新出の動画を漁っている毎日だ。
その中で、同じプチモの子とコーディネイトし合う企画動画が目にとまった。阿部ここはという子は、顔は可愛いがとにかく喋り続けていて五月蝿いのだが、それが却って林芽亜里の落ち着いた印象を引き立てている感じがした。
僕はやはり、落ち着いた柔らかい印象のある子が好きなのだなと思う。林芽亜里は特にフニャとした笑顔が堪らなく可愛く、脳髄を蕩けさす魅力が絶大だ。
何度も繰り返してきたことだが、モデル以外(できればアイドル)の分野に進出して欲しい素材である。
阿部ここは、林芽亜里

最初からディティールに目を向けることなく、引き立ちや相乗効果による新鮮味のある輝きだけを汲み取ろうとする視点が、もはや常態化してしまった。
今、僕のイメージする領域には、かつてのような一人の選び抜かれた美少女は存在していない。次々に投影される輪郭が入れ違いに一瞬の輝きを放つ、鮮烈な印象を纏った美少女クロスオーバー

殊更に寂しく切なくもあり、新しい時代に翻弄された心境にさえ苛まれる。頑なに少女の美しさを追い求める内に、知らぬ間に交錯した煌めきが時を隔て失われたかのようだ。
この地点から、僕はもう動けないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/05/21

乃木坂46の総合力

佐々木琴子

今やAKBを凌ぐ坂道グループの勢いは、誰しもが認めるところ。話題性のある欅坂46は今ひとつ目を引く女の子が見られず、クールな格好良さを売りにしている点なども個人的には好みでない。アイドルは常に可愛くあって欲しいのだ。
そんなわけで、あえて注目するなら乃木坂46ということになる。カワイイメタルを捨て去ったBABYMETALに冷めた僕は、闇雲にアイドルの可愛さを欲したのか、乃木坂の動画を日々漁ることになってしまった。

ふと目にとまったのが、二年ほど前の冠番組でのバレンタイン企画。二期生が、意中の一期生にプレゼントを渡すというものだ。
二期生に貰えそうだと思う一期生が自己申告することで一喜一憂すると共に、普段の人間関係が浮き彫りになるという非常に興味深いもの。アイドルグループの複雑に絡み合った人間関係を紐解くのは、バラエティ企画として画期的だといえる。
ここで注目を集めたのが、齋藤飛鳥。何度も親しい二期生に振られ、無惨に泣き出す様は意外と可愛い。恐らくアイドル界随一、顔が小さいという部分でしか知らなかったが、Sキャラ際立つ彼女の隠された一面に触れたようで面白かった。
今年の同様の企画でも、僕の推しメンである三期生の伊藤理々杏に振られていたようだ。今年よりも二年前の方が面白く感じたのは、伊藤理々杏以外で、注目に値するメンバーが三期生の中に見られないせいもあるかも知れない。
(参照:少女期の終着駅
二期生には、前に一度取り上げた個性面での鈴木絢音、その他にも新たに佐々木琴子寺田蘭世といった、ビジュアルと個性両面で気になる存在が見つかっている。
(参照:個性の花を開かせる美少女

佐々木琴子はアニメや漫画好きで、端正な美貌とのギャップの魅力が際立つ。ガンプラ好きの鈴木絢音も凄いが、彼女の場合はガチな方のガンダム好きでもあるらしい。NHKのガンダムマニアが集うバラエティ番組で、相当にマニアックな知識を披露していた。
僕は、ファーストガンダムしか知らないクチだが、こんな若くて綺麗な女の子がガンダムを熱く語るのは大変な驚きであった。

寺田蘭世も、オタク女子率の高い乃木坂の例に漏れず、漫画の男性キャラクターに心酔している様が結構衝撃的だった。ドSキャラの王子様に「」として扱われたいとか、歪んだ人が大好きとか、ちょっと引くものがあったのだが…。
そんなM属性を自ら暴露している彼女ではあるが、最近は髪型の傾向が、かなり大人っぽくなっている気がする。以前の前髪のある髪型が好きなので、まだまだ可愛い系をアピールして欲しい。スレンダーな流麗さと、少女っぽい可愛さを併せ持つ貴重な存在だと思う。

ちなみに、中心メンバーである西野七瀬男性スキャンダルが浮上している。わりと好きなメンバーだったが、事実だとしたら残念だ。
二年前のこととはいえ、スルーは許されない。20歳を過ぎた娘の恋愛を否定はしないが、そのままアイドルを続けてもらっては困る。
きちんとした釈明とファンへの謝罪、そして速やかに脱退する必要があるだろう。アイドルには、厳しいルールがあるのを自覚して欲しいのだ。
寺田蘭世

現時点において、アイドルの頂点に達しているといっても過言ではない乃木坂46。そのクオリティは単純に楽曲やパフォーマンスのみならず、各メンバーのビジュアルの良さと個性の面白みを内包していることで、極めて高い総合力を生み出している気がしてならない。
主力メンバーの年齢層が高かったとしても、若く魅力あるメンバーを加えることで新鮮味を与える、従来の手法を踏襲している点も見逃せない。研修生上がりの堕落と必然性の欠けるグループ改編により、勢いを失いつつあるハロプロにも見習って欲しい点が多々あるようだ。

無用なスキャンダルには十分に気をつけながら、あくまで清純派アイドルの雄として。そんな乃木坂46の今後を、注意深く見守っていきたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018/05/15

少女との別れの始まり

森七菜

一連のBABYMETALの騒動について、かなり憤りを感じて不快な思いに見舞われた。
とりあえず少し落ち着いて考えてみたが…今後、水野由結が脱退することが正式に確定した時点で、BABYMETALからは離れようと思っている。その後、メンバーが欠けた状態で続けようが続けまいが、もう一切関知しない。
水野由結が元気な姿で復帰し、元通りの三人で続けるのでない限り、僕はもうBABYMETALには興味・関心をもつことはないだろう。
まだ胸の内がモヤモヤする感じを拭えないが、なんとか気を取り直し、いつもの美少女探索に戻るとしよう。

日曜の特撮番組「マジマジョピュアーズ!」を、主に三好佑季目当てで見ていたのだが…何やら先輩役で出演していた眼鏡の生徒会長候補の子に、思いがけず引き込まれてしまった。
昨年頃からドラマに出始めた駆け出しの若手女優で、森七菜という名前らしい。16歳とのことだが、澄み切ったキラキラ感というか、溢れ出るピュアな可愛さは特筆すべきものがある。
番組特有の雰囲気眼鏡と制服の相乗効果もあると思うが、正直、メインの三好佑季を凌ぐ勢いの魅力を感じてしまったのは否めない。演技や個性の面など、まだまだ未知数の部分が多いが、現在進行形で目が離せない注目株の一人となりそうだ。

沖縄に埋もれ隠されていた美少女が、事務所移籍と共に急速にプッシュされつつある。よくある話にも思えるが、ずっと以前から知っている僕からすれば遅い、遅すぎるというもの。
沖縄アクターズスクールと提携している大手のライジング。その関係によるものか分からないが、ともあれ強力に売り出し展開中なのが、池間夏海その人に他ならない。
鮮烈な印象を残した「シーブリーズ」CMに続いて、マクドナルドの「ワッフルコーン」CMにも出演。制服に大きな瞳、ウインクの破壊力で、美少女好きのみならず世の男どもをこぞって虜にしそうな可愛さを振り撒いている。
今更いうのも何だが、沖縄でダンスする暇があったら小学生時代から全国区で活躍して欲しかった。僻地出身美少女のさだめだろうか。

今、子役界隈で秘かな話題を集めているのが、成宮しずくという女の子。これもやはりCM発信であり、「カップヌードルナイス」CMにおいて、「あたま、よろしおすなぁ」という京都弁が評判の黒髪ロング美少女である。
僕はCMよりも、関連画像である下記画像を見て非常に可愛いと思ったわけだが…。一見して平凡ながら、よく見ると清楚かつ端正な顔立ちであり、黒髪・色白の要素も押さえてあるしで間違いなく好きなタイプに分類される。
ただ一点、気になったのは、下の画像とCM、公式の画像などとそれぞれに、まるで別人のように見えてしまうのが不思議でならない。
全く違って見えるのは、良いことなのか悪いことなのか分からないが、やはり希望としては常に最高の可愛さのまま投影されて欲しいということ。今までに経験したことのないケースなので戸惑うが、ドラマ出演など動画形式で吟味してみたいと思わせる子であるのは間違いなさそうだ。

CM繋がりということで、ひとつ余談を。「アリエール」CMに、往年の小橋めぐみが出演していたのに少し衝撃を覚えた。
もうアラフォーの彼女だが、少女時代は、それはもう輝くばかりの猫顔美少女であった。90年代当時のグラビア切り抜きが、今でも僕のスクラップファイルに大切に保管されている。
ヌードまで披露したりと長い間に紆余曲折あったが、現在は女優業の他に読書家なのを活かし、エッセイストの一面もあったりするらしい。CMにて、あの頃の遠い記憶のまま、かろうじて原型を留めている面影に、少なからず郷愁を感じた次第なのであった。
成宮しずく

消えてゆく少女に不慣れだった時期が、今ではもう懐かしい思いとなって頬を掠める。いつの間にか僕の手をすり抜けて、遠い記憶の断片となっても、思い出も現実も入り混じったまま、瞬きする間もなく過去へと押し流されていく。

新しい少女との出逢いは、その瞬間から永遠の別れが始まっているのを意味している。僕が苦しみ喘ぐように少女の美しさを脳裏に刻む間にも、いつか振り返る時の、あのやるせない感情に満たされるかのように。
少女期の輝きは記憶の片隅に仕舞われる。そうして我に返った僕はいつでも、胸の奥に疼く温かで優しげな痛みを確かに感じていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/05/02

遠のく少女の輝き

新たな予言?

BABYMETALのワールドツアーを前に、新情報が断片的に伝えられている。
アパレルブランド設立、アメリカでオリジナルレーベルを立ち上げ、更に先述した謎かけの注釈等々。この内、音楽活動から外れるものは除外したとして、独自レーベルというのはよく分からない話でもある。アメリカ大手レコード会社との契約がうまくいかなかったのか、より自由な方針の基に活動したかったのか、様々な憶測が流れている。
例の謎かけに関しては、結局まだ意味不明のままである。ニュアンスからすると、フロントメンバー増員・交代の類いではなく、神バンドの入れ替わりのような気もするが、蓋を開けてみなければ何ともいえない。きちんとした答えを早く聞きたいところだ。

いずれにしても個人的に最も気になっているのが、YUIMETALこと水野由結の動静である。広島公演欠席以来、さくら学院卒業式の集合写真にすら姿を見せず、半年以上に渡り一度も顔を見られないというのは明らかな異常事態だろう。
昨年秋の、巨大キツネ祭りの映像を見る機会があった。2014年から2015年にかけてくらいの最も輝いていた時期の記憶が眩し過ぎるのもあるが…正直、YUIMETAL肥満劣化しかけていると言わざるを得ない様子に映ってしまった。
やはり、顔が丸いのだ。身体は細いまま顔だけが膨らむ肥り方をするタイプなのだと思うが、ウェンブリーの頃と比べても見る影もなかった。
恐らくじきに始まるUSツアーでは絞ってきていると思われるが、摂食障害を匂わせる激痩せがあっただけに、標準ウエイトに戻せるかは微妙か。無理はして欲しくはないが、とりわけ女子力の高かった彼女の無惨な姿を目にしたことで、かなりベビメタへの熱量が削がれたのは否定しようのない事実らしい。久しぶりの姿を見られる海外ツアーにおいて、ビジュアル面での復活を強く願いたい。

海外公演といえば、異色の地下アイドルです。ラビッツ海外進出も秘かに進んでいた模様だ。
昨年末に既に台湾、そして三月には再び台湾でフェスに参加、ワンマンライブまで催していたようである。以前に海外進出するとは聞いていたが、解散騒動やらで流れたと思いきや、いつの間に?という感じであった。
台湾というのは、アイドル文化のあるアジア圏の中でも最も無難な選択。本音をいうと、欧米での反応が興味深かったが、地下アイドルには無理がある話なのだろう。アニメフェス等の出演オファーなどの機会がない限り、難しいのかも知れない。
三月のフェスの映像を見させてもらったが…フェス自体は大きいらしいが、実際のステージは思いのほか小さい。観客も大した数でもなく、前の方だけ盛り上がっていた感じだ。まあ、そんなものなのだろう。
ただ、改めてフルで見てみると、やっぱり悪くない気がする。三人のバランスに、部長の異色さ加減、それに何といってもパフォーマンスが意外に「ちゃんとしてる」のだ。
もちろん、メジャーの一流どころと比べると見劣りするものの、きちんとレッスンを受けて完成されたものなのが分かる。推しはセンターのえみ望月愛実)だが、女子高生になって背が伸びたのもあり、脚線が画的に映える。ダンスの足の運びに注視してしまうほど、綺麗に流れるように踊れるのは実に素晴らしい。
ステージ外のオフショット時に気を抜き過ぎている表情も見受けられるが、この子は歌唱力も含め悪くないと思う。どこかの大手が池間夏海のように引き抜いてやれば良いのに…と少しだけ考えてしまった。
です。ラビッツ

BABYMETALの高齢化、もしくは劣化によって、似たような無名の地下アイドルに乗り換えるようなことはないだろうが…メジャーであろうと地下であろうと、懸命に頑張っているグループの中には見るべき価値のある存在が皆無ということはない。

ひとつの潮流を生み、新たなカテゴリーを認識させた面において、BABYMETALはひとつの役割を果たしたといえる。このまま彼女らが停滞し消えていったとしても、これ以上にないほどの実績と存在意義を歴史に刻み込んだはずだ。
ただ何よりも物悲しいのは、朽ち果てていく少女期の面影。眩しいほどに輝いていた少女の輪郭が、記憶の中でしか反芻出来ない過去の遺物と化してしまう苦しい現実の方なのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/04/16

可愛さのみを追い求める愚かさ

リナ・カーフィザデー

アンジュルム和田彩花卒業するらしい。とはいっても、一年後の話である。
安室奈美恵のようなビッグネームが一年前に引退発表し、最後のひと稼ぎ、つまり引退商法に走るのは分かるが…メジャーとはいえ知名度の低いアンジュルムの彼女が、一年も前に卒業発表するのには何か違和感を感じる。
ともあれ、スマイレージ時代でのメンバー脱落による浮き沈み、改名を伴う方向転換と、目まぐるしく揺れたグループをリーダーとしてよく牽引してきたことは大いに評価に値する。残りの期間を悔いなきよう頑張って欲しい。

さて、このように卒業離脱の相次ぐハロプロ、厳しい露出制限の続くベビメタ、中核を欠き限定的な活動に終始するさくら学院と、注目するアイドルグループが、ことごとくままならない現状が未だ継続している。
目下の楽しみは、さくら学院の転入生くらいだろうか。ここで有力な新規メンバーを得られないとなると、ますます僕のアイドルに対する関心は薄れていってしまうだろう。
単純に可愛い子なら何でも良い。こんな安易な考えに逃避するのもやむを得ないほどに、かつての高揚感は影を潜めてしまったようだ。
そんなわけで、いつもの通り、気になった子役やモデルの女の子を挙げていくとしよう。

人気のバラエティ番組「メイドインJAPAN」において、卓越した美少女ぶりが話題なったリナ・カーフィザデー
ドイツ人ハーフの母とイラン人の父なので、クォーターというのだろうか。見た目は完全に外国人なのだが、日本語しか喋れない日本育ちらしい。ただ詳しいことは分からない。
姉妹で出演していたが、このお姉ちゃんの方が飛び抜けて可愛い。非常に端正であり、あどけなさと美しさがベストバランスを実現している。妹の方は残念ながらパパ似らしく、並ぶと顔面格差が露わになってしまい少々可哀相な気さえ…。
家族思いな優しい性格が垣間見えていて、とても好感を持つことが出来た。こういったハーフ系は苦手な僕ではあるが、この子は特別視しても良いくらい。美少女としての評価が極めて高かったのだ。
ただ、最新の彼女は大分大人っぽくなっていて、小学生とは思えないほどだった。やはり、この手の系統は成長が早い。初出の11歳の頃が最高の時期で、早くも旬を過ぎつつあるようだ。まさに、一瞬の煌めきというやつなのだろうか。切ない。

美少女特撮モノミラクルちゅーんず!」に続いての「マジマジョピュアーズ!」についても、少し触れておきたい。
メインのヒロイン(センター?)となっているのが、三好佑季という子。いかにもビジュアルの安定した清純派美少女といった雰囲気だが、2016年のちゃおガールで受賞した経歴もあるらしい。どうやらこのオーデ出身者には、隠れた逸材がひしめいているようだ。
他の隅谷百花鶴屋美咲という二人は、共にスラリとしたモデル風のスタイルが映える。ダンス経験が豊富なようで、あくまでスキル重視、もしくは身長差のバランスにより選ばれた感が強い。衣装や演技によって印象が変わる可能性があるので要注目だろう。
ちなみに、「ミラクルちゅーんず!」は番組終了と同時に解散したと聞いている。いわゆる、大きなお友達を対象にした本格的なアイドル活動は、最初から考えていなかったようである。単なる子供向け企画とは残念だ。
イタリアでリメイクとの話が出ているが、いわば白人があの格好で特撮するのは痛々しいからやめた方がいい。日本人の美少女だからこそ引き立つが、外人だと悪趣味なコスプレ大会にでもなりそうで怖いのだが…。
マジマジョピュアーズ!

長い歳月、アイドルを見つめ続けてきて、単に見かけだけではない個性やキャラクター、それにパフォーマンスによるエンターテインメント性と、実に奥深い魅力を伴っていたように顧みる。
そんなアイドルの良さを知り尽くしながらも、今日において、単純な見た目の可愛さだけを追いかけている自分に対し、秘かな憤りを常に心の中に燻らせている。

時代の流れが自らを変えようとしているのか知る由もない。ひとついえるのは、盲目であることに嘘をつき更に目隠しをするかのように、誤魔化し続けていること。癒しを求めるが故に表層的なものしか見ないように思い込むのは、ただ愚かしいというだけだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/04/02

謎が謎を呼ぶ変革

謎の告知

BABYMETALについて、何らかの告知がなされたようだ。とはいっても、全く意味不明の内容であり、国内海外のメイトを巻き込んであらぬ憶測が飛び交う事態となっている。
光と闇」だとか「7つの魂」だとか、訳の分からない抽象的な表現であり、どういった解釈も出来てしまい混迷をきたしている様子だ。

新メンバーの増員、つまりフロントメンバーの追加が最も懸念されている事態だが、それは到底あり得ないだろう。既にワールドツアーのチケットも捌いているし、そもそも単なるアイドルグループのような安易な増員をメイトが認めるはずがない。
ここで再浮上してくるのは、ツアー日程の発表により払拭されたはずの、YUIMETALこと水野由結の離脱説である。つまり何らかの事情により、今年の切りの良いところで脱退するのではないか?ということ。
その埋め合わせとして、メンバー交代もしくは追加を検討しているのではないか。現メンバー、というよりゆいもあ水野由結菊地最愛)に進路に関する問題があるとするなら、可能性が全くないとは言い切れない。
その他には、神バンドを正式なものにするとか、あるいはその追加増員説など、挙げれば枚挙にいとまがない。いずれにしても、こうした単に困惑を深めるだけの告知はやめて頂きたいものだ。
キツネ様のお告げ」とか、そんなことはどうでも良いから、何かしらの変革があるのなら分かり易くシンプルに説明して欲しい。少なくとも、メイトらが待望しているのは新作や3rdアルバムであり、無闇やたらな人員改革ではないのだから。

さて、変革と呼ぶには値しないのかも知れないが、何やら知らぬ間にハロプロからも離脱者が出る模様である。
モーニング娘。'18尾形春水が、春ツアーをもって卒業するらしい。理由は短大への進学によるもの。学業に専念といえば聞こえは良いが、彼女が捨てようとしているのはハロプロの屋台骨で伝統もあるモーニング娘。という地位なのだ。正直、意味が分からない。
4年制大学の受験を昨年失敗し、短大から再び大学受験を模索していると聞いた。どれだけレベルの高い大学を目指しているのか知らないが、一度受験失敗し、短大で妥協してまで執着する理由が全く意味不明である。
今どきは例え東大を出ていても、中途採用では珍しがられるだけと聞く。少子化で大学の価値が下がっている今、とりわけ女子がそこまで大学に拘る必要がどこにあるというのか!? 女子なんて、大学などより玉の輿にでも乗れば人生安泰だろう。
今や泥舟のこぶしファクトリーや、煮え切らないアンジュルムなら、まだある程度話は分かる。しかし、こともあろうにモーニング娘。を捨てて大学を取るという思考回路が、全く理解出来ないのだ。
大学に通いながらアイドルをやっているメンバーはごまんといるし、言ってしまえば大学なんて幾つになっても行くことが出来る。だが、アイドルは今しか出来ないのだ。そう考えれば彼女の場合、単なる言い訳であり、要は嫌になったということなのだろう。

水野由結にも通じるが、激痩せしたり急激に肥って劣化しそうになったりと体型の変化が激しい子は、成長期の変化で片付けられない、大きなストレスによるメンタルの不安定要素があるように感じる。
研修生でなく、一般からの選出で新鮮味に溢れていた尾形春水。どうやら思った以上に煤けてしまったようである。
尾形春水

BABYMETALに関して、未だ不確定要素が強すぎるが…もし、メンバーの意思や進路があやふやな状態であり、それにより大きな変革を余儀なくされているとすれば、事は重大であろう。とち狂ったかのような増員、交代があるかも知れない。
今のメンバーを大幅に変えるようなことをすれば、確実にBABYMETALは失墜する。断言してもいい。絶対にあってはならないことだ。

それと共に、アイドルを簡単に捨て去る意識をもつ子が未だ多い事実も憂慮したい。ただ、隠され続けるベビメタは最早アイドルとは程遠く、それを抜けたいと思ったとしても責めることは出来ないに違いない。心悩ませるジレンマである。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018/03/20

混沌に見つける個の魅力

池間夏海

最近は地下アイドルの類いに関心が向いている気がする。これは良い意味ではないが、別に悪い意味でもない。
アイドルの世界全体が閉塞する中で、メジャーどころの輝きが失われ、地下を含めた将来性ある素材にまで目が向いているのだろう。
地下というのは如何せん見通しが良くないもので、断片的な情報だけで善し悪しを判断せざるを得ない面が多々ある。ただそこには、素人同然であるが故に、一切の飾り気のない自然な少女の可愛さが潜んでいるような気もしている。
ある少女が全国区に頭角を現したのを機に、地下ならではの将来性を感じ得る天然素材に着目してみようではないか。

沖縄のローカルアイドル、幼少期には子役の経験もある池間夏海が、このほど「シーブリーズ」のCMヒロインに抜擢された。
アイドルというよりは、ダンスユニットにて激しいダンスに打ち込んでいた彼女だったが…あまりにローカルな活動ぶりを見るにつけ、実にもったいないと度々感じていた次第であった。
(参照:待ち望まれる子役の新時代
ようやくというか、遂に日の目を見る時が来たか、という感じ。CMが公開され始めて間もないが、評判も上々のようだ。
いかにもイメージ通りの爽やかな内容で、スラリとした成長を遂げた少女ならではの美しさが、よく映えている。子役をしていた頃の幼い可愛さとは違う、しなやかな肢体が健やかな少女美を感じさせているようだ。
見た目の印象と裏腹に、アクション女優の夢も語るなど、非常にアクティブなタイプらしい。個人的には、もっと女の子らしさを大切に活躍して欲しいところだが、今後も様々な分野にチャレンジしていってくれることを願おう。

以前に一度取り上げた、福岡のロコドルメンバーである柳美舞。この子も、成長が待たれる隠れた逸材といえるのかも知れない。
清廉な顔立ちであるが、ややクセのある雰囲気も否めない。「橋本環奈の再来」は過大評価だろうが、成長後の容貌が予測しづらいタイプでもあるといえるだろう。
例えるなら、現BABYMETAL菊地最愛も幼少期は正直微妙だった。だが、成長と共に洗練され美少女へと進化した経緯から、この子にも同様の確立変動を期待したいところ。先物買いの美少女好きなら、目が離せない存在に違いない。

前記事でも言及した小学生アイドル。規制の厳しい現代といえど、探せば意外に在るもので、そこそこ可愛い女の子を含むユニットもちらほらと見受けられる。
やはり九州の「佐賀乙女みゅー☆スター」というユニットの、七海りのんという子。いわば幼さ補正といわれれば仕方ないが、それでも小動物系の際立つ可愛さがあり、まさに小学生アイドルに相応しい存在感を有していると思う。
二人組のユニットとして見た場合、若干公開処刑の感が出てしまうのは残念なところ。この点をいうなら、双子のHANA&MOMOは抜かりないなと感じてしまった所以でもある。
七海りのん

メジャーを含めたアイドルの世界は維持されているかに見えて、実のところ、大幅に縮小している。そうはっきりと感じ始めてから、僕の視点は自ずと個の素材を追い求めるようになった。

採算を度外視する傾向のある地下アイドルの類いには、未だ良い意味での無法地帯が広がっている。その混沌の只中に埋没した、可能性を秘めた原石を発掘する愉しみ。そんなささやかな戯れが、僕のしがない「生」に彩りを与えている気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/03/11

美少女という希望の灯火

あまのひにゃさく

目蓋の上辺りに稲妻のような激痛が走った。思わず頭を抱えて、身動きひとつ出来なくなってしまった。
只事ではない痛みに戸惑い翻弄されつつ、脳神経外科を受診した。どうやら、三叉神経痛というやつらしい。
つい以前には、肩の腱が石灰化する病に侵され、腕が全く上がらない始末になったことがある。そしてこの耐え難い神経痛ときたら…老いを深める身体は、確実に朽ちてきているようだ。

取るに足らないこの命、別に捨ててしまっても何も惜しくないし、誰も困らないし悲しむ人間もいない。ただ、中途半端に病魔に侵され、無駄に苦痛に喘ぐのだけは御免である。
死というものを意識する時、恐怖心を感じないといえば嘘になる。しかしながら、苦しみながら何の救いもなく生きるよりも、恐らく自ら死を選ぶのだろうと思う。生きるというのは、たとえ僅かでも未来に希望や喜びがあってこそ初めて意味を持ってくる。
それらをほとんど有していない人間にとって、病に苦しみつつ生きることは単なる苦行になってしまう。健康問題に起因する自殺者が絶えないのは、十分に理解出来る話だ。

少女の生き生きとした生命力、そして瑞々しいまでの美しさ。僕の命をかろうじて繋ぎとめているのは、そんな少女美を生涯を賭けて追い求め続けたからに他ならない。
とりわけ幼くあどけない美少女に至っては、まるで愛娘を見るような感覚で癒されている。こういうことを言うと、大抵はロリコンと罵られるのだろうが、家庭を持ち人並みの生活を過ごしている一般人には一生分からない感覚だと思う。
平凡でいて愛らしい、そういった要素を有する少女を探しては擬似体験しているだけともいうことが出来る。地下アイドルに辛辣な僕ではあるが、稀に見つける癒し成分を含む少女らを紹介させて欲しい。

名古屋のDIANNAプロジェクトに属する小学生ユニット「あまのひにゃさく」が、気にかかっている。
練習生ということで、パフォーマンスに関しては評価出来るレベルにはないが…地下にしては比較的可愛い面子を集め、小学生ならではの幼さもあって、まさに愛娘感の強いヒーリング効果を発している。
最年長(といっても六年生)の天野里音が色黒なのが少々気になるが、他の二人はかなり良い感じだ。巷では最年少の服部桜子が人気らしいが、個人的には、後藤ひなたがクセのない顔立ちで最もバランスのとれた可愛さと感じる。
たとえお遊戯レベルだとしても、これなら全然構わない。発展途上感際立つ初々しさは、この年代ならではだし、誰しもが娘にしたいと妄想してしまう魅力があるだろう。
やたらと規制だ何だのいわれるご時勢だが、小学生アイドルはどんどん増やして頂きたいところ。

同じく愛知を拠点に活動しているらしい、双子のアイドルユニットHANA&MOMO」。知る機会の非常に少ないローカルぶりだが、たまたまネット上に上げられた画像から、かつて覚えたときめきが蘇るようであった。
もう十年以上前になるが、徳島のロコドル「コニーズ」という二人組に魅了されていた時期がある。
(参照:異界に浮かぶ萌ゆる太陽
いかにも平凡で素朴な風情ながら、何ともいえない親近感ある可愛さがよく似かよっている。飛び抜けた美少女というには全く見合わないものの、まるで娘や姪っ子にいてもおかしくない親しみやすさ、心を和ませる安心感というか。
こういった普通っぽい素人ならではの可愛さを得ている存在が、極めて限られているように思える。パフォーマンスや完璧なビジュアルは求めない代わりに、この部分を、これからの地下アイドルには強く求めていきたい。
HANA&MOMO

愚かであればあるほどに、我が信念は微動だにしない。どうか極限まで貶し踏み潰すように扱い、罵詈雑言の如く呼び易い蔑称で罵って頂きたい。人が何を言おうと、この道は決して変わらない。

運命に蹴落とされるようにしながら、この人生の最果てで相見えたものこそ唯ひとつの希望の灯火。衝かれるように、ずっと求めていた幼くも儚い少女美の尊さ、まさにそのものだったのだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018/02/25

凌駕されるアイドルの時代

山田杏奈

世間ではオリンピックの話題でもちきりだったが、相変わらず興味はなかった。スポーツは野球くらいしか興味が湧かないし、日本がメダル何個獲ろうとどうでも宜しい。ニュースでも観ていた方が幾分マシである。
ただ、相撲だの何だのと、これまたどうでもいい話題ばかり、いつまでもダラダラと引っ張っている。北朝鮮の情勢など重要なことを放ったらかしで、この体たらく。戦争になるかも知れないのに、この救いようのない平和ボケときたら…全く暢気な民族だ。

そんなわけで、最近まためっきりテレビを見なくなってきている。ライフスタイルとなっているアイドルに関しても関心が薄くなり、どうにも反応が鈍くなってしまった。
取り付く島も無い頑ななアミューズ勢若手の堕落が顕著なハロプロなど、注目している対象が一切ままならないからだ。最早、昨今の僕のアンテナ感度は、アイドルよりも有望な子役やモデルの方に向いている。仕方のないことなのだ。
若手女優、子役、モデルのカテゴリーにおいて、旬な存在が幾つか見られる。それらの最新情報を追っていくことにしよう。

今のアミューズが最も推している若手新進女優といえば、山田杏奈といって差し支えない。このほど主演映画にも抜擢されたが、その役どころが何やら凄まじい模様だ。
ミスミソウ」という漫画の実写版らしいが、家族を殺されたイジメられっ子の復讐劇とのこと。凄惨な殺戮シーン満載で、心の崩壊した娘を演じる難しさもあり、非常に衝撃的ながらどんな演技を見せるのか楽しみでもある。
かなり演技力を試される感があり、これを契機に女優ブレイクの可能性すらあるだろう。正統派美少女でありながら独特の眼ぢから有する彼女、その秘めたる才能を是非とも花開かせて欲しい。(参照:美少女と云う奇跡

ワールドワイドな活躍が期待される子役の大里菜桜。昨年のハリウッド主催の映画祭では二部門の賞を受賞するなど、香川の「盆人プロジェクト」での宣伝部長として一躍注目を集めている。
これら話題となった「盆栽たいそう」MVが、外国語版同梱でCDリリースされるようだ。このMVや歌の親しみやすさはもちろんだが、何といってもこの子の可愛さの賜物であろう。
愛くるしい美少女ぶりは、まだ幼いながら特筆すべきものがある。10歳にしては発育の遅めな印象が否めないが、数年の間に更なる相当な美少女に成長する期待感がいやが上にも高まる。得意の英語を活かし、世界に羽ばたいて欲しい逸材だ。

キッズモデルの類いで今最も注目しているのが、プチモ林芽亜里である。
この手の世界は、同年代以下の女子人気を重視しており、基本、我々のようなドルヲタのオッサンは入る余地がないのは残念なところ。将来的にはアイドルとまでいかなくとも、せめて女優業の範疇で生温かく応援出来ればと願っている。
さて、彼女の新しい動向はといえばCM出演だろう。「からかい上手の高木さん」という、漫画だかアニメだかのキャラを演じているようだ。
このキャラクターのファン曰く「全くイメージと違う」らしいが、そんなこと知ったこっちゃない。林芽亜里そのものが、クソ可愛いではないか!
前髪を上げた感じと白い肌にセーラー服、特徴的なクリッとした黒目がちな瞳が鮮烈に映る。僕はどうにもこの子の微笑みを見る度に、脳味噌が蕩けそうになる病に侵されてしまったようだ。恐るべき美少女である。
林芽亜里

才能や将来性はもちろんのこと、その類い稀な可愛さにおいても、今どきの子役やモデルの方がアイドルを凌駕しつつあると感じている。彼女らは自らの目標をしっかりと設定し、そこに向けて一心不乱にまい進することもあり、ファンへの対応はおざなりになりがちだ。
しかし、アイドルは違う。支えてくれるファンが全てであり、いかに自らをアピールしファンとのコミュニケーションを図れるかが鍵となる。そこを間違えて独りよがりになり、没落していくアイドルの何と多いことか。無論、事務所の姿勢にも問題はあることが多い。

本当の意味で原点に立ち返るのならば、きちんとファンの声を聞き、活動に反映させること。そして、所属するメンバーの教育をしっかりし、無用のスキャンダルを避けること。このくらいは、事務所の責任として背負うのは当然のことだ。
どうかもう一度、アイドルに夢中になれるほどの再興を期待したい。新たなる時代が女優やモデルではなく、アイドルでありますよう願わずにはいられないのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018/01/21

地下アイドルに物思う時

村田万葉

なにやら、ももクロの緑の人が辞めるといった話を聞いている。かつての全盛期をAKBの対抗馬として名を馳せたスタダ勢、その代表であった一角も遂に崩壊しつつあるということか。
スタダに関してはAKBなどと違って、ほとんど男性スキャンダルの類いを聞いたことがなかった。この点は大いに評価しているし、派手なパフォーマンスも個性的で良いとは思うが…あまりに乱立し過ぎていて、メジャーなのに地下アイドル感が漂うグループが多い気がしてしまう。
地下が悪いとはいわないが、もう少しグループを絞り込んで楽曲に磨きをかけるなど、何らかのプレミア感は欲しいところではある。
メンバーの命に係わるような重大事故、或いは急逝といった不幸に見舞われたのも特徴のひとつ。ももクロはそろそろ終焉かも知れないが、スタダの若手に秀でた存在が生まれることを陰ながら祈っている。

さて、地下アイドルといえば一部セクハラ騒動などもあって、メンバーの待遇も含めて非常に悪い印象を世間に知らしめている昨今である。
個人的には、地下に過剰な期待は端からかけてはいない。要は将来性のある若くて可愛い子が、メジャーデビューに向けてきっかけを掴むための前段階、単に研修期間のようなものと捉える方が適切だろう。
ハロプロを例に挙げるとするなら、モーニング娘。'18森戸知沙希つばきファクトリー小野田紗栞なども元は地下アイドルであり、今やそれぞれのグループのエースに成長しようとしている。いわば、アイドルへの登竜門といって差し支えないのだ。
基本的に期待外れの多い地下界隈であるが、主にビジュアル面で数少ない注目株をいつも通り見ていきたい。

ライブの模様を撮影したと思われる写真が、数多くネット上に出回っている女の子の中から一人、村田万葉という子。華奢で可憐な雰囲気がいかにも清純派アイドルっぽくて、とても好印象なのだが…どこかで聞き覚えのある名前な気がしていた。
昨年度のちゃおガールオーデ準グランプリ、一体どうして地下アイドルなぞやっているのか!? なにやら撮影会のようなものまで催している様子だが、当然のこと、アミューズの所属契約そのままに地下アイドル活動など出来るはずもない。
折角大手でチャンスを掴みかけたのに、地元ロコドルでアイドル活動するのを選んだのか?? どうにも不可解な成り行きである。
まあいずれにせよ素材感は抜群であり、若いだけに、まだまだ有望な美少女であることは確か。これからも見守っていきたい。

美少女特撮番組ミラクルちゅーんず!」に出演している、一番のお気に入りは小田柚葉であるが…彼女を通じて、アモレカリーナというグループを知ることとなった。
(参照:アイドル不変の道すじ
このグループ、東京以外にも地方支部があるのか知らないが、名古屋に所属する小さい子に思いがけず関心が向いてしまった。
天野夏希という、姉妹で所属しているらしい女の子。パッチリした目元が特徴的で、瞳の大きい、いわずもがなお人形系の少女である。
とかく地下アイドルは写真撮り放題、撮影会ありきなので、写真素材はその気になれば幾らでも出てくる。いわゆる、この手のタイプの振り幅の大きさ(美形に成長するか劣化するか)は百も承知だが、こうした澄んだ大きな瞳には毎度やられてしまう。
悲しいかなビジュアルの悪いのがデフォの業界なだけに、掃き溜めに鶴に見えてしまうのか。ドルヲタ中年の悲しい性である。

全く余談だが、かつての実力派子役吉田里琴こと吉川愛が水着写真集を出すらしい。子役時代は水着など想像もつかなかったが、18歳という年齢を考えれば、ごく自然なことか。
まいんちゃん」以来の福原遥、水着披露と同等の驚きを覚えたので、一応ここに記しておこうと思う。
天野夏希

崩れゆくアイドルの時代を前にし、物思いに耽ることしきりな今日この頃。その輝かしい時代を常に支えてきたのは、泥臭くマイナー感溢れる地下アイドルであり、共に切磋琢磨してきたからであろう。

しかしながら、まるで見下すようにしか彼女らを認識出来ないのは歯痒い。なぜなら本当の意味でアイドル足り得る存在となるべきは、突出した美少女でなければならないから。そこに宿した可愛さ、美しさが明らかに別格でなければならないのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧