2018/08/04

少女の発する甘美な苦痛

山田杏奈

三月頃に突然発症した三叉神経痛は大分落ち着いてきたが、治りそうでいて完治には至っていない。
時折、一日に数回程、何の前触れもなく思い出したように痛みがやってくる。激痛というほどではないが、ピリピリとした嫌な痛み方だ。この状態が、もう何ヶ月も続いている。
痛む箇所はいつも全く同じで、特定の三叉神経が発信源となっているらしい。恐らく、この先何年も治ることもなく、下手をすれば一生付き合わなければならないのかも知れない。

痛みというのは、肉体的な苦痛であると共に、精神的な心の痛みも表している。ひたすらに孤独で不安に苛まれ、なおかつ病に侵されていたのでは、生きていく気力を失うのも無理もない話である。
ほんの先日、夢見事をきっかけに生きる決断をしたのが、嘘のように嫌気が差している。なぜ、そうまでして人は生きねばならないのか。

これまで少女の優しさに触れ、ほんの一時、心を通じ合わせる奇跡すら体験したことがある。同時に、無邪気さ故の残酷さに傷心し、あまつさえ鋭利な眼差しや特異な美しさで僕を痛めつけ、あわや殺そうとする少女さえ居たのだ。
極めて特殊な部類に入る後者の美少女について、今回は取り上げてみたいと思う。

視線の鋭さ、圧倒的な存在感という点でいうなら、若手女優の山田杏奈は外せないだろう。
ちゃおガール時代の均整のとれた正統派美少女ぶりに惹かれたくちだが、女優としての才覚が芽生え始めた頃から、非常に鋭い眼差しなどから独特のオーラを醸し出すまでに至った。
僕は一度、山田杏奈に殺されたのかも知れない。あの仄暗い草原で不意に刺されたかの衝撃、今も手に残る血のぬめりを鮮明に憶えている。
どうしても忘れえぬ殺意と愛情を投げかけるような強い視線、正統派の織り成す鮮烈な美しさは、今なお鈍い痛みとして脳裏に刻まれているようだ。(参照:美少女と云う奇跡
賛否両論を呼んだドラマ「幸色のワンルーム」は放送中止となったが、各方面からのドラマオファーが絶えずブレイク寸前といった勢い。大女優の可能性すら感じさせる美少女から目を離すわけにはいかない。

俗にいうキッズモデルといえば、折り込みチラシのモデルから雑誌専属モデルまで、マイナーなものを含めて多種多様であるのが一般的である。ただ、単純にキッズモデルという響きにそぐわない、特別な存在感有する得体の知れない少女が出現することが稀にあるようだ。
エラ・グロスというハーフ美少女アメリカと韓国のハーフらしいが、ハーフのモデルが珍しいというのは決してなく、騒然となっているのは、11歳とは思えない先鋭的な雰囲気と精密に整った完璧すぎる美貌にあるらしい。
一見して高レベルのお人形系美少女と見たが、あまりに整い過ぎているが故に冷たい感じがして、あまり好きにはなれなかった。
しかしながら非常に印象深く心に残った所以は、やはり初見の一撃が僕の中の何かを刺し貫いたからだろう。言葉に出来ないオーラ、只事ではない存在感が、確かにこの子にはあると思う。
韓国といえば悪しき整形文化があるが、そんなものには一切触れることなく、自然体で成長を遂げていって欲しいと願ってやまない。
エラ・グロス

硝子のように繊細で研ぎ澄まされた少女の美しさに心を切り刻まれて、僕は死にたい。決して生きることを望まない代わりに手に入れるものが、生涯を賭けても、どうしても得られなかった輝きの片鱗であるならば、この命燃え尽きても悔いは残るまい。

痛みを発する時の、熱を帯びた朦朧とした感覚。僕は激しく苦悶しながらも、こうして人生の末路へと堕ちていく転落劇が、自らが望み果てなく渇望した美少女の魔力に因るものだと知っている。
せめて安らかに、そしてむせ返るほどに甘美な少女美の幻想に包まれて、この愚かなる旅路に幕を下ろせたら申し分なく幸せなのだろう。

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2018/07/24

少女が与えた命、そして苦しみ

三好佑季

暑く寝苦しい夜に、信じ難いような夢を見る。真っ直ぐな眼差しを向ける若い女性が、生きる意思を既に失った僕に手を差し延べたばかりか、身を挺してこの命を救おうとしたのである。
夢とはまさに、現実には起こり得ないまやかし。無論、それは承知しているが、図らずも衝撃を覚えてしまった。常日頃から軽んじるこの命を、何故彼女は救おうとするのか。

先頃の豪雨災害などで、危険を顧みず他者を救おうとする人達。彼らと根本的に異なるのは、夢の中の彼女が「僕だから」救おうとした点である。
研ぎ澄まされた集中力が僕に向けられ、何の迷いもなく彼女は死のうとした。少女といってもいい、あどけなさの残る、しかし固く決意を宿した端正な白い表情。

これまで僕が出会ってきた美少女らは皆、死んでしまったのだろうか。瞬間的な美しさの余韻を微かに引きながら、成長し或いは劣化し、遠い記憶にしか残らない。それはある意味、少女美の死といっても過言ではなかろう。
そうした考え方から、少女期における絶頂を迎えることの貴重さが、お分かり頂けると思う。そんな旬を彩る、選りすぐりの美少女を幾つか取り上げてみたい。

日曜日の朝といえば、自治会の清掃を放ったらかしてまでテレビに噛り付いている。要は、「マジマジョピュアーズ!」を観るためである。
当然、三好佑季が目当てだが…他の二人がモデル系であるが故に可憐さが際立つ、典型的なセンタートップの法則が垣間見える。最近、新メンバー(小川桜花)が追加されたが、これまた引き立て役以外の何物でもない。やはり、マジマジョ三好佑季のためのグループであるようだ。
そんな特別待遇を受ける彼女であるが、それだけの意味と価値は美少女ぶりが証明している。高めのツインテールが違和感ゼロの幼さと、スリムながらバランスのとれたスタイルが醸し出す少女感が、絶妙にミックスされている。
今後の希望としては、メイキングなどで素顔を見てみたいのと、変身時の目尻のメイクを何とかして欲しい、といったところ。まあ、大友の要望なぞ、ガン無視されるのが当たり前なのだろうが…。(大友=大きなお友達)

かつて、「キッチン戦隊クックルン」の二代目として脚光を浴びた牧野羽咲
その当時は、今ひとつ野暮ったい感じがして敬遠していたが、12歳となった現在は健やかな成長の末に少女らしさが増して、かなり磨きをかけてきている。むしろ現役の土屋希乃の方に注目していたが、あまり印象が変わることもなく、確変とまで至っていないのが現状である。
スバルCMでの横顔に鮮烈な印象を受け、ビオレのウェブCMにて軽やかに踊る姿に心を撃ち抜かれた感じか。少女らしい華奢でしなやかな肢体と、白い肌が映える。元々、愛らしい顔立ちなのもあって、まさに旬真っ只中の美少女ぶりが眩いばかり。
やはりこの年代、少女美最高の時期である。この可愛さを、少しでも長く維持して欲しいものだ。
牧野羽咲

あの時、少女は僕を助けた。夢の中でまどろむ僕を何処かに導くように、やけに温かな手の感触を確かに残したまま。
死への決別の扉を躊躇なく開いた少女は、その先へと幻のように消えようとする。僕は愕然とした。

とうに自死しなければならない我が身を支え、拠り所にしたものが少女の美しさそのものであった。どんなに死を望んでも、あの生命力に満ち溢れた瑞々しい輝きがあればこそ、湧き出す探究心を決して抑えられない。
やがては自ら死を選ばなければならない運命としても、真に求めていた少女美の理想形をこの目にするまでは…。夢で出逢えた彼の少女に報いる心情で、再び生きることを模索せざるを得ない苦しみが今、胸の奥深く疼いている。

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2018/07/05

少女期の素敵さ

ピアノを弾く少女

幼い少女が好きだというと、やれロリコンだの小児性愛者だのと罵られるわけだが、もう今更別に構わない。誰にどんな悪態をつかれようと、現世に存在するあらゆる造形物、有機物の中で最も美しいのは少女のみだと断言出来よう。
ただ純粋に美しいものを愛でる気持ちが加速していくと、そこに様々な輝きの片鱗を見い出すことが出来る。そして本来ある儚い少女の美しさが尊いものだと認識し、少女の内包する、あらゆる全ての要素が素敵であると感じるようになる。
こうした認識は、誰しもが内に抱えているもののはずだが、なぜか皆が固く口を閉ざしている。それは極めて不自然なことなのだ。

とある動画が妙に胸に突き刺さった。パリの空港でピアノを見つけた少女が練習がてらショパンを奏でると、多くの行き交う人々が足を止め、その繊細な音色に魅了されるというものだ。動画リンク
僕は小学生のピアノの習熟度は分からないが、どこか拙いながらも、少女の儚さそのままに心に響く美しい音色のように思われた。恐らく、聴き入っていたギャラリーも同様の印象を得たのではないか。
これが例えば、大人の男だったなら、誰も気にも留めなかったに違いない。それは確かに、幼い少女ならではの決して飾ることのない純粋に訴えかける魂が、音色の中に込められていたからに他ならない。
僕は、この動画を何度もリピートする毎に、単純に素敵だなと感じた。少女が、ありのままを表現する形としてピアノは最適だろうと思う。
下手にスポーツなどに打ち込んで日焼けしたり、余計な筋肉を付けるくらいなら、女の子はピアノを習った方が遥かに良い。少女本来の美しさを断然、際立たせる。この動画の子も、それほど美少女というわけでもないが、正直可愛いと思ってしまった。

素敵」な美少女というイメージを、主にビジュアル面で理想と照らし合わせてみると、意外に合致する部分が多い。
例えば、消息不明となっているBABYMETAL水野由結などに見られた、特徴的なウェーブヘア。元来、ストレートのサラサラヘアが好みだが、あの緩やかに波打つ黒髪というのも幻想的で素敵だと思えるようになってきた。
その他の要素としては理想と同様に、華奢で可憐肌が白く清楚であること、この点は変わりない。最近目にした中から、とりわけ素敵に感じた女の子を下に画像として挙げてみた。
たまたまネット上で拾ったものなので、まだ何も情報が無く名前さえ知らない。恐らく、子役かモデルの子だと思うが定かでない。
かなり理想に近い上に、素敵な雰囲気を有している未知の素材。こうしたイメージをもつ美少女が、巧みなピアノ演奏でもしてくれたなら、僕は完全に堕ちること間違いないだろう。
素敵美少女

少女の時間にメロディアスな旋律が流れるように、時として切り取られた瞬間は永遠になる。まるで胸の奥に人知れず佇んでいた、理想の少女像に巡り逢えたかの感覚に満たされていく。

本当の気持ちは、きっと愛おしく焦がれている。かけがえのない少女期を見送り、一瞬の輝きが心に深く刻まれた美少女らを、嘘偽りなく素敵だと思えた。

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2018/06/23

美少女クロスオーバー

ガーナ新3人娘

まるで絡めとるように僕の心を掴んで離さない、美少女達が交錯するシチュエーション。個の魅力が衰えを見せる今、互いに混じり合うことで相乗効果を生み、或いは対照的なコントラストが映えるケースが多々ある。
本当の意味で、心の底から熱い視線を送れる存在が居なくなりつつあるのは事実として受け止めている。個というより、集合体として美少女を感じることにより、自らを騙し続けている個人的感情の作意だと殊に理解して頂きたい。

要注目の若手女優として大活躍中の浜辺美波。多数のCMやバラエティ出演まで、この世代では今最もブレイクしているといって差し支えない。
人当たりの良い柔らかで落ち着いた雰囲気が好印象だが、彼女と同様に落ち着いた優等生的な雰囲気が特徴なのが、山田杏奈だ。アミューズが強力に推しているだけあって、演技力の才能が際立っており、力のある目元の印象深さもあり独特の存在感を醸し出している。
共に抜きん出た美少女なわけだが、何かしら縁があるのか映画「咲-Saki-」に続いての共演が再びあった模様だ。
ガーナミルクチョコレート」の新CMキャラクターに抜擢されていたらしい。この二人の他、久間田琳加という子も加えて同世代の三人組というわけだが…さくら学院の出世頭である松井愛莉が務めていただけに、アミューズ枠でもあるのか!?と勘繰ってしまう面も多少あったかも。これからも、浜辺美波山田杏奈といった新進女優らのコラボを期待してみたい。

長らくBABYMETAL水野由結を最も推していたのだが、ご覧の通りの状況で、推し変せざるを得ない事態が現実味を帯びてきている。
その最も有力な候補は、さくら学院の現役生である吉田爽葉香くらいのものだが、成長が早過ぎる懸念が大きい。その他ではほとんど目ぼしい存在がなく落胆してしまうものの、アイドル以外で可能性を模索するならば、唯一の存在を見い出せなくもない。
モデルの林芽亜里に最近、心底やられている。SNSをくまなくチェックし、新出の動画を漁っている毎日だ。
その中で、同じプチモの子とコーディネイトし合う企画動画が目にとまった。阿部ここはという子は、顔は可愛いがとにかく喋り続けていて五月蝿いのだが、それが却って林芽亜里の落ち着いた印象を引き立てている感じがした。
僕はやはり、落ち着いた柔らかい印象のある子が好きなのだなと思う。林芽亜里は特にフニャとした笑顔が堪らなく可愛く、脳髄を蕩けさす魅力が絶大だ。
何度も繰り返してきたことだが、モデル以外(できればアイドル)の分野に進出して欲しい素材である。
阿部ここは、林芽亜里

最初からディティールに目を向けることなく、引き立ちや相乗効果による新鮮味のある輝きだけを汲み取ろうとする視点が、もはや常態化してしまった。
今、僕のイメージする領域には、かつてのような一人の選び抜かれた美少女は存在していない。次々に投影される輪郭が入れ違いに一瞬の輝きを放つ、鮮烈な印象を纏った美少女クロスオーバー

殊更に寂しく切なくもあり、新しい時代に翻弄された心境にさえ苛まれる。頑なに少女の美しさを追い求める内に、知らぬ間に交錯した煌めきが時を隔て失われたかのようだ。
この地点から、僕はもう動けないのだろうか。

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2018/05/21

乃木坂46の総合力

佐々木琴子

今やAKBを凌ぐ坂道グループの勢いは、誰しもが認めるところ。話題性のある欅坂46は今ひとつ目を引く女の子が見られず、クールな格好良さを売りにしている点なども個人的には好みでない。アイドルは常に可愛くあって欲しいのだ。
そんなわけで、あえて注目するなら乃木坂46ということになる。カワイイメタルを捨て去ったBABYMETALに冷めた僕は、闇雲にアイドルの可愛さを欲したのか、乃木坂の動画を日々漁ることになってしまった。

ふと目にとまったのが、二年ほど前の冠番組でのバレンタイン企画。二期生が、意中の一期生にプレゼントを渡すというものだ。
二期生に貰えそうだと思う一期生が自己申告することで一喜一憂すると共に、普段の人間関係が浮き彫りになるという非常に興味深いもの。アイドルグループの複雑に絡み合った人間関係を紐解くのは、バラエティ企画として画期的だといえる。
ここで注目を集めたのが、齋藤飛鳥。何度も親しい二期生に振られ、無惨に泣き出す様は意外と可愛い。恐らくアイドル界随一、顔が小さいという部分でしか知らなかったが、Sキャラ際立つ彼女の隠された一面に触れたようで面白かった。
今年の同様の企画でも、僕の推しメンである三期生の伊藤理々杏に振られていたようだ。今年よりも二年前の方が面白く感じたのは、伊藤理々杏以外で、注目に値するメンバーが三期生の中に見られないせいもあるかも知れない。
(参照:少女期の終着駅
二期生には、前に一度取り上げた個性面での鈴木絢音、その他にも新たに佐々木琴子寺田蘭世といった、ビジュアルと個性両面で気になる存在が見つかっている。
(参照:個性の花を開かせる美少女

佐々木琴子はアニメや漫画好きで、端正な美貌とのギャップの魅力が際立つ。ガンプラ好きの鈴木絢音も凄いが、彼女の場合はガチな方のガンダム好きでもあるらしい。NHKのガンダムマニアが集うバラエティ番組で、相当にマニアックな知識を披露していた。
僕は、ファーストガンダムしか知らないクチだが、こんな若くて綺麗な女の子がガンダムを熱く語るのは大変な驚きであった。

寺田蘭世も、オタク女子率の高い乃木坂の例に漏れず、漫画の男性キャラクターに心酔している様が結構衝撃的だった。ドSキャラの王子様に「」として扱われたいとか、歪んだ人が大好きとか、ちょっと引くものがあったのだが…。
そんなM属性を自ら暴露している彼女ではあるが、最近は髪型の傾向が、かなり大人っぽくなっている気がする。以前の前髪のある髪型が好きなので、まだまだ可愛い系をアピールして欲しい。スレンダーな流麗さと、少女っぽい可愛さを併せ持つ貴重な存在だと思う。

ちなみに、中心メンバーである西野七瀬男性スキャンダルが浮上している。わりと好きなメンバーだったが、事実だとしたら残念だ。
二年前のこととはいえ、スルーは許されない。20歳を過ぎた娘の恋愛を否定はしないが、そのままアイドルを続けてもらっては困る。
きちんとした釈明とファンへの謝罪、そして速やかに脱退する必要があるだろう。アイドルには、厳しいルールがあるのを自覚して欲しいのだ。
寺田蘭世

現時点において、アイドルの頂点に達しているといっても過言ではない乃木坂46。そのクオリティは単純に楽曲やパフォーマンスのみならず、各メンバーのビジュアルの良さと個性の面白みを内包していることで、極めて高い総合力を生み出している気がしてならない。
主力メンバーの年齢層が高かったとしても、若く魅力あるメンバーを加えることで新鮮味を与える、従来の手法を踏襲している点も見逃せない。研修生上がりの堕落と必然性の欠けるグループ改編により、勢いを失いつつあるハロプロにも見習って欲しい点が多々あるようだ。

無用なスキャンダルには十分に気をつけながら、あくまで清純派アイドルの雄として。そんな乃木坂46の今後を、注意深く見守っていきたい。

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2018/05/15

少女との別れの始まり

森七菜

一連のBABYMETALの騒動について、かなり憤りを感じて不快な思いに見舞われた。
とりあえず少し落ち着いて考えてみたが…今後、水野由結が脱退することが正式に確定した時点で、BABYMETALからは離れようと思っている。その後、メンバーが欠けた状態で続けようが続けまいが、もう一切関知しない。
水野由結が元気な姿で復帰し、元通りの三人で続けるのでない限り、僕はもうBABYMETALには興味・関心をもつことはないだろう。
まだ胸の内がモヤモヤする感じを拭えないが、なんとか気を取り直し、いつもの美少女探索に戻るとしよう。

日曜の特撮番組「マジマジョピュアーズ!」を、主に三好佑季目当てで見ていたのだが…何やら先輩役で出演していた眼鏡の生徒会長候補の子に、思いがけず引き込まれてしまった。
昨年頃からドラマに出始めた駆け出しの若手女優で、森七菜という名前らしい。16歳とのことだが、澄み切ったキラキラ感というか、溢れ出るピュアな可愛さは特筆すべきものがある。
番組特有の雰囲気眼鏡と制服の相乗効果もあると思うが、正直、メインの三好佑季を凌ぐ勢いの魅力を感じてしまったのは否めない。演技や個性の面など、まだまだ未知数の部分が多いが、現在進行形で目が離せない注目株の一人となりそうだ。

沖縄に埋もれ隠されていた美少女が、事務所移籍と共に急速にプッシュされつつある。よくある話にも思えるが、ずっと以前から知っている僕からすれば遅い、遅すぎるというもの。
沖縄アクターズスクールと提携している大手のライジング。その関係によるものか分からないが、ともあれ強力に売り出し展開中なのが、池間夏海その人に他ならない。
鮮烈な印象を残した「シーブリーズ」CMに続いて、マクドナルドの「ワッフルコーン」CMにも出演。制服に大きな瞳、ウインクの破壊力で、美少女好きのみならず世の男どもをこぞって虜にしそうな可愛さを振り撒いている。
今更いうのも何だが、沖縄でダンスする暇があったら小学生時代から全国区で活躍して欲しかった。僻地出身美少女のさだめだろうか。

今、子役界隈で秘かな話題を集めているのが、成宮しずくという女の子。これもやはりCM発信であり、「カップヌードルナイス」CMにおいて、「あたま、よろしおすなぁ」という京都弁が評判の黒髪ロング美少女である。
僕はCMよりも、関連画像である下記画像を見て非常に可愛いと思ったわけだが…。一見して平凡ながら、よく見ると清楚かつ端正な顔立ちであり、黒髪・色白の要素も押さえてあるしで間違いなく好きなタイプに分類される。
ただ一点、気になったのは、下の画像とCM、公式の画像などとそれぞれに、まるで別人のように見えてしまうのが不思議でならない。
全く違って見えるのは、良いことなのか悪いことなのか分からないが、やはり希望としては常に最高の可愛さのまま投影されて欲しいということ。今までに経験したことのないケースなので戸惑うが、ドラマ出演など動画形式で吟味してみたいと思わせる子であるのは間違いなさそうだ。

CM繋がりということで、ひとつ余談を。「アリエール」CMに、往年の小橋めぐみが出演していたのに少し衝撃を覚えた。
もうアラフォーの彼女だが、少女時代は、それはもう輝くばかりの猫顔美少女であった。90年代当時のグラビア切り抜きが、今でも僕のスクラップファイルに大切に保管されている。
ヌードまで披露したりと長い間に紆余曲折あったが、現在は女優業の他に読書家なのを活かし、エッセイストの一面もあったりするらしい。CMにて、あの頃の遠い記憶のまま、かろうじて原型を留めている面影に、少なからず郷愁を感じた次第なのであった。
成宮しずく

消えてゆく少女に不慣れだった時期が、今ではもう懐かしい思いとなって頬を掠める。いつの間にか僕の手をすり抜けて、遠い記憶の断片となっても、思い出も現実も入り混じったまま、瞬きする間もなく過去へと押し流されていく。

新しい少女との出逢いは、その瞬間から永遠の別れが始まっているのを意味している。僕が苦しみ喘ぐように少女の美しさを脳裏に刻む間にも、いつか振り返る時の、あのやるせない感情に満たされるかのように。
少女期の輝きは記憶の片隅に仕舞われる。そうして我に返った僕はいつでも、胸の奥に疼く温かで優しげな痛みを確かに感じていた。

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2018/05/02

遠のく少女の輝き

新たな予言?

BABYMETALのワールドツアーを前に、新情報が断片的に伝えられている。
アパレルブランド設立、アメリカでオリジナルレーベルを立ち上げ、更に先述した謎かけの注釈等々。この内、音楽活動から外れるものは除外したとして、独自レーベルというのはよく分からない話でもある。アメリカ大手レコード会社との契約がうまくいかなかったのか、より自由な方針の基に活動したかったのか、様々な憶測が流れている。
例の謎かけに関しては、結局まだ意味不明のままである。ニュアンスからすると、フロントメンバー増員・交代の類いではなく、神バンドの入れ替わりのような気もするが、蓋を開けてみなければ何ともいえない。きちんとした答えを早く聞きたいところだ。

いずれにしても個人的に最も気になっているのが、YUIMETALこと水野由結の動静である。広島公演欠席以来、さくら学院卒業式の集合写真にすら姿を見せず、半年以上に渡り一度も顔を見られないというのは明らかな異常事態だろう。
昨年秋の、巨大キツネ祭りの映像を見る機会があった。2014年から2015年にかけてくらいの最も輝いていた時期の記憶が眩し過ぎるのもあるが…正直、YUIMETAL肥満劣化しかけていると言わざるを得ない様子に映ってしまった。
やはり、顔が丸いのだ。身体は細いまま顔だけが膨らむ肥り方をするタイプなのだと思うが、ウェンブリーの頃と比べても見る影もなかった。
恐らくじきに始まるUSツアーでは絞ってきていると思われるが、摂食障害を匂わせる激痩せがあっただけに、標準ウエイトに戻せるかは微妙か。無理はして欲しくはないが、とりわけ女子力の高かった彼女の無惨な姿を目にしたことで、かなりベビメタへの熱量が削がれたのは否定しようのない事実らしい。久しぶりの姿を見られる海外ツアーにおいて、ビジュアル面での復活を強く願いたい。

海外公演といえば、異色の地下アイドルです。ラビッツ海外進出も秘かに進んでいた模様だ。
昨年末に既に台湾、そして三月には再び台湾でフェスに参加、ワンマンライブまで催していたようである。以前に海外進出するとは聞いていたが、解散騒動やらで流れたと思いきや、いつの間に?という感じであった。
台湾というのは、アイドル文化のあるアジア圏の中でも最も無難な選択。本音をいうと、欧米での反応が興味深かったが、地下アイドルには無理がある話なのだろう。アニメフェス等の出演オファーなどの機会がない限り、難しいのかも知れない。
三月のフェスの映像を見させてもらったが…フェス自体は大きいらしいが、実際のステージは思いのほか小さい。観客も大した数でもなく、前の方だけ盛り上がっていた感じだ。まあ、そんなものなのだろう。
ただ、改めてフルで見てみると、やっぱり悪くない気がする。三人のバランスに、部長の異色さ加減、それに何といってもパフォーマンスが意外に「ちゃんとしてる」のだ。
もちろん、メジャーの一流どころと比べると見劣りするものの、きちんとレッスンを受けて完成されたものなのが分かる。推しはセンターのえみ望月愛実)だが、女子高生になって背が伸びたのもあり、脚線が画的に映える。ダンスの足の運びに注視してしまうほど、綺麗に流れるように踊れるのは実に素晴らしい。
ステージ外のオフショット時に気を抜き過ぎている表情も見受けられるが、この子は歌唱力も含め悪くないと思う。どこかの大手が池間夏海のように引き抜いてやれば良いのに…と少しだけ考えてしまった。
です。ラビッツ

BABYMETALの高齢化、もしくは劣化によって、似たような無名の地下アイドルに乗り換えるようなことはないだろうが…メジャーであろうと地下であろうと、懸命に頑張っているグループの中には見るべき価値のある存在が皆無ということはない。

ひとつの潮流を生み、新たなカテゴリーを認識させた面において、BABYMETALはひとつの役割を果たしたといえる。このまま彼女らが停滞し消えていったとしても、これ以上にないほどの実績と存在意義を歴史に刻み込んだはずだ。
ただ何よりも物悲しいのは、朽ち果てていく少女期の面影。眩しいほどに輝いていた少女の輪郭が、記憶の中でしか反芻出来ない過去の遺物と化してしまう苦しい現実の方なのだろう。

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2018/04/16

可愛さのみを追い求める愚かさ

リナ・カーフィザデー

アンジュルム和田彩花卒業するらしい。とはいっても、一年後の話である。
安室奈美恵のようなビッグネームが一年前に引退発表し、最後のひと稼ぎ、つまり引退商法に走るのは分かるが…メジャーとはいえ知名度の低いアンジュルムの彼女が、一年も前に卒業発表するのには何か違和感を感じる。
ともあれ、スマイレージ時代でのメンバー脱落による浮き沈み、改名を伴う方向転換と、目まぐるしく揺れたグループをリーダーとしてよく牽引してきたことは大いに評価に値する。残りの期間を悔いなきよう頑張って欲しい。

さて、このように卒業離脱の相次ぐハロプロ、厳しい露出制限の続くベビメタ、中核を欠き限定的な活動に終始するさくら学院と、注目するアイドルグループが、ことごとくままならない現状が未だ継続している。
目下の楽しみは、さくら学院の転入生くらいだろうか。ここで有力な新規メンバーを得られないとなると、ますます僕のアイドルに対する関心は薄れていってしまうだろう。
単純に可愛い子なら何でも良い。こんな安易な考えに逃避するのもやむを得ないほどに、かつての高揚感は影を潜めてしまったようだ。
そんなわけで、いつもの通り、気になった子役やモデルの女の子を挙げていくとしよう。

人気のバラエティ番組「メイドインJAPAN」において、卓越した美少女ぶりが話題なったリナ・カーフィザデー
ドイツ人ハーフの母とイラン人の父なので、クォーターというのだろうか。見た目は完全に外国人なのだが、日本語しか喋れない日本育ちらしい。ただ詳しいことは分からない。
姉妹で出演していたが、このお姉ちゃんの方が飛び抜けて可愛い。非常に端正であり、あどけなさと美しさがベストバランスを実現している。妹の方は残念ながらパパ似らしく、並ぶと顔面格差が露わになってしまい少々可哀相な気さえ…。
家族思いな優しい性格が垣間見えていて、とても好感を持つことが出来た。こういったハーフ系は苦手な僕ではあるが、この子は特別視しても良いくらい。美少女としての評価が極めて高かったのだ。
ただ、最新の彼女は大分大人っぽくなっていて、小学生とは思えないほどだった。やはり、この手の系統は成長が早い。初出の11歳の頃が最高の時期で、早くも旬を過ぎつつあるようだ。まさに、一瞬の煌めきというやつなのだろうか。切ない。

美少女特撮モノミラクルちゅーんず!」に続いての「マジマジョピュアーズ!」についても、少し触れておきたい。
メインのヒロイン(センター?)となっているのが、三好佑季という子。いかにもビジュアルの安定した清純派美少女といった雰囲気だが、2016年のちゃおガールで受賞した経歴もあるらしい。どうやらこのオーデ出身者には、隠れた逸材がひしめいているようだ。
他の隅谷百花鶴屋美咲という二人は、共にスラリとしたモデル風のスタイルが映える。ダンス経験が豊富なようで、あくまでスキル重視、もしくは身長差のバランスにより選ばれた感が強い。衣装や演技によって印象が変わる可能性があるので要注目だろう。
ちなみに、「ミラクルちゅーんず!」は番組終了と同時に解散したと聞いている。いわゆる、大きなお友達を対象にした本格的なアイドル活動は、最初から考えていなかったようである。単なる子供向け企画とは残念だ。
イタリアでリメイクとの話が出ているが、いわば白人があの格好で特撮するのは痛々しいからやめた方がいい。日本人の美少女だからこそ引き立つが、外人だと悪趣味なコスプレ大会にでもなりそうで怖いのだが…。
マジマジョピュアーズ!

長い歳月、アイドルを見つめ続けてきて、単に見かけだけではない個性やキャラクター、それにパフォーマンスによるエンターテインメント性と、実に奥深い魅力を伴っていたように顧みる。
そんなアイドルの良さを知り尽くしながらも、今日において、単純な見た目の可愛さだけを追いかけている自分に対し、秘かな憤りを常に心の中に燻らせている。

時代の流れが自らを変えようとしているのか知る由もない。ひとついえるのは、盲目であることに嘘をつき更に目隠しをするかのように、誤魔化し続けていること。癒しを求めるが故に表層的なものしか見ないように思い込むのは、ただ愚かしいというだけだ。

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2018/04/02

謎が謎を呼ぶ変革

謎の告知

BABYMETALについて、何らかの告知がなされたようだ。とはいっても、全く意味不明の内容であり、国内海外のメイトを巻き込んであらぬ憶測が飛び交う事態となっている。
光と闇」だとか「7つの魂」だとか、訳の分からない抽象的な表現であり、どういった解釈も出来てしまい混迷をきたしている様子だ。

新メンバーの増員、つまりフロントメンバーの追加が最も懸念されている事態だが、それは到底あり得ないだろう。既にワールドツアーのチケットも捌いているし、そもそも単なるアイドルグループのような安易な増員をメイトが認めるはずがない。
ここで再浮上してくるのは、ツアー日程の発表により払拭されたはずの、YUIMETALこと水野由結の離脱説である。つまり何らかの事情により、今年の切りの良いところで脱退するのではないか?ということ。
その埋め合わせとして、メンバー交代もしくは追加を検討しているのではないか。現メンバー、というよりゆいもあ水野由結菊地最愛)に進路に関する問題があるとするなら、可能性が全くないとは言い切れない。
その他には、神バンドを正式なものにするとか、あるいはその追加増員説など、挙げれば枚挙にいとまがない。いずれにしても、こうした単に困惑を深めるだけの告知はやめて頂きたいものだ。
キツネ様のお告げ」とか、そんなことはどうでも良いから、何かしらの変革があるのなら分かり易くシンプルに説明して欲しい。少なくとも、メイトらが待望しているのは新作や3rdアルバムであり、無闇やたらな人員改革ではないのだから。

さて、変革と呼ぶには値しないのかも知れないが、何やら知らぬ間にハロプロからも離脱者が出る模様である。
モーニング娘。'18尾形春水が、春ツアーをもって卒業するらしい。理由は短大への進学によるもの。学業に専念といえば聞こえは良いが、彼女が捨てようとしているのはハロプロの屋台骨で伝統もあるモーニング娘。という地位なのだ。正直、意味が分からない。
4年制大学の受験を昨年失敗し、短大から再び大学受験を模索していると聞いた。どれだけレベルの高い大学を目指しているのか知らないが、一度受験失敗し、短大で妥協してまで執着する理由が全く意味不明である。
今どきは例え東大を出ていても、中途採用では珍しがられるだけと聞く。少子化で大学の価値が下がっている今、とりわけ女子がそこまで大学に拘る必要がどこにあるというのか!? 女子なんて、大学などより玉の輿にでも乗れば人生安泰だろう。
今や泥舟のこぶしファクトリーや、煮え切らないアンジュルムなら、まだある程度話は分かる。しかし、こともあろうにモーニング娘。を捨てて大学を取るという思考回路が、全く理解出来ないのだ。
大学に通いながらアイドルをやっているメンバーはごまんといるし、言ってしまえば大学なんて幾つになっても行くことが出来る。だが、アイドルは今しか出来ないのだ。そう考えれば彼女の場合、単なる言い訳であり、要は嫌になったということなのだろう。

水野由結にも通じるが、激痩せしたり急激に肥って劣化しそうになったりと体型の変化が激しい子は、成長期の変化で片付けられない、大きなストレスによるメンタルの不安定要素があるように感じる。
研修生でなく、一般からの選出で新鮮味に溢れていた尾形春水。どうやら思った以上に煤けてしまったようである。
尾形春水

BABYMETALに関して、未だ不確定要素が強すぎるが…もし、メンバーの意思や進路があやふやな状態であり、それにより大きな変革を余儀なくされているとすれば、事は重大であろう。とち狂ったかのような増員、交代があるかも知れない。
今のメンバーを大幅に変えるようなことをすれば、確実にBABYMETALは失墜する。断言してもいい。絶対にあってはならないことだ。

それと共に、アイドルを簡単に捨て去る意識をもつ子が未だ多い事実も憂慮したい。ただ、隠され続けるベビメタは最早アイドルとは程遠く、それを抜けたいと思ったとしても責めることは出来ないに違いない。心悩ませるジレンマである。

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2018/03/20

混沌に見つける個の魅力

池間夏海

最近は地下アイドルの類いに関心が向いている気がする。これは良い意味ではないが、別に悪い意味でもない。
アイドルの世界全体が閉塞する中で、メジャーどころの輝きが失われ、地下を含めた将来性ある素材にまで目が向いているのだろう。
地下というのは如何せん見通しが良くないもので、断片的な情報だけで善し悪しを判断せざるを得ない面が多々ある。ただそこには、素人同然であるが故に、一切の飾り気のない自然な少女の可愛さが潜んでいるような気もしている。
ある少女が全国区に頭角を現したのを機に、地下ならではの将来性を感じ得る天然素材に着目してみようではないか。

沖縄のローカルアイドル、幼少期には子役の経験もある池間夏海が、このほど「シーブリーズ」のCMヒロインに抜擢された。
アイドルというよりは、ダンスユニットにて激しいダンスに打ち込んでいた彼女だったが…あまりにローカルな活動ぶりを見るにつけ、実にもったいないと度々感じていた次第であった。
(参照:待ち望まれる子役の新時代
ようやくというか、遂に日の目を見る時が来たか、という感じ。CMが公開され始めて間もないが、評判も上々のようだ。
いかにもイメージ通りの爽やかな内容で、スラリとした成長を遂げた少女ならではの美しさが、よく映えている。子役をしていた頃の幼い可愛さとは違う、しなやかな肢体が健やかな少女美を感じさせているようだ。
見た目の印象と裏腹に、アクション女優の夢も語るなど、非常にアクティブなタイプらしい。個人的には、もっと女の子らしさを大切に活躍して欲しいところだが、今後も様々な分野にチャレンジしていってくれることを願おう。

以前に一度取り上げた、福岡のロコドルメンバーである柳美舞。この子も、成長が待たれる隠れた逸材といえるのかも知れない。
清廉な顔立ちであるが、ややクセのある雰囲気も否めない。「橋本環奈の再来」は過大評価だろうが、成長後の容貌が予測しづらいタイプでもあるといえるだろう。
例えるなら、現BABYMETAL菊地最愛も幼少期は正直微妙だった。だが、成長と共に洗練され美少女へと進化した経緯から、この子にも同様の確立変動を期待したいところ。先物買いの美少女好きなら、目が離せない存在に違いない。

前記事でも言及した小学生アイドル。規制の厳しい現代といえど、探せば意外に在るもので、そこそこ可愛い女の子を含むユニットもちらほらと見受けられる。
やはり九州の「佐賀乙女みゅー☆スター」というユニットの、七海りのんという子。いわば幼さ補正といわれれば仕方ないが、それでも小動物系の際立つ可愛さがあり、まさに小学生アイドルに相応しい存在感を有していると思う。
二人組のユニットとして見た場合、若干公開処刑の感が出てしまうのは残念なところ。この点をいうなら、双子のHANA&MOMOは抜かりないなと感じてしまった所以でもある。
七海りのん

メジャーを含めたアイドルの世界は維持されているかに見えて、実のところ、大幅に縮小している。そうはっきりと感じ始めてから、僕の視点は自ずと個の素材を追い求めるようになった。

採算を度外視する傾向のある地下アイドルの類いには、未だ良い意味での無法地帯が広がっている。その混沌の只中に埋没した、可能性を秘めた原石を発掘する愉しみ。そんなささやかな戯れが、僕のしがない「生」に彩りを与えている気がする。

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