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2020/08/28

未知なる再生の予感

稲垣来泉、三浦春馬

ガールズヒロインシリーズなる美少女特撮番組、「マジマジョピュアーズ」から熱心に視聴してきたが…現行の「ラブパトリーナ」に至り、遂に観なくなってしまった。
ビジュアル面の大幅な劣化は否めず、酷評しつつも観るつもりだったが、やはり僕は可愛い女の子でなければ許容出来ないようだ。
偏った見方に思われるかも知れないが、もはやこの上がり切ったハードルは下げられない。休日の愉しみが減って、非常に残念に思う。

まともな人格で度量のある人間ならば、こうはならないだろう。例えば、先に自殺した俳優の三浦春馬などは子役の稲垣来泉と共演した際に溺愛していたらしいが、あくまで娘を見守る視線で温かみを感じたものだ。
僕は稲垣来泉について、愛嬌があって可愛い子だとは思うが、美少女として特別視するには若干足りないと感じている。演技の才能があるのは間違いないにしても、美少女と認めるのでなければ、本来なら興味は湧かないはずだった。
ただ、父親役として親交の深かった三浦春馬について発表したコメントに、少なからず感銘を受けたのは確かのようである。
この中での「人は人に忘れられない限り、ずっと生き続けている」という部分が印象深く、9歳なりにも死というものを理解し、受け容れようとしているのだなと感心したものだ。
僕のように始めから存在しなかったかのように忘れ去られ、誰に何の影響も与えない人間ならともかく、三浦春馬のような人が簡単に死んではいかんだろう、と少女の悲痛な心境から物思うのだった。

さて、思いがけず子役の話題を取り上げたついでに、他にも多少気になる存在がいるので挙げてみるとしよう。
子役の分野では、最も長い間注視し続けてきた大里菜桜。ハリウッドスターの夢はそのままに、ニコプチ等雑誌モデルも務める内に、みるみる成長を遂げてきた感が色濃く感じられる。
背が伸びてスラリとした成長度合いは、まさにモデル向きといえるが…相変わらず地方ローカルの盆栽ガール継続で、全国区とはいかない展開か。子役での映画、ドラマ出演やら全国ネットのCMやら、これだけの素材にオファーがないものか?と首を傾げることしきりである。
気になったのが一点。劣化とは縁遠いと思ったが、写真によって顎が尖って見える不思議な現象がチラホラ。ちょっと前例のない変化なので劣化なのか分からないが、当面は子役のイチ推し美少女であるのは間違いなさそう。

全くの盲点というか、ほとんど気にかけていなかった子役に遠藤璃菜という子がいる。芸歴は長く、ドラマ出演等の実績も数多いわけだが、幼い頃の雰囲気が非常に地味で素朴であり、印象に残るどころか掠りもしなかった。
しかしながら最近の写真を見てみると、まるで別人のような成長ぶりに驚かされた。思えばもう14歳だから当然といえばその通りなのだが、最初見た時はあまりに華やかな印象の顔かたちに変貌しているので、整形を疑ってしまうほどだった。
芦田愛菜なども、幼い時分よりも今現在の方が見た目の評価が高いと聞く。大抵は成長と共に劣化するのが通常だが、逆のパターンとして期待の持てる珍しいタイプなのだろうか。それとなく気にかけていきたい。
遠藤璃菜

美しさという点に固執するばかりに、大切なものを見過ごしている気がしている。そのことに気付いているようで実のところ分からないし、知ろうともしていない。鮮明なる少女美のイメージさえ心に刻めれば、それで十分なのである。

巷で囁かれる劣化をものともしない、未知なる再生を予感させる少女を待ち望む。卓越した美しさ有する少女との出逢いこそが、この精神を突き動かしている紛れもない真実。この生き方は、もう変えることは適わない。

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2020/08/17

研修生に引き込まれる不可思議

橋田歩果

ハロドリ。」効果で現研修生に惹き込まれている昨今、もはや本体(モーニング娘。等々)そっちのけで、様々な動画を漁り吟味する本末転倒な事態に我ながら困惑している。
無観客で配信された公開実力診断テストにおいては、各人がそれぞれに個性的な衣装と選曲で自身のアピールに励んだようだ。これらも含めて、以前に挙げた注目の研修生に補足、又は追加を兼ねて再び書き連ねてみたい。

前記事で取り上げた橋田歩果への注目度が、僕の中で急速に高まってきている。非常に地味であり、凄い美少女というわけでもないのだが…その地味さ加減の中に卓越した少女らしさのバランスを宿していて、どうにも目が離せない不思議な魅力がある。
公開実力診断テストでは、選曲、衣装共に自身のイメージに沿った清楚な少女らしさで魅せた。アイドルにとって、自らの魅力を如何にアピール出来るかの適性は重要で、この点についても十分に評価し得るものだ。例えば小野田華凜などは、Juiceの大人っぽい曲を選んだが、これは自らの魅力を正確に把握していない表れで、全く評価するに値しなかった。
この子は、幼い容姿にしては14歳と意外と年齢がいっており、ラジオ等でのトークも滑舌が良く安定していたりする。そして、ハロメンとしては武器になり得るケースの多い、プロ野球好きという特殊な属性も押さえている。意外性もあるというわけだ。
デビューした暁には、牧野真莉愛のように、ロッテ戦の始球式や実況ゲストをやってもらいたいものである。

前記事で紹介した研修生以外にも更に数人、注目株を追加しておきたい。
リーダー格の米村姫良々。在籍年数は実に四年と長きに渡り、かつての加賀楓を彷彿とさせる苦労人ぶりといったところ。細身で目鼻立ちの整った愛らしい顔立ち、人望もそれなりにあり、ダンスも隙がない。デビュー出来ない理由が逆に分からないが、単純に運が悪いのだろう。
今回も予測出来ないコロナ禍で、今年度デビューは現実的でなくなった。ツイてない境遇をバネに、何とか頑張って頂きたい。

ライブでセンター付近に映り込むことの多い、平山遊季。全体的なスキルのレベルが高い印象で、ハロメンからのお墨付きが出るほどビジュアル面も安定している。
ただ、普段のトーク時の表情が暗く冴えない雰囲気は頂けない。電車を乗り間違えて遅刻するのも、ドジっ娘キャラでない以上、評価が下がるだけだろう。もうひと皮剥けて殻を破れば、ひと息にデビューにこぎ着けるポテンシャルはあると考えている。

残念な研修生として二人挙げるとするなら、斉藤円香江端妃咲だろうか。
斉藤円香は上背もあり、大人っぽい印象だが、実際にはかなりピュアな雰囲気を得た好感の持てる子である。研修生内ユニットに選抜されるなど評価は高めなのだが…やはり年齢がネックか。17歳高三からのデビューは至難という他なく、遅きに失した感がありありと。
余談だが、ラジオで彼女が12歳の松原ユリヤに敬語を使っている違和感が凄かった。どういった感覚なのか、ふと興味が湧いてしまった。

江端妃咲に関しては、もういわずもがな口の脇にある大きなホクロである。はっきりした二重と目元に特徴があり、素朴ながら可憐さに溢れる美少女。性格も明るく愛嬌ありげな雰囲気だが、このホクロで全て台無しになっている。
前々から力説しているが、顔に大きく目立つホクロがあると、その人を見る時にそこに視線が集中してしまい、印象が大幅に薄れてしまう致命的なデメリットがある。過去の有名人にも、小倉優子中元すず香など、ホクロを除去しなければブレイクはなかったといわれている。
芸能人としてやっていく心構えがあるのなら、早い段階での除去を考えるべき。13歳の、今すぐやればまだ間に合うと思うのだが…。
江端妃咲

これまで気に留めることもなかったハロプロ研修生に対し、今ここまで引き込まれている理由が我ながらよく分からなかったりする。
単純に美少女を集めただけなら、坂道でもさくら学院でも良かったはず。やはりそこには初々しさだけでなく、ライブパフォーマンスの完成度であったり、舞台裏で見せる素顔の魅力であったり、彩り豊かに咲き誇る個性であったりと、様々な要素が絡んでいるのだろう。

ハロプロの未来を担う研修生に光明を見い出すほどに、老い朽ちていく自分を痛感させられようとも、僕はその少女らと共に生き、かけがえのない時間を共有出来るものと信じてやまない。

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2020/08/02

美少女としての外見評価の是非

渡辺未優

巷でいわれる「可愛い女の子」という類いとの乖離が激しい。ここ最近やたらとそう感じるのは、恐らく僕自身に原因があるのだろう。
あまりに長くアイドルを始めとした正真正銘の「可愛い女の子」を見続けた結果、いわゆる美少女のハードルが途轍もなく上がったのは間違いないところ。ほんの僅かな綻びも歪みも決して許せないほどに、完璧に近い美少女のみを追い求めるようになってしまった。
もう今更、この事を恥じることはない。ただ、世間一般の感覚でいわれる可愛さには、どうにも納得し難く強く反発せざるを得ない感情を抑えるのは、もはや困難を極めている。せめて此処では、好き勝手言わせて頂きたい。

前にも取り上げた美少女特撮モノラブパトリーナ」、放送を観てみたが、やはり悪い印象は何も変わらなかった。
センターのヒロイン、渡辺未優のビジュアル面の初印象が最悪だったと記したが、実際の動画ならば違うのでは?と微かな期待はしてみたものの…。全く印象が良くなることはなく、難があるキャスティングというより他なかった。
ネット上でも評価が低いようで、鼻ニンニクとか酷い言われ様も見受けられた。いくら何でもそれは言い過ぎだろとか思いつつ観てみたら、本当に鼻がニンニクだった。便所の落書きが的を射ていたような感じで、軽くショックを受けた。
この子は、瞳のキラキラ感やダンスの巧さはあるのかも知れないが…でかいニンニクを顔の中心に付けた子をヒロインに抜擢は、ちょっと常識的に考えられない。オーデ審査員は何を考えてこの子を選んだのか、理解に苦しむ。後方にいるエキストラの子の方が、まだマシなレベルではないか?と思ってしまうほど。

こういう事を書くと批判されることが多いが、あえてこのブログでは本音しか言わないし、感じた事をありのままに事実をそのままに発するつもりでいる。たとえ、対象が年端のいかない少女であってもだ。
これが例えばアイドルグループならば、話は少々違う。歌やダンスに秀でるスキルメン、個性が際立つムードメーカーなど、それぞれ役割があり、そうした役割においてはビジュアルの綻びも多少は許されることがある。
しかし、子供向けとはいえ美少女を主体とした番組の性質上、ビジュアルの要素はかなり大きくなるのは当然だ。しかも、センターの主演であればなおのこと。一切の妥協が許されない、完璧に近い美少女でなければならないはず。
前番組の「ファントミラージュ」でも、センターの菱田未渚美にさえ少なからず不満を抱いていたほどだ。いわば、「マジマジョ」の三好佑季のレベルに達していなければ納得がいかないのは当たり前の話なのである。

先述したように、これはあくまで子供向け番組だ。子供は大して気にも留めないだろうが、着実に大きなお友達は離れていく。
大友など要らないという輩も多数居るかも知れないが、ならば大友が居ずして美少女特撮シリーズのこれほどの盛り上がりは果たしてあっただろうか? 僕は、なかったと思う。
子供というのは当然、金を落とすわけでもないし、何の発信力もありはしない。しかし大友に至っては、話題を一気に広げてムーブメントを引き起こす絶大なる力がある。そして、決して金を惜しまない。
かつての「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」でも、大友がブームに火を点けた。にも拘らず、イベント年齢制限等で徹底排除し、主演の福原遥は後に、まいんのイメージを払拭したくてベッドシーンに挑んだと打ち明けるなど、とにかく冷遇が酷かった。
要するに言いたいのは、大きなお友達から見離されたら終わりということだ。長く続いたガールズヒロインシリーズも、終止符が打たれるのかも知れない。いやむしろ、このコロナ禍やネタ切れ感から、制作スタッフもやる気がなくなっているとか。あえて微妙なビジュアルの子を起用して自滅したいのか!? いずれにしても、末期感はありありと出てしまっている模様である。

よく誤解されるのが、こうした外見否定を中傷ととる向きがあること。僕は、あくまで長い年月をかけて鍛え上げた審美眼を用いて、少女の美しさを評価しているに過ぎない。それが正しいと自信は持っているが、単に個人的見解でしかなく、反対意見を有する人が目くじら立てる話でもない。
突き詰めて考えるまでもなく、真に追求するものは文句の付けようのない美少女のみ。こうした番組のみならず、あらゆるジャンルにおいて選りすぐりの美少女らが活躍する未来図を描いていきたい。
その為にも、歯に衣着せない率直な意見を今後も綴っていきたいと思っている。

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