« 2020年3月 | トップページ | 2020年5月 »

2020/04/15

少女を探索するメソッド

DESURABBITS

将来的に有望な原石を見極める眼力は、得ているつもり。並外れた美少女を探索する中で、他にはない特別な閃きが確かに感じられるのだ。
これまでの顕著な例を挙げるなら、古くは「桜っ子クラブ」当時の菅野美穂、「内緒なじゅもん」の戸田恵梨香、東宝シンデレラ当時からの長澤まさみ浜辺美波など、他にも数え上げたらキリがないほど。
ただ残念なことに、美少女を評価する上で感じ取れるものがあるかどうかに限定されている。音楽性や方向性まで関与する総合評価の前提であるとすれば全く予見出来ず、将来性を推し量ることなど出来やしない。

個人的にも気に入っていて、なおかつ音楽性やスキルにも見るべきものがあると評価していても、依然としてブレイクする気配が見られない存在が複数ある。様々な事情があるのだろうが、先述したように僕にはこうした先見性は皆無である。
ただ、どうにも溜飲が下がらないので、ここに羅列し好き勝手に評してみたい。素人の浅はかな見識でも、何か気付かせるものがあるかも知れない。

地下で唯一注目しているといってもいいDESURABBITSだが、いつの間に新曲をリリースしていたようだ。
一瞬で」という、この曲。ラウド路線に方向転換してからの楽曲に注力する姿勢は変わることなく、なかなかに良曲だと思う。
こういった方針、楽曲重視のやり方はおおむね賛成だが、さてどうだろう。結果的には、業界での限定された話題を提供したわけでもなく、恐らく売上げも上がってはいないだろう。当然、ブレイクに繋がる契機も全く見えてこない。
個人的に見ると、ややインパクトに欠ける印象が否めない。もちろん、以前に見られた仕様もない「おふざけ」がなくなったのは良いが、もっと懐に響く低音を効かせたサウンドが欲しいし、いわゆるベビメタのようなギャップの魅力、こうしたスパイスが足りない気がする。
望月愛実の、ややハスキーでいて澄んだ歌声を活かす楽曲作りを重視して頂きたい。部長の存在意義もなく、女の子とオッサンのバランス感に関しても、今はうまくとれていない感じか。
ラウド系ロックアイドルというのが何かよく分からないが、デスラビならではのギャップの魅力に原点回帰してもいいのかな、とは少し思う。
結構、個人的に気に入っているグループなので、どうにか少しでも良い舞台で見てみたい気持ちは強い。期待をかけていきたい。

特筆しておきたい子が、一人居る。かつてバラエティ番組出演から話題となったクォーター美少女リナ・カーフィザデーが、昨年にミスiD2020グランプリを獲得していたらしい。
(参照:可愛さのみを追い求める愚かさ
嵐莉菜と改名したようで、少し見ぬ間に15歳となり大人っぽさも増していた。こうしたハーフ系統の劣化の速さは凄まじいが、彼女の場合は意外と美少女ぶりをキープ出来ている模様だ。かなりレアケースであり、注目に値するものがある。
この見た目で、日本生まれ日本育ち、ほぼ日本語しか喋れない点などが妙に興味をそそられる。ビジュアル的にも申し分ないわけだが、決してお高くとまるわけでなく飾らない親近感溢れる温かな人柄で、いかにも愛されキャラといった雰囲気である。
このミスコンは変にマニアックで知名度も低く、栄誉あるものともいえないが、これをきっかけに世間の目に留まって欲しい。これだけクオリティの高い人材が埋もれているのは、実にもったいないと思う。マネージメントやプロモーションに力を入れることで、必ずや花開くことだろう。
嵐莉菜

本質を見抜くという点でいえば、非常に直感的な部分に頼る面が大きいのは否めない。総合評価の難しさでいうなら、致命的ともいえる知識の少なさと経験のなさによる穴を埋めない限り、最も重要な根幹に辿り着くのは困難だろう。

いついかなる時でも美少女を探求し続けた結果、原石を掘り当てる眼力を知らぬ間に手に入れた。たとえ浅はかな見識と稚拙さを揶揄されようとも、何ら後悔することはない。求め得るものを手に出来るメソッド、それさえあれば僕は満足だ。

| | コメント (0)

2020/04/03

在宅ならではの愉しみ

吉田爽葉香

新型コロナウイルスの影響でライブ・コンサート等が中止、又は延期となっている。当然、アイドルの活動としては主軸であるだけに、大きな影響が及んでいるようだ。
握手会などは、まさに濃厚接触。完全に禁じられているわけだが…接触なしの小中学生アイドルという特殊な部類であるさくら学院においても、年間で最も重要な卒業公演が延期となり大きな影響を被っている。
五月末という大幅な延期ということで、@onefiveの4人の卒業がままならない異常事態が生じている。転入式の日程も未定であり、後ろにずれ込むにつれ、転入生にとってそれでなくても短い期間であるさくらの活動期間が更に削られることになる。

さくら学院については個人的な話であるが、熱量がかなり低下しているのは繰り返してきた通り。慢性的なタレント不足はもとより、数少ないライブ活動にまで制限がかけられる事態に陥るとは、案外ここにきて危機的状況にあるのかも知れない。
突然の解散は流石に勘弁して欲しいが、今後現場復帰するほどの期待感は薄く、このまま在宅父兄として動向を見守ることになるかと思う。
在宅ならではの愉しみ、この最たるものといえば恒例の学年末テストなのだが…このほど、19年度版を見る機会に恵まれたので簡単に感想を記しておくとしよう。

フレマンでのバレンタイン企画の最後に仕掛けるという、単純なサプライズ。昨今は、以前に見られた大掛かりな仕掛けがないのは予算削減のせいなのだろうか!?
テストの珍解答では、意外にも優等生と思われていた佐藤愛桜奇天烈な解答を連発。プライド高過ぎる森萌々穂のリアクションや、吉田爽葉香の「くぎさし」など、仲三の怖い面が垣間見れたのも面白かった。
肝心の順位はというと、順当に森萌々穂が一位に輝いた。と思ったら、有友緒心が詰めの甘さで二位に甘んじ、遂に一位奪取することなく卒業となってしまった。何というか、主役になれないタイプなのだな、と…。
そして、秀才二人に次ぐ三位を確信する、吉田爽葉香の精神崩壊っぷりが凄かった。元々、そんなに感情を出すタイプには見えなかったが、昨年の総会人事で生徒会長を逃した時なども同様に、結構感情をダダ漏れすること多く甚だ意外であった。
最下位争いは、まさかの転入生同士で。仮の推しメンである佐藤愛桜は最下位こそ免れたものの、かなり期待外れな順位で、次年度以降の学年末テストは混沌とした状況になりそう。
最下位の戸高美湖は低学年レベルの漢字が読めないほどで、普通に小学生の木村咲愛に越されている。オツムは相当にヤバイが、妙にイケメン風の声と態度でキャラが立っているので、まあ良しとしよう。

世界的な感染症の流行。こんな理由で、アイドルの本業ともいえる触れ合いやライブコンサートが多大な影響を受けるとは思いもしなかった。
出口の見えない閉塞感、経済の悪影響による収入減、生命の危険に晒される不安と恐怖。こうした負の雰囲気からつかの間、脱することが出来るとすれば、やはり少女の癒しが不可欠なのは疑いない。
個性と美少女性を兼ね備え、ローティーンならではのピュアさで魅了するのが、さくら学院の強み。こんな時だからこそ、在宅に向けた様々な角度からのアプローチで、その癒しを届けて頂きたいと願うのみだ。

| | コメント (0)

« 2020年3月 | トップページ | 2020年5月 »