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2020/01/10

こぶしファクトリー解散の影響

浜浦彩乃

遅きに失した感があるが、どうやらこのほど、こぶしファクトリーの解散が決定した模様である。
およそ二年ほど前に、若手にも拘らずスキャンダルにまみれた同グループの解散を強く求めていたが、結局叶わず。こうした若手の腐敗を露わにした体たらくに嫌気が差し、ハロプロから心が離れる大きな要因となった。
(参照:こぶしファクトリー解散の提言

エース級の主要メンバーであった浜浦彩乃には、研修生時代から注目していて、いわばこうした他メンによる被害者との認識を常々抱いていた。ただ、この発表と前後するかのように、彼女にも不穏な噂が流れていたのも事実。確定ではないが、男性スキャンダルの類いだろうか。
現役サッカー選手のSNSに、後ろ姿ではあるものの、恋人であるかのような写真がアップされていたらしい。所持品であるバッグのベルト部分や、指の形が同じだったとか…特定する方も凄いが、どうにも濃いめのグレー感が漂っていた。
さすがにタイミングが合い過ぎているので、この件は解散に関係ないと思われる。しかし、少なからず浜浦彩乃を気にかけ秘かに推してきた身としては、釈然としない幕引きとなってしまいそうである。

メンバーらの今後はというと…井上玲音はハロプロ残留、広瀬彩海野村みな美浜浦彩乃は芸能活動を継続し、和田桜子は引退ということのようだ。井上玲音は他のグループに編入の可能性が高く、引退しない三人も大学に行ったり舞台女優を目指したりと、個人で活動とはいえ、実際には自然消滅してしまうのではないか? こぶし自体に知名度ないのもあって、将来的には悲観せざるを得ないのが実情だろう。
いずれにしても、もっと早い段階で解散しておけばメンバーらも時間を有効に使えたろうし、何ならこぶし解体でハロプロ再編成した方が、しっくりと上手く収まったのかも知れない。こぶしのイメージ悪化でハロプロを離れたファンは、決して少なくはなかったと思うし…。

しばらくの間、ハロプロと距離を置いた後、つい最近になって再び少し戻りつつある僕にとって、こぶしファクトリーの解散は皮肉なようにも感じたものだ。いわば、ハローにとっての汚点、その最たるものが取り除かれた今、ようやく心機一転してわだかまりなく注視することが出来るということ。この意味は、僕にとって意外なほど大きい。
そして新陳代謝が促進され、より新鮮味を増した新たな時代のハロプロに生まれ変わるのであれば、おおむね歓迎である。かつての、だらしのないスキャンダルは決して許さず、パフォーマンスを追求し切磋琢磨する本来あるべき姿。これこそ、真に求めていたものなのだから。

最後に、浜浦彩乃井上玲音の思い出をひとつ。こぶしでのダブルセンターであり推しでもあった二人が、ごく身近な生活圏に存在していた事実、他愛もないことかも知れないが、当時の僕からしたら大変な大事件であった。
(参照:突然舞い降りたリアル
今でも、あのラーメン店への道すがらを勝手に「はまれいロード」と呼んでいる。これからも日常的に通行しながら、二人のことを思い出すのかと思うと、少しだけ寂しい気分になるだろうか。こぶしでのはまれいには、率直に「ありがとう」と言いたい。

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