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2019/03/21

さくら学院生 移ろうイメージ

さくら学院


さくら学院の卒業式を目前にして、ようやく恒例となっている学年末テストを見ることが出来た。
例によっての森センによる冒頭のドッキリ部分は、写真集撮影のインタビュー中に突入するという単純なもの。もう少し、捻りが効いたドッキリを期待していただけに、ちょっと残念な感じだった。
肝心のテストについては、2013年度の転入生を書く問題で間違い連発で、リアルに不味い雰囲気を醸し出す等、新世代ならではの掟破り感が印象深かった。順位に関しては妥当なところだが、思ったより中三が頑張っただろうか。
この学年末テストを含め、キャラクターイメージの変化と共に、個々にピックアップして振り返ってみたい。

吉田爽葉香
暫定的とはいえ一応推しメンである以上、注目せざるを得ない。ただ残念ながら、森センがイジるほどにオイシくない順位に終始し続け、特徴ある個性味を出すことは叶わなかった。
反面、外仕事のモデル業においては、さくらでは見られない薄着で肌の露出をし存在感を際立たせている。タンクトップやショートパンツを着こなし、色白の美肌とスレンダーなスタイルでアピールに事欠かない。もしかして、水着もいけるクチなのか!? なんなら在学中の水着グラビアを期待したいくらいだが…。
中学生の水着グラビア、全く問題なし。健全なものであれば、馬鹿らしい法律など気にする必要はないし、積極的にチャレンジして欲しい。
次期生徒会長の可能性もあるそよだが、最終年度において、その魅力を余すことなく存分に出し尽くしてもらいたいものだ。

新谷ゆづみ
過去を遡れば、水野由結菊地最愛の時代に次いで惜しまれる卒業といっても過言ではないか。地味で目立たない田舎娘が、柔和な優しい印象を身につけて、生徒会長にまでなったシンデレラストーリーを見事に体現した。
白井沙樹の名前は書けないが、三位で涙の有終の美。昨年から色々あったせいなのか、やけに涙もろくなった気がしてしまう。
人当たりが良く和やかなゆづを見てると、いつもほっこりして心が安らぐよう。恐らく、キャラクター的には最も好きなタイプだと思っている。完全に推しの一角であった。
現時点で女優仕事もあり、演技力も結構あるようなので、やはり女優路線だろうか。さくら学院高等部を設けて欲しいと心から思わせるほどに、名残惜しい卒業となるはず。切ない限りだ。

森萌々穂
転入当初はかなり推していたが、昨今は個人的な評価を大幅に落としてしまった感がある。アイドルに打ってつけのぶりっ子キャラに、華奢で可憐な見た目。第一印象では、断トツだったのだが…。
かつての才女である岡田愛を軽く飛び越えた秀才なのはいいが、学力のプライドなのか負けず嫌いなのか分からないが、思った以上に強めのキャラが潜んでいたように思える。
森センにタメ口きいたり、会長のゆづを叱り飛ばしたり…今回も森センのイジリに本気でピリついて、場の空気を凍らせたりしていた。他にも色々と、トゲがあるなぁという印象が多く見られ、以前よりも大分心が離れてしまった感じだ。
せっかく良いキャラ設定?があるのに、実にもったいないと思う。もう少し、和やかで優しい雰囲気を出した方が良いのでは!? 成績よりも、人に好かれる柔らかな空気感を大事にしていって欲しい。

有友緒心
中二ーずでは、最も特徴が薄く印象に残らない感じだが。当初の短すぎるパッツン前髪から修正し、スラリとした成長でお姉さん感は大分出てきた模様。
そよとの購買部で新境地を開拓したというか、ゆづとの漫才コンビとはひと味違う面を見れた気がしている。意外に成績は優秀な方で、萌々穂から一位を奪取し得る頭脳の持ち主でもある。社交性もあるようで、メンバーとのプライベートの交流も盛んなようだ。
ただ、変な部分で印象深いのは、フレマンの本番中に股間を弄っているGIFを目にしたこと。それも何回かやっている様子で、軽く衝撃を覚えたのだが…。
癖か、痒いのか知らないが、ある意味この子、大物になるのかも!? 来期、中三の面子も、一段と濃ゆいようである。

この他、不思議キャラの野中ここな、デカイ耳が見慣れてきた田中美空、癒しのマスコット野崎結愛など、下級生にも粒選りな人材が控えている。ここに挙げた子らは、個人的な注目度がひと際高いといえる。
ちなみに、次期生徒会長は順当に藤平華乃だと見ている。ただ、非常に成績が悪いのもあり、番狂わせは十分にあるやも知れぬ。この辺りは、父兄の間でも議論が盛んになってくることだろう。

成長期だけあって、目まぐるしく移ろい変化をきたす少女らの不可思議。見た目の印象はもとより、内面においても成長に伴う自覚や責任感によって良い面が現れることもあるし、猫被りの本性が漏れ出すことによって悪い面が出ることもある。
やがて旅立つ少女らは、大人への階段に踏み出していく。成長期限定ならではの彩りを愉しみつつ、今しかない少女の時間を大切に見守っていきたい。

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