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2018/12/09

復調を呼び込むサプライズ

BABYMETAL

なんだか、きな臭いことになってきた。裏で何が動いているのか知らないが、臭くてむせ返りそうな心持ちである。
モーニング娘。エース格で再ブレイクの立役者であった鞘師里保が、ハロー!プロジェクトを卒業、アップフロントも離れ事実上の契約解除となったようだ。引退は公言しておらず、何らかの形で活動を続ける旨を示唆している。
留学を含めたとはいえ、三年にも渡ってハロプロ所属した上での契約解除。非常に不可解なことは当然だが、このタイミングでフリーになった意味というのは一体なぜなのだろうか!?

さて、今まさに重要なポジションが空いている。奇跡的なトライアングルを形成し一世を風靡したメタルダンスユニット、BABYMETALの一枠である。
SU-METAL中元すず香)とMOAMETAL菊地最愛)の二人体制で続けていくのを宣言したわけだが…日本ツアーにおける大人数によるダンスフォーメーションは、どこぞの歌劇団かと揶揄され、更にMOAMETALの存在感を埋没させたとして大方不評だったと聞いている。
直近のシンガポールオーストラリアでは、ダンス経験のあるサポートメンバーらしい娘を加えて無理矢理トライアングルを形成し、急場を凌いでいるようだが、正式なメンバー加入は未だ確定していない状態だ。
以前にも、あくまで妄想として、YUIMETAL水野由結)の後釜に鞘師里保を挙げたことがある。
(参照:BABYMETALに纏わる妄想
もしかすると、この単なる妄想が現実になる可能性が、ほんの僅かでも出てきたのではなかろうか? そんな気持ちにさせるまでに、奇妙なほどタイミングが合い過ぎている気がしてしまうのだが…。

ここ最近のBABYMETALの活動について多くを知らない。YUIMETALの脱退によりモチベーションを失い、興味関心が大幅に薄れたからに他ならない。
馴染みのまとめサイトや情報サイトをチラリと覗くのみ。以前のように、ライブ写真やファンカムを漁ることは一切なくなった。
ただしかし、もしも鞘師里保が正式メンバーとして迎え入れられるようなことがあったなら、水野由結が健在だった頃に及ばないものの、「面白い」ことになるかも知れない。
広島アクターズスクールはもとより、かつてのトップアイドル、モーニング娘。までも巻き込んで、誰も想像だにしなかった新たな歴史を紡いでいくことになり、少なからず興味は湧いてくるのではないかと思う。
ニューヨークでの長期ダンス留学を経てきた鞘師は、ダンス・語学共にパワーアップしているはず。知名度や実力など全てにおいて、今現在のサポートメンバーの比にならないほどの存在感を示してくれるのは間違いない。
鞘師が、中元すず香より格下としてのダンスメンに甘んじられるのか。肥満の問題は解決しているのか。すぅもあとの相性はどうか。様々な壁があり、そう簡単にはいくまいが、これくらいのビッグサプライズがなければ、来年以降のBABYMETALジリ貧はほぼ確定的だろう。

KOBAの下らないメタルごっこには、もうウンザリである。この辺りで余計な壁を取っ払い、大幅な規制緩和を断行、メンバー本位の活動指針とした上でライトサイドへの転換、つまりカワイイメタルの完全復活なくして復調は有り得ないと考えている。
メイトの誰もが願っているであろう本来の路線に帰るつもりがあるのかどうか、もう少しだけ成り行きを見守ろうと思う。

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2018/12/02

さくら学院消滅の不穏な予感

野崎珠愛すっかり在宅が当たり前になってしまったが、最後の現場となったのは、確かゆいもあ水野由結菊地最愛)が中三の頃の学院祭だったはず。(参照:水野由結の涙
心揺さぶられるように熱くときめいていたのを懐かしく思い出すが、恐らくさくら学院のライブであれほど高揚出来たのは、最初で最後になったと思う。タレント不足が慢性化している現状からは、そう感じずにはいられない切迫感があるのだ。
先月の学院祭、新曲や新部活である美術部などもあったが、おおむねいつも通りの安定した内容に終始したようである。本来これがさくらの学院祭であって十分なはずなのだが、何か物足りなさを覚えてしまう。
今の中二の世代、吉田爽葉香森萌々穂らが卒業した後のタレント不足が深刻であり、BABYMETALが失墜する中、さくら学院の解散まで有り得るのでは?といった懸念が拭い切れない。そう、次世代の救世主が必要不可欠なのである。

ちゃおガール2016グランプリの田中美空は、ひと息に160センチ超えと細長い成長が止められない。同様に、2016年のちゃおガールにエントリーしていた三好佑季は、ご存知の通り、「マジマジョピュアーズ!」で大ブレークしているわけだが…もし彼女がさくら入りしていたなら、実質的なエースに君臨し、情勢は大きく好転したのかも知れない。
一方で、転入時に未来のさくらを担う逸材と期待した野崎結愛は、やや発育不全気味なのかビジュアル的に未完成過ぎる印象が否めない。人懐こいキャラクターや愛くるしさは、メンバーにとっての癒し効果として絶大だが、やはり疑いようのないエース候補が欲しい。
そこで注目しているのが、妹の野崎珠愛である。こちらは、よりビジュアルの完成度が高く感じられ、少なくとも静止画で見た印象では外れたためしがない。近い将来転入するのが濃厚であり、否が応でも期待が高まってしまう。
いずれにしても、来年も含めて早急に若く有望な人材の確保に励む必要があるのは確かだろう。

余談となるが、初代生徒会長武藤彩未の復活ライブは成功した模様である。ソロ失敗時の肥満状態からは脱し、まあまあ綺麗に成長した姿を垣間見せ、磨き上げた歌声と留学時のエピソードを披露。さくらOGとも接触したらしい。ちなみに、菊地最愛とは会ったが水野由結とは会っていないようだ。
アミューズ繋がりでいえば、新進若手女優である山田杏奈水着写真集を出すとの一報も。本物の女優になるためなら肌の露出も厭わない…というよりは、知名度を上げるのには男性ファンを引き付ける水着は定石であり、またとないアピールチャンスにもなる。
才能や実力は十分なだけに、様々な側面からチャレンジする彼女の心意気に感服する。恥ずかしいなどと言っていては話にならないのだ。
山田杏奈写真集

今や事実上、唯一の箱推しとなってしまった感さえあるさくら学院が、下手をすれば消滅するかも知れないという思いに囚われる危機感は半端なものではない。もしそうなれば生き甲斐を完全に失い、30年以上に渡るアイドル遍歴が途絶える異常事態を迎えることになる。

正直にいうと、ここ最近の所業の数々により、アミューズという事務所を信用出来なくなっている。過剰な露出制限に目に余る束縛、水野由結に対する一連の不誠実かつ冷淡な対応、武藤彩未復帰にも沈黙する職員室…挙げればキリがないほどに。
もう少し、個人の意思や希望に寄り添って、たとえ退所した子にも我が家のように温かくいつでも迎え入れるような度量の大きさ、何よりも人に対する優しさを忘れないで欲しいと願い、物思う師走であった。

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