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2018/06/23

美少女クロスオーバー

ガーナ新3人娘

まるで絡めとるように僕の心を掴んで離さない、美少女達が交錯するシチュエーション。個の魅力が衰えを見せる今、互いに混じり合うことで相乗効果を生み、或いは対照的なコントラストが映えるケースが多々ある。
本当の意味で、心の底から熱い視線を送れる存在が居なくなりつつあるのは事実として受け止めている。個というより、集合体として美少女を感じることにより、自らを騙し続けている個人的感情の作意だと殊に理解して頂きたい。

要注目の若手女優として大活躍中の浜辺美波。多数のCMやバラエティ出演まで、この世代では今最もブレイクしているといって差し支えない。
人当たりの良い柔らかで落ち着いた雰囲気が好印象だが、彼女と同様に落ち着いた優等生的な雰囲気が特徴なのが、山田杏奈だ。アミューズが強力に推しているだけあって、演技力の才能が際立っており、力のある目元の印象深さもあり独特の存在感を醸し出している。
共に抜きん出た美少女なわけだが、何かしら縁があるのか映画「咲-Saki-」に続いての共演が再びあった模様だ。
ガーナミルクチョコレート」の新CMキャラクターに抜擢されていたらしい。この二人の他、久間田琳加という子も加えて同世代の三人組というわけだが…さくら学院の出世頭である松井愛莉が務めていただけに、アミューズ枠でもあるのか!?と勘繰ってしまう面も多少あったかも。これからも、浜辺美波山田杏奈といった新進女優らのコラボを期待してみたい。

長らくBABYMETAL水野由結を最も推していたのだが、ご覧の通りの状況で、推し変せざるを得ない事態が現実味を帯びてきている。
その最も有力な候補は、さくら学院の現役生である吉田爽葉香くらいのものだが、成長が早過ぎる懸念が大きい。その他ではほとんど目ぼしい存在がなく落胆してしまうものの、アイドル以外で可能性を模索するならば、唯一の存在を見い出せなくもない。
モデルの林芽亜里に最近、心底やられている。SNSをくまなくチェックし、新出の動画を漁っている毎日だ。
その中で、同じプチモの子とコーディネイトし合う企画動画が目にとまった。阿部ここはという子は、顔は可愛いがとにかく喋り続けていて五月蝿いのだが、それが却って林芽亜里の落ち着いた印象を引き立てている感じがした。
僕はやはり、落ち着いた柔らかい印象のある子が好きなのだなと思う。林芽亜里は特にフニャとした笑顔が堪らなく可愛く、脳髄を蕩けさす魅力が絶大だ。
何度も繰り返してきたことだが、モデル以外(できればアイドル)の分野に進出して欲しい素材である。
阿部ここは、林芽亜里

最初からディティールに目を向けることなく、引き立ちや相乗効果による新鮮味のある輝きだけを汲み取ろうとする視点が、もはや常態化してしまった。
今、僕のイメージする領域には、かつてのような一人の選び抜かれた美少女は存在していない。次々に投影される輪郭が入れ違いに一瞬の輝きを放つ、鮮烈な印象を纏った美少女クロスオーバー

殊更に寂しく切なくもあり、新しい時代に翻弄された心境にさえ苛まれる。頑なに少女の美しさを追い求める内に、知らぬ間に交錯した煌めきが時を隔て失われたかのようだ。
この地点から、僕はもう動けないのだろうか。

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2018/06/11

BABYMETALに纏わる妄想

巨大キツネ祭り

BABYMETALについて思うところがある今日この頃だが、焦点は何度も繰り返している通り、YUIMETAL水野由結)の不在なのはいうまでもない。
三人のフロントメンバーの内、一人でも欠ければ、もはやBABYMETALではない。その信念に一点の曇りもないが、水野由結が復帰する見通しが全くなく、否定的な憶測ばかりに悩まされる昨今、現実には有り得ないような妄想に耽ることしきりである。
水野由結が抜ければ、ベビメタは終わる。それに間違いないだろうが…妄想の中で思いを巡らしている間に、その穴を埋められる可能性のある一人の存在を偶然にも見つけてしまった。
盲点だったろうか。つまり、ダンスのスキルが極めて高く、実績と話題性もあり、秀でた存在感に事欠かない打ってつけの人材とは…。

モーニング娘。を2015年に卒業し、海外留学を続けていた鞘師里保。このほど、OGである新垣里沙が自身のSNSにツーショット写真を公開したのが、大きな話題を呼んでいる。
長い期間、音沙汰のなかったにも拘らず、ヤフーニュースに取り上げられたり、早くも復帰説が取り沙汰されるなど、今もって多大な影響力を有していることが窺える。
写真を見る限り、ほとんど雰囲気は変わっていないが、期待したほど痩せていない点は少なからず残念だ。留学を終えているなら、芸能活動に復帰するのかどうか知らないが、モーニング娘。卒業時の肥満ぶりは、きちんと解消してからにすべきだろう。

さて、この鞘師里保こそが唯一といっても良い、水野由結の穴を埋められる可能性をもっているのでは?と考えた次第である。
知っての通り、彼女はモーニング娘。再ブレイクの立役者であった。今現在においても確固たるエースが判然としないグループの多いハロプロではあるが、鞘師里保は完全なるエースの地位を不動のものにした上で、モーニング娘。を再ブレイクへと導いたのだ。
非常に大きな存在感、その根幹となったのは極めて高いレベルのダンススキルである。ダンスの講師が舌を巻くほどの習得能力を有し、強い体幹から繰り出されるダンスのキレは凄まじく、アイドルの域を軽く超えセミプロの領域にまで達していた。
海外ではダンス留学だったそうで、更に磨きがかかっていると思われる。そして、長期留学により当然英語力も上達しているはずだろう。
こうした存在感スキル英語力に至るまで、海外を主体とするバンドのダンス担当としては申し分の無い人材ではないか。

年齢や背格好なども、すぅもあ中元すず香菊地最愛)と釣り合いがとれている。問題はビジュアル面だろうが、デビュー当初の可愛さを考えれば、痩せさえすれば今でも十分にいけると思う。
むしろ懸念があるとすれば精神面か。鞘師里保中元すず香は共に広島アクターズスクール出身であり、厳密にいえば先輩後輩の関係であった。鞘師の方が早く入学しており、日の目を見たのも中元より早い。
現状のBABYMETALを見ても分かる通り、水野由結のポジションは蔑ろにされている。あくまで中元すず香が中心のグループに、単にダンスメンの穴埋め要員として加わるのは、鞘師のプライドが許さないかも知れない。
まあ、そもそもハロプロアミューズと大手同士で引き抜く、或いは移籍すること自体、現実的な話ではないのだろう。ただ、あくまで妄想として、これが現実のものとなれば相当にインパクトのあるメンバー改編となるはずだ。
元モーニング娘。エースのベビメタ電撃加入。話題性も抜群であり、水野由結なくとも、BABYMETALが世界を舞台にもう一旗揚げられる可能性が残されるような気がしてくる。少なくとも知り得る限りでは、鞘師里保を上回る適性を備えた人材は思いつかない。
鞘師里保、新垣里沙

ここで現実に戻るとしよう。結論を反復するならば、水野由結に代わる人材は居ないということになる。
未だ謎の多い今回の不在問題だが、昨年秋の巨大キツネ祭りを見返す度に、水野由結の只ならぬ異変を感じ取り、およそ考え得る最悪のシナリオが頭を過っては不安に駆られている。
あれほどの精彩を欠いたダンスと、痛み止めの副作用ともとれる異常な顔のむくみ。全く情報が漏れてこない異様な現状と、信憑性を帯びる重病説。そして松野莉奈に象徴された、美人薄命の法則。
アミューズよ、どうかお願いだから水野由結の安否だけでもアナウンスして欲しい。復帰に向けて頑張っているのだと、そう伝えてくれさえすれば、この負が連鎖する妄想から解放されるのだ。
枯渇した人生に更なる不安感を上乗せするように…質の悪い嫌がらせの様相である。

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2018/06/03

忌むべきダークサイドの演出

BABYMETAL

BABYMETALUSツアーを経て、ヨーロッパツアーが既に始まっている。YUIMETAL水野由結)の欠席、ダークサイドへの方向転換などもあり、先述している通り、距離を置いているところだが…水野由結の正式な脱退が告げられるまでは、一応チェックし続けるつもりだ。
YUIMETALはアメリカツアーには参加しない」と、米マネージメント会社から告知があったが、ヨーロッパに至ってもその姿を現していない。しかし何よりも問題なのは、未だに何らアナウンスしようとしない公式の対応だろう。
YUIMETALの現状を知らせることの出来ない、どんな事情があるのか知らないが、あらぬ憶測が飛び交う事態が続いており、これを放置するのは何とも解せない。もう少し、ファンに対する配慮、メンバーの扱いを熟慮して頂きたい。

さて、念のため今ツアーよりの転換点となっているダークサイドに関しても、率直な印象を述べておきたい。
いわゆるカワイイメタルからの脱皮、大人になった新しいBABYMETALを模索する試みの一環と見られるが…はっきりいって、良い印象はない。
そもそも、カワイイメタルのコンセプト自体が偶然の産物であり、BABYMETALの根幹を成すものであるのは明白だ。さくら学院の部活動に過ぎなかったものが、たまたま海外で話題になり、そこから音楽性を強化しパフォーマンスを高めることで、今の世界的な認知度があると理解している。
その本質的な部分であるカワイイメタルを捨て、新たなBABYMETALを作り直すことは容易ではない。今は斬新さもあって大方好評を得ているようにも見えるが、このダークサイドをBABYMETALの新しいコンセプトとすることには絶対的に反対である。
カワイイの要素がなくなれば、単なる女性ボーカルのメタルバンドに過ぎず、簡単にその他大勢に埋もれてしまうに違いない。可愛くて可憐な、一見してメタルと縁のない女の子らが本格的なメタルを奏でるからこそ、本来の魅力があったのだと確信している。
衣装についても、アンチにいわせればゴキブリらしいが、正直いうと最初にこれを見た時は、やはりゴキブリを連想してしまった。僕は生物の中でゴキブリが一番嫌いであり、初っ端から巨大Gが出現したフォールアウトというゲームを投げ捨てたことさえある。
そして追加されたダンサー、これがまた異様なくらい逞しい。ブラックデビル?のようなメイクと、筋肉の浮き出た二の腕。巷では、マッスル姐さんとか呼ばれているが、もう何か厳つ過ぎて全く受け付けない。
ドイツフェス二日目から、すぅもあ中元すず香菊地最愛)まで、この姐さんらと同じようなメイクをし出しており、カワイイどころか自ら劣化を強くアピールしている始末だ。僕の好きだったBABYMETALは、一体どこに行ってしまったのか?

今ツアーから、新しい楽曲も幾つか披露してきている。SU-METALのソロ曲の他、ワンマンでも一曲披露しているようだ。
今のところ、これらの曲に特別に惹かれるような印象は受けていない。いずれにしても、あのゴキブリ衣装で歌ったのでは、どんな良曲でも一瞬で台無しであろう。
現在までに良い印象・材料があったとすれば、フェスにおける歓待ぶりくらいだろうか。アメリカのフェスでは以前と変わらないサーフ祭りであり、かなり盛り上がっていた。単に、アメリカ人が馬鹿騒ぎしたいだけなのかも知れないが…。
驚いたのは、地蔵っぷりで知られていたドイツフェスの思いがけない大盛況である。最初から最後まで大声援が鳴り止まず、サーフしまくりモッシュしまくりの狂乱の渦であった。ドイツではYouTubeが規制されていると聞いたが、全く関係なかったらしい。
これらフェスの公式映像がストリーミングで公開されており、高画質のプロショット映像を全編で見られるというのも、今回良かったことのひとつといえるだろう。

忌むべき印象でしかないダークサイドの演出。これがYUIMETAL不在による急場しのぎのものなのか、始めから予定されていた方向転換なのか分からないが、僕にはとても正しい判断とは思えない。
BABYMETALの本質であるカワイイメタルを捨てることは、BABYMETALの看板そのものを捨てるのと同義である。以前より主張してきた、「シフトチェンジを図るよりは解散するべき」という考えは今でも全く変わっていない。
肝心要のYUIMETAL復帰の可能性があるとすれば、秋の日本公演だろうか。まさにBABYMETALカワイイ部分を担っていた彼女の復活なくしては、方向転換に着手することもままならないはず。いわば、もし彼女を失えば、ベビメタは終わるということだ。
僅かに残された可能性である、ライトサイドの正しい方向性、そして水野由結の復活。この点にのみ、注意を注いでいきたいと思っている。

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