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2018/05/15

少女との別れの始まり

森七菜

一連のBABYMETALの騒動について、かなり憤りを感じて不快な思いに見舞われた。
とりあえず少し落ち着いて考えてみたが…今後、水野由結が脱退することが正式に確定した時点で、BABYMETALからは離れようと思っている。その後、メンバーが欠けた状態で続けようが続けまいが、もう一切関知しない。
水野由結が元気な姿で復帰し、元通りの三人で続けるのでない限り、僕はもうBABYMETALには興味・関心をもつことはないだろう。
まだ胸の内がモヤモヤする感じを拭えないが、なんとか気を取り直し、いつもの美少女探索に戻るとしよう。

日曜の特撮番組「マジマジョピュアーズ!」を、主に三好佑季目当てで見ていたのだが…何やら先輩役で出演していた眼鏡の生徒会長候補の子に、思いがけず引き込まれてしまった。
昨年頃からドラマに出始めた駆け出しの若手女優で、森七菜という名前らしい。16歳とのことだが、澄み切ったキラキラ感というか、溢れ出るピュアな可愛さは特筆すべきものがある。
番組特有の雰囲気眼鏡と制服の相乗効果もあると思うが、正直、メインの三好佑季を凌ぐ勢いの魅力を感じてしまったのは否めない。演技や個性の面など、まだまだ未知数の部分が多いが、現在進行形で目が離せない注目株の一人となりそうだ。

沖縄に埋もれ隠されていた美少女が、事務所移籍と共に急速にプッシュされつつある。よくある話にも思えるが、ずっと以前から知っている僕からすれば遅い、遅すぎるというもの。
沖縄アクターズスクールと提携している大手のライジング。その関係によるものか分からないが、ともあれ強力に売り出し展開中なのが、池間夏海その人に他ならない。
鮮烈な印象を残した「シーブリーズ」CMに続いて、マクドナルドの「ワッフルコーン」CMにも出演。制服に大きな瞳、ウインクの破壊力で、美少女好きのみならず世の男どもをこぞって虜にしそうな可愛さを振り撒いている。
今更いうのも何だが、沖縄でダンスする暇があったら小学生時代から全国区で活躍して欲しかった。僻地出身美少女のさだめだろうか。

今、子役界隈で秘かな話題を集めているのが、成宮しずくという女の子。これもやはりCM発信であり、「カップヌードルナイス」CMにおいて、「あたま、よろしおすなぁ」という京都弁が評判の黒髪ロング美少女である。
僕はCMよりも、関連画像である下記画像を見て非常に可愛いと思ったわけだが…。一見して平凡ながら、よく見ると清楚かつ端正な顔立ちであり、黒髪・色白の要素も押さえてあるしで間違いなく好きなタイプに分類される。
ただ一点、気になったのは、下の画像とCM、公式の画像などとそれぞれに、まるで別人のように見えてしまうのが不思議でならない。
全く違って見えるのは、良いことなのか悪いことなのか分からないが、やはり希望としては常に最高の可愛さのまま投影されて欲しいということ。今までに経験したことのないケースなので戸惑うが、ドラマ出演など動画形式で吟味してみたいと思わせる子であるのは間違いなさそうだ。

CM繋がりということで、ひとつ余談を。「アリエール」CMに、往年の小橋めぐみが出演していたのに少し衝撃を覚えた。
もうアラフォーの彼女だが、少女時代は、それはもう輝くばかりの猫顔美少女であった。90年代当時のグラビア切り抜きが、今でも僕のスクラップファイルに大切に保管されている。
ヌードまで披露したりと長い間に紆余曲折あったが、現在は女優業の他に読書家なのを活かし、エッセイストの一面もあったりするらしい。CMにて、あの頃の遠い記憶のまま、かろうじて原型を留めている面影に、少なからず郷愁を感じた次第なのであった。
成宮しずく

消えてゆく少女に不慣れだった時期が、今ではもう懐かしい思いとなって頬を掠める。いつの間にか僕の手をすり抜けて、遠い記憶の断片となっても、思い出も現実も入り混じったまま、瞬きする間もなく過去へと押し流されていく。

新しい少女との出逢いは、その瞬間から永遠の別れが始まっているのを意味している。僕が苦しみ喘ぐように少女の美しさを脳裏に刻む間にも、いつか振り返る時の、あのやるせない感情に満たされるかのように。
少女期の輝きは記憶の片隅に仕舞われる。そうして我に返った僕はいつでも、胸の奥に疼く温かで優しげな痛みを感じていた。

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