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2018/03/11

美少女という希望の灯火

あまのひにゃさく

目蓋の上辺りに稲妻のような激痛が走った。思わず頭を抱えて、身動きひとつ出来なくなってしまった。
只事ではない痛みに戸惑い翻弄されつつ、脳神経外科を受診した。どうやら、三叉神経痛というやつらしい。
つい以前には、肩の腱が石灰化する病に侵され、腕が全く上がらない始末になったことがある。そしてこの耐え難い神経痛ときたら…老いを深める身体は、確実に朽ちてきているようだ。

取るに足らないこの命、別に捨ててしまっても何も惜しくないし、誰も困らないし悲しむ人間もいない。ただ、中途半端に病魔に侵され、無駄に苦痛に喘ぐのだけは御免である。
死というものを意識する時、恐怖心を感じないといえば嘘になる。しかしながら、苦しみながら何の救いもなく生きるよりも、恐らく自ら死を選ぶのだろうと思う。生きるというのは、たとえ僅かでも未来に希望や喜びがあってこそ初めて意味を持ってくる。
それらをほとんど有していない人間にとって、病に苦しみつつ生きることは単なる苦行になってしまう。健康問題に起因する自殺者が絶えないのは、十分に理解出来る話だ。

少女の生き生きとした生命力、そして瑞々しいまでの美しさ。僕の命をかろうじて繋ぎとめているのは、そんな少女美を生涯を賭けて追い求め続けたからに他ならない。
とりわけ幼くあどけない美少女に至っては、まるで愛娘を見るような感覚で癒されている。こういうことを言うと、大抵はロリコンと罵られるのだろうが、家庭を持ち人並みの生活を過ごしている一般人には一生分からない感覚だと思う。
平凡でいて愛らしい、そういった要素を有する少女を探しては擬似体験しているだけともいうことが出来る。地下アイドルに辛辣な僕ではあるが、稀に見つける癒し成分を含む少女らを紹介させて欲しい。

名古屋のDIANNAプロジェクトに属する小学生ユニット「あまのひにゃさく」が、気にかかっている。
練習生ということで、パフォーマンスに関しては評価出来るレベルにはないが…地下にしては比較的可愛い面子を集め、小学生ならではの幼さもあって、まさに愛娘感の強いヒーリング効果を発している。
最年長(といっても六年生)の天野里音が色黒なのが少々気になるが、他の二人はかなり良い感じだ。巷では最年少の服部桜子が人気らしいが、個人的には、後藤ひなたがクセのない顔立ちで最もバランスのとれた可愛さと感じる。
たとえお遊戯レベルだとしても、これなら全然構わない。発展途上感際立つ初々しさは、この年代ならではだし、誰しもが娘にしたいと妄想してしまう魅力があるだろう。
やたらと規制だ何だのいわれるご時勢だが、小学生アイドルはどんどん増やして頂きたいところ。

同じく愛知を拠点に活動しているらしい、双子のアイドルユニットHANA&MOMO」。知る機会の非常に少ないローカルぶりだが、たまたまネット上に上げられた画像から、かつて覚えたときめきが蘇るようであった。
もう十年以上前になるが、徳島のロコドル「コニーズ」という二人組に魅了されていた時期がある。
(参照:異界に浮かぶ萌ゆる太陽
いかにも平凡で素朴な風情ながら、何ともいえない親近感ある可愛さがよく似かよっている。飛び抜けた美少女というには全く見合わないものの、まるで娘や姪っ子にいてもおかしくない親しみやすさ、心を和ませる安心感というか。
こういった普通っぽい素人ならではの可愛さを得ている存在が、極めて限られているように思える。パフォーマンスや完璧なビジュアルは求めない代わりに、この部分を、これからの地下アイドルには強く求めていきたい。
HANA&MOMO

愚かであればあるほどに、我が信念は微動だにしない。どうか極限まで貶し踏み潰すように扱い、罵詈雑言の如く呼び易い蔑称で罵って頂きたい。人が何を言おうと、この道は決して変わらない。

運命に蹴落とされるようにしながら、この人生の最果てで相見えたものこそ唯ひとつの希望の灯火。衝かれるように、ずっと求めていた幼くも儚い少女美の尊さ、まさにそのものだったのだ。

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コメント

こんにちは。

まずご病気の件少しでも良くなるといいですね、お大事に。

僕は大きな病気をしたことがないのですが、父や職場の人の大病の話を聞くと怖くなります。

正直、終わるのは怖くないのですが病気で苦しむのだけはご免です。

職業柄ケガはもちろん、将来的には肺ガンとかのリスクも有るので病気には敏感です。

今は両親ともに健在なのですが(健在と言っても面倒は見なくてはならないですが)2人が亡くなった後、自分が1人になってどうやって生きて行くか不安で・・・それ以外でも自分が先に逝った場合、残された両親のことが心配だったり、いろいろ考える年齢になりました。

よく考えたら好きになる女の子との年齢の違いも2周りになってしまいました。

Santaさんの言われる通り、娘を見てるような感覚になることも増えました。
若い頃はアイドルに対して恋人のような感覚だったり、妹のような感覚だったのが段々に娘を見ているような感覚に・・・でも、こーいう感覚って人には理解されないんですよねw

特に子持ちの人達には・・・そんなんで最近は趣味の話をすることも無くなりましたね。

ただ自分の生きた証というか何かを残したくて、子供が欲しいなって最近思い、出会いの場を求めてる自分がいますが、先日ハロプロ研修生の発表会を見て思ったのですが「自分は結婚出来ない」と。
と言うのも、あんなキラキラ輝いてる女の子に生きる希望を貰っているのに現実の世界で汚れた女の人と付き合うことなんて無理なんじゃないかと。。。
よくアイドルが好きな人でも結婚される方がいますが、正直すごいなって思います。

長くなりすいませんでした、ご自愛ください。

投稿: 館の主 | 2018/03/13 14:27

お気遣いありがとうございます。幸い薬も効いているようですし、軽い症状だと思います。
実際に天涯孤独の身になってみると、色んな面で考え方が雑になったり、投げやりな心情に陥ったりと弊害は大きいです。それに身体を壊したりした際、孤独死が現実味を帯びてきたりして不安感も増しますね。
僕は正直、死ぬことそのものについては寛容ですが、肉体的な苦痛には本当に耐性がないです。不謹慎かも知れませんが、眠っている内に亡くなった松野莉奈さんの死に方は羨ましくさえ思えました。

アイドルの若い子を娘のように感じるのは、心のどこかで家庭に対する憧れを持ち続けているのでしょう。
僕の場合は、それがもう不可能だと分かっていますので、あくまで妄想の中で漂い遊ぶことしか出来ません。人並みに生きている人達からすれば、とても愚かで無様に映るのでしょうが、僕にとってはそれが唯一の小さな幸せといえるのです。
ただ、まだ可能性があるなら是非家庭を持って生きることをお勧めします。孤独は、本当に人を駄目にします。誰か一人でも支えになってくれる人が居たなら、きっと前向きに強く生きれますよ。

投稿: santa | 2018/03/13 22:01

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