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2018/02/25

凌駕されるアイドルの時代

山田杏奈

世間ではオリンピックの話題でもちきりだったが、相変わらず興味はなかった。スポーツは野球くらいしか興味が湧かないし、日本がメダル何個獲ろうとどうでも宜しい。ニュースでも観ていた方が幾分マシである。
ただ、相撲だの何だのと、これまたどうでもいい話題ばかり、いつまでもダラダラと引っ張っている。北朝鮮の情勢など重要なことを放ったらかしで、この体たらく。戦争になるかも知れないのに、この救いようのない平和ボケときたら…全く暢気な民族だ。

そんなわけで、最近まためっきりテレビを見なくなってきている。ライフスタイルとなっているアイドルに関しても関心が薄くなり、どうにも反応が鈍くなってしまった。
取り付く島も無い頑ななアミューズ勢若手の堕落が顕著なハロプロなど、注目している対象が一切ままならないからだ。最早、昨今の僕のアンテナ感度は、アイドルよりも有望な子役やモデルの方に向いている。仕方のないことなのだ。
若手女優、子役、モデルのカテゴリーにおいて、旬な存在が幾つか見られる。それらの最新情報を追っていくことにしよう。

今のアミューズが最も推している若手新進女優といえば、山田杏奈といって差し支えない。このほど主演映画にも抜擢されたが、その役どころが何やら凄まじい模様だ。
ミスミソウ」という漫画の実写版らしいが、家族を殺されたイジメられっ子の復讐劇とのこと。凄惨な殺戮シーン満載で、心の崩壊した娘を演じる難しさもあり、非常に衝撃的ながらどんな演技を見せるのか楽しみでもある。
かなり演技力を試される感があり、これを契機に女優ブレイクの可能性すらあるだろう。正統派美少女でありながら独特の眼ぢから有する彼女、その秘めたる才能を是非とも花開かせて欲しい。(参照:美少女と云う奇跡

ワールドワイドな活躍が期待される子役の大里菜桜。昨年のハリウッド主催の映画祭では二部門の賞を受賞するなど、香川の「盆人プロジェクト」での宣伝部長として一躍注目を集めている。
これら話題となった「盆栽たいそう」MVが、外国語版同梱でCDリリースされるようだ。このMVや歌の親しみやすさはもちろんだが、何といってもこの子の可愛さの賜物であろう。
愛くるしい美少女ぶりは、まだ幼いながら特筆すべきものがある。10歳にしては発育の遅めな印象が否めないが、数年の間に更なる相当な美少女に成長する期待感がいやが上にも高まる。得意の英語を活かし、世界に羽ばたいて欲しい逸材だ。

キッズモデルの類いで今最も注目しているのが、プチモ林芽亜里である。
この手の世界は、同年代以下の女子人気を重視しており、基本、我々のようなドルヲタのオッサンは入る余地がないのは残念なところ。将来的にはアイドルとまでいかなくとも、せめて女優業の範疇で生温かく応援出来ればと願っている。
さて、彼女の新しい動向はといえばCM出演だろう。「からかい上手の高木さん」という、漫画だかアニメだかのキャラを演じているようだ。
このキャラクターのファン曰く「全くイメージと違う」らしいが、そんなこと知ったこっちゃない。林芽亜里そのものが、クソ可愛いではないか!
前髪を上げた感じと白い肌にセーラー服、特徴的なクリッとした黒目がちな瞳が鮮烈に映る。僕はどうにもこの子の微笑みを見る度に、脳味噌が蕩けそうになる病に侵されてしまったようだ。恐るべき美少女である。
林芽亜里

才能や将来性はもちろんのこと、その類い稀な可愛さにおいても、今どきの子役やモデルの方がアイドルを凌駕しつつあると感じている。彼女らは自らの目標をしっかりと設定し、そこに向けて一心不乱にまい進することもあり、ファンへの対応はおざなりになりがちだ。
しかし、アイドルは違う。支えてくれるファンが全てであり、いかに自らをアピールしファンとのコミュニケーションを図れるかが鍵となる。そこを間違えて独りよがりになり、没落していくアイドルの何と多いことか。無論、事務所の姿勢にも問題はあることが多い。

本当の意味で原点に立ち返るのならば、きちんとファンの声を聞き、活動に反映させること。そして、所属するメンバーの教育をしっかりし、無用のスキャンダルを避けること。このくらいは、事務所の責任として背負うのは当然のことだ。
どうかもう一度、アイドルに夢中になれるほどの再興を期待したい。新たなる時代が女優やモデルではなく、アイドルでありますよう願わずにはいられないのだ。

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