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2017/11/05

少女期の終着駅

伊藤理々杏

数年単位で推しを乗り換えてきている。絶対的な推しが居る期間が大体5年ほど続き、より若く可愛い子を発掘しては推しを変えてきた経緯がある。
今でいえば、やはり5年くらい前から、BABYMETALYUIMETALこと水野由結を推し続けている。しかしながら18歳という年齢に達し、僅かに肥満の傾向が見え劣化の兆候を感じる今、次第に熱が冷め始めているのを自覚している。
それなら彼女に代わる新たな推しが見付かるかというと、現在のところ存在していない。例えば、さくら学院でいえば吉田爽葉香推しだが、最近になって急速に背が伸び大人っぽくなっていて、加入当初と雰囲気がまるで変わってしまっている。長い間、独特の少女感を維持し続けてきた水野由結のクオリティには、遠く及ばないといわざるを得ない。

そういったわけで、次なる推しを探すのに躍起になっているが、まず見付からない。それこそ過去を遡れば、西村知美前田亜季にも匹敵するような10年に一人レベルの少女など、そう居るわけがないのだ。
無論、水野由結のように、溢れ出る清楚な少女感を保持出来る存在も皆無という状況。もうこうなれば、地下でも何でも良いという風な気持ちで血眼になって探しているところだ。とりあえず、目に付いた女の子をメモ代わりにでも、ここに記しておきたい。

もう随分と前にAKBGを見限った僕だが、坂道グループは一定の評価をしているつもり。まず雰囲気が良いし、とにかくビジュアルのレベルが高めだ。殊に、十代アイドル論が根強い僕でも、乃木坂46のビジュアルの良さには高年齢でも許容出来てしまえるほど。
その乃木坂3期生は、若く見所がありそうだ。とりわけ注目したのは、初の沖縄出身者である伊藤理々杏。いわゆる典型的なお人形系なのだが、意外にしっかり者の15歳という印象か。
正直、お人形系も嫌いではないが、この子は特に高い次元で整っていると思う。唯一の欠点は前歯が斜めくらいで、ほとんど気にはならない。キャラ的にも「僕っ娘」属性があったりと(アニヲタ?)なかなかに興味深いものがある。
ただ、こういう系統は齢をとるとケバくなる傾向があるので、今が旬なのだろうか。いずれにせよ、ビジュアルは文句なしである。

芦田愛菜がナビゲーターを務める「子ども安全リアル・ストーリー」にて、エレベーター編に出演していた女の子が気になっている。
横島梨乃という子らしいが、背が高く細身なのは良いとして、非常に地味な雰囲気であった。それほど美少女というわけでもないが、なぜだかやけに印象に残っている。昔、学生時代によくいた「大人しいけど気になる同級生」という風情が郷愁を掻き立てるのかも。
しかし、エレベーターで居合わせただけで不審者扱いとは…前にも書いたが、僕は絶対に困っている女の子に手を差し伸べることはないだろう。(参照:束縛された世界の行く末

相変わらず混沌としているスターダストにおいて、ももクロ下位グループが乱立する中、気になる子も少なからず存在する。
いぎなり東北産というグループの桜ひなの。クリッとした目元と白い肌が魅力的で、平凡さの中にも光るものがあるタイプ。思ったよりアクティブに活動している模様であり、スタダの次世代を担うのには打ってつけの人材なのではなかろうか。
スタダには、CM部門に森崎美月という子がいて注目度が高いのだが、どうにも活動範囲が狭過ぎる。この子が本格的なアイドル活動でもスタートしてくれたなら、かなりポスト水野由結の本命になりそうなのだが…残念である。
桜ひなの

乗り換え列車が見付けられない。今、乗車している列車は、じきに終着駅に着いてしまう。ずっと心の隙間を埋めていたはずの拠り所が消えて、僕は索漠とした孤独という名の駅に置き去りにされるだろう。

果てしなく長く続くレールのように、少女の時が永遠に続いたなら。最も美しく、最も繊細で、最も純粋な瞬間を生きた少女のエピローグ
ただ記憶の中にだけ有ればいい。そう納得させられないまま焦燥感に苛まれ、恋々とした日々を過ごしている。

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