« 少女期の終着駅 | トップページ | 無垢な少女にしか求められない夢 »

2017/11/10

こぶしファクトリーの終焉

こぶしファクトリー

どうやら、こぶしファクトリーが崩壊する模様である。素行不良で契約解除の藤井、不安神経症の小川に引き続いて、男性スキャンダルの発覚でジ・エンドという絵に描いたような三段落ち。さすがに、もうどうにもならない。
メンバーの田口夏実が、彼氏と思われる男性と添い寝する写真がSNS上に流出した。真偽のほどは明らかにされていないが、ホクロなどの特徴が一致しており、画像の加工がないとすれば本人のものとしか見えない鮮明な写り具合いである。

知っての通り、こぶしファクトリーBerryz工房の遺志を継ぐ存在として、多大な期待をかけられた若手のホープであった。それがメンバー不和だけに止まらず、非常に問題のある形での相次ぐ脱退が続き、遂にスキャンダルでトドメを刺された形となってしまった。
個人的には、浜浦彩乃井上玲音が推しメンで、この二人がダブルエースだと勝手に思っている。以前に、突如訪れた二人のロケ地が近所の生活圏であり、その時彼女らが歩いていた道路を「はまれいロード」と名付けたほどだ。
(参照:突然舞い降りたリアル
推しが健在なら良いのか?という話になると、答えはノーである。田口夏実浜浦彩乃との長い付き合いがあり、メンタルの悪影響は計り知れないだろう。加えて、こぶしのイメージは無惨に引き裂かれ最悪の状態に…。アイドルとして考えた場合、ほぼ再起不能と断言して差し支えない。

ファンの間では、早くも残されたメンバーの身の振り方が取り沙汰されている。事実上の解体となったカントリー・ガールズのように、他ユニットへの移籍、もしくは引退も有り得るのではないかと。
酷な話かも知れないが、僕もこぶしファクトリーは終わりだと思う。これ以上続けても、過去の悪い歴史に足を引っ張られジリ貧となり、無駄に苦労を重ねるだけに過ぎない。それよりは、有力メンが心機一転して出直せる方策を練った方が遥かにマシだろう。
こぶしファクトリーの名は、ハロー!プロジェクトにとって拭い切れない汚点になってしまうかも知れない。大変に残念なことである。

アイドルであるのに、なぜ普通の女の子のように振舞うのだろう。飽きたから辞めたい、恋愛したいから彼氏を作る。そんな生半可な性根でアイドルをやれてしまう現代の仕組みがおかしいのか、ただ時代の流れなのか、もう分からなくなってしまいそうだ。
アイドルというのは憧れの対象であり、人々の日常からかけ離れた特別な存在でなければならない。どこまでも清純で穢れないイメージを守り通し、夢の中に生きるような憧憬の念に駆られる尊いイメージ。それが崩れた時、アイドルは終焉を迎えるのだ。

|

« 少女期の終着駅 | トップページ | 無垢な少女にしか求められない夢 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92132/66024153

この記事へのトラックバック一覧です: こぶしファクトリーの終焉:

« 少女期の終着駅 | トップページ | 無垢な少女にしか求められない夢 »