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2017/02/01

テレビメディアの存在意義

本田望結

テレビメディアが廃れて以来…というよりテレビ自体がつまらなくなってから、本当に見ることがなくなった。ゴールデンの時間帯には一応点けるが、大抵はくだらない番組ばかりで直ぐに消してしまう。
プロ野球中継もやらなくなってしまったし、他に興味をそそるのは警察24時ものとか、池上彰の報道番組くらいだろうか。とりわけ、バラエティは糞つまらない。毎度仕様もない芸人やコメンテーターが出てきては、どうでもいい企画で馬鹿騒ぎしている。
そんな中、ごく稀に可愛い子役の女の子がドラマ出演していると、はっとした気分にさせられる。ささやかではあるけれど、ほんの一時の癒しをもたらす存在の有り難味を存分に感じ得るのだ。

先日の本田望結の主演ドラマ、何が良いかって、可愛い女の子が可愛らしい服装で終始、画面を独占していることである。
サスペンス仕立ての内容には興味が湧かなかったが、とにかくアリスを模した萌え要素の強い装いの子役美少女に、大いに悶えた諸兄が多く見られたことだろう。可愛い子に可愛い衣装、この至極の組み合わせに魅了されないわけはないのだ。
かつてのまいんちゃんも、こうした見た目のインパクトで大きなお友達を萌え狂わせた。劣化した番組によって低迷するテレビ業界には、とりあえず可愛い女の子を起用するのを提言しておきたい。それが最も単純明快に、復調のきっかけになるかも?と本気で思っている。
本田望結に関しては、以前と同様に、売れっ子の中では極めて評価の高い部類だ。丸顔なので将来的な肥満が多少心配ではあるが、女優としての才能は申し分なし。フィギュアスケートを早めに断念して、女優一本に絞れば、本格的に花開くこと間違いなしだろう。

今、個人的に胸を熱くさせる話題といえば、「咲-Saki-」実写版における珠玉のキャスティング、その華やかさにあると言い切れる。
僕が推す期待の若手女優、浜辺美波山田杏奈主演扱いで共演しているという事実が甚だ嬉しい。これがなぜか、地方局もしくは深夜枠でしか視聴出来ないのは実にもったいない。9時台で、連続ドラマ化しても良いかと思うほどだ。
この一連のプロジェクトは、二月の映画化はもとより、出演者の歌うテーマソングがMVになるなど、結構大々的なものであった。このMVなんかを見る限りにおいては、まるでアイドルグループのような感じがして夢が広がる。特に、山田杏奈澄んだ歌声が非常に好きだ。
先日、舞台挨拶の模様が公開されたが、なかなかに個性の垣間見える興味深い内容であったように思う。主演の浜辺美波は大人しい印象だったが、意外にきちんと喋れるようになっていて成長を感じられたし、メンバーの輪の中で良きイジられキャラになっているとも思えた。
そして山田杏奈は、やけに緊張した面持ちで真面目な受け答え、控えめな性格がよく出ていた。この二人が「つまらない話」をして和気藹々している様は、想像するだけで幸せな気分に浸れるのは僕だけだろうか!?
麻雀はゲームでしかやったことはないが、これと美少女を合わせるのは案外面白そう。映画の反響にも期待を寄せていきたい。
舞台挨拶

メディアの形態が大きく変化し、動画サイトや各種インターネットメディアによる影響が、テレビを遥かに凌駕する時代が到来した。
今後のテレビの有り方は、過激な炎上や芸能人のスキャンダルなどによる馬鹿げた宣伝効果に頼るのではなく、質の良い若手の女優や子役を前面に押し出した、華々しい将来を見据えるものであって欲しい。

要するに、ただひと言いいたいのは「可愛い女の子を出しとけ」。テレビという媒体が負けを喫し、低年齢アイドルが規制される今、少なくとも僕にとっての存在意義は、もうそれしかないように思えてしまうのだ。

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