« デスラビッツの行く末 | トップページ | BABYMETALに思う最良の選択 »

2016/09/09

子役界 不毛の時代

大里菜桜

一部の突出した才能有する有名子役がもてはやされる、現代の子役事情。それは、芦田愛菜であったり、鈴木梨央であったりしたわけだが…当然のこと、その優先順位が美少女性ではなく、優れた演技力のみにあるという点は、強いて僕にとっては問題である。
いわゆる、不毛の時代と呼ぶべきか。もちろん、演技力は重要ではあるが、ひと目で人心を惹きつける高い次元の美少女性も、決して軽んじるべき要素ではないはず。
今後の有望株としては、個人的には篠川桃音森萌々穂さくら学院)などの名前が挙げられるが、これらが国民的と形容されるほどの人気を得られるかは疑問である。
演技の才能に恵まれた美少女」という、最も待ち望まれる新星を探る意味においても、新旧子役の現在を今一度おさらいしておきたい。

かつて話題になったことのある美少女子役らも、いつの間に成長し、別人のように変貌していることもしばしば。
相葉雅紀と共演したドラマが話題になった、石井萌々果。13歳にして妙に大人びた風貌になってしまい、劣化とまでは言わないが、著しくバランスが崩壊。幼少期の可愛さが段違いだったのもあり、落差は大きく感じてしまった。
ドラマで見かけて以来、虜になった池間夏海だが…沖縄のダンスユニットに入れ込むあまり、真っ黒に日焼けし、筋肉質な感じさえ帯びてきてしまい、とりわけ残念に思った。飛び抜けた美少女だっただけに、実に悲しい成り行きだ。
ふじっ子煮CMが印象深かった松浦愛弓も、もう15歳。人懐こい愛らしさに溢れていたが、やはり丸顔は危ういらしく、思春期を経て肥ってしまったようだ。肥満劣化は厳しいが、声優業に本格移行するのであれば、影響は少ないのかも知れない。

今となっては非常に稀となってしまった、美少女性に優れた新進気鋭の現役子役。ひとりだけ、ちょっと凄い子を見つけてしまった。
地方CMに複数出演、モデルの仕事もこなしている大里菜桜という子。瞳のパッチリした端正な容貌は、幼いながらも眩いばかりの特筆すべき美少女ぶりである。
この子、なぜか英語で自己紹介する動画もあったりと、異色の才能まで持ち合わせる。ほぼネイティブと見紛うかの英語力で、初見では思いがけず仰天してしまった。
実際の演技力の方は未知数だが、こういった素晴らしい美少女こそが、日本の子役界を牽引していって欲しいと心より思うのだ。

その他、気になったものとして挙げるなら…確かな演技力が評価されている、桜田ひよりの写真集だろうか。子役ながらグラドルばりの水着を披露し、大いに話題になっているらしい。
そして、ここのところ目立たなかった渡邉このみが、NHK朝の連ドラで主演とか。若干、顔がふっくらした印象があるが、まだまだその可愛さは健在。これを弾みに活躍して欲しい、子役の一人である。
桜田ひより

子役に求められるのは、あくまで演技力。そして、大人の使い勝手の良い年齢不相応な対応力と、完璧なまでの言葉遣いや礼儀作法
そうした理屈は十分に理解しているつもりだが…心を掴まれるかの美少女子役に出逢えない苦悩が、最早、当たり前の日常になっているのは何とも物悲しい。

新しい時代を形作る原石こそ、大前提として、群を抜く美少女であって欲しい。そんな願いを胸に、才能ある優れた子役が続々と生まれる未来を夢想していきたい。

|

« デスラビッツの行く末 | トップページ | BABYMETALに思う最良の選択 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92132/64181357

この記事へのトラックバック一覧です: 子役界 不毛の時代:

« デスラビッツの行く末 | トップページ | BABYMETALに思う最良の選択 »