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2016/05/15

イメージを守る心意気

モーニング娘。'16

新たにリリースされたモーニング娘。'16の「泡沫サタデーナイト!」が今、熱い。いわゆる黄金期における「LOVEマシーン」を彷彿とさせるディスコソングといった雰囲気の曲で、MVも好評。再生回数が上がっており、主に外国人によるレビューも盛んだ。
道重さゆみ卒業以降、絶対的エース鞘師里保の離脱などもあり、再ブレイクの勢いが衰えていたのは否めない。しかし、こういった良質な楽曲に恵まれたのは、少なからず朗報といえるだろう。
それに付け加え、悪い意味での知名度上昇に貢献した?ズッキこと鈴木香音の卒業発表も、彼女には申し訳ないが、今後ビジュアル面でのプラス作用は大きいと思われる。
ただ、この点に関しては、肥満を懸念されているメンバーが出てきていることで、相当な不安定要素を孕む。いわずもがな、12期メンバー羽賀朱音野中美希なのだが…この内、羽賀朱音は元来の体型でもあり、ダイエットの必要はあるものの現状維持を保っている。問題は野中美希であり、足を怪我した頃から急速に肥り出し、現在進行形での肥満化が全く止まらない状態だ。
元々彼女は肥りやすいタイプであるらしく、本人も気を遣い、一時はかなりスリムに絞ったこともあった。しかしながら、今回の肥満化は常軌を逸しており、歯止めがかからないように見えてしまう。非常に大きな懸念材料である。

本体であるモーニング娘。が浮上するのか転落するのか分からない状況にある中、他ユニットは果たしてどうなのか?
℃-ute萩原舞スキャンダルでケチが付いたのはあるが、だいたいにおいて好調なのではなかろうか。特に、新メンバーを補充したアンジュルムカントリー・ガールズについては、やはりリフレッシュした感があり、勢いが付いていると思う。

個人的に推しメンの居ないアンジュルムは関心が薄いが、カントリー・ガールズは最近よく注目しているところだ。新メンの二人は、最初の印象では可愛らしいイメージだけだったが、実際のパフォーマンス力は相当なもので、ダンスの躍動感などは目を見張るものがある。
個性の面では、何といっても梁川奈々美が際立つ。嗣永桃子も認める「子役感」が抜きん出ていて、完璧なコメントと先輩に気遣う太鼓持ちっぷりは、とても中学生には思えないほど。桃子のイジリが加速するのも頷ける。
ただ、アイドルとして考えた時には、もう少し隙があっても良いのかも。かつての島村嬉唄独特の素人味で人気を博した経緯からも、もっと未完成な雰囲気があった方が良いに違いない。新人が完璧過ぎてしまっては、初々しさや面白みに欠けるのだ。
カンガルについては、稲場愛香の休業が悪い報せとなったのを付け加えておきたい。ビジュアル、パフォーマンス共にレベルが高く、森戸知沙希と並ぶ主要メンバーといっていい安定した人気を誇っていた。
持病の喘息が悪化ということで、復帰は微妙なところか。カンガルには欠かせないメンバーなので、どうにか戻ってきて欲しいものだ。
カントリー・ガールズ

アイドルに必要な要素として、楽曲のクオリティや見た目の可愛さは欠かせない。そして、確固たるイメージの構築。これには、あくまで王道たる清純派を貫く志しと、常に輝いて見える優れた容姿が必須となるのは当然のこと。

スキャンダルやら肥満やらで、アイドルの生命線を脅かすことは決して許されない。大原則としてイメージを守り通す心意気を、本人ファン共々に深く理解し、根付いて欲しいと切に願うのだ。

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