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2016/02/01

体調異変の重要性

金澤朋子ハロプロのアイドルユニット、Juice=Juice金澤朋子が、子宮内膜症を患っていると公式発表された。
過去には、松浦亜弥も同じ病気で、活動を縮小していった経緯がある。女性特有の慢性的な疾患であり、完治するような類いのものではないと聞いている。
Juice=Juiceに限らずだが、ハロプロの若手グループは非常に過酷なスケジュールで、ライブハウスツアーを敢行することで知られている。早速、突発的な公演欠席が告げられたりしているが…果たして、この状態はどうなのだろうか?
夢を諦めたくないという本人の気持ちはよく分かるが、その時の体調次第で出たり出なかったりでは、プロとして失格である。万全な体調を維持出来ずに、パフォーマンスにも影響する急遽欠席する、では、お金を払って観に来るファンに対して失礼ではないか。
地元のライブハウスに、Juice=Juiceが来たことがあるが、思った以上にチケットが高額で二の足を踏んだことがある。それだけの対価を支払っているファンに対して、相応な対応が出来ないのであれば、酷なようだが引退するべきだと思う。
アイドルにとって、ファンが最優先であるのは言うまでもない。十分にファンを満足させることが出来ない事実を自覚し、潔く身を引く志しも大事なことだと思うのだが…。

BABYMETALのウェンブリー後、5月のアメリカツアーが半端ないことになっている。わずか10日間の間に東海岸の大都市圏を、実に8公演予定している。夏には西海岸を制覇する模様で、完全に焦点をアメリカに絞った形だ。
しかし、無茶苦茶なスケジュールである。BABYMETALの海外ツアーは基本バス移動で、連日のライブともなれば、リハーサルも含めると凄まじい疲労感が蓄積するだろう。特に、全力で激しいダンスをこなすゆいもあの消耗は、想像を絶するはずだ。
夏の西海岸のチケットが一部、既に即完するなど、大盛況のようだが…少しは、メンバーの体調にも配慮して頂きたい。とりわけ、昨年の秋頃からの短期間で痩せ細った、YUIMETAL水野由結)が気にかかる。病気ではないようだが、過度なダイエットなども疑われ、体調を悪化させる要因にもなり兼ねない重大事だ。こういった変化が見られた以上、決して無理をさせるべきではない。
万が一、メンバーが倒れでもしたら、ツアーは即中止、下手をすれば、ベビメタ自体が空中分解してしまう恐れも。息の長いグループではないし、ひと息に駆け上がりたいのは分かるが、メンバーの体力に見合ったスケジュールを組んでもらいたいものだ。

不運な病による苦境、原因の定かでない身体の変化。いずれにせよ急な体調の異変は、アイドルにとって極めて重要であり、慎重に見極めた上で、今後の活動を考慮すべき事柄であるのは間違いない。

常に笑顔溢れて健康的なイメージを有しているのが、アイドルにとって大前提である。ファンを元気付けるはずの存在が病に侵されていたのでは、全く話にならないのだ。

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