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2015/09/02

世界を巡る美少女の夢

レディング・フェスの模様

欧米で、一万人規模のライブをやった日本人がいるのか? ちょっと、すぐには思い付かないのだが…。
来春、BABYMETALが、かの有名なイギリスのウェンブリー・アリーナにおいて、ワンマンライブを催すことが決定したとか。収容キャパは、なんと12500人にも上る。過去に、ビートルズや、ローリング・ストーンズなど、大物アーティストがライブを行ってきた歴史ある会場

これまで、海外の最大規模だったのは、ブリクストン5000人。それ以外は、比較的小箱の会場でライブしてきたが、これは大きな賭けに出たという感じがする。
国内においては、既に三万人か、それ以上の動員力を得ているが、海外は話が別だろう。恐らく今後、現地での強力なプロモーションを展開すると思われる。イギリス以外からの動員も見込まなければ、埋めるのは不可能に思えるからだ。
ちなみに、X JAPANも、同時期にウェンブリーでライブをするそうだが…埋めるのは、まず無理と思われる。今が旬のBABYMETALならば可能性はあるが、X JAPANは「過去の栄光」である。残念ながら、これは事実だろう。
それよりは、せっかくなので、BABYMETALとのコラボを期待したい。YOSHIKIも、以前のインタビューで、機会があれば共演したい意向を示したとの話もあった。ダメジャンプ(Xジャンプ?)を、是非一緒にやって欲しいものだ。

そして、今年の海外ツアーのキモとなった、レディング&リーズ・フェスが、盛況の内に幕を閉じた。
メインステージとはいえ、オープニングアクトだったので、若干の不安があったが…蓋を開けてみれば、数万人に及ぶ大盛況ぶり史上最も早い時間帯のウォール・オブ・デスが発生したりと、ヘッドライナーにも劣らない、異例ともいえる盛り上がりを見せていた。
ただ、昨年のソニスフィア六万人には、動員の面で及ばないか。注目すべきは、これが世界最大級の「音楽フェス」であり、メタルフェスではないということ。メタル以外の音楽ファンを集めた話題性は、十分に評価に値するものだと断言出来よう。
YOSHIKIと

これにて、今年の海外ツアーは一段落だろうか。今秋からは、初の国内ツアーがスタートする。
スケジュール的に考えて、昨年のようなイギリス追加公演などは有り得ないだろう。「あわだまフィーバー」といった新曲の海外初披露は、またもや来年まで、おあずけとなりそうだ。

最初は、タワレコの小さいステージだったベビメタが、今や世界随一のウェンブリーに立つとは…驚きを通り越して、ただただ唖然としてしまう。
日本という、ちっぽけな領域に収まらず、世界に羽ばたいていく少女らの計り知れない力。「kawaii」が届ける夢の源には、卓越した美少女の存在があるのだと、まざまざと思い知らされるのだ。

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