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2015/09/13

ありのままの少女の瞬間

坂井仁香(中央)

美少女を語る時、外見の美しさや清純さに注目しがちだが、そこにしかない少女期ならではの魅力が潜んでいることを忘れてはならない。
幼い故のあどけなさと、凛とした少女美の融合。これが加えられて、初めて理想に適う美少女像が完成するのだ。

スタダモデル系美少女坂井仁香が予想通り、ミスセブンティーン2015に選ばれた模様だ。(参照:アイドル素人化への危惧
はっきりいって、当然の結果だろう。最終選考の段階で、完全に頭ひとつ飛び抜けていた。
これで、モデル業に専念かと思いきや、アイドルも続けたいといった、本人からの意思表明があったとか。人懐こい柔らかな雰囲気と、惜しみないファンサービスが好評な彼女のこと。ドルヲタには、嬉しい報せに違いない。
坂井仁香は誰からも愛され、屈託のないタイプ。これとは別に、素の部分を表面に出しづらいタイプもいて、多少なりとも損をしているケースが多々ある。

プロ野球の始球式に初登板した、浜辺美波ドラマの主演級をきっかけに、メディア露出が際立ってきた印象が強い。はて、同期の東宝シンデレラグランプリは、一体どうしたものやら…。
始球式の方はというと、結構良いフォームから投じた一球を、キャッチャーが後逸するというオチ。しかし、とにかく緊張のあまり、表情が硬かった。インタビューも控えめで無難な感じで、何かもったいない気がしてしまう。
もっと素の表情や、明るい雰囲気が出せれば、より可愛いのにと思う。以前の、めざましテレビ出演の際に見せた素顔を、もっと見てみたいと願うばかり。
緊張して、しゃちほこばっているのも、それはそれで初々しくて良いのだろうが…。

同様に最近、テレビ、バラエティを中心に目にする機会が増えたのが、高橋ひかる国民的美少女の、いわゆる「不遇のグランプリ」という汚名を晴らすのに必死な、オスカーのゴリ押しなのか!?
ともあれ、平凡な雰囲気ながら、キラリと光るものを感じる素材の良さは秀逸。ただ、難をいえば、この子は年齢にそぐわず出来すぎている印象が、逆にマイナスになっているか。
弱冠13歳にして、しっかりした受け答え、ハキハキした喋り口調が、要は「らしくない」。13歳なのだから、多少言葉足らずでも良いし、ヘマをやらかす可愛らしさがあっても何の問題もない。
人に見せたことのない素の部分を垣間見せるような、ちょっとした隙を見せられれば、人気上昇のきっかけになるような気がする。期待してみたい。
浜辺美波

最初に目にした印象から、少しずつ様変わりしていく少女の印象。それは、好ましいものばかりではないが、最終的にバランスのとれたイメージを構築出来れば、注目に値する美少女だと認めるには十分である。

人生で、ただ一度の瞬間。壊れそうに不安定でありながらも、痛切に心を引き付けられる少女美の奥深さには感嘆するしかない。
飾らずに、ありのまま魅せる少女の時間だけが、比類なき輝きに触れさせてくれるのだ。

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