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2015/09/26

可憐なイメージの大切さ

本田望結

モーニング娘。'15の新メンバーである野中美希に、妙な噂が持ち上がっている。
加入前に交際していた恋人がいたとか、いないとか。帰国子女の中学生としては大して意外とも思わないが、あったとしても、ごくプラトニックな交際だったろう。加入に際し、別れているという話もあり、大きな問題はないとされている。
そもそもツイッター発信なのもあり、信憑性は、かなり微妙。あまり不確定な情報に振り回されたくはないが、仮にこれが事実としたなら、彼女のアイドルとしてのイメージには、少なからず影響があるかも知れない。

イメージの急落として顕著なのが、同グループの鈴木香音か。いわずもがな、極度の肥満から実に12kgのダイエットに成功し、話題を呼んだ彼女だが…このほど懸念されていたリバウンドを起こし、あえなく元の肥満体に戻ってしまった。
アイドルにとって肥満は大敵であり、ダイエットするのは当たり前ではあるが、それを維持するのが何より大事なこと。こんな無様な事態に陥るのなら、いっそアイドルは即刻辞めて頂きたい。(参照:肥満というアイドルの大敵
同様に、アミューズソロアイドル武藤彩未も、肥っては絞りを繰り返す、慢性的なリバウンドから脱し切れないでいる。
デビュー当初は殊更に思い入れのあった子だけに、無念の思いだ。事務所が期待したほどの結果を出せていない今、もはやアイドルを諦め、他の方向を模索してもいい時期なのかも知れない。

とりわけ「イメージ」というと、アイドルにとっての生命線のように捉えられがちだが…個人的には、そればかりでなく、将来有望な美少女全てにおいて、より大切にしてもらいたいと願う。
かねてより知名度の高かった人気子役に、最近、とても好ましい変化が見受けられた。それは、ほんの些細なこととはいえ、隠された魅力を引き出すかのような、鮮烈な印象を覚えたのだ。

おでこ全開の髪型が特徴であった有名子役本田望結谷花音が、最近になって前髪を作るように。元々が可愛らしい顔立ちなだけに、より一層、女の子らしい可憐な魅力に満ち溢れるように感じた。
谷花音の方は、ドラマ出演の影響もあるのだろうが、本田望結に関しては、フィギュアスケートを続けているにも拘らず前髪を作っている(バレエやフィギュアスケートを習っている子は、前髪を作らない傾向がある)。この髪型の似合っている感じといい、やはりスケートでなく、女優の道一本に集中してもらいたい。そんな思いを、改めて強くしたものだ。

なお、注目すべき新手の子役として、NHK朝の連ドラ出演で話題の松本来夢なども出てきている。
先日、バラエティで初めて見たが、愛嬌があって可愛らしく、とても好印象を得た。しかしながら、男の子と見間違えるような、あのヘルメットみたいなショートカットは何とかならないものか。
もう少し髪を伸ばして、自然な雰囲気にすれば良いのにと心から思う。役作りがあるのかどうか知らないが、あの髪型は絶対に有り得ない
子役とはいえ、見た目のイメージも重視すべきと、つくづく思うのだ。
松本来夢

長年、少女の美しさを追い求めていると、その些細な綻びさえ許容することが出来なくなる。ほんの一時期にしか目にするのが叶わない、宝石のような輝きを脳裏に焼き付けたい。そのための確立したイメージがある。

髪型や身に付ける衣装、体型の維持管理、ひたむきに真摯に努める振る舞いに至るまで。必要な、あらゆる要素を兼ね備えた美少女だけが、決して色褪せることのない、可憐なイメージを手に出来るのだ。

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2015/09/13

ありのままの少女の瞬間

坂井仁香(中央)

美少女を語る時、外見の美しさや清純さに注目しがちだが、そこにしかない少女期ならではの魅力が潜んでいることを忘れてはならない。
幼い故のあどけなさと、凛とした少女美の融合。これが加えられて、初めて理想に適う美少女像が完成するのだ。

スタダモデル系美少女坂井仁香が予想通り、ミスセブンティーン2015に選ばれた模様だ。(参照:アイドル素人化への危惧
はっきりいって、当然の結果だろう。最終選考の段階で、完全に頭ひとつ飛び抜けていた。
これで、モデル業に専念かと思いきや、アイドルも続けたいといった、本人からの意思表明があったとか。人懐こい柔らかな雰囲気と、惜しみないファンサービスが好評な彼女のこと。ドルヲタには、嬉しい報せに違いない。
坂井仁香は誰からも愛され、屈託のないタイプ。これとは別に、素の部分を表面に出しづらいタイプもいて、多少なりとも損をしているケースが多々ある。

プロ野球の始球式に初登板した、浜辺美波ドラマの主演級をきっかけに、メディア露出が際立ってきた印象が強い。はて、同期の東宝シンデレラグランプリは、一体どうしたものやら…。
始球式の方はというと、結構良いフォームから投じた一球を、キャッチャーが後逸するというオチ。しかし、とにかく緊張のあまり、表情が硬かった。インタビューも控えめで無難な感じで、何かもったいない気がしてしまう。
もっと素の表情や、明るい雰囲気が出せれば、より可愛いのにと思う。以前の、めざましテレビ出演の際に見せた素顔を、もっと見てみたいと願うばかり。
緊張して、しゃちほこばっているのも、それはそれで初々しくて良いのだろうが…。

同様に最近、テレビ、バラエティを中心に目にする機会が増えたのが、高橋ひかる国民的美少女の、いわゆる「不遇のグランプリ」という汚名を晴らすのに必死な、オスカーのゴリ押しなのか!?
ともあれ、平凡な雰囲気ながら、キラリと光るものを感じる素材の良さは秀逸。ただ、難をいえば、この子は年齢にそぐわず出来すぎている印象が、逆にマイナスになっているか。
弱冠13歳にして、しっかりした受け答え、ハキハキした喋り口調が、要は「らしくない」。13歳なのだから、多少言葉足らずでも良いし、ヘマをやらかす可愛らしさがあっても何の問題もない。
人に見せたことのない素の部分を垣間見せるような、ちょっとした隙を見せられれば、人気上昇のきっかけになるような気がする。期待してみたい。
浜辺美波

最初に目にした印象から、少しずつ様変わりしていく少女の印象。それは、好ましいものばかりではないが、最終的にバランスのとれたイメージを構築出来れば、注目に値する美少女だと認めるには十分である。

人生で、ただ一度の瞬間。壊れそうに不安定でありながらも、痛切に心を引き付けられる少女美の奥深さには感嘆するしかない。
飾らずに、ありのまま魅せる少女の時間だけが、比類なき輝きに触れさせてくれるのだ。

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2015/09/02

世界を巡る美少女の夢

レディング・フェスの模様

欧米で、一万人規模のライブをやった日本人がいるのか? ちょっと、すぐには思い付かないのだが…。
来春、BABYMETALが、かの有名なイギリスのウェンブリー・アリーナにおいて、ワンマンライブを催すことが決定したとか。収容キャパは、なんと12500人にも上る。過去に、ビートルズや、ローリング・ストーンズなど、大物アーティストがライブを行ってきた歴史ある会場

これまで、海外の最大規模だったのは、ブリクストン5000人。それ以外は、比較的小箱の会場でライブしてきたが、これは大きな賭けに出たという感じがする。
国内においては、既に三万人か、それ以上の動員力を得ているが、海外は話が別だろう。恐らく今後、現地での強力なプロモーションを展開すると思われる。イギリス以外からの動員も見込まなければ、埋めるのは不可能に思えるからだ。
ちなみに、X JAPANも、同時期にウェンブリーでライブをするそうだが…埋めるのは、まず無理と思われる。今が旬のBABYMETALならば可能性はあるが、X JAPANは「過去の栄光」である。残念ながら、これは事実だろう。
それよりは、せっかくなので、BABYMETALとのコラボを期待したい。YOSHIKIも、以前のインタビューで、機会があれば共演したい意向を示したとの話もあった。ダメジャンプ(Xジャンプ?)を、是非一緒にやって欲しいものだ。

そして、今年の海外ツアーのキモとなった、レディング&リーズ・フェスが、盛況の内に幕を閉じた。
メインステージとはいえ、オープニングアクトだったので、若干の不安があったが…蓋を開けてみれば、数万人に及ぶ大盛況ぶり史上最も早い時間帯のウォール・オブ・デスが発生したりと、ヘッドライナーにも劣らない、異例ともいえる盛り上がりを見せていた。
ただ、昨年のソニスフィア六万人には、動員の面で及ばないか。注目すべきは、これが世界最大級の「音楽フェス」であり、メタルフェスではないということ。メタル以外の音楽ファンを集めた話題性は、十分に評価に値するものだと断言出来よう。
YOSHIKIと

これにて、今年の海外ツアーは一段落だろうか。今秋からは、初の国内ツアーがスタートする。
スケジュール的に考えて、昨年のようなイギリス追加公演などは有り得ないだろう。「あわだまフィーバー」といった新曲の海外初披露は、またもや来年まで、おあずけとなりそうだ。

最初は、タワレコの小さいステージだったベビメタが、今や世界随一のウェンブリーに立つとは…驚きを通り越して、ただただ唖然としてしまう。
日本という、ちっぽけな領域に収まらず、世界に羽ばたいていく少女らの計り知れない力。「kawaii」が届ける夢の源には、卓越した美少女の存在があるのだと、まざまざと思い知らされるのだ。

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