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2015/03/18

感じるまま受け入れた魅力

SU-METAL余計なしがらみのない純粋な評価は、今の時代において貴重だ。そこには、ただありのままに感じ、素直に好感を得ることの大切さが明確に示されている。時として、そうした視点を思い出すかの印象を、少女に見い出すことがある。

BABYMETALの国内動向。現在のところは、ワールドツアー始動の5月までは、一時休業といったところか。
何だかんだ、世界を舞台にした実績を着々と積み重ねているわけだが…残念なことに、国内知名度は、まだまだといった印象が根深い。ただ、潜在的な人気はかなり高まっており、それを裏付ける吉報なども入ってきている。

全国のCDショップ店員による投票で決まる「CDショップ大賞2015」に、BABYMETALが選ばれた。これは、やれ事務所だ、レコード会社だ、といったしがらみが一切ない、本当に今おすすめしたい作品として純粋に評価されたものだ。
過去には、ももクロを始めとした、まさにブレイク寸前というアーティストが受賞してきたことで有名。世界的には、すでに新たなメタルジャンルとして認知されつつあるBABYMETALが、ようやくの国内ブレイクなのか!? 何とも遅すぎる…。

この他、WOWOWにて、新春キツネ祭りの模様が放送されたりも。これを機に、新規加入契約が相次ぐといった噂もあったが、肝心の番組構成が良くなくて、曲数大幅カットによる不満感が大いに噴出したと聞いている。
最後の方の映像だけ見る機会があったが、二万人規模のSSAだけに演出が迫力満点。定番の「イジメ」のみならず、「RoR」でもWODが発生したりと、大盛り上がりの様子が見てとれた。DVD、ブルーレイ化が待ち遠しい。
高橋ひかる

こんな具合いに、目に飛び込んでくるものを素直に受け止め、感銘を受ける感覚は、巷のCM美少女にも相通じるものがある。
最新の国民的美少女高橋ひかるを「相応しくない」と形容したことがあるが、無論、美少女であることに変わりはない。これまでの「悲運のグランプリ」というジンクスを打破すべく、オスカーの強い意気込みなのか、CM露出が相次いでいるようだ。
代々木ゼミナールの歌声披露から、生協コープの等身大な感じまで、非常に好印象を持ってしまった。「国民的美少女」という枠には入らないものの、こういった普通っぽさ、素朴さを前面に出したメディア露出は成功すると思う。この子は、「特別」じゃない方が良い。

あと三年遅く生まれて、さくら学院転入すれば、輝かしい歴史が築けたのに…と、何度思い返しただろう。ちゃおガール山田杏奈が、キットカットの新CMに出演していたのを目にした。
黒髪ロングの似合う凛とした美少女ぶりが、前回の即席麺のCMと似かよった雰囲気を醸し出していた。実に安定している。これぞ、正統派という感じ。モデルメインの活動が、惜しいと思えるほどの逸材だ。
この子と同じ雰囲気を感じたのが、CM子役ではないのだが、スターダストの坂井仁香か。育成プロジェクトである私立輝女学園にも、名を連ねている彼女。言葉は悪いが、いわゆる「掃き溜めに鶴」状態になっている。
坂井仁香

全ての要素を勘案して、総合評価するのは確かに基本になる。だからといって、それが全てでなく、部分評価が高いことも個性として優れていることは認めるべき。要は、見方ひとつで良くもなるし悪くもなる。

譲れない部分もあるが、ふと目にして美しいもの、可愛らしいものは決して変わらない。余計なことは何も考えず、魅了されたものにこそ、本当の価値があるのかも知れない。

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