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2014/12/10

子役美少女の生きる道

本田望結

小学生から中学生にかけての世代において、突出した才能有する子役が不在であるという認識。これは、今でも変わりはない。
ただ、芦田愛菜をはじめとする有名子役が、徐々に、この注目すべき年代に入りつつある。個人的には、演技の才能のみならず、高い美少女性をも兼ね備えた女の子を取り上げていきたいので、はっきりいうと芦田愛菜はパスである。
この辺を掘り下げていくと、彼女の熱心なファンに叩かれてしまうので省略する。あくまで、私的見解として見た時に「美少女」の範疇から外れてしまうだけで、その類い稀な才能は評価していると理解して頂きたい。

さて、これら有名子役の中で強いて挙げるとすれば、本田望結だろうか。女優フィギュアスケーターの掛け持ちで奮闘する彼女だが…先頃のフィギュアの大会で入賞に至らず、涙する場面をテレビで度々見かけた。
彼女は有名子役ということでメディアに取り沙汰されることが多いが、フィギュアに関しては、姉の本田真凛評価が断然高いようだ。
以前に、ロシアのプルシェンコと番組共演した際にも、どちらかに絞るべきとのアドバイスを受けたはず。個人的にはやはり、早めにフィギュアは諦めてもらって、女優の道を選んだ方が良いと思っている。
ボクシングの亀田兄弟じゃあるまいし、世界の強豪ひしめくフィギュアスケートの世界で、そうそう姉妹揃って頂点を目指せるわけもない。フィギュアは、お姉ちゃんに任せて、その美貌と演技力に更なる磨きをかけて頂きたいものだ。

ただ、本心をいえば、前髪を作った本田望結が見たいというのもある。谷花音などにもいえるが、今どきの習い事であるバレエフィギュアスケートをやっている子は、この額全開の髪型が一般的になってしまうらしい。
前髪を下ろせば、もっと可愛いのに…と歯噛みするケースの多いこと。人生で最も可愛い時期なのだから、髪型が気になるのも当たり前。
一切妥協のない可愛さで、子役としての存在感を、ますますアピールして欲しいのだ。

この他には、ドラマやCMにと活躍の場を広げている、渡邉このみが大変気になる存在か。
ドラマ「ママとパパが生きる理由。」では、実に瑞々しい笑顔が映える、等身大の可愛さがよく現れている。「明日、ママがいない」の、ややコミカルなボンビのイメージとは違って、ありのままの良さが素直に出ている感じがするのだ。
幼少期に見られた緊張気味の硬い表情も消え、柔らかく爽やかな笑顔が印象に残る。将来的に、子役美少女の大本命となり得る逸材だろう。

そして、深夜の時間帯とはいえ、ドラマ「ビンタ!」で、主人公の妹役を演じる原菜乃華も見逃せない。
元々、幼少期からレッスンを受け、映画や舞台経験もある女の子。しかしそれにしても、演技が非常に安定しているのには驚いた。
今回は、大人びたクールな役どころなのだが、落ち着いてこなしていて、表現力も豊かだ。この出演をきっかけに、全国に名を知られる実力派子役になれるかも?と、期待を抱かせるほど。
女優の資質は示せたが、美少女としての評価では、若干のマイナス要素も。写真で見る限り、かなりの美少女といえたのだが、映像で改めて見てみると、少し肌が浅黒い印象があった。
これで色白だったなら、相当な高評価だったに違いないが、いずれにせよ女優路線で大成功しそうな気配漂う。注目していきたい。
原菜乃華

昨今の子役事情。よくいわれるのは、いつの間にかお茶の間から消えてしまう、あのお馴染みの現象か。そして、大人になってからのスキャンダラスなメディア露出、あるいは紆余曲折を経ての悲しい没落劇。

輝いた幼き頃の想い出が、必ずしも最良の人生には繋がらない。もしそうだとしても、人々の変わらぬ記憶の中には、あどけない女優の面影が確かに刻まれるはず。
ただひたむきに演じ、よく励み、天使のような愛らしさを振り撒いた美少女として、永遠に生き続ける。そう、信じてやまないのだ。

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