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2014/10/17

永遠へと落ちる記憶

おはガールふわわ

季節が流れるに従い、自らの衰えを実感する。最近は常に体調が優れず、気力も充実しないことしばしば。
アイドルを見つめ続けて、もう30年近くになるだろうか。戦国乱世において群雄割拠する彼女らの中にも、嘘偽りなく魅力ある存在を見い出すことが出来ず、つい無難な選択に走り、それに固執しがちだ。
現状では、さくら学院BABYMETALの他には、モーニング娘。'14に多少惹かれる程度でしかない。一時期、少しは興味を覚えていたグループも見られたが、今は何もない。特定グループの情報や動画などを、惰性で収集して終わりだ。

年齢と共に、視野が狭くなったのもあるが、スキャンダル等の容認傾向もあって、アイドルに対しての不信感が増したせいもあるだろう。
そして、実力のない存在が氾濫することによる、言い様のない物足りなさ。こうした要因によって、より盲目的になってしまった感がある。
ただ、未だ芽の出ていない個別の女の子の中には、もちろん注目すべき存在は居るはず。近頃は、こうした少女らを忘れていた事実に、ふと気付かされることが、ままある。
清原果耶

夜型で不規則な生活を続ける内に、朝の定番であるテレビ番組からも遠ざかっていた。
瑞々しいフレッシュな女子中学生の魅力が活力になる、おはガールの面々。今年度からのメンバーが、ユニット名を正式におはガールふわわとし、既に数曲をリリースしていたことを、つい最近になって知った次第だ。
前の、おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!を見ても、近年は、意外とアイドル的活動が見られてきている節がある。前は、リボン?のようなアイテムを駆使していた気がするが、今度はけん玉なんかを持って歌ったりしている。まあ、要するに子供向けアピールの一環であって、大きなお友達排除の傾向は、未だ改善されていないのか。
今年は、出だしからケチを付けられた感じがあったが、現メンバーの個別のクオリティは決して悪くない。
(参照:変わることのない原則
おおむね、ビジュアル評価の良い三好杏依と、愛されキャラで正統派な雰囲気の川鍋朱里が際立つ。楽曲の方は、アクティブな曲調に、飾りのない素朴なボーカルが溶け込み、悪くはない印象か。
来月に、ミニアルバムデビューと精力的。更なる展開を期待してみたいグループのひとつである。
山田杏奈

来春以降のさくら学院の急落が憂慮される情勢において、新たな核となる転入生の発掘が急務になるのは間違いない。
しかしながら、現状では候補になり得る女の子は皆無であり、非常に厳しいといわざるを得ない。そんな中、先日、アミューズ オーディションのグランプリが決定した模様だ。
清原果耶(かや)という、12歳の女の子だが…正直、どうなのだろう!? 何か妙に大人びていて、小ざっぱりし過ぎているルックス。わざわざグランプリに持ち上げるには、インパクトが薄いのではないか。
今年の国美にもいえるのだが、無難な選択をして、お茶を濁すのはやめて頂きたい。(参照:原石に出逢える予感
中二からさくらに入るのは無さそうだし、そもそもさ学の雰囲気でもない。小学生の、もっと可愛い子がいたのでは?と、つい愚痴りたくもなる。
余談ではあるが、ちゃおガール山田杏奈が、即席麺のCMに出演しているのを見た。進化した美少女ぶりに魅了されたわけだが…もし、この子がさくら入りを果たしていれば、あと一年は安泰なのにと、歯噛みすることしきり。
アミューズは、オーデだけでなく、精力的なスカウトに励んで、さくらを押し上げる努力を怠らないで欲しいと切に願う。

確実に朽ち、壊されていく心と身体、その陰鬱で異様な感覚。苦しみに支配されながらも、なお欲するものがあるとすれば、それは紛れもなく美少女の癒し。そして、慎ましいまでの、ささやかな触れ合いの思い出。

死という終わりに落ちていく、ほんの一瞬の間だけでも、脳裏に浮かぶものがあればいい。美しい少女の記憶が過ぎるのならば、そう、それは永遠へと。

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