« 少女の魅力を見出す視点 | トップページ | 永遠に輝く少女を求めて »

2014/02/08

美少女アイドルへの崇敬

BABYMETAL

メタルダンスユニットBABYMETALが、ミュージックステーションに初出演。
あのモーニング娘。でさえ、プラチナ期においては長らく出演が叶わなかった、代表的な音楽番組に登場したことの意義は、大変に大きいものがある。
以前の音楽番組出演である、MUSIC JAPANミュージックドラゴンの時と異なり、ライブ感を増した演出効果を駆使して、ゴールデンタイムに絶大なるインパクトを与えたのが、実に素晴らしい。
とかくイロモノに見られがちな音楽番組出演を懸念していたが、ベビメタファンを召集した上で、照明やカメラワークを工夫した演出により、ベビメタ独特のライブ感を完全再現した。さすがは、天下のMステである。
圧巻だったのは、SU-METALこと中元すず香の生唄による、圧倒的な歌唱力。口パクでお粗末なダンスのAKBを、完全に喰った感がある。
ベビメタにとって、より刺激になるのは、モーニング娘。'14のような高いパフォーマンス力を持ったアイドルだろう。はっきり言って、AKBなぞ鼻で笑ってやればいい。そのくらいの開きがあったし、確かな存在感を誇示出来たと思う。

AKBを見ると、つい扱き下ろしたくなるが…まだ何物にも染まっていない若々しい新世代には、心からのエールを送りたい気持ちもある。
昨年のAKBドラフト会議において、5チームが競合した上で、チームB入りした川本紗矢。北海道出身の、非常に純真で素朴な雰囲気に、とても好感が持てた。
普段、感情を表に出さないぱるる(島崎遥香)が、あれだけ歓喜するのだから、この子には人を惹きつける何かがあるのだろう。是非とも、頑張って頂きたい。

他にも、ここ最近、ネット上を騒がしているHKTの研究生、矢吹奈子田中美久の美少女コンビが挙げられる。
共に、正統派美少女といった感じの完成度を誇っているが、特に矢吹奈子のクオリティは特筆すべきものがある。整った顔立ち故に、ともすれば大人びて見えたりもするが…いわゆる、ちっちゃ可愛い妖精のような可愛さは秀逸だ。
指原が猫可愛がりするのも分かる気がするが、度を越したサシハラスメントは、ご遠慮願いたい。小学生相手だけに犯罪である。
矢吹奈子、田中美久

新たなるステージへと進出する異色アイドルと、スキャンダルの汚名を洗い流すかの瑞々しい新世代の出現。こうした時勢の流れは、凍りついた心を溶かし、今再び熱いときめきで胸を満たされるような心持ちを、僕に呼び起こそうとしている。

AKBやハロプロの刷新、そして、猥雑としたアイドルの世界が自然淘汰される成り行き。本来あるべき姿とは別の、世界規模で展開し得るBABYMETALのような異色の存在。
いつの間にか忘れかけた想い、美少女アイドルへの崇敬の思いが、密やかに鼓動し始めている。そう、はっきりと感じている。

|

« 少女の魅力を見出す視点 | トップページ | 永遠に輝く少女を求めて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92132/59089586

この記事へのトラックバック一覧です: 美少女アイドルへの崇敬:

« 少女の魅力を見出す視点 | トップページ | 永遠に輝く少女を求めて »