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2014/01/25

少女の魅力を見出す視点

山田杏奈(中央)

さくら学院に曲を提供していた作曲家が、女子高生を買春して逮捕されたらしい。上昇気運のさくらに悪影響を及ぼされるのは大変嫌なのだが、この程度のことが大きく報じられる違和感もないわけではない。
さくらはスタッフまでもロリコンなのか?と、散々揶揄されていたが…今時の女子高生と交際したからといって、ロリコン呼ばわりは少々酷ではないか。
ジュニアアイドルばかり追いかけている僕のような人間ならともかく、早熟な昨今のJKを女性と認識出来ない男がいたなら、それは男性機能的に問題があるといわざるを得ないだろう。
いっそ、16歳以上の女の子との、合意のある交際は合法にしてはどうか。精神的に未熟とかいわれるが、十分に物事の判断はつく年頃だ。
それでなければ、売る側にも罰則を与えるとか。買春した方だけが罰せられるのでは、まるで男性差別そのものではないか。

まあ、そもそも女子高生を「児童」扱いしている時点で、おかしな話であって、この国の法律的な違和感を挙げれば枚挙に暇がない。
さくらに話を戻すと、新たに加入する転入生に大きな関心を抱いているのは、先述した通りだ。アミューズの該当する世代に目立つ存在はないように思えたが、意外にも、光り輝く原石が埋もれていたのを見落としていたらしい。
先日、子供向けバラエティに出演した山田杏奈という女の子。ちゃおガールオーディショングランプリなどの経歴を持つ子だが、ドラマ出演の子役経験も少なからずあるようだ。
端正な顔立ちに、長い黒髪。将来的にギャルっぽくなりそうな感じが若干見られるが、全体的なビジュアル評価は極めて高いといえる。
是非とも、新年度の転入生として迎え入れたい逸材であるのは、間違いなさそうだ。
浜辺美波

表に出てこない隠れた原石という点でいえば、かねてより高い評価をしている、浜辺美波を真っ先に挙げておきたい。
石川県の地元新聞で連載を持つなど、ローカルな活動に終始していた印象のある彼女だが…ここ最近の活躍ぶりは、本格始動といって差し支えないものがある。
ドラマ「僕のいた時間」では中学生ながら小学生役を演じ、その瑞々しい美少女ぶりによって、共演の多部未華子を妙に老けさせるという離れ業をやってのけている。
この他、サンスポの独占インタビューや、某ミュージシャンのMV出演など、露出の幅を少しずつ拡大してきている。一時期、肥満劣化の気配が垣間見えたが、ここにきて本来の華奢で繊細な美しさを取り戻している。今後の期待が、大いに高まる朗報だ。

可愛い女の子が出ていない限り、見る気にもならなくなったテレビだが、唯一、CM子役のチェックだけは欠かせない。
最近、印象的だったのは、COCO塾ジュニアのCMに出演している朝倉さくらだろうか。長い髪の清楚な雰囲気の子なのだが、まだ拙い喋り方と、お辞儀する仕草が堪らなく可愛い。
子役CMとしては珍しく、公式のメイキングも公開されていて、その無邪気な素顔を拝見することも出来る。共演の伊勢谷友介と戯れる素顔に、何ともいえず癒される。
こうした積極的な舞台裏公開は、大歓迎だ。他社の子役起用のCMでも、是非、見習って頂きたい。
朝倉さくら

偏見というわけでもないが、僕の目には、大抵の女子高生は汚れて見えてしまう。どこかで計算して悪知恵を働かせ、身体を売ってまでも己の物欲を満たそうとする。そんな、見た目だけの低俗な生き物
無論、それらは勝手なイメージだろうが、規制社会やマスコミ報道の影響によって植え付けられた感があるのも、また事実である。

純粋にアイドルや女優を目指す女の子達は、いつでも眩しく輝いて見える。幼くして大きな夢を抱き、絶え間なく努力を重ね、熱い声援に深い感謝で応える姿。いつでも、胸打たれるものがある。
年齢云々ということに決して惑わされることなく、少女の魅力を見い出せる新しい視点を、いつか手にしたいと改めて切に思うのだ。

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2014/01/20

束縛された世界の行く末

とあるツイートが話題になっている。
夜の住宅街を、泣きながら独りで歩いている女児を男性が発見。迷子と思い声をかけようとしたものの、不審者扱いを危惧し、代わりに110番通報した。
応対した担当者から最寄りの交番まで女児を送り届けるよう頼まれたが、誤認逮捕などのトラブルに巻き込まれるのを恐れ、それを断り、早く警察官が来るようにと促してその場を立ち去った、という内容だ。

この男性の行動に対し、賛否両論あり、議論が盛んになっている。
今のご時勢、女児に大人の男性が声をかけただけで「声かけ事案」とみなされ、即時に通報されるのが当たり前になっている。
そうしたことを踏まえて、この男性のとった行動は、極めて冷静に状況判断した上での最善の方法だったと思える。もし、僕がこの男性の立場だったなら、何もせず知らんぷりしたかも知れない。

これに異を唱える人は、よほど危機意識の低い人なのだろう。今の社会の在り方を理解していれば、選択肢は無視するか通報するかの二択しかない。そういった道を、日本社会は選んだのだ。
やがては、どこぞの国のように、車に轢かれて倒れている子供を素通りする社会となるに違いない。人と人との触れ合いや、地域のコミュニティなど全てを含めて、緩やかに崩壊していくのは目に見えている。

普段からよく職質にあう僕などは、警察の横暴に心底辟易している。任意とは名ばかりの、半強制的な身体検査。人権なぞ屁とも思わない警察諸君には、こんな事態こそ丸投げしておけばいいのだ。
警察や親、学校といった限られた者だけで、子供を守っていくしかない。しかし、それは恐らく無理だろう。仕方のないことだ。

これまで、あえて触れなかった児ポ法改正案についても、同様に大きな弊害があるだろう。
いたずらに規制を強める社会に陥りがちな、恣意的な人権侵害。二次元規制にまつわる、表現の自由を侵す憲法違反はもちろんのこと、拡大解釈することでの誤認逮捕も確実に増えることになる。
曖昧な児童ポルノの定義を改めることなく、単純所持を規制することは、警察の勝手な解釈で誰でも逮捕拘束出来ることを意味している。
もはや、人権も何もあったものではない。この国は、恐ろしい方向へと進もうとしている。

ジュニアアイドルを取り巻く環境も、これから悪化していくに違いない。単なる芸能活動の一環に過ぎない、水着の規制まで取り沙汰されるかも知れない。
無邪気で、ありのままの少女ならではの魅力は、一部の紳士ぶった大人の都合によって封印されていく。そう、まるで子供そのものがタブーとされるかの、不自然極まりない意味不明な理由を取って付けては…。

あらゆるものを規制し、国民をがんじがらめに縛りつける社会の行く末。人は人との関わり合いを避け、人間らしい思いやりの感情や、本能的な助け合いの精神さえ忘れていく。冷たく凍えるような、個人優先主義的な社会の形成
僕が少女に求めてきたものは、暖かな暖炉に手をかざすかの、優しげで仄かなひと時の温もり。心を通い合わせ、慈しむように触れ合う、ささやかな喜び。その心情は、あたかも凶悪犯罪かの如くに、虐げられなければならないのか。

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2014/01/06

新たなる時代への切望

道重さゆみ

正月というものに特別な感覚は、とうに無くなった。いわゆる、家族でおせちをつつき雑煮を食す、温かな団らんは、もう記憶に遠い。
いつも通り、独りきりの正月。年賀状も、歯医者から来ただけだ。
昨年は、年明け早々父が急逝し、大変な頃合いであった。それに比べれば、ずっと安穏とした平和な正月だといえるのだが。

こうなれば引き篭もって、テレビでも見たいところだったが…相変わらず正月番組は、つまらないことこの上ない。
その中で唯一面白かったのは、モーニング娘。'14寝起きドッキリだったろうか。かなり大掛かりな仕掛けによるもので、再ブレイクを実感させるに余りある内容だった。
リーダー道重劣化知らずのすっぴんや、工藤遥豪快な寝ぐせ譜久村聖メガネ姿など、素過ぎる様子が殊更新鮮に映った。
ドッキリにも動じない鞘師里保や、冷静にコンタクト着ける飯窪春菜のリアクションも見所だが…何といっても、鈴木香音キャラアピールが、やけに意外に思えた。
これまで、肥満をイジるのは御法度のような雰囲気を出していたが、今回、自ら進んでデブキャラをアピール。開き直って発想の転換をするのもいいが、普通にダイエットにも勤しんで欲しいところ。そもそも、太ったアイドルそのものが御法度なのだから。
この件でいうなら、ハロプロ内で更なる懸念材料が。今更だが、Berryz工房須藤茉麻の肥満が、かなり深刻な状況になっているらしい。
元々、体格の良いのが特徴だったが、ここにきて拍車が掛かっているようだ。アイドルとしての意識付けが甘い現状に、どうにも胸が痛む。

昨年末の大きなニュースといえば、かねてから注目していた武藤彩未の、メジャーソロデビュー決定の一報だろう。
ライブハウスツアーを経て、満を持した感があるが、もう少し時間をかけるのかも?とも思っていた。それだけに、嬉しさもひとしおだ。
4月にデビューし、イベント開催時期なども考慮すると、ちょうどさくら学院卒業式と被ることになるか。経済的に余裕のない僕としては、同時期に何度も遠征出来るはずもない。
記念すべき武藤彩未デビューイベントには何とか参戦したいし、競争率の激しいさ学卒業式は、恐らくパスすることになるだろう。
今年卒業する堀内まり菜杉崎寧々飯田來麗佐藤日向の4人の中には、特に思い入れのある子はなく、個人的にさほど重要性を感じないイベントだという意識もある。
推しの由結ちゃんが涙を堪える姿は見たい気もするが、どちらかといえば今年度の転入式の方に、より興味をそそがれる。
ゆいもあ水野由結菊地最愛)卒業後のさくらの未来は、転入生によって大きく左右されるのは間違いない。極めて難しいとは思うが、ある程度のスキルのある相当な美少女でなければ、この大きな穴は埋められないだろう。楽しみである。
水野由結、武藤彩未

もはや自分の一部となった、深い孤独の凍える感触を噛み締めながら、新しいアイドルの時節を憚りなく夢に想う。
思い描くのは、あくまでも甘く希望に満ち溢れた未来像ではあるが、現実には猥雑とした不安定要素しか有り得ないのだろう。

掻き乱れたアイドルのイメージを原点に引き戻す、確かな信念と強かな心意気のあるニューフェイスの登場を、強く切望したい。

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