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2013/04/22

少女美の追求 絶妙なるバランス

さくら学院卒業式

推しの一人が居なくなっただけで、随分とアイドルに対する興味が削がれるものだ。
昨今の猥雑としたアイドルの世界においては、誰かしらを強く推すのには気が引ける感じがある。いくら思い入れを強めても、志しの足りない子は無数に存在し、或いは淘汰されることによって呆気なく姿を消してしまう。それが最早、当たり前の日常である。

さくら学院杉本愛莉鈴突如卒業し、ライブチケットの抽選からも漏れることが続いている。オークションという手段を使おうとは思わない。そこまでの価値は感じないというのが正直なところだ。
成長期限定」と銘打てば聞こえはいいが、要するにあからさまな手抜きを公言しているかのような、悪い意味での開き直りである。
将来に向けてのステップアップです。なので、年に数回のライブで十分です。当然、握手会なんてしません。こんな姿勢で、そうやすやすと父兄ごっこなんて出来はしない。そんな冷めた感情に支配される。

それでも、目を離せないのである。なぜならば、極めてバランスの整った美少女が多く在籍しているから。これは、他に見つけるのが難しい最大の特徴ともいえる。無論、幼さ故のピュアさという要素も多分にある。
僕は、世の中にあるものの全ては、バランス感に依るのだと確信している。何事も行き過ぎず、不足することもなく、絶妙のバランスを得たものこそ、あらゆる全てを凌駕し最上級の価値と美しさを持っているのだと。
本来、不安定であるはずの成長期において、目を見張るほどの輝きを認められるとしたなら、それこそ真に貴重な美しさということが出来る。

僕の長年の友人は、女の子の趣味がバラバラだ。大人っぽい娘がいいのか幼い子がいいのか、スリムなモデル体型が好みかと思えば、グラマラスなぽっちゃり体型が好きだと言ったりする。僕は、いつも混乱する。
彼は、はっきり言ってイケメンだし、社会的地位もそれなりにしっかりしている。僕よりいくらか年下だが、そんなわけの分からない嗜好もあってか、相変わらず未婚のままである。
人の好みなんて多様だし、どうでもいいのだが…彼が篠崎愛が好きと言い出したのには驚いたし、到底同意出来ないなと思ったものだ。

世の中には様々なフェティシズムがあり、中でもとりわけギャップという要素が取り沙汰される。いわば、「ロリ顔巨乳」とかいう類いである。
顔が幼いのに身体はグラマー。これは明らかに、バランス崩壊の顕著な例といえる。顔が幼ければ体型も幼くあるべきだし、その逆もまた然り。何よりもバランスを重視する僕から見れば、こうしたアンバランスは、正直奇形にしか見えないのだ。
まず全体のバランスがとれていることが前提となり、更にディティールを慎重に精査する。これが、僕の美少女を選び抜く常套手段だ。
ひと目見てバランスが崩れているとすれば、言わずもがな論外なのである。

長い間アイドルを見続けることで、僕の審美眼はおのずと鍛えられた。いや、鍛えられずにはいられなかった。心の底から求め生きる糧としてきた、この身にとっては。そうしなければ、崩れ堕ちてしまうかの不安に駆られながら生きてきた、この身にとっては。
そうして見つけたのが西村知美であり、前田亜季であり、そして松嶋友貴奈であったのだ。それらは今でも僕が魅了された宝石のまま、記憶の中に眠っている。そして、その面影が印象付けたのは紛れもなく、絶妙に整えられたバランスの美しさに他ならなかった。

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