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2012/09/16

待望する美少女のピュア

小澤奈々花、吉本実憂

工場などに勤めると、配属される現場によって当たり外れが大きいのを実感する。女性向きの単純作業で、さして残業もなく十分に余裕のある現場。それに対し、力仕事ありで、途轍もない残業量を課せられる過酷な現場。今回、僕は後者の外れクジを引いてしまった。
連日で五時間近い残業を強いられ、立っているのもやっとなくらい疲れ切ってしまう。元々、体力に自信がなく、年齢的にも衰えが目立ってくる年代である。短期前提でなければ、身体が持たず辞めていたと思う。

そんなわけで、しばらくブログを放置していたが…かつての常連方も訪れなくなった過疎っぷりも板について、何の問題もなかろうかと。
これからも適当に放置し、気ままに更新していこうと思う。
ただ、実際のところ、記事にするほどの話題が見つからなかったのも、また事実である。僕の個人的に注目している女の子の動向はといえば…表舞台から退いていったり、何の活動もなかったり、地下に埋もれたりしていて寂しい限りなのだ。
こうなってくると、僕の興味を僅かでもそそる対象を見つけ出し、脳内で整理してみたい。あまりに疲れていると、頭も働かないのだ。

ミスコンの単一化
良く言えば無難、悪く言えば無個性。そんな印象を強めている昨今の美少女ミスコン。グランプリがブレイクしなくなって久しい国民的美少女コンテストだが、今回もまた、特徴の薄い子を二人も担ぎ上げてしまっている。
吉本実憂小澤奈々花ともに美少女なのは確かだが、原石の放つオーラはやや微妙か。顔にクセのない小澤奈々花は、多少期待出来そう。
ただ、過去のダブルグランプリである渋谷飛鳥阪田瑞穂もブレイクの気配すらなかった。二の舞になる予感は十分に伝わってくる。
ホリプロタレントスカウトキャラバン、今回のグランプリが菅野莉奈。既に、「優希美青」という芸名を与えられ、売る気満々だが…どうだろう?美少女というには大人びてい過ぎはしないか。見ようによっては20代後半にも見えるアダルトな雰囲気は、如何ともし難い。
より大人びた子を「完成形」として選ぶのは無難な選択といえる。しかしそれでは、美少女という要素が置き去りにされているようで、違和感を覚えてしまう。もう少し、未熟でも輝きを放つであろう原石を発掘するのに力を注いで頂きたい。

モー娘。と佐藤優樹と11期
モーニング娘。におけるニューカマーの影響力が絶大であったのは、今さら言うまでもない。文字通り、「生まれ変わった」モー娘。の中でも、とりわけ異彩を放ったのが佐藤優樹その人。
掴み切れないド天然なキャラクター、否、掴もうとすること自体が無意味なほどの底無しな個性の力をひしひしと感じ得る。気付けば、まーちゃん動画を延々ループしてしまう中毒性すらあるのだ。
黒バラ」で中居の振りを絶妙に返せていれば、彼女の面白さをもっと世間に知らしめたのに…と、歯噛みすることしきりである。
さて、そんなまーちゃんに後輩が出来るという異常事態に際して、ついつい過剰な期待をしてしまいがちであった。蓋を開けてみれば、11期はただ一人のみ、研修生の小田さくらとのこと。
やはりというか、当然というか、「歌える子」を入れてきた。確かに歌唱力その他、レベルの高さは認めるが…個人的に期待を寄せていたルックス面では、かなり裏切られた感はある。言い方悪いが、正直「老け顔」だろう。40代の顔立ちでしょう、これは。(失礼)
モノマネ得意なイロモノ要素があるので、まーちゃんとの絡みは幾分興味をそそる。しかし、未練の残る11期オーデとなったようだ。
小田さくら

渦巻く疲労の只中にあって、なおも生き続けることに執着している自分が甚だ無様であり、かつ愛おしくも思える。
この険しく厳しい道のりをどれだけ進んでも、得られるものは何もなく徒労に終わるだろう。立ち竦んでいたとしても、きっと同じこと。
荒々しく寄せる波に呑まれても、瞳に投影されるのは穏やかに心潤す清流のせせらぎ。美しい少女のピュアな存在感が、溺れそうなこの卑しい魂をいつも救い上げてくれるんだ。

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