« 駆け巡る美少女の波動 | トップページ | 止め処なき夢の領域 »

2009/02/02

変化が呼び起こす困惑

宮田麻里乃 何かが変貌を遂げる時、それが良いことなのか悪いことなのか、見分けがつかなくなっている。
もう既に、印象として訴えかけてくるものを、ありのまま受け入れるしか方法がない。それほどまでに、世界が大きく様変わりし、人がまるで別人のような変貌を見せるのも、もはや日常的になりつつある。

妙な検索ワードで、このブログを訪れた方がいる。ジュニアアイドルを主な題材とする「いやたま」において、不可思議な「立花未樹 ミス日本」のキーワード。はて?
半信半疑でググってみると、驚くべき事実が判明する。
何と、あの立花未樹が、2009年度ミス日本グランプリの栄冠に輝いたというのだ。
本名、宮田麻里乃。弱冠17歳にして、とてつもない偉業をやってのけた。いわゆる、アイドルとして芸能活動のあるミス日本は、史上初ではないのか!?
しかし、少なからず「アイドル立花未樹」時代を知る僕にとって、その変貌ぶりは目を疑うものであり、極めて異常であった。
元々、彼女はループ所属で、川原真琴麻亜里の後輩にあたる間柄。ネットテレビで司会を務めたりもしたが、そもそも彼女の持ち味は、天然ボケ気味な、ふんわりとしたいもうと感にあったのは間違いない。
川原真琴DVDメイキングでの、トロそうな妹ぶりが懐かしく思い出される。それが、事務所を離れ夢を追い続けた結果、凛々しい美貌を手中にし雰囲気を一変させていた。
(参照:アオイソラ少女の空 眠れる少女の贈り物
将来は経済ジャーナリストも目指すという、才女らしいコメントも。ここまで人は変われるのか?との、衝撃的な一報であった。

ひと昔前に比べ、アイドルの世界が大きな変化を遂げ、混沌とした情勢を繰り広げる現代のアイドル事情。
多人数ユニットにおける、際立った個性の創出。これに初めて成功したのが、彼の有名なおニャン子クラブではなかろうか。
現代に置き換えるならば、平成の代表格モーニング娘。か? いや、秋元康プロデュースという点からすれば、やはりAKB48ということになるのだろう。
いわば、素人味を売りにしたおニャン子から、パフォーマンス重視の「会いに行けるアイドル」へと、象徴的な変遷を見せた。
このほど、新たな派生ユニットとして、チームB選抜による「渡り廊下走り隊」が結成された。この奇抜なネーミング、かつての「うしろ髪ひかれ隊」の妹分というコンセプトがあるらしい。
それにしても、あの工藤静香擁する大人っぽさから一転して、若さ漲るフレッシュな面々が爽やかだ。思えば、AKB公演の参加は一度きりで、それ以来遠ざかっている。
(参照:世界を一新するエネルギー
あのチームB公演の思い出。まゆゆ(渡辺麻友)の可愛さにときめいた感覚を、不意に思い起こさせる出来事だった。
るいか

好むと好まざるとも、人は変わっていく。あまりに大きく人の印象が変わることで、抗えない地盤沈下を引き起こすこともある。
大阪発モデル事務所、エンジェルプロダクション危機到来である。マイナーでありながら、撮影会、CD写真集等で好評を博した理由は他でもない、エースたる美少女のクオリティあればこそであった。
しかしここにきて、エースの急激な劣化が進行する事態に陥っている。幼少期の評価がことさら高い、miyuの二人。
残念なことにこの両名、成長と共にmiyuは肥満化、藍は面長なバランス崩壊へと劣化の道をひた走っている。
最もショックを受けたのが、純朴さが取り柄るいかが、最新CD写真集において最悪のギャル化を露呈したことか。
トレードマークだった眉毛を剃り落とし、腫れぼったい目にピアスと、それはもう酷い出で立ちに…。一体、何があったのか!?
エンプロにおける純真な可愛さで、数々の高水準写真集をリリースしてきた彼女。正直言って僕も、るいか目当てでエンプロに注目してきたが…これはもう、潮時だろう。
あまりにも急激な変化。それは時として、取り返しのつかない劣悪なイメージを生み出し、悲惨な没落を招き得るのだ。

|

« 駆け巡る美少女の波動 | トップページ | 止め処なき夢の領域 »

コメント

Akiが偉業は判明ー!

投稿: BlogPetのAki | 2009/02/04 15:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92132/43939034

この記事へのトラックバック一覧です: 変化が呼び起こす困惑:

» ■ミス日本グランプリに高校2年生・・・・・3508人の中から若い熱気! [ 癒(IYASHI)]
ミス日本グランプリの決定コンテストが26日、都内で行われ、3508人の応募から、都内の高校2年生、宮田麻里乃さん(17)がグランプリに [続きを読む]

受信: 2009/02/03 22:48

« 駆け巡る美少女の波動 | トップページ | 止め処なき夢の領域 »