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2009/01/13

探し求める美少女の光

私たちは天使だ!

今年もやはり例外なく、僕が正月番組に興味をそそられることはなかった。もう既にテレビの喧騒には、嫌悪感しか抱けなくなっている自分がいる。
芸能人が結婚したとか離婚したとか、本当どうでもいい。ご高齢の大御所の誰が亡くなっても、人が年老いて死ぬのは当然である。全ては自然の摂理。なるようにしかならない。いちいち、大袈裟に報道しなくて宜しい。

そういった事情から、僕の番組欄を見る所作は極めて事務的であり、単なる習慣に過ぎない。そんな中、「美少女」やら「U-15」やら、といったキーワードが目に飛び込んでくればどうなるのか。果たして、目の色が変わってしまうのである。

先日、昨今極めて珍しいU-15世代美少女にスポットを当てた番組が、ゴールデン枠にて放送されたようだ。
ダウンタウン浜田をMCに迎え、芸能界成功の秘訣を、様々な角度から検証してみようという趣旨であるらしい。
私たちは天使だ!」と題されたこの番組に出演した美少女、実に50人。興味深い点といえば当然、その顔ぶれであるが… どうやら期待するには程遠いものだった様子。
有名どころは、元てれび戦士渡邊エリーお菓子系鮎川穂乃果先代おはガールまえのん前田希美)、星屑の新星和川未優といったところか。他に、ワナップからまにゃ愛永)とみゅ~みゅ~星☆美優)、ママが凄い宗田淑ももえたん片瀬桃)などの名前も。
全体的に見て、選りすぐりの美少女を集めたというわけでなく、美少女と呼ぶにはお粗末なルックス個性派も織り交ぜている印象。美少女ばかりがひな壇に大人しく座っているより、テレビ的に面白いという意図なのだろう。実に意味ない話だ。

番組内容としては、少女らに色々な道すじを提示するだけの退屈なもの。我々からすれば、分かり切った常識に過ぎない。
冒頭の成功例として、アイドル部門で小池里奈が挙げられていた。その割には、最も注目したかったアイドルへの道を取り上げてもらえなかったのは、残念至極である。
そんな中においても、鮎川穂乃果は心にもない「森四中になりたい」などと言いストッキング被ったりと、体を張ったアピールに余念がなかった。僕としては、みゅ~みゅ~辺りに精力的なアピールを期待したかったところ。
しかし、ワナップが出てチャームが出ないのは、どうにも不可解に思える。山中姉妹ユッキーナ(松嶋友貴奈)辺りなら、出てもおかしくなかった気がするのだが…!?
ともあれ、消化不良な感が色濃く残ったが…強いて印象的な美少女を挙げるなら、永山菜々ちゃんだろうか。瞳に力があり、正統派な雰囲気が将来有望かも。

番組とは別に、演歌界の最年少デビューを果たしたさくらまやには驚愕した。見たところ普通の幼女だが、才能だけでいえば美空ひばりを凌駕しているのではないか!? いやはや、大橋のぞみといい、最近の幼女パワーには脱帽である。

さて、テレビに興味を失くしている僕の日常ではあるが、つい見入ってしまうCMをひとつだけ紹介しよう。
セイバン「天使のはね」ランドセルのCM。軽快なリズムと共に、弘道お兄さんと踊る女の子が気になって仕様がない。
赤いランドセルと、青系のミニスカートの組み合わせ。はっきり言ってツボ過ぎる。。 躍動する細い脚線に、これまさにガン見‥釘付けである。
彼女の名前は、伊藤綺夏というらしい。なんと、あの実写版ちびまる子の子とは驚きだ。人好きのする笑顔が素晴らしい。
女の子だけの特別なランドセル」の響きが、痛烈に甘美である。子役以外での面も見てみたい女の子だ。
永山菜々

現代において最も必要なのは、癒しである。おバカキャラ全盛の経緯も、その癒し要素からきているのに他ならない。
しかし、本当に生物の本能的癒しの根本となるのは、幼子の無邪気によるものだと断言出来るだろう。
生命体としてのか弱さ、可憐で繊細な佇まい、無垢で真っすぐな心。これら全てを併せ持つ、美少女の存在を決して無視してはならない。
虚ろな世の中にありて、唯一光を放つのは類い稀なる美少女のみ。僕らは、探し求めるのを止めてはならないんだ。

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