2007年 アイドル総決算
今年を象徴するものとして、多様な少女像の中から一際光り輝く美少女を見い出す、またとない契機に恵まれていた感がある。それは、言うまでもなく、おいも屋本舗を通じて魅入られた、チャームキッズを始めとする美少女群である。
とりわけ、衝撃を与えたのが、
伝説に値する少女らしい美しさを帯びた松嶋友貴奈の存在。
端正で清楚なルックス。愛らしい笑顔と、儚げで華奢な風情。イベントで披露する、可愛さを強調したコスプレ風衣装の影響もあり、地味で目立ちにくいキャラクターでありながら、チャーム随一の人気急上昇を見せている。
非常に高い美少女性を持ちながら、定期的においも屋イベントを開催し、その身近な距離感からもファンの絶対的な支持を得ていると考えられる。
僕自身、かなり中毒を患う程に魅了されており、イベントチケットを取るのに躍起になる日々を過ごした。バースデイに贈ったマフラーを巻いて公式ブログに掲載されるなど、通常のアイドルでは有り得ない身近さに、これ以上にない親近感を覚えたのが
印象的であった。
純然たる天使の降臨 ユッキーナ伝説
永遠たる少女の伝説
心に刻まれる伝説 松嶋友貴奈の序幕
駆け抜ける美少女伝説
チャームキッズの代表的なユニット、うきうき~ずの後継として頭角を現してきたのが、まりあのあんじゅ。
お笑いでなく、正統派の美少女ユニットを自負するも…沖縄単独ロケ公開棚上げ、先に催されたまりあのあんじゅイベントが、おいも屋ブログに取り上げられない等、不穏な空気が漂いつつ現在に至る。
未だ、うきうき~ずほどの明確な個性を確立させておらず、事務所のゴリ押しの感が否めない。個人的には、田口まりんの可憐な女の子らしさ、親しみ易さに注目している。大場はるか隊長のような統率力と、キャラ覚醒を期待したいところ。
ハロープロジェクトにおける次世代ユニット、その目を見張るほどの躍進が目立った。Berryz工房、℃-ute両ユニットの若さ漲るエネルギーは、今や本体であるモーニング娘。を越え、一時代を築こうとしている。
満員御礼のコンサートの盛況ぶり、オリコンチャート上位を記録したりと、並々ならぬ人気の底上げを感じ得る。特に、Berryz工房の単独アリーナコンサートは、驚異的な人気を裏付けたものといえる。
かつて、キッズと呼ばれていたこれらの面々の中でも、嗣永桃子、鈴木愛理、矢島舞美の注目株に関して、僕なりの考察を深められたのは意義があったと思う。
歴史に刻まれた少女達 頂点の舞台へ
ももち論 遠ざかる旭日
バトル・オブ・アイリーン
まいみぃは赦してくれる
チャームキッズ、ハロプロ以外にも、古今東西に心引き寄せる美少女らが存在したのを忘れてはならない。
AKB48を初体験。予想を上回るパフォーマンスと、高いプロ意識を見せ付けられ感嘆したのを憶えている。それとは逆に、関西の雄、エンジェルプロダクションのエース級の二人には、
意識の浅はかさによるアイドル性の欠落を思い知らされた。
一方で、独自の路線をひた走る徳島発コニーズの世界観には、やはり圧倒された。くるみっき~とのジョイント、ムード歌謡の要素取り入れなど、自由自在な発想に仰天した。来年は何が飛び出すのか、期待が高まる。
世界を一新するエネルギー
夢を追う少女の輝き
異界に浮かぶ萌ゆる太陽
ほんの一瞬、画面に映し出される美少女子役の中からも、将来性に富んだ原石を多数発掘出来た気がする。
誰しもその名を知る、美山加恋の意外な素顔。CM美少女の、はっとするような初々しい輝き。それら全てが、画面を通して、殊更に新鮮な魅力を訴えかけているかに思われた。
なお、今年で節目を記した形となった、記念すべき10万アクセス達成も。これを機に歩みを顧みたが、それは同時に、ジュニアアイドルの奥深さを再認識することとなったようだ。
走り去る少女との距離感
一瞬の映像に生きる少女達
追い求める魂とその軌跡
U-15ジュニアアイドルの世界を襲う、偏見に満ちた悪意。謂れなき批判と、侮蔑の嵐が吹き荒れたこの一年だった。
児ポ法を盾に、アイドルの名誉を傷付ける蛮行。法律の都合の良い解釈による、不当な逮捕劇。確かに、行き過ぎた表現がまかり通る現状はあるものの、曖昧な法律をそのままに規制強化を叫ぶのは筋違いというもの。
一時は、心交社その他の商品が店頭から姿を消し、出版元、消費者双方に重大な影響をもたらした。結局、心交社の事件はその後、不起訴となっている。
紡がれる時の只中に光を見付け追い求める内にも、新星ひしめく海原に漕ぎ出しているのかも知れない。
未開の新天地に旅立つ期待感を胸に秘め、新たなる時代の到来を待ち受ける。
眩く光り輝く美少女に目を奪われがちだが、全体を見渡せる広い視野を持ち続けたい。ジュニアアイドルの底知れない可能性と、儚い少女期の美しさ。一瞬で過ぎ往く少女の時を、心に刻みたいと願うなら。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


























最近のコメント