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2007/09/11

純粋さが教える心の痛み

小池里奈、藤井玲奈

夏のイベントシーズンを経て、秋の訪れを感じながら小休止。
今、改めて見渡せば…ジュニアアイドルを取り巻く世界は、多様で混沌としながらも、決して他では得られない貴いものを与えてくれた気がする。それは例えば、癒しであったり、非現実感であったりするのだが、同時に明確に隔てられた距離感というのも教えてくれた。
幼い故に弾まない会話輝いて見えるからこその遠ざかる距離。それら、ほの苦い経験に遭遇することもまた、少女だからこその魅力の内なのだろう。

かつて、群雄割拠していたジュニアアイドル専門誌に目を向ける。徐々に淘汰され、グラビアやモデルの質が高く、健全な水着演出を取り入れたものが生き残ったように思える。
イベント参加の機会が減り、購入したまま放置していた専門誌をようやく見始めることに。僕にしては珍しいが、中学生アイドルをメインに掲載するmoecco(モエッコ)と、海王社のChu→Boh(チューボー)という代表格を手に取る。
確かに健全な誌面といえるが、前者は新実菜々子という特徴的な子がいるものの、全体的にアダルトな雰囲気の子が主流で本末転倒。後者はモデルの質が大きくバラつき、偏りが感じられる。ただ、小池里奈藤井玲奈の二人は、それぞれがキャラと水着でよく魅せていると思う。
幼ければいいというわけではないが、最も僕を惹きつけたのはやはり、小学生限定誌Sho→Boh vol.8なのであった。
ここ最近では、選りすぐりの美少女を厳選した感があり、久しぶりに充実した内容に驚く。さすがに幼い印象を覚えるが、小学生ならではのピュアテイストに圧倒される。特に、美幼女の存在感が抜群の本誌を、DVDと共に見ていこう。

葉月あい
特撮ドラマ主演を果たし、その美少女ぶりにも磨きが掛かる。白い肌にくっきり眉毛が少女らしく、鮮烈な印象を与える。
爽やかな制服姿が、ピュアな魅力を存分に放出。胸にリボンの制服風装いチェックのミニスカートがまさにツボである。
反面、かなり小さく見えるビキニが危うい大人びた肢体Y字バランスは、いくら何でも危険過ぎ!?
木村葉月
想像を絶する、究極の美幼女!! 大きな瞳と透き通るような白い肌が、まるでフランス人形のよう。さすがに一年生の幼女らしく、仕草や喋り方は子供そのものだが、あまりの愛らしさに目を奪われる。
一見、ハーフのようにも見えるが…菅谷梨沙子の幼女時代を連想させる可愛さである。水着ゆるゆるブルマも、あたかも背伸びしたかの幼さ。発売中のDVDは、幼女好きにはバイブルとなるだろう。
芦澤七海、山田レイナ
同じ事務所の小学生コンビ。六年生と四年生だが、見た目のタイプは随分と違って映る。特に目を引くのが、七海ちゃん細身でバランスのとれたスタイルの良さ。僕が理想とする少女の体型に、ほど近い。
レイナちゃんは、比較的大人びた顔立ちながら、幼児体型が色濃く残る。スク水は二人共によく似合っているが、七海ちゃんの色白な点を評価したい。ただ、声がイメージとかなり違った。
何というか、ニューハーフ‥(失礼!)
美咲あい
少女期の急激な身体的成長を見た気がする。いわゆる、細長く伸びた典型だが、美少女ぶりは全く損なわれてはいない。
伸びる身長に追いつかないアンバランスさ故か、ビキニよりワンピースの水着がよく似合うという不思議な現象セーラー服にランドセルの組み合わせにも、何とも新鮮な印象を覚える。
柔らかく朗らかな撮影風景に、時折、甘い響きの関西弁が。
さすがは、リアルいもうとの「お兄ちゃん」節である。
森下真依
今回、最も意外性のある驚きをもたらした美少女。すでに写真集等リリースしているが、さほど目に留まることはなかった。
お団子ヘアの水着美少女の、何と可憐で繊細な美しさか!少女の成長は、まさに突然変異である。
わずか3ページのグラビアなのが、ただただ残念。。 ニューリリースのDVDが、今から大変に楽しみだ。
入野愛結
瞳キラキラ、黒髪に色白の、これまた美幼女。葉月ちゃんとは打って変わって、日本人形のような和の風情に癒される。
スクール水着フリル付き水着と、ベストチョイスだが…やはり、この幼い純粋さは、シンプルな装いでこそ活かされる。
濃紺のミニスカートから伸びる、細くて白い脚が絶妙。子供丸出しの拙い喋りに、萌え盛る炎にダイブするかの錯覚が。。
石川楓子
以前、まん丸な顔の輪郭に抵抗を感じた少女。この点は正直変わらないが、六年生となって、大分全体のバランスが整ってきたと感じる。なぜか全編、浴衣のみのグラビアだが、これは日焼けし過ぎの影響もあるのだろうか??
今回、DVDの企画でクラブ活動と称し、料理の腕前を披露。
包丁捌きもなかなかで、料理のこだわりもあり、しっかりとした印象。恐らくは、中学生となって以降が旬と思われる、珍しいタイプだろう。
美咲あい

幼いほどに純粋無垢な輝きに魅了され、引き寄せられる甘い誘惑。触れようとする気持ちと裏腹に、現実にあらざる距離感に茫然とし、心を通い合わせるのは遠く叶わぬ夢となる。
ひとつの芸術作品を鑑賞するかのように脳裏に刻み、儚い美しさを慈しみ敬う。捨てられた子猫のように怯えて爪を立てる少女の拙さを、この傷だらけの心で受け止めよう。
血を流し痛みを伴っても、その小さな手が僕の心を掴んで離さないのだから。

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