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2007/03/24

交錯するフィールド

誰もが持っている、譲ることの出来ない領域。与えられたのではなく、自らの意思で掴み取ったもの。そこに映るのは、自分の中に失くしてしまった、血の通う人間として欠くことの出来ない本質そのもの
耳を澄ませば聞こえてくるはず。自身の補完を訴える、魂のつぶやきが。複雑に入り組んだ己が心の闇に向き合わないのは、人として生きることを棄てたも同然。
失ったものを貪欲に求める志しを、忘れてはならないんだ。

殺伐とした現代社会の中で、いつの間に失われた、幼き頃の純真無垢な心。汚され踏みにじられた精神を抱えてなお、人は求め、彷徨い歩くことを宿命付けられる。
今、僕に最も必要な心の成分。人として生きるのに必要不可欠なそれを宿すのは、言うまでもなく、少女の放つピュアな輝き
美少女の純粋な魂だけが、汚れた現世で唯一輝く最後の
希望

僕は、このフィールドで生きていく。失くしたものを取り戻せる
唯一無二の、ピュアアイドルの世界に心泳がせて。

個性的な魅力が絡み合い、複雑な様相を成すのは、ジュニアアイドルの世界も同様。
自身の領域の補完を望むならば…女優志望の子役、ジュニアモデルなど、出身ジャンルを問わず、純粋な正統派美少女を厳選するピュアピュアは、決して見逃せない。
ピュアピュアVol.41で、心の洗濯をするのをおすすめする。

加地千尋
新キッズ・ウォー」以降、メディア的に目立たなかった彼女が、表紙・巻頭グラビアを飾るとは少々意外だ。
クラシカルな印象によく合うセーラー服や、ワンピースパジャマなど、無難にまとめたグラビア。ただ、元々濃いめの顔立ちが特徴なのだが…今回は一層、影が濃く写し出されている気がしてならない。顔の作りは美少女そのものなのに、何とも不可解な反作用だ。表紙のアップも、なぜか映えない感じが…。
吹奏楽部に勉強にと、真面目に取り組む姿勢は評価に値する。非常に優等生なイメージが好印象。
志田未来
ご存知の通り、子役ではブレイクしたといっていい活躍ぶり。「14才の母」でのイメージダウンが懸念されたが、描写を極力カットし、どうにか回避。最小リスクで、晴れてピュアピュア復帰。
以前より顔がふっくらした感があるが、元々丸顔なだけに、太り過ぎに注意喚起。髪の長さとセーラー服は、よくマッチ。
水着も見たいが、まあないだろう。おいも屋サイン会も、まあないだろう。CM出演が相次いでいるが…フルーチェのCMで、チャームの普天間みさきと共演。ふてまんめ、虎視眈々と浮上の時を…。
伊藤夏帆
儚げな、守ってあげたくなる雰囲気が秀逸。「美少女は運動苦手な方がいい」を持論とする、僕の理にも適っている。ツインテールや可愛い衣装ブレザーの制服が、清楚な雰囲気をよく引き出している。
ただ、どうしても気になるのが、目元と口元のほくろ。完成された美少女としての、評価をしづらくなるのは確か。かつての小倉優子が、除去手術をしてブレイクした経緯が如実に物語る。
女優志向があるならば、そちらに賭けてみたい女の子の一人。
松井さやか
今号から連載も任された、我らがさやりぃ。初っ端から、タンクトップショートパンツと、瑞々しい素肌を露出。水着もいけるのでは!?と、改めて思わせる。
制服でも、抜け目ない可愛さを発揮する彼女だが…極めつけは、デニムミニスカからこぼれる太腿の、爽やかなセクシー
尽きる。
可憐な正統派ルックスと、バランスのとれたスタイル。早風呂を頑張るよりも、水着などの展開をバビッと頑張って欲しいところ。
一木有海
押し寄せるピチモの波に、あみーごも呑み込まれてしまったのか。ファッション誌で、イマドキな子に染められるのを、複雑な心境で見つめる今日この頃。
やはり、等身大のあみーごに触れるなら、ピチレでも天てれでもなく、ピュアピュアである。かねてからの願い通じたのか、
制服風三つ編みにチェックのミニスカートが実現! あ、あみーご‥これで写真集作ったら、伝説築けると断言しよう。
さやりぃとの交流は、麗しい絵図を想像させる。花柄衣装が頭痛がするほど似合う、乙女テイスト。一言だけ言わせて欲しい。
僕は、一木有海を断然支持する!!
吉田里琴
一年生にして、はっとする美少女性。昨年、昼ドラに出演したのを見ているが、このグラビアでは予想外の磨きが掛かっているように見える。昨年から今年にかけて、CM、映画にと抜擢され、高い評価を得つつある。
ぬいぐるみ好きな年相応の無邪気さと、日本のダコタ・ファニングを目指す心意気に期待大。成長が待ち遠しいかぎり。
一木有海

計り知れない可能性を秘めた、美少女アイドルの卵達。それぞれが夢と希望に満ち溢れた眼差しを、あらゆる方向に向けている。
少女の一途な想いが交錯する領域に居合わせた幸福感。いつでも、僕の心にそっと届けてくれる。
心の曇りが完全に取り去れなくとも、あのフィールドはずっと僕の胸に在る。どこか懐かしい居心地で迎え入れる、少女らの面影と共に

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2007/03/07

優しい少女の風に吹かれて

真琴とアンディ 確固たる自信に漲る、眩しいまでのオーラ。アイドルに必要となる要素の内、生来の負けず嫌いな性格と、自己アピールにまい進するエネルギーを得ていることは、極めて重要だといえるだろう。
この根幹を成す部分が欠けていれば、アイドルとしては確かに未完成。ただ、生身の危うげな少女の魅力に焦点を合わせれば、時として、その未熟さに惹き込まれることがある。
競争よりも共存を求め、穏やかな平和を愛する心。自分に自信が持てない故に、見えてくる客観的視点。そこに芽生える、人に対する気遣いと、謙虚な自己犠牲精神。それの意味するところは、喜びや痛みをわかち合うことの出来る、少女の健やかな内面的成長に他ならない。

ゆるやかに毀れゆく地球環境。記録尽くしの暖冬にありながら、こうも凍える心はどうにかならないものか‥。
たとえ、世界に終末が訪れたとしても、僕は変わらず少女に癒しを求めることだろう。己の生死と世界のそれは、決して一致しない。僕の辿る運命は、美少女萌えに捧げると、この胸に誓ったのだから。

生命を繋ぎとめるようにして、美少女を追い求める僕には、常に多角的視点を模索する必要あり。外見ばかりでなく、キャラクターに着目する時、重視するのは「迷い」を感じさせる未成熟な心の動き
天才てれびくんMAXにおいて、儚げな脆さと穏やかな優しさを見せる一木有海。自転車に乗れないのにも拘らず挑んだ、女子一輪車部で、苦悩し涙する姿に胸打たれた。紙フトタッチダウンでは、弱小チームで奮闘しながらも、手加減を請う姿勢を見せたりと、脆さを露呈。
そういった面と別に、勝手議会では…「友達と喧嘩しても先に謝る」と、主張する彼女。明らかに相手が悪い場合でも、自分に至らない点もあったのかも?と、いう理由から。平和を好む
彼女らしい、実に優しく、柔軟な考え方を持ち得ている。

僕の心に投影される美少女川原真琴にも、優しさを帯びた謙虚さを、常に感じさせるものがある。(参照:心の水面に映る少女
このほど、制コレにエントリーされた彼女。意気込みでも、「グランプリなんておこがましい。メンバーになれたら幸せ」と、極めて謙虚な振る舞いを垣間見せる。
モデル特有の端正な美貌は、時に冷たく感じるものだが…彼女には、それが一切ない。ブログを通して分かる、フレンドリーで愛情溢れる家族と愛犬アンディの存在が、柔らかくカドのないキャラクターを形成したのだろう。
なお、制コレには、お菓子系小学生鮎川穂乃果、岩手ローカルから全国区を狙う渡辺未優などもエントリーされている。
一木有海

偽りのない慈愛に満ちた優しさに触れてこそ、少女からの心づくしの贈り物を享受することが出来る。
本来あるべきアイドルアピールとは、斬新な演出や高度なパフォーマンスにあるばかりではない。成長途中の少女が、それでも一途に届けようとする、感謝と思いやりの気持ちが、そこになくてはならない。
木陰の陽だまりにも似た、ぬくもりある温かさと安らぎの感覚。デッキチェアでまどろむ僕の見る夢は、いつでも同じ、甘く切ない美少女アイドルが創り出す永久の楽園
優しい少女の風に吹かれて、今宵もまた、あの夢のほとりへと誘われるのだ。

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