永遠の少女 息づく面影
訣別した遠い過去の記憶。時の彼方に閉じ込められた淡い少女の思い出。今もなお心に影を落とす、あの忘れ難い面影は、少女美の可憐さに満たされた彩りで僕を包み込む。僕の心に刻まれたのは、永遠に息づく美少女の面影なんだ。(参照:永遠の少女 最終幕)
若かりし頃の僕を魅了し続けた
永遠の少女、前田亜季との訣別。遠い記憶を辿ることでしか掘り起こせない断片には、今なお確かな輝きを見てとれる。それでも、過去の清算を捨て置いたまま進めない僕は、彼女にまつわる全ての品を処分することにした。
最後に残されたDVDを処分して、ようやく永遠の少女は、僕の心に在るだけとなる。思い出を締めくくるのに訪れたのは、やはりこの街、秋葉原。澄み切った青空と強風が、新たな扉を開けと背中を押す。一枚の百円玉に姿を変えた思い出の欠片を使って、缶コーヒーを飲む。それで、おしまいだった。
永遠の少女と呼ぶに相応しい、深い印象を残す美少女は、そういるものではない。僕がこれから踏み出す旅路の意味合いには、永遠に心に残る少女美を探し求めることが、より多く含まれるだろう。
きっかけを見い出すならば、未開拓な新星に着目すべき。
このところの新人発掘の精度が目覚ましい、チャームキッズにおける新たな二大巨星は、松嶋友貴奈と大咲ひかりに間違いない。その一角、大咲ひかりサイン会に、おいも屋本舗を訪れる。
この日は珍しく、二部構成の余裕あるイベントスケジュール。その割りに人の多い盛況ぶりが、潜在的な人気を裏付ける。
例によって、列が途切れる頃合いまで店内を物色し、時間を潰す僕なのだが…何やら場違いな親子連れ?が、隣りから天使の絵日記コーナーを覗き込む。女の子二人に、どこか見覚えがあるなと思えば、どうやら松本愛梨、遠藤リナご両名らしい。
うむむ‥愛梨ちゃんはともかく、リナちゃんとかこれまさにリアル幼女。隣りに居ても気付かないほど、一般人でアイドルオーラ皆無。翌日イベントの下見だろうか!? 暇に飽かして、愛梨ちゃんを凝視してしまった。。
さて、こちらは一転して、まばゆいばかりのオーラ溢れる大咲ひかりちゃんが、息を呑む可愛さを放出。圧倒的なまでの美少女性を再確認。チャームの人選に、改めて拍手を送りたい。
ただ今回、花粉症による体調不良に見舞われた僕は、前回リベンジを果たそうとしても、気の利いたトークなぞ出来るはずもない。(参照:少女が与える幸せの欠片)
熱心にサインを書くひかりちゃんの色紙を見つつ、「これは、顔なの?」とか、サインにツッコミ入れる失態を演じる始末。全く要領を得ない感が痛々しく映るのか、ひかりちゃんと店長の視線に、憐れみを覚えたのは気のせいか!? ともあれ、天使のような純白衣装のひかりちゃんに逢えたので、全て良しとする。
なお、来店の目的は、もうひとつあった。チャームキッズスプリングフェスタの参加引き換え券を取るにあたって、おいも屋にて大量購入。(一万円以上の買い物で発券) それに伴う通常イベントチケットは当然、松嶋友貴奈と目論んでいたが、あえなく配布終了。半月前でチケット切れとは…いつになったら会えるんだい? ユッキーナ。。
いつまでも心に残り続ける少女の記憶は、色褪せた過去に置き去りにされた幻なのか。仄かな明かりを灯す少女の面影は、新しい夢へと導くきっかけを作ってくれるのだろう。僕の心の片隅に在りながら。
新たに創出される、奇跡的な美少女達の美しさ。僕に手を差し伸べる少女を記憶の中に探るなら、確かなぬくもりでそっと息づく、永遠に胸に刻まれた少女に辿り着くんだ。
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時代の流れと共に、少女に

















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