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2006/07/27

美少女達の序章 正統派への扉

Berryz工房

時代が正統派アイドルを拒み続けるなら、その微かな、か細い道程に一筋の光を投げかける存在は、より一層眩しく映るはず。 恐らくは、次世代アイドルユニットを成す美少女が、その役割を担うべきであろう。
正統派の流れを踏襲する、今、最も熱い勢いのあるアイドル
ユニットは…次代を背負うハロプロ美少女ユニットBerryz工房。間違いなく、彼女達だろう。

相変わらず、「在宅」の壁を打ち破れない僕をもってして、ぐいぐいと惹き込ませ虜にする、Berryz工房の計り知れない魅力。
コンサートにも参戦しない僕を魅了するのは、年齢に見合わない極めて完成度の高いパフォーマンス。そして、メンバーにくまなく植え付けられた、プロ意識とサービス精神である。
まさに、個々の能力を100パーセント出し尽くすかの、迫真のパフォーマンスは、DVDからも十分に伝わってくる。既に、夏のコンサート直前の彼女達だが…ひと足遅れで春コンにょきにょきチャンピオン!」DVDで、清々しい美少女の波を体感!
これを観て、夏の暑さを吹き飛ばすとしよう。

Berryz工房行進曲
オープニングを飾るに相応しい、ノリの良いナンバー。生き生きとした表情を引き出すには、打って付け。りしゃこ中心のステージ構成は、特有の危なっかしさも含め、新鮮でよろしいかと。
ギャグ100回分愛してください
プロ意識を放出する怪物、我らがももちの見せ場がやって来た! ボーカリストを追うカメラワークで、ももちを堪能出来る
最高の曲だ。躍動する、ももちの小指に萌え過ぎ。ももちに始まり、ちなこの「のにゅ!」で終わる、脳内着火力甚だしい
一曲だ。
MC1
意外とありきたりな挨拶が続く中、小さなタルトで気合いを入れる、くまいちょーが微笑ましい。ちなこにょきにょき行き過ぎ、元気過ぎ。暖かくなると元気になるな、この子。キャプのコンパクトボディ、そこはかとなく萌える今日この頃。
ジリリ キテル
ダンスのキレが際立つ、背伸びした真夏の大人ナンバー。この手の曲は、雅ちゃんりしゃこが抜群にハマる。Berryz工房のダンスのポテンシャルを見るには最適だ。
さぼり
第②成長記」の、隠れた名曲として知られる。少女の淡い恋心を唄い上げる、メンバーの表情に注目だ。歌詞に合わせて
表情を変えていく辺り、流石だ。しかし、かなりの発汗量、体力の消耗を感じる。やはり、ここでも嗣永プロが一番気持ちを込めているだろうか!?
MC2(バスケット寸劇)
ベリとしては、演技力?も試される、新しい試みだろうか。小指デフォのももちキャプテンの掛け合いが面白い。ちびキャラを自虐的にアピールし、くまいちょーを引き立たせるキャプが秀逸だ。くまいちょーのベタなボケに、不覚にも萌え。しかし、180
まで、にょきにょきするのは果たしてどうなのか??
愛する人の名前を日記に(VTR)
スローナンバーをまったりと流して、ひと休み。ももちのアゲアゲ結びと、りしゃこの清楚なストレートヘアを圧倒的に支持する。
くまいちょーのランドセルが、なぜかコスプレに見える。曲の終わりに、実際にランドセルで登場! よく分かってらっしゃる、
粋な計らいに感謝感激だ。
あなたなしでは生きてゆけない
みやさきりしゃの、ある意味ベリのトライアングルで話題になった組み合わせ。安定したボーカルの雅ちゃんに比べて、肺が限界なりしゃこのお馴染みの構図。特筆すべきは、キャプテン
トリッキーかつ大胆な切れ味の、ソロダンス。ダンススキルが抜け出るキャプの、見せ場たっぷりの真骨頂が窺える。
安心感
くまいちょーを代表する曲での、記念すべきソロ。清楚な純白の装いが、モデル顔負けのスタイルと相まって輝くことしきり。
にょきにょきと成長する少女の奇跡を、ここに具現化した瞬間ともいえる、メインステージである。
夢でドゥーアップ
ピンクのフリフリ衣装が、今ひとつ馴染まないちなまあさに比べると、ももちのそれはまさに桃姫といって然るべき。これは完全に、ももちの独壇場といって差し支えない。ももちよ。レストランに行って、ヲタの心を存分に食べ尽くして欲しい。
ありがとう! おともだち。
別れを惜しむよりは、笑って手を振る明るいさよなら。今回は曲調のせいもあるのか、プロりしゃこも涙を見せないのか?と、思ったら、キャプテンが微かに潤んでいただろうか!? 純粋な少女の涙に期待するのもホドホドに…といったところか。
熊井友理奈

意図的に、歓声を抑えた編集なのだろうか!? ベリコン独特の狂ったような歓声と、ベリが同調する一体感がもっと欲しかった気がする。しかし、随所に真新しい試みが見てとれ、コンサート自体は満足のいくものだったと思う。
人気の拡大と共に、アイドルロードを全開で駆け上がる少女達。その可能性に満ちた横顔に目を向ければ、まだまだ進化は序章に過ぎないと知るだろう。
正統派アイドル新時代の扉をこじ開ける、若さ溢れる美少女達のエナジーに期待しようじゃないか。

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コメント

Akiは、プレと登場しなかった?

投稿: BlogPetのAki | 2006/07/28 13:22

santaさんはじめまして♪
ブログにコメントありがとうございました^^
いや~ビックリしましたgooや教えた人以外から
コメあると思ってなかったもので^^;
読んで頂いてる方がいるんだな~と発奮材料になります♪

かなり細かく感想・分析されてますね~
わたしも、これぐらい書けるようがんばります
ありがとうおともだちは、り~ちゃんも実は泣いてるのではと、思ってます
かなり一瞬なんでコマ送りでないと捕らえられませんが確実でしょう^^
カメラのスイッチングを除けば今回はかなり上出来な1品になったかと^^

PSトラバもアリガトウございました
まだ初心者なので右往左往しながらやってますが
ホームページにも来てくださいませ♪
ベリYUI夏帆限定ですが提示板もありますので
気軽に書き込んでくださいませ^^
また来ます♪

投稿: 小麦 | 2006/07/28 21:06


ブログを始められて間もないものと見受けましたが、にょきにょきDVDについて画像豊富に詳しく記されていましたので、興味深く拝見させて頂きました。
当方、ひとつの事柄をねちっこく分析するのが好きでして、かなり独りよがりな内容に終始しますが、たまに見て頂ければ幸いです。
りーちゃんも泣いてましたか!? これから、じっくりと観ていこうと思います。

投稿: santa | 2006/07/30 01:05

DVDに収録されているのは中野サンプラザですが、最終公演だった大阪厚生年金会館では、りーちゃんが感極まってなかなかコメントが声にならなかったんですよ~♪ できればこちらを収録して欲しかったです!

投稿: 学園 | 2006/11/29 22:00


やはり最終公演となると、メンバーの思い入れも違うようですね。東京公演が収録されることが多いですが、この点を考慮して頂ければと思います。
並々ならぬ感動と、少女が流す涙のフィナーレ。スイッチON!以来の潤いのコンサートが、少し恋しい気がします。

投稿: santa | 2006/11/30 23:21

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