« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006/03/30

侵される領域

Ryoevent 一時期の声高に規制強化が叫ばれた頃に比べると、全く予想だにしない状況がもはや日常のものとなっている。18歳未満ではご法度となっているはずの、性的表現(又は性欲を喚起させる表現)に限りなく近い言わば、セクシー中学生アイドルがもてはやされている。
これは法に触れる危険性が高いばかりでなく、従来のローティーンアイドルの純粋無垢なイメージに影響を及ぼす可能性もあり、我々ローティーン美少女マニアにとっても決して無視出来る情勢ではない。

掟破りなセクシー中学生アイドル。全ての始まりはやはり、心交社発のローティーン核爆弾ことしほの涼ではないだろうか。
中学生らしいスリムであどけない面影が色濃く残る少女が、擬似とはいえ下着を覗かせるような写真や、年齢からは考えられない常識はずれの大胆なポージング。その写真集は爆発的な売上げを示し、名前も知られぬマイナーアイドルが一気に全国区に躍り出た。その後も、秋葉原の路上で大胆ポーズ、スクール水着で握手会に臨む等、話題を振り撒いている。
選りすぐりの美少女をいわゆる3点セット(制服、スクール水着、体操着)を駆使して、その魅力を余すところなく詰め込んだ写真集の完成度には定評のあった心交社。過去には浅田由里菜笠原詩織など、名作と呼ぶに相応しい写真集も生み出してきた。しかし、しほのインパクト以降、出版するほぼ全ての作品が、倉田みな岸波莉穂といったセクシーさを重視する中学生少女のものに終始する傾向となってしまった。
しほの衝撃波は心交社のみならず、ジュニアアイドル界全体に波紋を投げかけた。限界ギリギリのセクシーアピールで、アダルト誌にも果敢に斬り込む仲村みう。少し前では、摘発は免れない極めて危うい存在感だ。 その他、吉沢真由美をはじめとする天使の絵日記DVDでは、セクシーなアピールの出来ない小学生に意図的にヒモ状のビキニを着せている。かの有名な我路レーベルでは、小林万桜セミヌードを芸術作品のノリで撮り下ろし! 更にはGカップ14歳の売り込みを画策するなど、やりたい放題の無茶苦茶な様相を呈している。
Miu_1

こういった傾向を完全否定するわけではない。ただ、長年美少女アイドルのローティーンならではの純粋さに魅了されてきた僕らアイドルマニアにとって、セクシーさを売りにする彼女らの台頭は…元来守り続けるべきピュアな少女の領域を、土足で踏み荒らされるような気分になってくるのだ。
セクシーアピールも立派なアイドルアピールだと認めるが、それが年端のいかない小中学生の少女となれば少し話が違う。
彼女らは、セクシーさの意味も分からずに無鉄砲に武器を振り回しているに過ぎない。そこに少女特有のアンバランスなセクシーさを感じ得たとしても、何か冷めたような白けた気持ちにならないだろうか!? それよりも、あくまで年齢相応の少女らしいあどけなさや飾りのない純粋さに触れる方が、ずっと癒され萌えられるのだ。
出来うるならば、加速するセクシー中学生の侵食は限定した領域に止まって欲しい。少女の魅せ方の特殊な例として在るならば、アクセントになって良いのだろう。アイドル王道につながる唯一の道しるべとなるべきは、ピュアで可憐なイメージを守り通す永遠不朽の美少女ロードに他ならない。それは、決して侵すことの許されない聖域なのだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/21

ももち論 轟く咆哮

momokoハロープロジェクトの中でも、そのとび抜けた驚異のアイドル性が注目されているBerryz工房嗣永桃子(ももち)。もはやアイドル界においても、松浦亜弥に次ぐ次世代正統派アイドルの有力候補として、決して見過ごすことの出来ない位置にいる。
まるでアイドルになる為に生まれてきたかのような、必要なあらゆる要素と尽きることないアイドルアピール。これは単に天性の素質というだけでは片付けられない、一種異様な恐ろしい程のパワーを感じるのは僕だけだろうか!?
江川卓が昭和の怪物、松坂大輔が平成の怪物と呼ばれるなら、嗣永桃子はアイドル界の眠れる怪物、まさにアイドルモンスターと呼ぶに相応しい!!
これまでももちの無限大の素質と可能性に大いに触発されて、その外見からキャラクターアピールに至るまで徹底検証してきた。(参照:もちろん、ももち論! ももち論 神の小指 今回は更にそれらを深く掘り下げるべく、ももちならではのアピールやイメージ戦略を今一度見ていってみよう。

ラジオ「Berryz工房 起立!礼!着席!」の中で、ももちが自由奔放に創り出した決まりごと。いわゆる嗣永憲法なるものがある。これは他メンが成し得なかった、言わばももち色を強力に打ち出した核弾頭の一角といっていいだろう。

第1条  テストの点は訊くな
第2条  緑茶は「みどりちゃ」と読め
第3条  「少なめ」のことは「小盛り」と言え
第4条  頑張るときは自分の名前にパワーを付けて使う
第17条  電車に乗る時に切符は4桁の番号がある方には
      穴を開けるな
第24条  嗣永桃子を大人扱いする
第52条  K太郎のレコメンを聞く
第147条 冬はストーブの近くの特等席を取る
第214条 バレンタインにもらったチョコはおいしくなくても
       「おいしい」と言う
第231条 髪の結び目はアゲアゲで

こうして羅列してみると、そこはかとなくももちのキャラクターを感じられるのは面白い。「りょくちゃ」より「みどりちゃ」の方が確かに読みやすく、分かりやすい。いっそ教科書改訂してしまえ! 桃子パワーで頑張るももちの姿が眼に浮かぶ。切符はよく知らないが、番号を遊びで使うらしい?? 大人ぶりたいももちだが、メンバーに否定されまくるところが可愛い。アゲアゲ結びのももちは中2から一気に小学生へ…。見た目年齢をも自在に操るももちマジックが驚異だ。
嗣永憲法はももちの名を冠するに値する、絶大なインパクト
ファンに与えるのだ。

イメージの面では、ファンの間でももちの貧乏キャラが定着しているようだ。しかしこの貧乏イメージ、何の根拠もないにも拘らず(一説には、同じジーパンの写真があったとか?)ももちのイメージにぴったりではないか!?(失礼) 決して絶世の美少女とは言えないももち。顔の造りもどことなく貧相(たびたび失礼)だし、高級寿司ネタが好物でコンサートではケータリングを独り占めする食いしん坊ぶり。そのイメージが加速し挙げ句の果てには、金持ちお嬢のりしゃこを銀行にする金の亡者と謳われる始末。何やら突飛な展開も見せているが、これもファンのイメージが確立し、より注目を集めている証しと言えるに違いない。
niceidol-momo

この他にも、女の子座り、特異な?料理っぷり等、ももちのアピールは語り尽くせないが…真にももちのアイドル魂が集約されているキーワードはズバリこれだ。
NICE IDOL MUST PURE
まさにアイドルマニアの代弁者たる、ももちの誇り高き精神。
ピュアでなければアイドルにあらず。全ての時空を越えてその真理が我らがももちの熱い魂に受け継がれたのは、心強いことこの上ない。
ギャグ100回分愛してください」に始まるももちの未知なる覚醒。新曲「ジリリ キテル」、春コンサートツアー「にょきにょき
チャンピオン!
」と、新たな躍進を告げる予感が走る。

アイドル王道のど真ん中で、今なお眠れるアイドルモンスター嗣永桃子。常に空腹をたたえるももちの鋭い眼光は、絶対的
強者が放つ威厳そのものだ。
それでも僕らはももちを避けて通れない。楽園にも似た淫靡で可憐な桃色の世界が、僕らを捕らえて放さないのだ。
僕は確かに耳にする。地の底から響き渡る恐ろしい咆哮を。
空虚なアイドル界に向けての嘆きにも似たその咆哮は、あらゆるアイドルフリークを震え上がらせ、楽園の住人たらしめる
のだ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/03/13

アイドル誌戦国時代の到来

lemonteen

ローティーンジュニアアイドルの情報入手に欠かせない専門誌がここにきて群雄割拠の状勢。ピュアピュアを筆頭に、レモンティーンプラスChu BohMoeccoなど、この他にも更に数冊はあるらしい。これには、さあやしほの涼を代表とするいわば「ローティーン美少女のセクシー」を売りとする傾向が強まってきた点が理由の1つに挙げられるのだろう。従来のピュアピュアを始めとする、次世代のナチュラル系美少女をフィーチャーする誌面構成に比べて、後発の雑誌は大抵水着を中心とするセクシーさに重点を置いているようだ。
しかしやはり真の美少女萌えとは…いたずらにセクシーさで媚びることのない、あどけない純真な美少女にのみある!と、
信じて疑わない僕にとって、ジュニアアイドル誌のビッグ2は
ピュアピュアとレモンティーンプラスでしか有り得ない。
その1つであるレモンティーンプラスが今VOL.8から新機軸を
うち出した。ライバル誌ピュアピュアに売上げの面で大きく水を空けられていたが、ここで新たに付録トレカを廃止し、代わりにオリジナルDVDを付けて巻き返しを図る。話題の実力派子役、福田麻由子を表紙にもってきたピュアピュアに対し、映画「カナリア」での熱演で天才子役と騒がれた谷村美月を表紙・巻頭に起用し徹底抗戦の構えだ。
常に挑戦し続ける姿勢は評価したいが、誌面の充実度、グラビア画質の点で今ひとつピュアピュアには及ばないか!?
表紙、谷村美月のインパクトもそれほどでもなし、むしろおはガール麻亜里小池里奈の制服などの方が見応えはある。最も注目すべきは、巻末増ボリュームグラビアの川原真琴だろう。より大人っぽい冬の装いで凛とした美少女ぶりに柔らかい笑顔。目立たないながらも、真摯で誠実な人柄がインタビューからも見てとれる。以前ここで書いた記事にも、わざわざコメントしてくれるフレンドリーで温かな気遣いには感動したものだ。(参照:等身大の川原真琴 彼女を表紙にした方が、むしろ斬新でより注目を集めたのかも知れない。

そんなわけで、ジュニアアイドル誌の頂点を守り続ける(僕の中で)ピュアピュアVol.35レビューいってみよう。
福田麻由子
卓越した演技力が話題沸騰の美少女。初お披露目のセーラー服が何ともクラシカルかつ清廉なイメージ。ままゆの愛称が定着しつつある彼女だが、バスケやストレッチに励むなど活動的な一面も。只者ではない才能と少女らしい素顔のギャップが
最大の魅力なのかも。
橋本甜歌
髪が伸びて美少女っぽいオーラを発し始めた雰囲気? しかし、インタビューでは質問される間もなく好き勝手に喋りまくる暴走ぶり。もう少し落ち着いてくれれば断然応援したくなるところなんだが。。 そういえばこの子も栃木出身か…むむむ??
一木有海
雪景色に映える美少女はことのほか絵になる。東京に舞う粉雪のごとき儚い風情をこの子は持っている。まさに次世代美少女の急先鋒と呼ぶに相応しい! 年齢より幼い容姿の彼女だが、背が少しずつ伸び出して成長を感じさせる。清純派アイドルへ進化を遂げるその時が待ち遠しい。
北乃きい
セクシーグラビアアイドルを輩出し続けてきたミスマガジンから、これほどのピュア系美少女が生まれたのは極めて異例。
水着も似合う彼女だが、制服や清楚なワンピも良い。DVD発売と映画主演と、ブレイク要素は抜群で期待が高まる。
松井さやか
思いがけない爽やかで清楚なルックス。細身で華奢なスタイルもピチモならでは。道産子らしい大らかさと天然気味なキャラクターが微笑ましい。夏帆を愛する心意気には、敬意を表する。
清水萌々子
映画「誰も知らない」で柳楽優弥の妹役を演じる。女優の片鱗を感じさせる子だが…突如走り回ったり、体育好きだったりと、なかなかに活発なご様子。可愛らしいおでことミニスカの細い脚に、文字通り萌え萌えだ。
今莉花子
ぱっちりした目元が、究極の美少女神元結莉によく似ている。絶大な癒し効果を持つ笑顔が素晴らしい! まだ幼いが、ちょっと稀に見る美少女だ。大人しめで女の子っぽいキャラにも
大いに惹かれる。今後要注目。
森迫永依 美山加恋
美少女姉妹といった感じだが、さすがにまだ幼な過ぎる。実写版「ちびまる子ちゃん」に共演とのことだが、ハマリ役だろう。
才能溢れるこの2人。やがて大きく成長した後に振り返れば、貴重な2shotになっているのかも。
飯田里穂
写真集カットの水着ということだが‥異常に発育した身体の上に、幼いままの顔が乗っている!? 何やら奇妙な取り合わせな感じがして、一向に萌えない。。 僕の求める危ういバランスの欠けた成長具合とは、少し違うようだ。あくまで全体のバランスは大事なのだろう。一部分が突出すればすぐに違和感が
生じてしまう。萌える少女の成長を語るのは難しい‥。
mayuko

今号の見どころはズバリ、福田麻由子今莉花子清楚で鮮烈なピュアさに魅せられること請け合いだ。
周囲の喧騒をよそに、アイドル誌の王道を往くかのようなピュアピュアロード。ジュニアアイドル専門誌の先駆けとして、アイドル誌戦国時代を生き抜いていって欲しい。

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2006/03/07

ゆき過ぎない成長

saaya 先週発売された週刊プレイボーイ。知ってる人も多いと思われるが、去年から各方面にローティーン旋風を吹き荒らしたアイドルタイフーンこと入江紗綾(さあや)の
表紙、巻頭グラビアが話題だ。
公式にFカップを否定した彼女だが…このグラビアを見る限り、もはや何カップだろうと関係ないほどの、とてつもない成熟ぶりではないか! これは既に少女の急成長の範疇に入り得ない、完全にイレギュラーな成長度合いといっていい。
少女の成長に萌え盛るのを至上の喜びとする僕ではあるが、流石にこれは頂けない。。 あくまで、少女が一段ずつ階段を登るところを二、三段飛ばして登るのがいいのであって、梯子を掛けて一気に駆け登るのは全く違うのである。これでは、いかに美少女といえども、少女っぽさが薄れかけて水着を安売りするだけのその辺にいるグラドルに見えてしまう‥つまり、萌えようがないのだ。
さあやのようなケースは特殊ではあると思うが、最近では徐々に増えつつあるのかも知れない。Berryz工房熊井友理奈が小6にして170cm突破だとか、それでいてクラスで身長並び順が最後尾でないとか。靴のサイズが27cm(BLT参照)と聞いて、身長180cmの僕より大きいのか!?と、驚いたが流石にこれは間違いだったらしい。
ひと昔前では考えられない事態が次々と起こっているようだが、我々アイドルマニアを真に萌えさせる「少女の成長」とは…少女っぽさを色濃く残しつつ、しなやかで危うい不完全な造形美にあどけない笑顔。これに尽きる。
rina-event

そんなわけで、萌える魂を抑え切れず駆けつけた秋葉原。鳴り止まぬ美少女警報に悩まされつつ、少女の成長の奇跡を確認するため、栃木が生んだ超新星小池里奈DVD発売イベントに突入したわけである。
前回イベントでの人気の高さを考えれば、かなりの人出が予想されたが…やはりヤマギワソフトに作られた百数十人に及ぶ行列は、通常のそれとは少し違う異様な光景を生み出した。さほど広いとは思えないイベントスペースに、半数以上が立ち見という劣悪な状態。満員電車にすし詰めな息苦しさ、不快感も新星美少女に会えると思えばへっちゃらだ。
セーラームーンで見せた堂々とした演技ぶりから想像するに、年齢不相応にしっかりとした子なのかな?と想像していたが…実際にはやや天然気味なボケっぷりが何とも愛らしい、牧歌的美少女ではないか! 思いがけない嬉しい誤算。栃木が育んだ田舎娘の魂は脈々と受け継がれているようだ。
花粉症気味の里奈ちゃんが素で鼻をすする仕草や、司会者との噛み合わないトーク、舌足らず気味なたどたどしい喋り方など、妹感溢れるピュアな可愛さ満点! 極めつけは、握手会の台を自分で設置しようとするハプニング。何とも愛すべき謙虚な振る舞い、そのファンに対する礼儀正しい姿勢と相まって小池里奈のキャラクター評価はうなぎ上りだ。
惜しむらくは、目標が上戸彩のような女優とのことで、女優志向が強いらしいという点か。アイドルとして頑張って欲しいと願わずにはいられないが、アイドル志向のある次世代美少女はこれからも生まれ出てくることだろう。

少女の成長とはこうあらねば!と、いうところを小池里奈は魅せつけてくれた。少女期の儚い貴重な時間を飛び越えることなく、存分に萌えさせて欲しい。ゆき過ぎずに、それでいて思いもかけず少女らしい輝きを放つ美少女こそが、萌えるに値するダイヤの原石といえるに違いない。
ローティーンに萌えるアイドルフリークとは決して単純なロリコンではなく、繊細なセンチメンタリズムを愛する時の旅人なのだ。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2006/03/01

新星美少女の出現

rina

思いもかけないところから、突如として出現する新星美少女。いち早く美少女臭を嗅ぎ分けるこのハナも決して万能ではない。
地元栃木の星として正統派アイドルの最有力候補に挙げた星井七瀬の可能性が薄れつつある今、予期せぬ栃木発美少女の超新星の直撃に見舞われた!
かつて、「美少女戦士セーラームーン」のセーラールナ役で脚光を浴びた小池里奈。演技派子役の印象を強く残した彼女だが、あの独特のコスチューム、小柄で幼い容姿もあってなのか…僕の自慢の?ハナは全く働かなかった。わずか2年余りの間に急激な成長を遂げて、見る見るうちに美少女オーラを身に纏うとは…まさに驚愕の事実! 少女の神秘は計り知れないのだ。
アイドルウオッチャー北川昌弘氏の強力な推薦のもと、スカパーのアイドル番組に次々と出演。他を凌ぐ絶大な支持を得て、スカパー新規契約を結ぶファンが急増する異常事態。写真集発売イベントでは、予想を遥かに超える350人超のファンが大集結! 書泉名物の長蛇の列は日常的なものとはいえ、あまりの盛況ぶりにある種異様な雰囲気さえ…。4時間に及ぶ極めて奇異なイベントとなったようだ。
うむむ‥一体何が起こっているのか!? こういった爆発的とも言える突然変異に直面する度に、奇跡的な少女の成長がもたらすとてつもない影響力にただただ驚き、畏怖の念すら覚える。少女の秘めたるパワーは底知れず、急激な人気の高まりはそのままブレイクにつながることはままあるようだ。
まず思い浮かぶのは、新進女優としてブレイクしたと言ってもいい夏帆。この娘も短期間の急成長によってその美少女性に磨きが掛かり、ドラマ主演、映画ヒロインなどの大抜擢の恩恵を受けたと言っていいと思う。この年齢域の少女にとって、女優とはいっても本格的な演技力を求められることはあまりない。(前田亜季福田麻由子など本格派は別) 人目を惹く程の、「はっとする美少女性」こそが重要視され、数多くのチャンスを与えられる。それらのチャンスを生かせるかどうかが、ブレイクへの別れ道となるのだろう。
rina-tv

そういう意味で、小池里奈は大変に期待が持てる。セーラームーンでも定評のある演技力は今なお進化を続けており、「喰いタン」(NTV系)でも安定した能力を垣間見せた。それに付け加えて、これまでのアイドル的活動を見る限りでも、なかなかにサービス精神旺盛でファンへの接し方もソフトで好印象だとよく耳にする。つまり、彼女は女優としてもアイドルとしても、マルチに活躍出来る可能性を持った抜群の素材と言えるのではないか!?
屈指の美少女マニア?として、20年間アイドル探求道を駆け抜けてきた僕の眼をもってして、小池里奈の進化した美少女性は類い稀なものとして焼き付いた。アイドルマニアならずとも是非注目して頂きたい。少女の成長がもたらすアイドル界激震の予感‥新たな時代を切り開くニュージェネレーションの未曾有の底力を体感することになるだろう。

3月4日 小池里奈DVD発売イベントあり。
頭の中で鳴り響く美少女警報。やはり確かめる必要があるのだろう…美少女の荒波に飲み込まれてしまうその前に。

| | コメント (3) | トラックバック (2)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »