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2005/11/30

露出過多の弊害

shoko

アイドルが水着になるのは、ファンに与えるインパクトの大きさから言ってとても重要な表現方法だ。それならばただ水着になってグラビアに出まくればいいのか? それで確実に人気を獲得できるのか?
当然答えはNOだ。 やはりここでも露出のバランスが重要になるだろう。すなわちイメージとインパクトの天秤がうまく釣り合っている必要がある。

フレッシュでピュアなジュニアアイドルに魅了されて久しい僕だが、いわゆるグラビアアイドルの中に目を引く存在が居なかったわけではない。
日テレジェニック2005に選ばれ、数多くのバラエティ番組に出演し人気を博した浜田翔子。グラドルというよりモデルに近いスレンダーな肢体と清純派アイドルを彷彿とさせる可憐さがひときわ目を引く。ファースト写真集をリリースした頃の彼女は、その容貌からは想像出来ない大胆な水着を披露し、鮮烈な印象を残す事に成功した。しかしその後、どう見ても似合わない茶髪に変えて次から次へと水着での雑誌グラビアを連発。(アダルト誌を含む) さすがにせっかくの水着姿も色褪せて見え、完全に食傷気味となってしまった。chikako
もう1人、TX系深夜のゲーム番組で見掛けて以来、その妹感覚あふれる雰囲気に魅了された桜木睦子。彼女の場合も、まるで水着の大安売りのごとき振る舞いに気持ちが冷めてしまった好例。3rd写真集までは独特の妹的アピールをうまく取り入れていたが、その後に打ち出した濃厚なセクシー路線があまりに的外れで一気に心が離れてしまった。
そもそも彼女の場合、グラドルを目指す事自体が不自然でもあった。お世辞にもスタイルが良いとは言えず、最も特徴的な妹キャラを生かすのならば、むしろ露出控えめに正統派アイドルや女優への道も当然あったはずだ。不可解極まりないが、時すでに遅しだ。

つまり何が言いたいかといえば、グラドルにせよ何にせよ個々の持つ特長となるイメージを重視すべきだということ。
もちろんグラドルである以上、水着でのアピールによるインパクトは必須である。しかしその一方で、例えば可憐さや妹的可愛さを持つならばそれを生かす為、時に露出を抑え、制服や可憐な装いによるアピールがあって然るべきなのである。
ただ水着になるだけなら、すぐに眼が慣れてしまう。つまるところ新鮮さがなくなる。これはアイドルにとって致命的な事態だ!
露出のバランスを如何に取るのか? どんなに素質豊かなアイドル予備軍であっても、これを間違うと潰してしまいかねない極めて重要な一要素であると言える。

同じ理由から全く水着にならないというのも、極めてバランスを欠いたアピールだと言わざるを得ない。
ここで個人的に注目するジュニアアイドル世代の中から「そろそろ水着になって欲しい」と、思わせる女の子を挙げてみよう。(もしくは、水着になって欲しかった)
前田亜季
スタイルが悪かったのを本人も気にしていたらしい。身体に醜い傷があったなどの憶測まで飛び交う始末。
チャイドルブームに火を付けた伝説の美少女の水着を是非見たかった。。
Berryz工房
モー娘。6期メンが中1、中2で水着になっていたのを思えば、
そろそろあってもいい時期だ。
小学生が水着になるのも当たり前な昨今、あまり勿体付けるのも如何なものか…。しかし桃子の水着は萌え死にそうな予感が!
夏帆
ピュアピュア巻頭でのキャミから予想外のスタイルの良さが発覚。女優路線とはいえ、多少の水着アピールはあってもいい。
志田未来ちゃんによると、信じられない位お肌スベスベらしい!? 勿体無いよ、ホント。。
星井七瀬
当初の「なっちゃん」のキャラクターイメージから水着はかけ離れたものだったのか!? 今に至るまで肌の露出は控えめ。
最近歌手志向が強まる傾向が垣間見え、ますます希望は遠のくばかり。なっちゃん本来のキュートさを表現出来る近道なのだが…。
村田ちひろ
実はファースト写真集で披露しているが、まだ幼い時期で子供っぽい水着とも言えないもので微妙だった。
14歳になろうという今、正真正銘の水着姿を見せて欲しい。
何でもお父上が露出に厳しいとか??

それぞれの良いイメージを守りつつ、適度に露出をしていく事は難しいに違いない。しかし水着というアピールは、アイドルに欠かすことの出来ない大きなファクターだというのは今も昔も変わらない。

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コメント

きょうAkiが機とか食傷するはずだったみたい。

投稿: BlogPetのAki | 2005/12/05 09:22

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