2012/05/19

移ろう美少女の影を追い求めて

まいん

なす術もなく足踏みするだけの僕は、時代の速い流れについていけない。ただ、そこに美少女アイドル達の新鮮な魅力を見い出せるのならば、どんなに目を凝らしてでも見届けたい気持ちに急かされる。
新年度を経て、注目すべき美少女にも新たな装いが加えられた。「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」のまいん役である福原遥が新衣装に着替え、年齢相応な少女らしい魅力を放っている。
以前の衣装は、小学生であった幼き彼女には完璧に似合っていたが、成長した今となっては、何か妙にコスプレ臭い違和感を禁じ得なかった。
今回の新衣装では、背が伸びスラリとした彼女に合わせ、ふんわり感を抑えたより自然に見えるタイプにリニューアルしている。
思えば、もう中学二年生。少女の成長は早く、やはりというか当然というか、小学生の頃は神がかっていたなと改めて振り返ることしきり。少なくとも中学卒業までは、今の清楚さを維持して頑張って欲しいものだ。

憂鬱な朝の時間に、ほんの少しだけ潤いを与えてくれるご存知、おはガール。前のメープルでは、スマイレージ小川紗季が普通の女の子に戻りたくて放り出し、急遽えりぽんこと生田衣梨奈が代役を務めるも、グダグダに掻き回した感がある。
今回のちゅ!ちゅ!ちゅ!では、あの女優平愛梨の妹、平祐奈が注目株の一人。手入れしていないしっかりした眉と、ぱっちりした大きな瞳が特徴の、なかなかの美少女だ。他の二人と違い、脚の露出が多いのも脚フェチ気味の僕には嬉しい限り。姉妹共演も含めて、様々なジャンルで活躍して欲しい女の子である。
流麗なスリムな肢体を持ち、ボーイッシュな雰囲気のある吉川日菜子も、意外と気になる存在。弾けるような笑顔が愛嬌抜群だが、たまに覗かせる澄ました表情が妙に不機嫌に見える、いわばBerryz工房徳永千奈美タイプか。
より柔らかい雰囲気を出せるかが、今後の鍵となるだろう。

いかにもアンダーグラウンドなテイストを拭えない私立恵比寿中学が、このほどメジャーデビュー。アイドル戦国時代において、かなり勢い余って飛び出した形になったと言わざるを得ない。
そもそも、キング・オブ・学芸会と銘打つ通り、要するに学芸会レベルなのである。おもちゃ箱を開けたかの、おちゃらけた楽曲を、素人っぽさが売りの女子中学生が歌う地下の醍醐味。これがメジャーに行ってしまうのは、本末転倒だと言うしかない。
女の子らのルックスはそこそこだが、前へ乗り出して自己アピール出来る子もいない。時期尚早だった気がしてならない。
エビ中のメジャーデビューは、明らかにももクロの勢いに乗ったものだろうが、他にもメジャーで花開かせたい逸材は存在するのだ。

さくら学院重音部BABYMETALは、生温い定型アイドルに一石を投じた異端の存在である。世界を揺るがした「ド・キ・ド・キ☆モーニング」に続く「いいね!」は、オリコンインディーズウィークリーで三位を記録し、人気の急騰を示した。
中元すず香の歌唱力が飛び抜けており、脇を固めるもあゆい菊地最愛水野由結)とのバランスが秀逸である。将来的には海外進出さえ見込めるのに、なぜメジャーデビューさせないのか?
さくら学院の、成長期限定云々というのとは切り離して、単独ユニットとして事務所を上げて直ちにデビューさせるべきである。
武藤彩未卒業を機に、可憐Girl's再結成を含め、真剣に検討して頂きたい。好機を決して逃さないハロプロや星屑を、いい加減少しは見習って欲しいものだ。
新おはガール

ぼんやりとした膜がかかった向こう側に、次々と展開してゆく現実感のない夢見事。その甘く心揺さぶる力になすがまま引き摺られ、どこまでも果てなく落ちてゆく感覚が、生死を越えた怠惰の行き着く場所を教えてくれている気がする。
何かが僕を連れ去ろうとも放っておこうとも、僕は変われないし変わろうとも思わない。新しく変遷してゆく美少女の影をただひたすらに目で追い、記憶に繋ぎ留めることでしか、生きる感覚を肌で感じられなくなってしまったんだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012/05/10

憧れと愛情がもたらすもの

指原とBerryz工房

多数のアイドルが入り乱れる昨今において、奇妙な現象が浮き彫りになっている。戦国乱世ならでは、といった方がいいだろうか。
グループアイドルにて顕著に見られるのが、他のアイドルにいわゆる「推しメン」が居るということ。それが少数派ならば珍しくもないのだが、今や、あらゆるアイドル間で双方向に惹かれ合っているのである。

最も目立ったのは当然のこと、トップに君臨するAKB48だろう。指原莉乃を筆頭とし、柏木由紀なども、かなり年季の入ったハロプロヲタであるらしい。
とりわけ指原は、Berryz工房好きで有名なフットボールアワー岩尾を敵視するほどの、相当に痛いベリヲタである。
ももち嗣永桃子)とバラエティ共演した際には、視線を合わせられないほど緊張し、ヲタ臭さ全開であった。最近では、長年の憧れだった熊井ちゃん熊井友理奈)と共演を果たし、「熊井ちゃんの事が好きすぎて生きるのがつらい」という名言を残している。
この他にも、モーニング娘。9期の生田衣梨奈SUPER☆GiRLSあみた前島亜美)なども、好きだと公言しているらしい。

モーニング娘。においては、道重さゆみアイドリング!!!好きで知られるが、内輪でのエピソードが圧倒的に多い。
特筆すべきは9期10期で、譜久村聖嗣永桃子その他、飯窪春菜石田亜佑美道重さゆみなどが、好例か。ただ、この前小耳に挟んだ話には、心底仰天した。
新垣里沙に心酔している生田衣梨奈が、ガキさんのバスツアーに、ファンと一緒になって参加していたというのだ。
この生田という子は、ガキさんのブロマイドなども自腹で購入し、コレクションしているほどのガチヲタだが…バスツアーまで参加するとか、やってることが無茶苦茶である。
一番驚いたのは同行した新垣ファンだろうが…普通にヲタ詰めのバスに乗り、車内でお菓子食べたりDVD観たり、もちろん食事も一緒に摂り、ライブや握手会を楽しんだとのこと。
さすがにホテルは別だったようだが、帰りのバスに至るまできっちりと、ファンとしてヲタと行動を共にしたらしい。
到底信じ難いし、有り得ない話だと思うのだが。いやはや、昨今の若い子には度肝を抜かれることしきりである。

この他、聞いた範囲では、TIF(東京アイドルフェスティバル)を通じ、さくら学院菊地最愛などはアイドリング!!!好き、一方で、AKBまゆゆ渡辺麻友)は菊地最愛が可愛いとブログに綴っている。
現トップグラドルの吉木りさは、ももいろクローバーZの大ファンで、ライブ参戦するれっきとしたモノノフらしい。
自身の属するスマイレージをファン目線でも愛する、福田花音AKBやSKEももクロも応援し、DD的一面があると聞いた。
バラエティでの活躍を契機に、嗣永桃子の「おとももち」として親交の深いアイドリング!!!菊地亜美は、最近になってベリコンに初参戦したとのこと。サイリウムを手に、ノリノリだったようだ。
ガキさんと握手する生田

戦国時代ならではの凄惨な潰し合いかと思えば、互いに惹かれ合い歩み寄っていく側面もあることに、酷く驚かされる。
憧れ慕うことがアイドルの進化を促進させるのを証明するような、奇怪な現象の数々。新たなる時代を手繰り寄せる手掛かりとなるものは、一心不乱に注ぎ込む、アイドルへの深い愛情に他ならないのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/04/01

取り残された夢の向こうに

生駒里奈

独りであることの意味を理解することが、日を追う毎に難しくなってゆく。苦しみながらも生きていこうとする前提として、「孤独」という重荷を、これまでずっと背負わされてきたからだ。
誰のせいでもなく、自分のせいだと言われれば、確かにそう。人が混じり合って形成される社会において、孤独の闇に閉ざされた者は、否応なく弾き飛ばされてしまう。そんな風にして、更なる深い孤独に身を沈めてしまうのだろう。

グループアイドルの魅力とは、ひとえに、凝縮された人間関係にあるように思う。様々な個性が絡み合う旨みは、アイドルとしての個々の存在感を明瞭にする効果がある。
骨の髄まで孤独が染み付いた身にとって、少女らの個性際立つ人間関係は興味深く、魅力的に映るもの。今、新たに生まれつつある新鮮な顔触れを、じっくりと確かめていきたい。

歴史的な大ブレイク。正直言って、ここまでとは思わなかったAKB48だが、もはやアイドル戦国時代における絶対君主といっても過言ではないだろう。
その底知れぬパワーは、自ら好敵手を生み出さなければならないほどにまで拡大した。こうして、AKBの公式ライバルとして誕生したのが、乃木坂46である。
単純にルックスレベルならば、既にAKBを凌駕しているとの評判が立っている彼女らだが、その個性豊かな面も意外と侮れない。
特筆すべきは、センターを務める生駒里奈。秋田の田舎から出てきた感丸出しな割に、洗練されたルックスの印象が群を抜いている。
中身がまたもの凄く、オバサン臭い物腰をバラエティでイジられまくり、卓球のサーブを空振りする凄まじい運動音痴、お化け屋敷に入ることも出来ず腰を抜かして号泣の超絶ヘタレっぷりと、強烈過ぎるキャラクターのギャップが酷い。
はっきり言って呆れるが、どうにも目が離せない娘である。
他にも、ポスト前田敦子と評される生田絵梨花も注目株の一人。ピアノの腕前が素晴らしく、ドイツ生まれの正真正銘のお嬢様。2ndで七福神を外されたが、かなりのオーラを有しており、今後の乃木坂を牽引する存在になりそうだ。
この他、元ももクロ柏幸奈、グラドルからの転身井上小百合中元すず香の姉中元日芽香が気になる。注目していきたい。

今や完全にAKBに喰われた感のあるハロプロ勢だが、それでもなお、新鋭の注入による刺激策は続いていたようだ。
モーニング娘。の9期、10期メンバーの加入による、目に見える効果は未知数であるものの、更なる個性の絡み合いを生んだのは動かしようのない事実であろう。
非常にセクシャルな妄想を掻き立てた、道重さゆみによる鞘師里保の猫可愛がり。いかにして鞘師に好かれようか真剣に思い悩むさゆの姿は、もはや真性レズビアンのそれ。下手すれば、アイドルグループにおける同性愛という、禁断の領域である。
更に、生田衣梨奈のガキさん(新垣里沙)推し、譜久村聖のももち(嗣永桃子)推しなど、女性アイドルヲタがそのまま加入してしまったかの体たらくが妙に面白い。
10期もアクの強い子がいるが、とりわけ最年少組がインパクト抜群。先輩に物怖じするどころか、無邪気に振り回す佐藤優樹。常に、何かしら叱られているらしい。
片割れの工藤遥は、見た目の幼さに反する低い声と度胸で「ロリヤクザ」の異名を持つ。
楽屋裏の盗聴音源にて、ファンをホームレス呼ばわりしたとも噂され、まさに何をしでかすか分からない新世代達である。

逆に、なかなか個性が見えてこないのが、Fairiesの面々。
レコ大新人賞などの実績はあるものの、事務所のゴリ押し感は否めず、メンバーが素顔を出し惜しみしている風に思えるのは気のせいか。
韓流アイドルを過度に意識したような楽曲も、相変わらず。
以前にも述べたが、中学生に似合わないカッコ良さ、大人っぽさを追求する必要は全くない。可愛い女の子が、ありのままの姿で弾けたパフォーマンスを披露するのが、いわば王道というもの。
よくテレビで見かけても、メンバーが猫かぶって「良い子」に見せている気がしてならない。個人的にも、伊藤萌々香林田真尋はお気に入りだし、もっと素を出して欲しい。
個性派の藤田みりあがキーパーソンになると見るが、果たしてどうだろう?
工藤遥

どこまでこの道を辿れば、終わりが訪れるのだろう。流れ往く景色は次第に色褪せて、胸の奥に仕舞い込んだはずの記憶さえ道連れに、遥か遠く見知らぬ場所へと運ばれてゆく。
手を取り合った美少女らの、とりとめのない眩しい想い出
遠のく夢を追うこともせず、熱く焦がれた貴い時が過ぎていった。
取り残された夢の向こうに、過ぎ去りし日々の思いを馳せて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/03/11

かつて夢見た「究極の美少女」

浜辺美波将来性に満ち溢れたものに触れる時、心の穢れがすっかり落ちて、清々しく生まれ変わったような錯覚に、ほんの一瞬浸ることが出来る。これは、一種の現実逃避に近い感覚だ。
将来もなく、家族もいない現実。別に正当化するつもりもないが、未来ある幼子に心惹かれるのは、もはや必然なのだろう。

子役美少女の台頭は、閉塞してゆく世界である証のような気がする昨今。芦田愛菜を筆頭とした、巷を騒がす天才子役には、どうしても揺るぎない美少女性を求めてしまうのが僕の悪い癖。
芦田愛菜ちゃんは残念ながら、許容出来る範囲内の美少女とは言い難い。誤解を恐れず言わせてもらえば、類い稀なる才能究極の美少女性があってこそ、真の天才子役と呼ばせて頂きたい。

出演番組の人気にあやかって、みるみる知名度を急上昇させたのが本田望結。ご存知「家政婦のミタ」において、ユニークでありながらも際立つ演技力を見せつけた。
子役としての才を発揮する一方、フィギュアスケートの腕前もかなりのもので、実に多彩な才能の片鱗を窺わせる。
トークもこの年齢にしては巧みで、年上男性への恋愛観など、考え方も非常に大人びているのに驚く。
前髪を重要視する僕から見ても、この子のデコ出しは許せるほどに似合っている。どんな風に成長していくのか楽しみだ。

バラエティ番組の子役スペシャルにおいて、意外な素顔を垣間見せたのが印象に残る、小林星蘭。それまでのCM等のイメージでは、育ちの良い大人しい印象が強かったが、番組内ではテンション高めで落ち着きがなく、終始スカートをバタバタさせてはしゃぐ姿が見受けられた。
対照的に、しっかり者のお姉さんタイプな谷花音ちゃんとの掛け合いが面白く、今時の個性的な子役の一面に興味をそそられた。ちなみにこの花音ちゃん、往年の名子役、安達祐実に似ていると思うのだが、果たしてどうだろう?

同様に、テレビ番組を通じて改めて新鮮に感じたのが、荒川ちか。以前より、小学生限定グラビア誌などで知ってはいたが、前髪パッツンが如何ともし難く、注視するに及ばなかった。
ロシア映画でヒロインを演じ、国際映画祭で最優秀女優賞を受賞するなど、実績は折り紙付き。短期間にロシア語をマスターしたりと、知性的な面も覗かせている。
旬な年齢に成長したことで、独特のクラシカルな容貌に磨きがかかり、美少女度は大幅にアップした。国際的にも才能を認められ、ワールドワイドに活躍出来そうな期待の星である。

メジャーな女優オーディションとして有名な、東宝シンデレラ。昨年度グランプリは、上白石萌歌であった。なるほど、質素な雰囲気ながら、なかなかに清楚な美少女といっていい。
だがしかし、何より僕の琴線に触れたのは、ニュージェネレーション賞を受賞した、浜辺美波その人であったのだ。
非常に純度の高い清楚さが香り立つ、究極といってもいいほどの美少女性に感嘆する。年齢不相応に完成した端正さには、かつて「究極の美少女」と名付けた、神元結莉を彷彿とさせるものがあった。(参照:究極の美少女
未だCM出演経験くらいで才能は未知数だが、このほどショートムービーのDVDをリリースする。女優としてはもちろんだが、アイドル、グラビアと様々な分野で活躍して欲しい逸材の一人である。
小林星蘭、他

美少女を求めて記憶を辿る内に、いつしか霞みがかった意識の中で構築された繊細なイメージ。そこには穢れも邪推もなく、ただあるがままの純真な少女像が、澄み切った輪郭を刻むように確かな存在感を伝えてきた。
究極であるから先がないのではなく、秘めたる才能を発掘し伸ばすことで、更なる究極にまた一歩近付くことが出来る。
あの美しいイメージを、飽きることなく追憶する。いつの日にか夢見た美少女が、未完成でいて究極であるのを祈りつつ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/12/31

2011年アイドル総決算

BABYMETAL

世間的にも東日本大震災があったが、個人的にも、これまでの生涯において最悪の年になったと言える。母が亡くなったことを契機に、全てが悪い方向へ流れ、どん底に叩き落とされた感じだ。
そんな中、アイドルに夢現となる心の余裕はなくなり、日々の苦しみに葛藤するだけの時間が、ただ過ぎていった。そういった事情から、恒例のこのテーマで取り上げるべき話題は少ない。それでも、唯一の生き甲斐、心の拠り所となるだけに、印象的だったアイドルを簡単に記しておくことにしよう。

戦国時代において、ローティーン制服清純派という三大要素を兼ね備えた、さくら学院。メディア受けは、やや伸び悩んだ感があるが…ベリヲタのタワレコ社長も推すだけあり、選りすぐりの美少女揃いなのが、ひときわ魅力的に映る。
とりわけ、ピュアピュア登場以来推し続けた、武藤彩未の可愛さに磨きがかかったのが何とも嬉しいかぎり。まさに、劣化知らずである。さ学卒業後の展開が非常に気がかりだ。
(参照:武藤彩未の真骨頂
さらに、ライブで衝撃を受けた重音部BABYMETALだが、ここにきて大ブレイクの兆しか!? 公開されたPVが世界中で話題となり、再生数やらコメントやらが凄いことになっているらしい。あれは確かにクセになるし、とにかく幼く可愛い。将来性抜群だ。
問題は、可憐Girl'sをみすみす潰したアミューズが、果たしてこのチャンスを活かせるのか? 甚だ疑問である。

デビュー当初から、凄まじいプロ意識とアイドル性を見せつけていたBerryz工房嗣永桃子。アイドルヲタ25年の僕をして「怪物」とまで言わしめた彼女だが、ここにきて「ももち」の名を世間に轟かせた。(参照:ももち論最終章 大いなる眠れる魂
桃アタック」、「許してニャン」などの必殺技を駆使し、周囲からツッコミを呼び込む、ファンにはお馴染みの手法は健在。
AKBさえ手玉に取る度胸も抜群で、更なる知名度アップも期待出来る。ちなみに、ももち崇拝者であるSUPER☆GiRLS前島亜美も推しているが…空手披露、センターキープと奮戦しているものの、ももちほどのインパクトは期待出来ないだろう。写真集を始めとしたアイドル展開、フレッシュさでアピールして欲しい。

無神経な社長のつぶやきが、ヒンシュクを買っている様子のチャームキッズ。新潟のご当地アイドルと連携を組む、今時わけの分からないローカルな展開を繰り広げては、貴重な人材や資金を相変わらずドブに捨てているようだ。
正直、注目する気にもなれなかったが、強いて言えば、藤谷まなメディア露出は確かに際立っていた。いわゆる「読者モデル」であるものの、カリスマともてはやされ、テレビで紹介されることが多々あり。美少女ぶりが群を抜いているのは認めるが、彼女の本当の魅力は、あの人懐こさと無邪気なキャラクターにある。もう少し、違った角度から良さを引き出して欲しい気がする。
もはや取り返しのつかない十年に一人の奇跡松山友紀奈の活動再開についても少々。東急線のTOQビジョンという、車内CMに出演していたのが確認された。受験後の本格始動に向けて、ほんの少し光が差してきたようで心より安堵した。

新たなる年は、おそらく僕にとって地獄への入り口となるだろう。2012年、終末説が話題となる最中、もう全てが終わってしまえばいいと、捨て鉢になっている人は少なくないに違いない。
目を閉じれば、いつしか疲れ果て、道端に倒れこんでいる僕の姿が、ありありと瞼に浮かぶ。たとえ世界が終わらなくても、ありふれた幸せはもうずっと遠い。求めるまでもなく、かつて見た少女の記憶だけが、唯一許された僕の幸せだった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/11/21

時という名の牢獄

星守る犬振り返れば、もうどうしようもないほどに色褪せ、消えかけた道だけが残されていた。
打ち捨てられた膨大な時間の波に全身を侵食され、やがては、煙のように音もなく蒸発してしまう。誰にも気付かれずに。
ここから先の未来は、もう見つけられない。あらゆる全てが押し流され、今ある「現在」は、時の壁に隔てられていく。
もう、この牢獄からは逃れられないのか。

少女が永遠に少女でなく、成長し姿を変えてゆくことに、半ば諦めにも似た物憂い感覚を幾度も繰り返してきた。
在りし日の思い出。その面影は、いつまでも新鮮に思えるようでいて、もう二度と手の届かない遠い対岸にあった。
今思えば、そうした少女らとの触れ合いだけが、僕のモノクロームな人生に彩りを与えてくれたのに間違いはない。
言い換えるなら、その幸福感だけが、崩れそうな心を辛うじて支えてきたと言えるのかも知れない。

星守る犬」を読んだ。仕事や家族、心の拠りどころ全てを失った主人公は、まさに僕自身の将来像を見るかのようだ。
ただ、愛犬と最後の旅に出るその先には、新しい出会いもあり、縛られない自由があり、穏やかに流れる時間があった。
人から見れば不幸な最期に見えていても、本人らにしてみれば、これ以上ないほどの幸せな時だったのではないかと思う。
死が、単に終わりとするのなら、それまでの間にどれだけ幸福な時間が過ごせるのだろうか。不幸であるだけの現状を嘆くことの無意味さを、改めて考えさせるものがあった。

これまで生きてきた中での、幸福感を感じ得た瞬間。美少女に心惹かれ、夢を抱き、触れ合い胸ときめかせたその瞬間。
大宮の駅ビルで初めて逢った、お人形のように端正な西村知美。夕陽を照り返す飯田橋のビルに流れた、山中すみかの歌声。新宿のレコード店で、前田亜季に伝えられなかった思い。そして、08年春に、心の込もった握手をしてくれた、松嶋友貴奈の真っ直ぐな眼差し、最後の別れ。
(参照:深く安らかな伝説の時
次々に脳裏に浮かび上がる思い出は、今なお輝きに満ち溢れた幸せの足跡を、僕の心の内にしかと刻み付けていた。
押し潰されそうな心の重圧に耐えながらも、僕は、僕だけの有しているこの大切なものを手離すべきではないのだろう。
たとえ、時という名の牢獄に、永遠にこの身が封じられようとも。
松嶋友貴奈

力なく横たわる僕の目の前には、まばゆいほどに解き放たれた美少女の銀河。殺風景な牢獄の天井に、鮮やかに描き出された輝きは、秘密めいたあの夢の入り口にも似て。
ただ、思い出だけを胸に抱いて、いつしか眠りに落ちるのだろうか。揺蕩う時の狭間から染み出した微かな潤いが、たったひと滴。やるせなく遠く、そして懐かしい過去が眠る意識の奥底に、そっと残されていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/10/31

彼方へ消えた幸せの欠片

ももいろクローバーZ

先日、母が急逝し、僕を取り巻く生活環境は激変した。まあ要するに、いよいよもって行き詰まってきたわけだ。
とにかく経済的に苦しいので、長期の仕事をすることになった。だが、今のご時世いつ切られるか分かったもんじゃない。
親父が病気で、仕事にあぶれればもう終わりだ。綱渡りの苦しい生活が続く。将来に、夢も希望もありはしない。

母の四十九日法要の翌日、さくら学院のライブに行ってみる。既にチケットを購入していたし、気分転換にでもなればと行ってみたが、彼女らの輝きの遠いことといったら。
まるで、モニタの画面を眺めているかの現実感のなさ。幸せそうに、楽しそうに躍動する美少女の姿は、今の僕からはあまりにも遠い存在で、いつもの浮かれたひと時を手にすることは出来なかった。
彩未ちゃんは可愛い。愛莉が喋れない。最愛ちゃんが重音部をジオングと言う。それなりに楽しいはずだったのに、ぼんやりと傍観し、あっという間に終わってしまった感じだった。

休みの日など時間があっても、何もやる気が起きない。ただネットで、なんとなく動画を探したりしている。
アイドルで検索すれば、とにかくAKB関連がヒットする。年齢層高めで、これまであまり興味が湧かなかったが、なるほど個性的で面白い面も確かにある。
とりわけ、指原莉乃のキャラクターには興味をそそられる。筋金入りの女性アイドルオタクで、ヘタレキャラ。メイド喫茶で、人目も気にせずはしゃぐ姿。Berryz工房などハロ推し、あみた(前島亜美)推しといった点も僕の趣味と被る。
この他、倉持明日香の耳フェチ、まゆゆ(渡辺麻友)のガチ二次元推し等々、見所が意外にあるものだと思った。

アイドルの特集番組で目を引いたのがきっかけで、ももいろクローバーもチェックするようになった。
とにかくパフォーマンスが奇抜で、躍動感に圧倒される。ハロプロでの比較的あっさりとしたメンバー卒業に慣れていたが、早見あかり脱退の顛末には少なからず衝撃を受けた。
非常に重苦しい悲痛さが滲んでいて、メンバー間の葛藤が凄い。卒業ライブは、正直言って胸を打つものがあった。
結束力が半端ではない。普通の女の子になりたいとか、学業専念とか、そんな理由で簡単に脱退してしまう、どこぞのアイドルグループには是非とも見習って欲しいものだ。

松嶋友貴奈(松山友紀奈)を始め、牧野りな(原里杏)、大森なるみ(吉坂みなみ)、岡田もも(篠咲るいこ)など、チャームキッズの主力勢が相次いで移籍したエヴォルト
このほど、かつてのミスマガ梅本静香までが移籍。こうなると、チャームとの関連性は疑う余地がない。どうも胡散臭い。
余談だが、東急線に乗ると友紀奈に会えるらしい。彼の美少女は、僕の中で永遠。噂の真偽は如何ほどなのか!?
指原莉乃

深い闇に閉ざされていくかのような、絶え間ない不幸の連鎖。今こうして生きていることが、何か悪い冗談に思えてくる憂鬱な感覚が、僕の精神をひたすらに蝕んでゆくのだろうか。
アイドルという唯一の光さえも、この場所から遠ざかっていこうとしている。浮かび上がるのは、色褪せた幸せの記憶だけ。
心に付着した染みでしかない輝きの欠片、もう遠い彼方に消えて見えなくなってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/24

浸透してゆく異質な存在

韓流って、何がいいのかさっぱり分からない。こう書くと、いかにも愛国的な親日家に思われるかも知れないが…僕は如何せん、体裁ばかり気にし、綺麗ごと尽くしのこの国を嫌悪してやまないところがある。
そんな僕でさえ、ここ最近の韓流ゴリ押しには、ほとほと嫌気が差している。特に、フジテレビの韓流ドラマ垂れ流しときたら酷いものだ。どこかの俳優が公然と批判して、一気に火が点いたようだが、批判されるのは極めて正論である。
大規模なデモすら、意にも介さないフジテレビ。他局に対抗出来るものがない昼の番組帯に、主婦受けしやすい韓流をもってくるのは確かに自然な流れかも知れない。しかし、程度というものがある。

正直言って、韓流ドラマというのは作りが稚拙だ。イケメン俳優や美人女優で見た目ばかり綺麗に飾っても、中身は反吐が出るほどの幼稚さで埋め尽くされている。
強いて言えば、時代遅れなバブル期のメロドラマ、いやそれ以下か。俳優の演技はいかにも大袈裟で、まるでカビの生えた香港映画か何かを連想させる。ストーリーに何の捻りもなく、余韻など欠片もありはしない。
これでは、明らかにイケメン俳優目当ての主婦層にしか需要がないのも頷ける。そこそこの視聴率が稼げるからといって、あまりに安易な番組編成が目に余る。批判されても仕方がないと思う。

さて、この問題は、アイドルの世界にも大きな影響を及ぼしているのは言うまでもない。K-POPという新たなジャンルを確立し、日本国内において勢力を拡大し続けている。
女性アイドルに限定して特徴的なのが、セクシーさを前面に出したダンス、演出にあるといえよう。楽曲こそ優れているものが多いが、どうにもこの点が頂けない。これらが主流になることで、本来あったはずの正統派、清純派のアイドルが育ちにくい土壌が形成されてしまいかねないのだ。
以前に取り上げたFairiesについても、デビュー曲がセクシーさを売りにしたナンバーとなった。13歳の中学生が、なぜセクシーさをアピールしなくてはならないのか? 折角の清純派美少女揃いなのに、本末転倒である。
これからアイドルを目指そうという女の子達にも、その悪影響は必至だろうか。チャームのみんな日記など見てると、思いのほか、韓流アイドルに傾倒している子が多いのに驚かされる。
新人の南あやめちゃんは、アンニョンというあだ名が付いているほど。日記の最後に、そのフレーズを必ず入れるから。
日本人なら、きちんと日本語で挨拶しなさいよ。。

偏って流布される異国の文化、それは混沌たる世界の始まり。映像、音楽、あらゆるエンターテイメントにのせて、深く浸透していくその不自然さは、想像を越えた異様さを孕んでいる。
韓流といったジャンルは、あくまで日本文化の引き立て役を担うべき。主役にとって代わることなど、決して許されない。
母なる地に育まれた貴い遺産を捨て去る時が来るなら、それが亡国の契機となる。ゆめゆめ、忘れてはならないのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/04

美少女が賭ける夢

Fairies

以前にも、チャームの本格アイドルユニット結成を切望する旨を記事に書いた。
が、既に、いもうとアイドル倶楽部においては、新たなユニット結成に関するプロジェクトが進行していたのを、すっかり忘れていた。
いもうとシスターズと呼ばれるこのアイドルユニットは、関東と関西で、それぞれ二期生まで随時増員を続けている。
チャームの企画にも度々顔を出している黒宮あや、れいを始め、西野姉妹まりあ真木桜子など、いもクラにおけるローティーングラドルが勢揃いした形だ。
まあ、この顔触れから察するに、真剣にアイドルユニットとして戦国時代に斬り込むつもりがないのは明白か。単に、水着グラビアをいとわない、次代の売れっ娘を模索しているだけなのだろう。
ただ、関西二期生として新たに加入した二人、河合真由近藤あさみは、なかなかにそそるものがある。
河合真由は、どうにも僕と好みが似かよっている某店長のお気に入りであるらしく、色白でスラリとした黒髪の正統派美少女
近藤あさみは、いもシスブログでの素の小学生っぽさが好感の持てる、お人形的美少女といったところか。
いずれも水着DVDをリリース予定であり、グラビア活動にも余念がない様子。グラビアもいいが、このレベルの女の子をコンスタントに集められるのなら、本気でアイドルユニット結成を視野に入れてもいいような気もする。なにか、もったいない感じがした。

さて、それとは対照的に、極めて本格的なプロデュース展開を繰り出しそうな、新しい勢力が出現しつつある。
安室奈美恵などの大物アーティスト擁するヴィジョン・ファクトリーが、このほど中学生のアイドルユニットを結成する動きを見せている。
一般からのオーディションでなく、古今東西から際立つ才能を持つ少女を直接スカウト。トップダンサーやカリスマモデルなど、まさにいいトコどりな顔触れに驚かされる。
全員美少女との話題が先行するだけあって、ルックスレベルは総じて高い。とりわけ、伊藤萌々香藤田みりあ辺りのクオリティが高いのが目を引いた。
しかし、情報番組「スッキリ!」で取り上げられた際に、これ以上ないくらいの劣等生ぶりに一躍注目が集まったのが、林田真尋である。
ダンス経験こそあるものの、引っ込み思案で踊れない彼女は先生に叱られ通し。泣きながら棒立ちになる姿が、自分の子供の頃を思い出させて酷く痛々しかった。
自ら踏み出さず、嫌な事を避け続けていると、僕のような救い難い大人になってしまう。どんなに不格好でも、挫けずひたむきに頑張る姿が、アイドルとして大切な魅力のひとつでもある。
真尋ちゃんには、是非ともそんなアイドルを目指して欲しいものだ。
林田真尋

戦国乱世に生まれ落ちたならば、飽くなき闘争心と、夢へと向かう確固たる目的意識なくして生き抜くこと叶わない。
思い出作りや、習い事なんかじゃない。己が命運を賭するほどの気概と覚悟をもって、アイドル王道を、どこまでも真っ直ぐに突き進んで欲しい。
明日なき道を往く僕達には、懸命に夢を追う少女らの姿がひときわ眩しく映り、生きる力を与えてくれるのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/07/26

武藤彩未の真骨頂

武藤彩未

渋谷という街を初めて訪れた。お洒落な若者の街というイメージを抱いていたせいなのか、機会がなかったというよりは、意図的に避けていた感じがある。
僕のようなアイドル好きの哀れな中年には、秋葉原の風が何より心地良い。それでも、この居心地の悪い場所を訪れたのは、そこに心惹かれる美少女アイドルが舞い降りたから。
成長期限定」と、謳い上げる潔さ。旬を逃せば桜散る、さくら学院のライブを体感しにやってきたわけである。

しかしまあ、日曜の渋谷の人波は尋常ではない。北関東の地方都市に暮らしていると、これだけの人間が一体どこから湧いてくるのか不思議に思えてくる。
109の先にあるライブハウス、duo MUSIC EXCHANGE。思ったより、ずっとこじんまりした雰囲気で、例によってドリンク代やらを、しっかりかすめ取られる。
先行予約でチケットを取ったにも拘らず、座席に座れないという理不尽。横に広い作りなので、距離感が遠過ぎることはないが、最後列で立ち見はあんまりな待遇である。
しかし最も酷いのは、視界を遮る二本の太い柱。女の子のよく見えるポジションを探して、右往左往するはめになった。
あれは、嫌がらせとしか思えない。

ともあれ、さくら学院のステージは予想以上に素晴らしかった。メンバーのトークもしっかりしていて(愛莉以外)、パフォーマンスも申し分なし。メジャーシーンにおいて、もう少し目立っても良いのでは?と、思ってしまうほどだった。
転入生二人(小学生)が発表されたが、詳細はよく知らない。
まあまあ可愛かったが、来年卒業する中等部三人に対する伏線だろうか。あまり考えたくない部分である。

バトン部 Twinklestars
バトンを駆使しながらの、かなり激しいダンスパフォーマンス。相当な努力と練習量を、容易に想像させるに余りある。
どこぞのチャームのお遊戯とは、えらい違いだ。
見た感じ、これといった失敗もなく、完成されたフォーメーションで美少女らが舞い、心底魅了された。聞いた話によると、23日の第一部で、彩未ちゃんがバトンを落とし苦笑いという場面があったらしい。
たまにはそんなハプニングも、また面白いのかも知れない。

クッキング部 ミニパティ
ユニークなサウンドが特徴的な、三人組ユニット。邪魔な柱の死角の関係から、飯田來麗に目がいくことが多かった。
いつもの額を出した髪型から、綺麗に編み込んでアップした風になっていて、思ったよりずっと可愛かった。パナソニック愛情サイズCMの幼い頃に比べ、随分と大人っぽくなったものだ。
次期エース候補と目される堀内まり菜も、ほぼ及第点のパフォーマンス。ただ、常にヘラヘラ笑い、話を振られると妙な手の動きが止まらないド天然ぶりが少々気にかかる。この子がエースで、来年大丈夫だろうか!?

重音部 BABYMETAL
部活ユニットの中では、ずば抜けて迫力満点。轟く重低音と共に、最も強烈な印象を脳裏に刻みつけた。
ダンス、歌唱力ともにトップクラスの中元すず香を中心に、「さ学の辻加護」こと、ゆいもあ(水野由結、菊地最愛)が脇を固める絶妙の布陣。
初お披露目の新曲では、ゆいもあ全力疾走、頭が取れそうなほどのヘッドバンギングなど、圧巻のパフォーマンスに度肝を抜かれた。
大人しい僕でも、つい弾けたくなるパワフルなユニット。今後の動向に、要注目だ。

新聞部 SCOOPERS
さ学のツインタワー」と呼ばれる、三吉彩花松井愛莉の長身コンビ。小さめのステージに立つと、ことさらスラリと大きく見え、まるで、ベリの熊井ちゃんと初めて握手した時にも似た衝撃を受けることに。
際立つ美人顔でクールに見えた彩花だが、実際にはかなりトークが巧みで、MC的役割も卒なくこなしていた。対照的に愛莉は、なかなか言葉が出てこない年長者らしからぬヘタレっぷり。彩花やすず香に度々ツッコまれては、しどろもどろになっていた。きちんとしたトークの出来る子が多いさ学において、頃合いの良いアクセントになっているようだ。

武藤彩未
生徒会長という立場上に限らずとも、全てにおいて、さくら学院の中心的存在であることを再確認。こうしてお目にかかったのは初めてだが、とにかく細く華奢で、可憐過ぎる美少女っぷりに釘付けとなった。表情も一番輝いていた。
アイドルによくありがちな、ワザとらしいスマイルではない、無邪気で柔らかな笑顔に癒される。生徒会長としての責任感、メンバーの誰からも慕われるキャラクター、そして、ファンの呼びかけにきちんとレスする優しさが、とても温かい。
ラジオ体操では、自ら台に乗ってお手本指導。ライブでラジオ体操やったのは、徳島ロコドルのコニーズ以来である。
全くもって彩未ちゃんには、してやられた。
巷で噂される、さ学留年の可能性。正直言って、実現して欲しいと本気で思ってしまった…。
さくら学院 重音部

希望に満たされた輝かしい未来を賛歌する、さくら学院。
一歩ずつでも前を向き、進むことの大切さを教えてくれた志し。その本質は、武藤彩未という牽引者をもって帰結することを、まざまざと実感させるものであった。
アイドル性という単純な言葉だけで伝え切れないほどの、稀有な輝き。可憐さ、快活さ、一生懸命、溢れんばかりの親愛の情。清純派アイドル、武藤彩未の真骨頂である。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«美少女集団 革新の時