2018/04/16

可愛さのみを追い求める愚かさ

リナ・カーフィザデー

アンジュルム和田彩花卒業するらしい。とはいっても、一年後の話である。
安室奈美恵のようなビッグネームが一年前に引退発表し、最後のひと稼ぎ、つまり引退商法に走るのは分かるが…メジャーとはいえ知名度の低いアンジュルムの彼女が、一年も前に卒業発表するのには何か違和感を感じる。
ともあれ、スマイレージ時代でのメンバー脱落による浮き沈み、改名を伴う方向転換と、目まぐるしく揺れたグループをリーダーとしてよく牽引してきたことは大いに評価に値する。残りの期間を悔いなきよう頑張って欲しい。

さて、このように卒業離脱の相次ぐハロプロ、厳しい露出制限の続くベビメタ、中核を欠き限定的な活動に終始するさくら学院と、注目するアイドルグループが、ことごとくままならない現状が未だ継続している。
目下の楽しみは、さくら学院の転入生くらいだろうか。ここで有力な新規メンバーを得られないとなると、ますます僕のアイドルに対する関心は薄れていってしまうだろう。
単純に可愛い子なら何でも良い。こんな安易な考えに逃避するのもやむを得ないほどに、かつての高揚感は影を潜めてしまったようだ。
そんなわけで、いつもの通り、気になった子役やモデルの女の子を挙げていくとしよう。

人気のバラエティ番組「メイドインJAPAN」において、卓越した美少女ぶりが話題なったリナ・カーフィザデー
ドイツ人ハーフの母とイラン人の父なので、クォーターというのだろうか。見た目は完全に外国人なのだが、日本語しか喋れない日本育ちらしい。ただ詳しいことは分からない。
姉妹で出演していたが、このお姉ちゃんの方が飛び抜けて可愛い。非常に端正であり、あどけなさと美しさがベストバランスを実現している。妹の方は残念ながらパパ似らしく、並ぶと顔面格差が露わになってしまい少々可哀相な気さえ…。
家族思いな優しい性格が垣間見えていて、とても好感を持つことが出来た。こういったハーフ系は苦手な僕ではあるが、この子は特別視しても良いくらい。美少女としての評価が極めて高かったのだ。
ただ、最新の彼女は大分大人っぽくなっていて、小学生とは思えないほどだった。やはり、この手の系統は成長が早い。初出の11歳の頃が最高の時期で、早くも旬を過ぎつつあるようだ。まさに、一瞬の煌めきというやつなのだろうか。切ない。

美少女特撮モノミラクルちゅーんず!」に続いての「マジマジョピュアーズ!」についても、少し触れておきたい。
メインのヒロイン(センター?)となっているのが、三好佑季という子。いかにもビジュアルの安定した清純派美少女といった雰囲気だが、2016年のちゃおガールで受賞した経歴もあるらしい。どうやらこのオーデ出身者には、隠れた逸材がひしめいているようだ。
他の隅谷百花鶴屋美咲という二人は、共にスラリとしたモデル風のスタイルが映える。ダンス経験が豊富なようで、あくまでスキル重視、もしくは身長差のバランスにより選ばれた感が強い。衣装や演技によって印象が変わる可能性があるので要注目だろう。
ちなみに、「ミラクルちゅーんず!」は番組終了と同時に解散したと聞いている。いわゆる、大きなお友達を対象にした本格的なアイドル活動は、最初から考えていなかったようである。単なる子供向け企画とは残念だ。
イタリアでリメイクとの話が出ているが、いわば白人があの格好で特撮するのは痛々しいからやめた方がいい。日本人の美少女だからこそ引き立つが、外人だと悪趣味なコスプレ大会にでもなりそうで怖いのだが…。
マジマジョピュアーズ!

長い歳月、アイドルを見つめ続けてきて、単に見かけだけではない個性やキャラクター、それにパフォーマンスによるエンターテインメント性と、実に奥深い魅力を伴っていたように顧みる。
そんなアイドルの良さを知り尽くしながらも、今日において、単純な見た目の可愛さだけを追いかけている自分に対し、秘かな憤りを常に心の中に燻らせている。

時代の流れが自らを変えようとしているのか知る由もない。ひとついえるのは、盲目であることに嘘をつき更に目隠しをするかのように、誤魔化し続けていること。癒しを求めるが故に表層的なものしか見ないように思い込むのは、ただ愚かしいというだけだ。

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2018/04/02

謎が謎を呼ぶ変革

謎の告知

BABYMETALについて、何らかの告知がなされたようだ。とはいっても、全く意味不明の内容であり、国内海外のメイトを巻き込んであらぬ憶測が飛び交う事態となっている。
光と闇」だとか「7つの魂」だとか、訳の分からない抽象的な表現であり、どういった解釈も出来てしまい混迷をきたしている様子だ。

新メンバーの増員、つまりフロントメンバーの追加が最も懸念されている事態だが、それは到底あり得ないだろう。既にワールドツアーのチケットも捌いているし、そもそも単なるアイドルグループのような安易な増員をメイトが認めるはずがない。
ここで再浮上してくるのは、ツアー日程の発表により払拭されたはずの、YUIMETALこと水野由結の離脱説である。つまり何らかの事情により、今年の切りの良いところで脱退するのではないか?ということ。
その埋め合わせとして、メンバー交代もしくは追加を検討しているのではないか。現メンバー、というよりゆいもあ水野由結菊地最愛)に進路に関する問題があるとするなら、可能性が全くないとは言い切れない。
その他には、神バンドを正式なものにするとか、あるいはその追加増員説など、挙げれば枚挙にいとまがない。いずれにしても、こうした単に困惑を深めるだけの告知はやめて頂きたいものだ。
キツネ様のお告げ」とか、そんなことはどうでも良いから、何かしらの変革があるのなら分かり易くシンプルに説明して欲しい。少なくとも、メイトらが待望しているのは新作や3rdアルバムであり、無闇やたらな人員改革ではないのだから。

さて、変革と呼ぶには値しないのかも知れないが、何やら知らぬ間にハロプロからも離脱者が出る模様である。
モーニング娘。'18尾形春水が、春ツアーをもって卒業するらしい。理由は短大への進学によるもの。学業に専念といえば聞こえは良いが、彼女が捨てようとしているのはハロプロの屋台骨で伝統もあるモーニング娘。という地位なのだ。正直、意味が分からない。
4年制大学の受験を昨年失敗し、短大から再び大学受験を模索していると聞いた。どれだけレベルの高い大学を目指しているのか知らないが、一度受験失敗し、短大で妥協してまで執着する理由が全く意味不明である。
今どきは例え東大を出ていても、中途採用では珍しがられるだけと聞く。少子化で大学の価値が下がっている今、とりわけ女子がそこまで大学に拘る必要がどこにあるというのか!? 女子なんて、大学などより玉の輿にでも乗れば人生安泰だろう。
今や泥舟のこぶしファクトリーや、煮え切らないアンジュルムなら、まだある程度話は分かる。しかし、こともあろうにモーニング娘。を捨てて大学を取るという思考回路が、全く理解出来ないのだ。
大学に通いながらアイドルをやっているメンバーはごまんといるし、言ってしまえば大学なんて幾つになっても行くことが出来る。だが、アイドルは今しか出来ないのだ。そう考えれば彼女の場合、単なる言い訳であり、要は嫌になったということなのだろう。

水野由結にも通じるが、激痩せしたり急激に肥って劣化しそうになったりと体型の変化が激しい子は、成長期の変化で片付けられない、大きなストレスによるメンタルの不安定要素があるように感じる。
研修生でなく、一般からの選出で新鮮味に溢れていた尾形春水。どうやら思った以上に煤けてしまったようである。
尾形春水

BABYMETALに関して、未だ不確定要素が強すぎるが…もし、メンバーの意思や進路があやふやな状態であり、それにより大きな変革を余儀なくされているとすれば、事は重大であろう。とち狂ったかのような増員、交代があるかも知れない。
今のメンバーを大幅に変えるようなことをすれば、確実にBABYMETALは失墜する。断言してもいい。絶対にあってはならないことだ。

それと共に、アイドルを簡単に捨て去る意識をもつ子が未だ多い事実も憂慮したい。ただ、隠され続けるベビメタは最早アイドルとは程遠く、それを抜けたいと思ったとしても責めることは出来ないに違いない。心悩ませるジレンマである。

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2018/03/26

さくら学院の卒業と別れ

さくら学院

さて、この時期といえばさくら学院の卒業シーズンなわけだが、例年通りの卒業式を念のため取り上げておきたい。
今期は山出愛子岡田愛岡崎百々子の三人が卒業したが、最も関心の高かったのは岡田愛の去就について。さくら初のおはガールなど、昨今の現役生として出世頭のめぐは、なんとニュースキャスターを目指すらしい。
キャラ立ちする割りに知性派のめぐは学業に専念して学者にでもなるのかと思ったが、少々意外な方向性である。報道系の場合、あまり個性を出せないのがもったいない気もするが、どうか頑張って欲しい。
愛子のシンガー・ソングライターは想定済み。ただ、百々子海外留学というのは果たしてどうだろう!? どうもこの「海外留学」というのが、僕は好きではない。
アイドルが卒業・脱退する際の「言い訳」に使われるせいでイメージが悪いのだろうが…少しばかり留学して多少の英語を覚えたからといって、日本で生活するのに必要なわけではない。海外の文化や生活に触れることは良い経験になるとは思うが、若い十代の内にしなければならないことなのか?? 単純に疑問に感じてしまう。
まあいずれにせよ、今回の三人は引退せず事務所に籍を置いたまま、芸能活動していくという認識で良いのだろうか。百々子は親が有名芸人なので、その気になればいつでも復帰出来そうな按配でもある。
このところ卒業即引退という流れが続いていたので、とりあえずは無難な卒業になったとしておくべきか。

もうひとつ、この卒業に関して話題になっているのが、恒例の在校生と卒業生OGらによる集合写真である。
ほぼ確実視されていた、BABYMETALのメンバーの姿が見えない。毎年必ず写り込んでいただけに、これは異例といっていいだろう。
最も不穏に感じられたのが、さくら愛が人一倍強かった水野由結が不在という事実。昨年末のショッキングなライブ欠席もあり、もう半年以上も写真ですら、その姿を見せていないのだ。
相変わらずメディア露出を徹底的に制限した状態が続いているが、ドルヲタ寄りのメイトからは大きな不満が燻り、徐々にフラストレーションが限界に近付いているように感じる。飢餓商法などと揶揄されているが、文字通り飢え死に、つまり他界者が続出してしまう事態になり兼ねない。
個人的にも、ここまで隠されてしまうと、正直いって気持ちが冷めてきてしまった感が否めない。5月からのツアーも徹底したファンカム規制などにより、まともに姿も見られないとなれば、そろそろBABYMETALにも見切りをつけることになるかも知れない。

卒業の季節というのは、別れの契機でもある。さくら学院を巣立ったとはいえ、本当の成功を掴んだのはみよまつ三吉彩花松井愛莉)やBABYMETALくらいのものだろう。引退して消えた子も数知れず、初代生徒会長に至っては契約を切られ動静不明という有り様である。
そんな現実を見せられ、ずっと良き時代の記憶に回顧していた。ゆいもあ水野由結菊地最愛)のさくら学院、ソニスフィアの頃のBABYMETAL。そのどれもが、眩く輝く思い出の断片である。
さくら学院の卒業というのが、アイドルを極めた上での新たな出発点であって欲しい。叶わぬ願いと分かっていても、ひた向きにまい進した少女らの純真さが、今でも僕の心に訴えかけるのだ。

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2018/03/20

混沌に見つける個の魅力

池間夏海

最近は地下アイドルの類いに関心が向いている気がする。これは良い意味ではないが、別に悪い意味でもない。
アイドルの世界全体が閉塞する中で、メジャーどころの輝きが失われ、地下を含めた将来性ある素材にまで目が向いているのだろう。
地下というのは如何せん見通しが良くないもので、断片的な情報だけで善し悪しを判断せざるを得ない面が多々ある。ただそこには、素人同然であるが故に、一切の飾り気のない自然な少女の可愛さが潜んでいるような気もしている。
ある少女が全国区に頭角を現したのを機に、地下ならではの将来性を感じ得る天然素材に着目してみようではないか。

沖縄のローカルアイドル、幼少期には子役の経験もある池間夏海が、このほど「シーブリーズ」のCMヒロインに抜擢された。
アイドルというよりは、ダンスユニットにて激しいダンスに打ち込んでいた彼女だったが…あまりにローカルな活動ぶりを見るにつけ、実にもったいないと度々感じていた次第であった。
(参照:待ち望まれる子役の新時代
ようやくというか、遂に日の目を見る時が来たか、という感じ。CMが公開され始めて間もないが、評判も上々のようだ。
いかにもイメージ通りの爽やかな内容で、スラリとした成長を遂げた少女ならではの美しさが、よく映えている。子役をしていた頃の幼い可愛さとは違う、しなやかな肢体が健やかな少女美を感じさせているようだ。
見た目の印象と裏腹に、アクション女優の夢も語るなど、非常にアクティブなタイプらしい。個人的には、もっと女の子らしさを大切に活躍して欲しいところだが、今後も様々な分野にチャレンジしていってくれることを願おう。

以前に一度取り上げた、福岡のロコドルメンバーである柳美舞。この子も、成長が待たれる隠れた逸材といえるのかも知れない。
清廉な顔立ちであるが、ややクセのある雰囲気も否めない。「橋本環奈の再来」は過大評価だろうが、成長後の容貌が予測しづらいタイプでもあるといえるだろう。
例えるなら、現BABYMETAL菊地最愛も幼少期は正直微妙だった。だが、成長と共に洗練され美少女へと進化した経緯から、この子にも同様の確立変動を期待したいところ。先物買いの美少女好きなら、目が離せない存在に違いない。

前記事でも言及した小学生アイドル。規制の厳しい現代といえど、探せば意外に在るもので、そこそこ可愛い女の子を含むユニットもちらほらと見受けられる。
やはり九州の「佐賀乙女みゅー☆スター」というユニットの、七海りのんという子。いわば幼さ補正といわれれば仕方ないが、それでも小動物系の際立つ可愛さがあり、まさに小学生アイドルに相応しい存在感を有していると思う。
二人組のユニットとして見た場合、若干公開処刑の感が出てしまうのは残念なところ。この点をいうなら、双子のHANA&MOMOは抜かりないなと感じてしまった所以でもある。
七海りのん

メジャーを含めたアイドルの世界は維持されているかに見えて、実のところ、大幅に縮小している。そうはっきりと感じ始めてから、僕の視点は自ずと個の素材を追い求めるようになった。

採算を度外視する傾向のある地下アイドルの類いには、未だ良い意味での無法地帯が広がっている。その混沌の只中に埋没した、可能性を秘めた原石を発掘する愉しみ。そんなささやかな戯れが、僕のしがない「生」に彩りを与えている気がする。

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2018/03/11

美少女という希望の灯火

あまのひにゃさく

目蓋の上辺りに稲妻のような激痛が走った。思わず頭を抱えて、身動きひとつ出来なくなってしまった。
只事ではない痛みに戸惑い翻弄されつつ、脳神経外科を受診した。どうやら、三叉神経痛というやつらしい。
つい以前には、肩の腱が石灰化する病に侵され、腕が全く上がらない始末になったことがある。そしてこの耐え難い神経痛ときたら…老いを深める身体は、確実に朽ちてきているようだ。

取るに足らないこの命、別に捨ててしまっても何も惜しくないし、誰も困らないし悲しむ人間もいない。ただ、中途半端に病魔に侵され、無駄に苦痛に喘ぐのだけは御免である。
死というものを意識する時、恐怖心を感じないといえば嘘になる。しかしながら、苦しみながら何の救いもなく生きるよりも、恐らく自ら死を選ぶのだろうと思う。生きるというのは、たとえ僅かでも未来に希望や喜びがあってこそ初めて意味を持ってくる。
それらをほとんど有していない人間にとって、病に苦しみつつ生きることは単なる苦行になってしまう。健康問題に起因する自殺者が絶えないのは、十分に理解出来る話だ。

少女の生き生きとした生命力、そして瑞々しいまでの美しさ。僕の命をかろうじて繋ぎとめているのは、そんな少女美を生涯を賭けて追い求め続けたからに他ならない。
とりわけ幼くあどけない美少女に至っては、まるで愛娘を見るような感覚で癒されている。こういうことを言うと、大抵はロリコンと罵られるのだろうが、家庭を持ち人並みの生活を過ごしている一般人には一生分からない感覚だと思う。
平凡でいて愛らしい、そういった要素を有する少女を探しては擬似体験しているだけともいうことが出来る。地下アイドルに辛辣な僕ではあるが、稀に見つける癒し成分を含む少女らを紹介させて欲しい。

名古屋のDIANNAプロジェクトに属する小学生ユニット「あまのひにゃさく」が、気にかかっている。
練習生ということで、パフォーマンスに関しては評価出来るレベルにはないが…地下にしては比較的可愛い面子を集め、小学生ならではの幼さもあって、まさに愛娘感の強いヒーリング効果を発している。
最年長(といっても六年生)の天野里音が色黒なのが少々気になるが、他の二人はかなり良い感じだ。巷では最年少の服部桜子が人気らしいが、個人的には、後藤ひなたがクセのない顔立ちで最もバランスのとれた可愛さと感じる。
たとえお遊戯レベルだとしても、これなら全然構わない。発展途上感際立つ初々しさは、この年代ならではだし、誰しもが娘にしたいと妄想してしまう魅力があるだろう。
やたらと規制だ何だのいわれるご時勢だが、小学生アイドルはどんどん増やして頂きたいところ。

同じく愛知を拠点に活動しているらしい、双子のアイドルユニットHANA&MOMO」。知る機会の非常に少ないローカルぶりだが、たまたまネット上に上げられた画像から、かつて覚えたときめきが蘇るようであった。
もう十年以上前になるが、徳島のロコドル「コニーズ」という二人組に魅了されていた時期がある。
(参照:異界に浮かぶ萌ゆる太陽
いかにも平凡で素朴な風情ながら、何ともいえない親近感ある可愛さがよく似かよっている。飛び抜けた美少女というには全く見合わないものの、まるで娘や姪っ子にいてもおかしくない親しみやすさ、心を和ませる安心感というか。
こういった普通っぽい素人ならではの可愛さを得ている存在が、極めて限られているように思える。パフォーマンスや完璧なビジュアルは求めない代わりに、この部分を、これからの地下アイドルには強く求めていきたい。
HANA&MOMO

愚かであればあるほどに、我が信念は微動だにしない。どうか極限まで貶し踏み潰すように扱い、罵詈雑言の如く呼び易い蔑称で罵って頂きたい。人が何を言おうと、この道は決して変わらない。

運命に蹴落とされるようにしながら、この人生の最果てで相見えたものこそ唯ひとつの希望の灯火。衝かれるように、ずっと求めていた幼くも儚い少女美の尊さ、まさにそのものだったのだ。

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2018/02/27

BABYMETAL危機脱出

2018ワールドツアー

昨年の千秋楽、広島でのSU-METAL凱旋公演におけるYUIMETAL欠席の大ハプニング。それ以降、音沙汰なく神バンドメンバー急逝という出来事も続き、非常に悪い流れとなっていたBABYMETAL
一部ファンの間では、YUIMETAL水野由結)脱退による電撃解散説まで取り沙汰されるようになり、かなり深刻な雰囲気を漂わせ始めていた。僕自身、さくら学院時代からの水野由結推しとして、相当に気にかけていたところだ。
しかしこのほど、5月から6月にかけてのワールドツアーが正式発表され、そうした不安感がようやく払拭されたようである。

先に欧米の大型フェス出演が決まっていたが、フェスの場合は何かあれば急遽キャンセルも可能だろう。しかし、こうしたワールドツアーともなれば、チケット販売の関係上、簡単に中止というわけにはいかない。
つまり、YUIMETALに関しても、当面の進路をBABYMETALに絞ったということを意味し、まだまだこれからもまい進していくという意思表示にもなる。とりあえずこれで、YUIMETAL心身状態に何ら問題がないということが明らかになり、ひと安心といったところだ。

さて、肝心のワールドツアーの内容は、お馴染みの欧米なのだが…アメリカの中南部、そしてオランダなどが含まれているようである。
アメリカに関しては、これまで回っていなかった地域に進出する模様。オランダは以前のフェスでかなり反応が良かったのもあって、ワンマン開催を決定したのではないか。いずれにせよ、期待感は高まる。
気がかりなのは、フェスはともかく、ワンマンにおける過剰なファンカム規制である。国内は仕方ないが、海外ではファンカム流出は日常茶飯事であり、厳格に規制するのにも限界があるだろう。
それに、海外活動が主体な上に、ガチガチに隠された露出制限もあるのだから、少しくらい日本のファンに見せてくれても良いではないか。
そもそもBABYMETALの人気に火が点いた導火線となったのは、動画サイトからである。MVはもちろんだが、数多くアップされたライブのファンカム動画によって海外での新規が爆発的に増えたといわれている。
ある程度の規制は仕方ないが、多少は緩めて頂きたい。ファンカムは所詮素人の撮ったものであり、本当にベビメタを観たいと思うのならブルーレイやDVDを買うものだ。ただ、参考程度とはいえライブの雰囲気や熱狂を伝える上で、ファンカムは重要なのだと認識するべき。
運営には、規制や露出制限ばかりでは、人気獲得に逆効果になり得るという意識を常に持って頂けたらと願っている。

まあとにかくこれで、BABYMETALの当面の危機は去ったということになる。ただ、今後における最も重要な課題、カワイイメタルをどうシフトチェンジしていくのか。メンバーの高齢化に伴い、カワイイメタル存続が危ぶまれる危機感は拭い切れていない。
或いは、シフトチェンジすることなく、行ける所まで突き進んで絶頂期に解散してしまうのか。個人的には断然こちらを支持しているが、どういった判断を下すのか見所でもある。兎にも角にも、今年もベビメタの活躍から目が離せそうにない模様だ。

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2018/02/25

凌駕されるアイドルの時代

山田杏奈

世間ではオリンピックの話題でもちきりだったが、相変わらず興味はなかった。スポーツは野球くらいしか興味が湧かないし、日本がメダル何個獲ろうとどうでも宜しい。ニュースでも観ていた方が幾分マシである。
ただ、相撲だの何だのと、これまたどうでもいい話題ばかり、いつまでもダラダラと引っ張っている。北朝鮮の情勢など重要なことを放ったらかしで、この体たらく。戦争になるかも知れないのに、この救いようのない平和ボケときたら…全く暢気な民族だ。

そんなわけで、最近まためっきりテレビを見なくなってきている。ライフスタイルとなっているアイドルに関しても関心が薄くなり、どうにも反応が鈍くなってしまった。
取り付く島も無い頑ななアミューズ勢若手の堕落が顕著なハロプロなど、注目している対象が一切ままならないからだ。最早、昨今の僕のアンテナ感度は、アイドルよりも有望な子役やモデルの方に向いている。仕方のないことなのだ。
若手女優、子役、モデルのカテゴリーにおいて、旬な存在が幾つか見られる。それらの最新情報を追っていくことにしよう。

今のアミューズが最も推している若手新進女優といえば、山田杏奈といって差し支えない。このほど主演映画にも抜擢されたが、その役どころが何やら凄まじい模様だ。
ミスミソウ」という漫画の実写版らしいが、家族を殺されたイジメられっ子の復讐劇とのこと。凄惨な殺戮シーン満載で、心の崩壊した娘を演じる難しさもあり、非常に衝撃的ながらどんな演技を見せるのか楽しみでもある。
かなり演技力を試される感があり、これを契機に女優ブレイクの可能性すらあるだろう。正統派美少女でありながら独特の眼ぢから有する彼女、その秘めたる才能を是非とも花開かせて欲しい。(参照:美少女と云う奇跡

ワールドワイドな活躍が期待される子役の大里菜桜。昨年のハリウッド主催の映画祭では二部門の賞を受賞するなど、香川の「盆人プロジェクト」での宣伝部長として一躍注目を集めている。
これら話題となった「盆栽たいそう」MVが、外国語版同梱でCDリリースされるようだ。このMVや歌の親しみやすさはもちろんだが、何といってもこの子の可愛さの賜物であろう。
愛くるしい美少女ぶりは、まだ幼いながら特筆すべきものがある。10歳にしては発育の遅めな印象が否めないが、数年の間に更なる相当な美少女に成長する期待感がいやが上にも高まる。得意の英語を活かし、世界に羽ばたいて欲しい逸材だ。

キッズモデルの類いで今最も注目しているのが、プチモ林芽亜里である。
この手の世界は、同年代以下の女子人気を重視しており、基本、我々のようなドルヲタのオッサンは入る余地がないのは残念なところ。将来的にはアイドルとまでいかなくとも、せめて女優業の範疇で生温かく応援出来ればと願っている。
さて、彼女の新しい動向はといえばCM出演だろう。「からかい上手の高木さん」という、漫画だかアニメだかのキャラを演じているようだ。
このキャラクターのファン曰く「全くイメージと違う」らしいが、そんなこと知ったこっちゃない。林芽亜里そのものが、クソ可愛いではないか!
前髪を上げた感じと白い肌にセーラー服、特徴的なクリッとした黒目がちな瞳が鮮烈に映る。僕はどうにもこの子の微笑みを見る度に、脳味噌が蕩けそうになる病に侵されてしまったようだ。恐るべき美少女である。
林芽亜里

才能や将来性はもちろんのこと、その類い稀な可愛さにおいても、今どきの子役やモデルの方がアイドルを凌駕しつつあると感じている。彼女らは自らの目標をしっかりと設定し、そこに向けて一心不乱にまい進することもあり、ファンへの対応はおざなりになりがちだ。
しかし、アイドルは違う。支えてくれるファンが全てであり、いかに自らをアピールしファンとのコミュニケーションを図れるかが鍵となる。そこを間違えて独りよがりになり、没落していくアイドルの何と多いことか。無論、事務所の姿勢にも問題はあることが多い。

本当の意味で原点に立ち返るのならば、きちんとファンの声を聞き、活動に反映させること。そして、所属するメンバーの教育をしっかりし、無用のスキャンダルを避けること。このくらいは、事務所の責任として背負うのは当然のことだ。
どうかもう一度、アイドルに夢中になれるほどの再興を期待したい。新たなる時代が女優やモデルではなく、アイドルでありますよう願わずにはいられないのだ。

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2018/02/13

夢に想うオープンフィールド

SKYRIM

オープンワールドのRPGなどは、もうかなり一般的なものになってきているようだ。広大な大地をどこまでも進むことが出来て、あらゆる面で自由な遊び方が可能なように設計されている。主に、海外のゲームに傑作が多くある。
少し前のゲームだが、「スカイリム」というゲームに今でも没頭し続けている。非常に壮大な世界観で、何をするのもプレイヤーの自由。
特筆すべき点は、MODと呼ばれる改造データを使って自在にカスタマイズすることが出来るということ。キャラクターの美化や景観・天候の変更、好みの家や仲間を選んでゲームに付け加えることも可能だ。これのお陰で、未だにこのゲームを楽しめている。

アイドルの世界を例にとると、今現在の状況は残念ながら衰退期に入っている。国民的アイドルグループの影響を受けて敷居が非常に低くなり、素人同然の子がアイドルになることによって、下らない恋愛スキャンダルが頻発する由々しき事態となっている。
それと共に一過性のアイドルブームに流されるようにして、質の低い地下アイドルが乱立し、本来あるはずであった神秘性が大きく損なわれてしまった。要するに、修復不可能なまでに荒廃してしまったわけだ。

正直言ってしまうと、リセットしてしまいたい。全てを白紙に戻し、新たに自分好みに作り変えたい。僕がアイドルをプロデュースするとしたら、古臭いものになるかも知れないが、今よりはマシなものに出来る自信がある。
先ず、「登場するキャラクターを徹底的に美化する
ある一定のビジュアルを擁していない場合は、絶対にアイドルにはさせないということ。地下を中心に、昨今はメジャーアイドルでさえも水準を満たしていない子が多過ぎる。あってはならないことなのだ。
そして、「ディスクリプションを注視し評判を聞き、信頼に足るMODであるかを精査する
つまり、信頼関係を重視する点において妥協はなく、厳格な契約に基いて人選すること。以前に、恋愛禁止の契約条項を破ったことにより、裁判沙汰にまでなった地下アイドルがいたが、別段大袈裟ではないと思う。アイドルとしての禁を犯したのだから、謝罪し賠償するのは当然のことだ。
住む人の居ない大規模な家を多数建てるのではなく、質素でこじんまりした機能的な家を適所に建築する
多人数に及ぶグループの乱立を改め、少数精鋭のプロ集団と呼べるグループに絞り込む。メンバー数は多くても5人程度を上限とし、より高いレベルのパフォーマンスに磨きをかけるべき。ソロアイドルの時代へと回帰する心がけも忘れてはならない。
世界観に馴染む、いわばロアフレンドリーな雰囲気を大切にする
アイドルの王道を歩むにあたり、派手さや奇抜さは基本的に必要はない。時代を先取りするような斬新さも一時の話題性を求めるだけなら別だが、必須要素とはいえない。
元来からある、清純派アイドルとしてのイメージを踏襲するべき。例え使い古されたものであっても、ファンの期待を裏切ることのない存在感・雰囲気が必要であり、それこそが底知れぬ安心感と安らぎを与えてくれるのだ。

いつもスカイリムの大地を踏み締める時、現実にはない世界でありながら、まるでそこに存在しているかの感覚を覚えることがままある。それは確かなリアリティ溢れる感触が肌に触れ、あくまで夢まぼろしであるかの世界観が、そこに在るからに他ならない。
アイドルとは、儚い夢まぼろしであって然るべき。どこまでも精密に作り込まれ人々を魅了するのであれば、掴みようのない幻想であろうと構わない。ただ癒しと憧れをもたらし、夢の中で漂い遊べるオープンフィールドを頑なに求めているのだ。

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2018/02/05

好ましいギャップの魅力

さくら学院

ギャップの効果について考えることがある。全く的外れなものが目に触れる機会に遭うことが、多くなったように思えるからだろうか。
最近よく見かけるCMに、誰もが知っている最強女子レスラーの人が出演しているものがある。あのゴツイ人が甘えたような声で「女」を見せつける内容。申し訳ないが、正直言って気持ち悪過ぎる
別にディスるつもりは毛頭ないが、あの人に女を感じることはないし、あえてそれを公共の電波でアピールする必要もないはず。いわばギャップを狙ったのだろうが、イメージそのままに、強い女子という位置付けだけで沢山だろう。
全く別種の一面を垣間見せることがギャップというのに他ならないが、ああいった的外れは違和感を越えて不快感すら催してしまう。
嫌なら見るな」が通用しないテレビCMにおいては、少なくとも不快な内容は極力避けて頂きたいものだ。

さて、本来あるべきギャップの魅力というのは、例えば可愛い女の子であっても、あくまでプラス方向に好感度の傾く種類である必要が生じてくる。清純そうなのに実はギャルっぽいなどは論外で、大人しそうなのに本当は五月蝿いなども、あまり好ましくはない。
巷でよくもてはやされる傾向のある、いわゆる「ロリ巨乳」の類いは個人の好き嫌いもあり微妙だが、僕は一切受け付けない。あれはギャップというより、ただ単に歪な奇形に見えてしまうのだ。バランスが崩壊している
それはともかく、ギャップの魅力というのは…初見のイメージから意外性があるものの、ふと身近に感じられる親近感と、微笑ましい思いに満たされる可愛らしさが共存していなくてはならないということである。

朝の時間帯に珍しいブッキングであるが、これもめぐ様様なのだろうか。遂に、というか当然というべきなのか、おはスタさくら学院初登場というわけである。
おはガール岡田愛のバーターといったら聞こえが悪いが、例えば船木結と共にアンジュルムが出演しても良いわけで、取りも直さず。久しぶりの地上波で新鮮なことこの上なく、推しのそよ吉田爽葉香)が年老いた猫を可愛がるエピソードも聞けて、朝っぱらから爽快感に浸れたわけなのだが。
この原動力となっためぐ(岡田愛)に関しても、ギャップの魅力に溢れているということが出来よう。見かけはまるで料亭の若女将のようだが、愛着のあるお茶目なキャラクターぶりっ子のキャラ設定で、さくらに新風を巻き起こしたといっても過言ではない。
ぶりっ子キャラというのは、とかく男受けが良く、アイドルとしては大きな武器になるわけで、ギャップの方向性としては極めて正しい。
マニアックなまでの歴史好き、城郭好きな点も含めて、ギャップの魅力が満載のアイドルということが出来るだろう。

さくら学院繋がりでBABYMETALにも言及するならば、何といってもSU-METALこと中元すず香ということになるだろう。
世界を舞台に物怖じしない肝の据わったステージング、圧倒的な歌唱力によって今や世界の歌姫の仲間入りしたといっても良いくらいの逸材である。一部外国人やメイトからは「すぅ様」と崇められるほどの彼女だが、実際には超の付く天然であり、屈指のポンコツなのである。
さくら時代からのファンにはお馴染みの話だが、メイトの間では新譜のCDのことを「デロ」と呼ぶのが通例。これは学年末テストにおいて、彼女がCDの正式名称を「デロリアン」と解答したのがきっかけである。
この他、靴を左右履き間違えたまま気付かない海外フェスのステージ裏で迷子になりかける等々、ポンコツエピソードは尽きることがない。しかしながら、これこそすぅの魅力に他ならないのだ。
もし、彼女が全てに完璧で、あれほどの才能に恵まれていたなら、今のベビメタ人気はあっただろうか。僕は否定的である。さくら時代に見せた、それぞれの魅力あるキャラクター。それがあったからこそ、今の隠された状態でも人気を維持出来ているのだ。
音楽性や歌唱力・ダンスといった実力、それと素顔や個性の両輪が揃ってこそ、輝かしい未来が拓かれる。何度でも繰り返し訴えかけていきたい。
吉田爽葉香

ギャップというのは、いうなればその人の真実を知るということ。もっと踏み込んでいうなら、本来有している良さを発見出来るということ。
そしていうまでもないことだが、その本質の部分が他者を魅了するものであって初めて価値を得られ、ほんの僅かであっても、不快感や嫌悪感を抱かせるものであってはならない。

アイドルとは、なにも完成されている必要などない。未完成であっても、個々の内に秘めた個性の彩り、見た目の可愛さだけでない愛すべき内面の真実、それらを昇華させることで本当の評価が出来るのだと常々自分自身に言い聞かせている。

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2018/01/21

地下アイドルに物思う時

村田万葉

なにやら、ももクロの緑の人が辞めるといった話を聞いている。かつての全盛期をAKBの対抗馬として名を馳せたスタダ勢、その代表であった一角も遂に崩壊しつつあるということか。
スタダに関してはAKBなどと違って、ほとんど男性スキャンダルの類いを聞いたことがなかった。この点は大いに評価しているし、派手なパフォーマンスも個性的で良いとは思うが…あまりに乱立し過ぎていて、メジャーなのに地下アイドル感が漂うグループが多い気がしてしまう。
地下が悪いとはいわないが、もう少しグループを絞り込んで楽曲に磨きをかけるなど、何らかのプレミア感は欲しいところではある。
メンバーの命に係わるような重大事故、或いは急逝といった不幸に見舞われたのも特徴のひとつ。ももクロはそろそろ終焉かも知れないが、スタダの若手に秀でた存在が生まれることを陰ながら祈っている。

さて、地下アイドルといえば一部セクハラ騒動などもあって、メンバーの待遇も含めて非常に悪い印象を世間に知らしめている昨今である。
個人的には、地下に過剰な期待は端からかけてはいない。要は将来性のある若くて可愛い子が、メジャーデビューに向けてきっかけを掴むための前段階、単に研修期間のようなものと捉える方が適切だろう。
ハロプロを例に挙げるとするなら、モーニング娘。'18森戸知沙希つばきファクトリー小野田紗栞なども元は地下アイドルであり、今やそれぞれのグループのエースに成長しようとしている。いわば、アイドルへの登竜門といって差し支えないのだ。
基本的に期待外れの多い地下界隈であるが、主にビジュアル面で数少ない注目株をいつも通り見ていきたい。

ライブの模様を撮影したと思われる写真が、数多くネット上に出回っている女の子の中から一人、村田万葉という子。華奢で可憐な雰囲気がいかにも清純派アイドルっぽくて、とても好印象なのだが…どこかで聞き覚えのある名前な気がしていた。
昨年度のちゃおガールオーデ準グランプリ、一体どうして地下アイドルなぞやっているのか!? なにやら撮影会のようなものまで催している様子だが、当然のこと、アミューズの所属契約そのままに地下アイドル活動など出来るはずもない。
折角大手でチャンスを掴みかけたのに、地元ロコドルでアイドル活動するのを選んだのか?? どうにも不可解な成り行きである。
まあいずれにせよ素材感は抜群であり、若いだけに、まだまだ有望な美少女であることは確か。これからも見守っていきたい。

美少女特撮番組ミラクルちゅーんず!」に出演している、一番のお気に入りは小田柚葉であるが…彼女を通じて、アモレカリーナというグループを知ることとなった。
(参照:アイドル不変の道すじ
このグループ、東京以外にも地方支部があるのか知らないが、名古屋に所属する小さい子に思いがけず関心が向いてしまった。
天野夏希という、姉妹で所属しているらしい女の子。パッチリした目元が特徴的で、瞳の大きい、いわずもがなお人形系の少女である。
とかく地下アイドルは写真撮り放題、撮影会ありきなので、写真素材はその気になれば幾らでも出てくる。いわゆる、この手のタイプの振り幅の大きさ(美形に成長するか劣化するか)は百も承知だが、こうした澄んだ大きな瞳には毎度やられてしまう。
悲しいかなビジュアルの悪いのがデフォの業界なだけに、掃き溜めに鶴に見えてしまうのか。ドルヲタ中年の悲しい性である。

全く余談だが、かつての実力派子役吉田里琴こと吉川愛が水着写真集を出すらしい。子役時代は水着など想像もつかなかったが、18歳という年齢を考えれば、ごく自然なことか。
まいんちゃん」以来の福原遥、水着披露と同等の驚きを覚えたので、一応ここに記しておこうと思う。
天野夏希

崩れゆくアイドルの時代を前にし、物思いに耽ることしきりな今日この頃。その輝かしい時代を常に支えてきたのは、泥臭くマイナー感溢れる地下アイドルであり、共に切磋琢磨してきたからであろう。

しかしながら、まるで見下すようにしか彼女らを認識出来ないのは歯痒い。なぜなら本当の意味でアイドル足り得る存在となるべきは、突出した美少女でなければならないから。そこに宿した可愛さ、美しさが明らかに別格でなければならないのだから。

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