2017/11/16

無垢な少女にしか求められない夢

さくら学院

前記事で取り上げた、こぶしファクトリーのスキャンダルについて。現在のところ、田口夏実本人も事務所サイドも、何事もなかったかのように完全スルーを決め込んでいるようだ。
僕がAKBGに嫌気が差したのも、この知らぬ存ぜずの姿勢が原因であった。スキャンダル対応としては、最悪のやり方といっていい。
ファンに対して誠意の欠片もなく、最も大切にするべきアイドルイメージを蔑ろにする行為に他ならない。これを放置することによって、こぶしの他のメンバーにまで汚れたイメージを抱かせることになり、結果的に人気の衰退を招いてゆくことになるだろう。
なにか、新体制となったハロプロ悪い意味でも変わってしまった気がする。こうした事が続くようなら、AKB同様、ハロプロにも決別の時が訪れるのかも知れない。非常に悪い流れとなってしまっている。

スキャンダルとか、本当に真っ平御免である。こんな事が理由で、僕の対象年齢が下がっていった節も大いにあるのだ。
行き着く先は安心安全、中学生までの期間限定、育ちの良さが売りのさくら学院というわけである。ある種、無難過ぎる選択といえるのかも知れない。
今回は折角なので、現メンバーの成長や再評価を含めて、注目株の今を確かめておきたいと思う。

吉田爽葉香
さくら加入以来の断トツの推しメン。転入式に突如表れた可憐な眼鏡っ子に大きな衝撃を覚えたのが、今でも懐かしく思い出される。
別に眼鏡フェチでも何でもないが、この子ほど眼鏡の似合う美少女もそう居ないのでは。むしろ、眼鏡を外してる時の方が違和感のある、根っからの眼鏡っ子だといえる。
成長に関しては、典型的な縦に伸びるタイプ。みるみる背が伸び、あの甘えん坊な妹感が抜けて、今やすっかりお姉さんの雰囲気に。購買部でも、しらさき白井沙樹)に任せっきりだったMCを、今では有友緒心を引っ張るほどの話しっぷりで、実に堂々たるもの。
惜しむらくは、発育が急過ぎて劣化の懸念があることと、いかにも用意した感のコメントが多く素の良さが垣間見れないことか。
もう少しゆっくりと成長し、残り二年のさくら時代を存分に輝かせて欲しい。そのひと言に尽きる、屈指の逸材である。

森萌々穂
黒髪、華奢、色白と吉田爽葉香の流れを汲む清純派美少女の一角。元々、子役属性が非常に強く、森セン脚本の映画はもとより、CMでも存在感を発揮している。パナソニックのCMで、お茶の間ではお馴染みである。
いわゆる天然素材としてのぶりっ子キャラが、最も特徴的で個性際立つ。アイドルとしては大きな武器であり、現メンバーの中では最も期待値が高いといっても過言ではないのかも。
以前は顔が小さ過ぎるが故に歯が目立つ傾向が見られたが、最近は良い感じにバランスが整ってきている。ビジュアル面でも期待がかかる。

岡田愛
かつての我が侭ぶりっ子キャラから成長を遂げ、今や高身長の「料亭の女将」を地で行く、しっかりとしたトーク委員長へと。
さくら史上初、おはガール抜擢を手中にした今、最も現役さくらを牽引する存在となりつつあるのは驚くべきことだ。
しっかりするのは良いが、個人的には加入したてで無双していためぐが恋しい思いも。無邪気に暴れる感じが似合うタイプだと思う。
気になるのは、さくら後の進路についてだが…杉﨑寧々白井沙樹の例もあり、優等生は引退する法則が発動してしまう懸念もいささか。
スパッと引退し学業に専念、良い大学に進み、将来は歴史学者や城郭研究者にでもなるめぐも、またアリなのかなと妄想することしきりだ。

新谷ゆづみ
さくら以外にもチャオスマイルズで活躍している割りには、やけに地味な印象があるが、思ったより良いキャラを有している少女であった。
有友緒心との漫才コンビのような掛け合いが印象的だが、それよりは田舎っぺな垢抜けない雰囲気が非常にベストマッチで、そそられるものがある。和歌山の訛りで号令かけるキャラ設定は、森セン最大のファインプレーであったろう。
ビジュアル的には昭和感漂う美少女だが、スタイルも含めてバランス感はあると思われ。レッスン風景での軽装を見た限り、細身ながら最も女子中学生らしいスタイルを有している様子で、個人的な評価は高かった。あとは、髪型をもう少し何とかして欲しいところ。

田中美空
ちゃおガール2016グランプリの際には酷評したが、大分持ち直して、ようやく美少女としての真価を発揮してきた模様である。その節には、「小猿」とか罵って大変申し訳ない。
(参照:待望の転入生情報
さくら岡田愛に続いてのグランプリ加入、チャオスマ宮田くるみと同メンバーと、縁ある繋がりがあり、将来的なおはガ抜擢も見据えられるほどの素材感があると思われる。なにしろ若いだけに、これから更なる確変、可能性を秘めているのは間違いない。
若干天然気味な点以外、キャラが見えないのが難点だが、とりあえずキャッチでも付けたらどうか。HKTの同じ名前の人は気にせずに、単純に「みっくみくにしてやんぞ!」で宜しいのでは!? 当然、異論はあるだろうが…。
相変わらず耳がデカイのは仕方ないとして、やはり髪は下ろした方が断然良いとだけ言っておこう。
吉田爽葉香

少し気が早いが、来年度生徒会長日髙麻鈴なのだろうか。あの英語力を活かすなら、いっそ思い切って海外進出とかすればいいのに。
若いメンバーには良い経験になるし、アミューズは海外実績の多い事務所でもある。まあ育成機関としての扱いなだけに夢のまた夢だろうが、未来ある子供達に惜しげなく投資して欲しいと心より思う。

何物にも代え難い輝ける少女期において、自らの立場を忘れ恋愛に現を抜かし、最も大切にすべきファンの気持ちを裏切る悪しき行為。
アイドルにスキャンダルなど断じてあってはならない。アイドル創成期より受け継がれた原則でさえ蔑ろにされる現代においては、無垢で幼い少女にしか夢を求められないのか。非情なまでの現実に辟易する日々である。

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2017/11/10

こぶしファクトリーの終焉

こぶしファクトリー

どうやら、こぶしファクトリーが崩壊する模様である。素行不良で契約解除の藤井、不安神経症の小川に引き続いて、男性スキャンダルの発覚でジ・エンドという絵に描いたような三段落ち。さすがに、もうどうにもならない。
メンバーの田口夏実が、彼氏と思われる男性と添い寝する写真がSNS上に流出した。真偽のほどは明らかにされていないが、ホクロなどの特徴が一致しており、画像の加工がないとすれば本人のものとしか見えない鮮明な写り具合いである。

知っての通り、こぶしファクトリーBerryz工房の遺志を継ぐ存在として、多大な期待をかけられた若手のホープであった。それがメンバー不和だけに止まらず、非常に問題のある形での相次ぐ脱退が続き、遂にスキャンダルでトドメを刺された形となってしまった。
個人的には、浜浦彩乃井上玲音が推しメンで、この二人がダブルエースだと勝手に思っている。以前に、突如訪れた二人のロケ地が近所の生活圏であり、その時彼女らが歩いていた道路を「はまれいロード」と名付けたほどだ。
(参照:突然舞い降りたリアル
推しが健在なら良いのか?という話になると、答えはノーである。田口夏実浜浦彩乃との長い付き合いがあり、メンタルの悪影響は計り知れないだろう。加えて、こぶしのイメージは無惨に引き裂かれ最悪の状態に…。アイドルとして考えた場合、ほぼ再起不能と断言して差し支えない。

ファンの間では、早くも残されたメンバーの身の振り方が取り沙汰されている。事実上の解体となったカントリー・ガールズのように、他ユニットへの移籍、もしくは引退も有り得るのではないかと。
酷な話かも知れないが、僕もこぶしファクトリーは終わりだと思う。これ以上続けても、過去の悪い歴史に足を引っ張られジリ貧となり、無駄に苦労を重ねるだけに過ぎない。それよりは、有力メンが心機一転して出直せる方策を練った方が遥かにマシだろう。
こぶしファクトリーの名は、ハロー!プロジェクトにとって拭い切れない汚点になってしまうかも知れない。大変に残念なことである。

アイドルであるのに、なぜ普通の女の子のように振舞うのだろう。飽きたから辞めたい、恋愛したいから彼氏を作る。そんな生半可な性根でアイドルをやれてしまう現代の仕組みがおかしいのか、ただ時代の流れなのか、もう分からなくなってしまいそうだ。
アイドルというのは憧れの対象であり、人々の日常からかけ離れた特別な存在でなければならない。どこまでも清純で穢れないイメージを守り通し、夢の中に生きるような憧憬の念に駆られる尊いイメージ。それが崩れた時、アイドルは終焉を迎えるのだ。

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2017/11/05

少女期の終着駅

伊藤理々杏

数年単位で推しを乗り換えてきている。絶対的な推しが居る期間が大体5年ほど続き、より若く可愛い子を発掘しては推しを変えてきた経緯がある。
今でいえば、やはり5年くらい前から、BABYMETALYUIMETALこと水野由結を推し続けている。しかしながら18歳という年齢に達し、僅かに肥満の傾向が見え劣化の兆候を感じる今、次第に熱が冷め始めているのを自覚している。
それなら彼女に代わる新たな推しが見付かるかというと、現在のところ存在していない。例えば、さくら学院でいえば吉田爽葉香推しだが、最近になって急速に背が伸び大人っぽくなっていて、加入当初と雰囲気がまるで変わってしまっている。長い間、独特の少女感を維持し続けてきた水野由結のクオリティには、遠く及ばないといわざるを得ない。

そういったわけで、次なる推しを探すのに躍起になっているが、まず見付からない。それこそ過去を遡れば、西村知美前田亜季にも匹敵するような10年に一人レベルの少女など、そう居るわけがないのだ。
無論、水野由結のように、溢れ出る清楚な少女感を保持出来る存在も皆無という状況。もうこうなれば、地下でも何でも良いという風な気持ちで血眼になって探しているところだ。とりあえず、目に付いた女の子をメモ代わりにでも、ここに記しておきたい。

もう随分と前にAKBGを見限った僕だが、坂道グループは一定の評価をしているつもり。まず雰囲気が良いし、とにかくビジュアルのレベルが高めだ。殊に、十代アイドル論が根強い僕でも、乃木坂46のビジュアルの良さには高年齢でも許容出来てしまえるほど。
その乃木坂3期生は、若く見所がありそうだ。とりわけ注目したのは、初の沖縄出身者である伊藤理々杏。いわゆる典型的なお人形系なのだが、意外にしっかり者の15歳という印象か。
正直、お人形系も嫌いではないが、この子は特に高い次元で整っていると思う。唯一の欠点は前歯が斜めくらいで、ほとんど気にはならない。キャラ的にも「僕っ娘」属性があったりと(アニヲタ?)なかなかに興味深いものがある。
ただ、こういう系統は齢をとるとケバくなる傾向があるので、今が旬なのだろうか。いずれにせよ、ビジュアルは文句なしである。

芦田愛菜がナビゲーターを務める「子ども安全リアル・ストーリー」にて、エレベーター編に出演していた女の子が気になっている。
横島梨乃という子らしいが、背が高く細身なのは良いとして、非常に地味な雰囲気であった。それほど美少女というわけでもないが、なぜだかやけに印象に残っている。昔、学生時代によくいた「大人しいけど気になる同級生」という風情が郷愁を掻き立てるのかも。
しかし、エレベーターで居合わせただけで不審者扱いとは…前にも書いたが、僕は絶対に困っている女の子に手を差し伸べることはないだろう。(参照:束縛された世界の行く末

相変わらず混沌としているスターダストにおいて、ももクロ下位グループが乱立する中、気になる子も少なからず存在する。
いぎなり東北産というグループの桜ひなの。クリッとした目元と白い肌が魅力的で、平凡さの中にも光るものがあるタイプ。思ったよりアクティブに活動している模様であり、スタダの次世代を担うのには打ってつけの人材なのではなかろうか。
スタダには、CM部門に森崎美月という子がいて注目度が高いのだが、どうにも活動範囲が狭過ぎる。この子が本格的なアイドル活動でもスタートしてくれたなら、かなりポスト水野由結の本命になりそうなのだが…残念である。
桜ひなの

乗り換え列車が見付けられない。今、乗車している列車は、じきに終着駅に着いてしまう。ずっと心の隙間を埋めていたはずの拠り所が消えて、僕は索漠とした孤独という名の駅に置き去りにされるだろう。

果てしなく長く続くレールのように、少女の時が永遠に続いたなら。最も美しく、最も繊細で、最も純粋な瞬間を生きた少女のエピローグ
ただ記憶の中にだけ有ればいい。そう納得させられないまま焦燥感に苛まれ、恋々とした日々を過ごしている。

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2017/10/24

アイドル不変の道すじ

ミラクルちゅーんず!

日曜の朝っぱらから、テレ東の子供向け番組を見ている自分が情けないとは毛頭思いもしない。哀れなドルヲタ中年と罵られるのだろうが、こちとら言うなれば中学生の頃から生粋のドルヲタである。あまりに年季が入り過ぎている。
おかげで、美少女を探知する嗅覚が無駄に敏感になった気がしてしまう。これが少しでも反応したならば、ついチェックしないとどうにも釈然としない。在宅ドルヲタを拗らせた所以である。

アイドル業界において、どれだけ話題を呼んでいるかは不透明な特撮番組ミラクルちゅーんず!」。いわゆる、実写版セーラームーンに近い内容にも思えるが、こちらはあくまでアイドルがテーマ。近年では珍しいケースな気がする。
悪いハートをチューニング!」の決め台詞で人々を改心させるとか、プロデューサーは何かの宗教かぶれなのか!? 邪推すると、ドルヲタのオッサンを悔い改めさせ、更生を促しているようにもとれるのだが…。
というのは、非常に違和感を覚えた場面があったから。サイン会だか握手会だかのシーンで、なぜか客のほとんどが若者で見栄えの良い洒落たイケメンや女の子ばかりだったのだ。そんなわけないだろと。
テレビなので醜い絵面は回避するとしても、現実とのギャップが酷すぎて萎えるものがあったのは否めない。実際、このグループのイベントでは客の大半を子供が占めていて、通常のドルヲタは排除されているようにも映った。
今後、アイドルとして本格的に売り出すのかどうか知らないが、メインの客層にするべきは当然、ドルヲタのオッサンに他ならない。子供や同世代の若者などファンに付けても、すぐ飽きるし金を落とさない。オッサン相手に接触でも何でもやらないと上に行けないという認識は、最低限持つべきだろう。

さて、出演している女の子について。最初の印象では、小奇麗なモデルの卵を選りすぐりで集めた感じ。物凄くアイドルっぽい子や、個性が際立つタイプの子は皆無という雰囲気がありありと出ている。
しかし何だかんだいって、ビジュアルの悪い子はいない。センター?の内田亜紗香は唯一、異色な見た目に思えるが、恐らく髪型が中国人っぽいからだろうか。個人的に気になったのは、小田柚葉という青い子。アモレカリーナ東京というアイドルグループにいたようで、最もアイドルとしてのスキルに長けている印象がある。
そして特筆すべきは、銀色の西山未桜。意外にもちゃおガールオーデ2015の受賞者で、アミューズが捻じ込んだらしい。同郷ということで、モーニング娘。'17森戸知沙希同様、ある程度推せる美少女となるかも知れない。
いずれにしても総じて美形揃いであり、思いのほかダンスのキレもあって好印象があるのは確か。本気で売る気があるのなら、十分に上昇気流に乗れるポテンシャルを秘めているのは間違いない。

子供に夢や憧れを抱かせるアイドル、そう思わせたいのは分かるが、如何せんアイドルの現実とは程遠いものがある。子供がいつか成長し、実際にアイドルの夢を掴んでも、目の前に待ち受けるのは濃ゆいドルヲタとの握手漬けの毎日だ。
給食が不味いから平気で残す。それを簡単に許す。そんな風に子供を甘やかすよりも、本当の現実というものを突きつけてやる方が、よっぽど勉強になるはず。
かつてのクッキンアイドルのように、ドルヲタ排除して子供に夢を与えます。それなら、アイドルなんて名乗るんじゃない。全ての人に公平に分け隔てなく、感謝の思いで返すのがアイドルとしてあるべき道すじ。不変の道程なのだ。

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2017/10/13

BABYMETALに生じる危機感

一夜限りの重音部

先日のさくら学院単独ライブにおいて、一夜限りの重音部、つまりメンバーによるBABYMETALカバーが披露されたと聞いている。
麻生真彩日高麻鈴藤平華乃による構成で、ベビメタ代表曲「ギミチョコ!!」を唄ったようだ。大のベビメタファンで、重音部再結成を熱望していた森萌々穂が外れたのは意外過ぎたが、おおむね好評だった様子である。
しかしながら実際には反響は更に大きく、海外のBABYMETALのメイト、もしくはメタラーにまで話題が波及している。演じた藤平華乃菊地最愛の幼少期に似ていたり、日高麻鈴の英語力などもあって、BABYMETAL本体のメンバー入れ替えにまで言及されたりと、単なるライブの企画モノを凌駕するほどの話題性を見せているようなのだ。

現実問題として、ゆいもあ水野由結菊地最愛)の高齢化により、BLACKBABYMETALの「おねだり大作戦」に違和感が生じる、或いはCMIYCにおいて、最愛すぅの股を潜れない等の弊害が生じ始めている。
ドキモの衝撃から始まったカワイイメタルの導火線が、ギミチョコ!!で爆発した経緯があったが、その後はストイックで重厚なメタル寄りの傾向に楽曲が変わっていったのも、ゆいもあの年齢に合わせたと見る向きがある。
そうはいっても、当然ながらメンバー交代は有り得ず、ゆいもあが辞める時はBABYMETALが解散する時だろう。しかし、こんな風に海外を中心に突拍子もない話が展開され、多大な影響力を目の当たりにすると、つい妄想してしまいたくなるのが人情というもの。

現在のさくら学院において、ゆいもあの代わりが務まるような人材は見当たらない。このことを大前提とし、BABYMETALの波及効果を含めて色々と考えてみたい。
海外、とりわけ東南アジアなどでは、かなり本格的なコピーバンドが見受けられるが…今回は、国内を中心に見ていきたいと思う。

動画サイトにて、なにやら凄いのを見つけてしまったのだが…。BONAMETAL with HAIR-髪-BANDという、いかにもパロディめいたコピーバンドがあったようで、とにかくコスプレの質の高い、そこそこ可愛い女の子達だなと。
だが、それどころかパフォーマンスも相当頑張っている模様。生バンド付きで、ボーカルの子の歌声も負けていない。ちっちゃい二人組が懸命にダンスする様がまた、初期ベビメタを思い出させるようで胸が熱くなる。
これ何がBONAMETALかというと、要はボナプロの子だからじゃないか。現在も、Si☆Stellaというグループでアイドル活動している柏綾菜はネットで見かけたことがあり、意外にお気に入りの子だ。
バックバンドのレベルも高いと思ったら、外国人の有名メイトであるルカメタルが参加していたらしい。元々バンドマンで、ベビメタを愛するあまり、スウェーデンから日本に移住したという人物。とんでもない面々であったのを、今更ながら知らされた次第である。
BONAMETAL

BABYMETALが独自に築き上げた、カワイイメタルというジャンルの確立。時の流れにより、単なる女性メタルバンドへと移り変わる過程において、最も本質的な部分であるkawaiiが欠落し、徐々に危機感を漂わせ始めている。
いたずらにメンバーの若返りを想起したり、出来の良いコピーバンドに心動かされる、複雑な心境に満たされることしきりだ。

今のBABYMETALに必要なことは、メンバー個人の魅力を解放し、年齢を感じさせない大胆な楽曲や演出に原点回帰するのに他ならない。
確実に終わりは近い。だからこそ、最後のその時までkawaiiを忘れずに、信念を貫き通して欲しいと強く願うばかりである。

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2017/10/08

おはガールの新しい顔触れ

岡田愛

かつては話題に事欠かなかったアイドル界隈であるが、ここ最近においては甚ださっぱりという感じ。アイドルの時代は終わったと見る向きがあるが、現在の状況を考慮する限り、あながち間違っていない気もしてしまう。
個人的にも熱量の低下は否めないが、およそ惰性ともいえるアンテナだけは変わらずに張り巡らしているつもり。これに引っかかったものが、近々でいえばこの話題だろうか。朝、テレビを点ける意味ということ。

新しいおはガールの話題で、少々興味深い抜擢があったようだ。
前任の原菜乃華には大きな期待をかけていたが、地黒の印象が抜けず、細長い成長でバランス崩壊と落胆を余儀なくされた。今回はというと、ハロプロからアミューズと幅広いキャスティングでゴリ押し感があるものの、いわゆる各事務所の本気度を感じさせるもの。

ハロプロが捻じ込んだのは、カンガルからアンジュへの強制移籍で振り回された船木結ピザーラCMでマツコと共演等、元々推されている感はあったが、おはガ抜擢で決定的となっただろう。
デビュー当初、個人的に非常に推していた一人だったが…昨今の水着写真集において、雰囲気に見合わないグラマラスボディを披露し、ファンをあっといわせた。単刀直入にいえば、あのあどけない容姿で相当な巨乳というわけである。
好きな人は好きなのだろうが、僕は全く受け付けない。生理的に駄目なのだ。というわけで、たちまち圏外になったふなっきおはガールは、あまり朗報というわけでもない。

むしろ驚くべきは、アミューズが送り込んだ二人、岡田愛宮田くるみの方か。
岡田愛はご存知、さくら学院の最上級生でありトーク委員長、ぶりっこキャラが定番のキャラ立ちポジションである。無邪気に無双する幼い時分から成長を遂げて、MC力も身に付け、この手のアシスタント業はお手の物だろう。
宮田くるみは、ちゃおガールオーデ2014のグランプリ。Ciao Smilesのメンバーでもあるが、それよりはアミューズが、現役の活動が盛んな子をおはガールに推薦した意味が大きい。
さくら学院にせよ何にせよ、そこからのおはガ抜擢の道すじを示すことは、アイドルに不得手なアミューズが多方面へのメディア戦略をかけていることの表れであり、良い兆候だといえる。さくらの子にも、モチベーションになるに違いない。

あと、眉毛の人はどうでもいいが…もう一人の奥森皐月は、実は僕にとって小さなサプライズであった。
ドラマやCMなど子役経験豊富でありながら、私立輝女学園でアイドル経験もあるというマルチな美少女。勝手に「スタダの隠し玉」と思っている。
今ブログでも一度取り上げているが、「親しみやすい美少女」という方向性で秀逸な完成度を誇る、特筆すべき存在だと断言出来る。(参照:少女美の完成型
二年ほど前の自己紹介動画が印象に残っており、非常に可愛かったのを覚えている。今現在でも十分に輝きがあり、どんな朝の顔を見せてくれるのか大変に楽しみである。
奥森皐月

大手事務所が自信をもって投入する次世代の面々。その後の浮き沈みがあるおはガールとはいえ、ひとつの躍進のきっかけとするには十分な足掛かりになるはずだ。

アイドルの時代が下火になる今、あらゆるメディア媒体を通して素質ある少女をアピールして欲しい。この世界が活発になるにつれ、未だ眠る未知なる原石が発掘されることにも繋がるのだから。

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2017/09/22

現世にもたらされた造形美

花田姫佳

手足の長いスラリとした中学生くらいの女の子を見ると、胸が締め付けられるようなノスタルジックな感傷に見舞われる。
身体の急激な成長に心がついていかない不安定な時期。アンバランスなはずなのに、なぜだか心惹かれる少女らしいシルエット。
それは極めて緻密な少女美に裏打ちされた故の未完成な美しさであり、この世界において唯一無二の、最も稀少な輝きであることに間違いはない。

世間には、早熟で肉感的な少女がもてはやされる傾向が一部見られるが、それは邪道だとはっきり断言しておきたい。
折れそうに華奢でしなやかであり、なおかつ可憐な魅力に溢れた清純派美少女であること。未成熟な少女ならではの、幼少期から少女期にかけての絶妙なる均衡。これらが成立してこその、本来あるべき少女美の究極的な形といえるのだ。異論は認められない。
現状において、ひと際この理念に見合うだけの特性を備えた存在が居るのかどうか、見ていってみよう。

最近になって時折ネット上で見かける機会があったのが、花田姫佳という子。昨年度ナルミヤシンデレラオーディションの、ファイナリストとか。ライジングプロ系のオーデで、主に有力なキッズモデルを選考する類いのものらしい。
小学生とは思えないほど、流麗かつスレンダーな肢体が際立つ美少女。一見して平凡ながら、実はかなり完成度の高い端正さを兼ね備えているのが大きな特徴か。いわば絵になるタイプの子で、モデルには打ってつけだろう。
メゾピアノ賞も受賞しており、個人的注目株であるプチモ林芽亜里とも縁がありそうだ。キッズモデルとしては当面の間、この二人から目が離せそうにない。

エイベックスの秘蔵っ子であり、小学生レースクイーンが話題を呼んだ栗田桃花。「くりもも」の愛称が親しみやすい彼女は、まさに準スーパーモデル級のスタイルが圧倒的な印象を残す、素質の塊といって差し支えない。
ポスト西内まりやといった雰囲気を得ているが、ダンスユニットに在籍していた経歴もあり、多才さを見せつけている。動画サイトに上げられている恋ダンスは、素晴らしい脚線美を惜しげもなく映してくれているので是非チェックして欲しい。

いわゆる一般人に近い部類、よくあるキッズドレスのネットショップなどに、思わぬ原石が転がっていたりするのは常識になりつつある。以前にも紹介したが、はっとするような美少女が発掘されることがままあり、素人同然とはいえ決して侮れないのだ。(参照:少女美の完成型
あまりハーフっぽい子にそそられない僕ではあるが、この子(下記画像)は別格か。欧州名画を切り取ったかの、繊細かつ深いイメージを醸し出す美少女像に釘付けになる。なぜか懐かしいような郷愁に浸れる、この感覚。一級品である。
モデルの女の子2

単に痩せている、大人のそれとは全く質の違う成長期における美しさの完成型。どこかしら安定を欠き儚げでありながらも、特有のバランスを保ちつつ、一瞬で消える神聖な美を確かに宿している。

少女とは幻でありつつも、神がこの世にもたらした、この上なくリアルな造形美である。現世を生きるにあたり、この類い稀なる少女美という宝物を探求せずして、一体何の人生か。
息をするのももどかしく足早に生きる僕の旅路は、まだ終わりそうにない。

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2017/09/07

こぶしファクトリーの破綻

こぶしファクトリー

長期間活動を休止していたこぶしファクトリー小川麗奈が、病気療養のため卒業を発表。病名は「不安神経症」だという。
サブリーダーを務めていた藤井梨央の、円満卒業が内定していた上での規約違反による突然の契約解除。これに引き続いてのメンバー脱退、しかも精神的疾患を原因としてだ。
一体、こぶしに何が起こっているのか!?

元々、こぶしファクトリーは、姉妹グループつばきファクトリーと違い、非常に個性的で我の強いメンバーで構成されていた。
地味ながら大人しめのメンバーを集めたつばきは、アイドルとして目立たなくとも、メンバー間のトラブルは少ない印象だった。しかし、こぶしは常日頃からメンバー同士がぶつかり合い、小さな喧嘩が絶えなかったと聞いている。
そうした事情とは裏腹に、こぶしレコ大最優秀新人賞を獲り、事務所の期待を一身に背負う形になった一方で、つばきはメジャーデビューもさせてもらえず、長く不遇の時を過ごした。
それが今や、こぶしはメンバー不和が飽和状態に達し、下手すればグループ存続さえも危険水域に…。かたや、つばきの方が、メンバー加入によるパワーアップを得て、むしろ輝きを増しているように見える。完全に形勢逆転というわけだ。

グループの体質というのもあるが、最初の引き金となった藤井梨央悪しき要因になったと考えられる。
彼女は、今年解散した℃-ute矢島舞美に強い憧れを抱いており、そのヲタ臭いエピソードの数々はユニークで妙に和ませるものがあった。(参照:こぶしファクトリー!?
従って、℃-ute解散を境に、急速にモチベーションが低下したのでは?と見られている。
保育の道に進みたいというのは単なる言い訳であり、要は嫌になった、面倒になったということである。実際に、卒業が発表されてからの彼女のファンに対する対応、イベントなどでの姿勢は、それはもう酷かったと盛んに噂されていた。
そして、ハロプロの歴史上でも前代未聞な「途中契約解除」という事態に陥っている。この藤井梨央のやる気のなさが、他のメンバーに想定以上の悪影響を及ぼした可能性が非常に高い。
恐らくは、この「藤井梨央問題」に関して、メンバー間でも話し合い、否、もしかすると言い争いすらあったかも知れない。いつものこぶしならではの喧嘩口調で激しく言い争いすれば、グループ内での雰囲気は、かなり悪化しただろう。これによって、ナイーブな小川麗奈心を病んだ可能性だって少なくないような気がしてしまう。

こぶしファクトリーが今後、立て直しを図るとすれば、浜浦彩乃井上玲音といった主要メンバーが相当に頑張る必要があるだろう。それに、グループの結束。つまらない喧嘩をなくし、互いに手を取り合って助け合う姿勢が必要不可欠になるのは間違いない。
当然、無用なスキャンダルがご法度なのはいうまでもない。それこそ致命傷となり、こぶしは跡形もなく崩壊するわけだから。
そんな折、こぶしの顔である浜浦彩乃に、男性スキャンダルが密かに持ち上がっているらしい。あくまでネット上での噂に過ぎず、本人だとされる後ろ姿の女性と男の写真が出回り、一部で取り沙汰されているようだ。
何ら根拠もなく、信憑性も薄いので問題にならないが、この話を聞いた時は心底戦慄してしまったものだ。こぶしイコール浜浦彩乃であり、浜浦彩乃の脱退は、そのままこぶしファクトリーの消滅に直結するからだ。

イジメが噂された鞘師里保アンジュ相川茉穂のパニック障害、ジュース宮本佳林の声が出ない、そしてここにきて小川麗奈の不安神経症である。こぶしが、というより、ハロプロ全体を通じて、精神的要因に係わる病が蔓延しているのではないか?と危惧してしまう。
メンバーの細やかな精神のケアはもとより、過重スケジュールの見直し、そして何よりも明確な目的意識をもったポジティブで明るい雰囲気作りを、事務所には強く求めていきたいと思うのだ。

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2017/08/24

刻まれた少女期の思い出

フー・ファイターズと

国内ツアーを経て、先日サマソニのメインステージに登場したBABYMETAL。6年連続出場にして遂に2ndヘッドライナーとなったが、洋楽バンドがトリを務めるのが慣例のサマソニにおいて、これは日本人の最高位という話だ。実に素晴らしい。

さて、今年のサマソニにおいても、各有名バンドとの交流、フォトセッションなどが盛んだったと聞いている。
マキシマム ザ ホルモンマン ウィズ ア ミッションといった日本のロックバンドはもちろんのこと、アメリカのフー・ファイターズのような力のあるバンドとも写真に収まったようである。
とりわけ、このフー・ファイターズが日本のテレビに出演した際には、「ベビーメタルは誰でも知ってる。あんなバンドは世界中どこをさがしても他にいない」と大絶賛。明らかな国内と海外の温度差を改めて知らされたようで、複雑な心境にも見舞われた。
日本のメディアが実績に見合っただけの報道をしない問題、ベビメタにはついてまわるのだが…今後も国内メディアの相応の扱いには、到底期待出来ないのだろうと思う。

個人的には、今年に入ってからのYUIMETALこと水野由結微妙な変化が気にかかっている。若干ではあるが顔の輪郭が膨らんだ印象、肥満や劣化というには全く及ばないものの、ビジュアル面が僅かにマイナスに推移しているのを肌で感じることがある。
18歳にして、これだけの少女感、清楚な雰囲気を維持しているだけで大したものなのだが…彼女は現状随一の推しであるだけに、少しの衰えも妙に気になってしまう。
少なくとも、ゆいもあ水野由結菊地最愛)が20歳を過ぎても頑として推せる自信は、僕にはない。彼女らが中学生の、さくら学院時代の輝かしい思い出あればこそ、今でも推せるという部分も正直いってあるからだ。
残念ながら今までの流れを見ると、BABYMETALアイドル的な素顔を垣間見せる機会もありそうにはない。
(参照:素顔を解き放つ時機
ゆいもあが完全に大人になってまでBABYMETALを好きでいられる理由が見当たらず、徐々に離れていかざるを得ない未来は、そう遠くないのかも知れない。

現在のさくら学院に至っても、アイドルグループの中ではイチ推しであるにも拘らず、熱が冷めがちな傾向にある。
貴重な無料コンテンツであったLoGiRL終了に伴い、代わってFRESHマンデーを配信しているが、これが有料会員制なのである。本来なら課金もいとわないはずなのだが…今のさくら学院に、そこまでの情熱が湧いてこないのは事実だろう。
結果として、彼女らの素顔に触れる機会もなく、熱は冷める一方だ。新規開拓という考え方が欠けているようにも思える、こうした有料配信は、今どき果たしてどうなのだろうか!?
メンバーに関しても、断然の推しメン吉田爽葉香に他ならないが、他は森萌々穂が気になる程度。箱推しするにも、これではなかなか気持ちが乗らず難しいものがあるのは否めない。
かつてのゆいもあの時代、僕はこれ以上にないほど、ときめいていた。今のような在宅ではなくライブに足を運び、水野由結菊地最愛に、わざわざ東京まで会いに行っていたのだ。
そう考えれば、現状はあまりに残念である。ゆいもあが齢をとり、アイドルからぐっと遠ざかり、現役さくらは特定の父兄だけを相手にし、なおかつタレントに欠けているとは…。ゆいもあが中二頃から主力になっていった時期が、僕にとってさくら学院最高の時代だったと、今更ながらに振り返ることしきりである。
ゆいもあ黄金期

短い少女期の刹那的な美しさ、幼いあどけなさと凛とした美貌の共存。それらを追い求めることが、どれだけ掴みようのない夢まぼろしに翻弄され、耐え難い虚しさを呼び起こすのかを僕はよく知っている。

それでもなお、BABYMETALさくら学院に固執する理由は、常に良き時代の思い出に生きているから。たとえ記憶が色褪せても、胸苦しいほどの在りし日の少女の輝きが、心の奥底に確と刻まれているのだ。

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2017/08/16

国民的美少女に欠けている要素

第15回国民的美少女

三年ぶりに国民的美少女コンテストが開催されたと聞いている。多くの女優を輩出した歴史あるミスコンだが、近年では武井咲以来、大々的なブレイクを果たした存在は見い出せていない。
そして、なぜかグランプリが消えてしまう法則も、未だに覆せていない印象がある。前回、前々回の吉本実憂高橋ひかるなどは事務所が強力にプッシュしたものの、どうにも突き抜けた活躍とまでは至っていないのが実情だ。

さて、今回のグランプリは井本彩花という13歳の女の子。全くもって年齢にそぐわない雰囲気の、スラリとした大人っぽい子なのだが…少々オーラがなさ過ぎやしないか。
見れば見るほど平凡な顔立ちで、今や子持ち人妻である上戸彩にまで公開処刑されるとは、一体どういうことなのか?? なんていうか、国美のレベル低下が著しいといわざるを得ない。本気で、いわゆる「国民的美少女」を選ぼうという気概があるのだろうか。
国民的と銘打つからには、全ての人々が認める絶世の美少女でなければならないはず。この程度のビジュアルの子なら、なんなら僕が半日街中を探せば見つけられる自信がある。要は、ただの一般人の水準でしかないというわけだ。
天下のオスカー、審査員の方々よ。もう少し、しっかりして欲しい。まともな審美眼も持ち合わせていないのであれば、こんな大袈裟なミスコンは直ちにやめてしまった方がいい。

反面、グランプリ以外の受賞者が急成長する国美ならば、むしろ注目すべきは特別賞辺りか。
目にとまったのは、審査員特別賞石井薫子。この子は元々子役としてドラマやCM等に出演してきており、今ブログでも何度か取り上げている。(参照:紛れもない少女の真実
久しぶりのその姿は、成長してややほっそりした感じであり、幼少期のお転婆なイメージから一新した少女美に満ちていた。よく洗練された雰囲気があって、とても好印象である。それと共に、どことなく柔らかい、癒しを伴う可愛さを有している点も見逃せない。
とはいっても、彼女が「国民的美少女」のレベルに達しているとは思わない。しかしながら国民的というと、冷たい硝子のような美少女というのでなく、誰の心も和ませる癒しの魅力が必須要素であるようには感じるのだ。

癒しといえば余談ではあるが、以前にも取り上げたモデルの林芽亜里の動画にやられてしまっている。
(参照:美少女子役が担う新時代
同じ「ニコ☆プチ」モデルの高田凜と映っている、少し前の短い動画。ファン向けのコラボアイテムを作る内容らしいが…ニコニコと微笑み合いながら作業する姿が激萌えを催させ、脳味噌が沸騰して蕩けそうになるのだが。
高田凜という子も愛らしい感じの子で、林芽亜里のフニャとした笑顔と相まって相乗効果が凄まじい。まさに、少女の癒しの集大成ともいうべき、可憐な美少女のコラボレーション
オスカーの愚かな審査員共よ。美少女の癒しとは、こういうものを指すのだ。心して、よく目に焼き付けておくが良い。
林芽亜里、高田凜

昨今よく見られる、どこか的外れな人材選出を含むミスコンの有り方。これが、大人の何とかユニバースだの、グラドルのコンテストなら何ら興味がないので、至ってどうでも宜しい。
しかし、よりによって「国民的美少女」と謳っておきながら、その辺に歩いていそうな凡庸な子を祭り上げる愚行を看過するわけにはいかない。

真に問われるべきは、端正な美貌はもとより一点の穢れもない清純さに、少女ならではの可憐な雰囲気。そして何より、誰の心も一瞬で溶けさせ解す、卓越した美少女にしかない癒しの力そのものなのである。

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