2020/09/12

さくらショック、それから

木村咲愛

十年目にして桜散る、急転直下のさくらショックから立ち直れずに、茫然自失の無為な日々を過ごしている。一年近くの猶予が残されているが、コロナ収束の見込みは薄く、ライブ等まともな活動はないままに終わりを迎えてしまうのだろう。

せめて解散コン(閉校式?)くらいは歴代OG勢揃いの元、華やかに散ってほしいところだが…さくらの礎を築いた初代生徒会長武藤彩未は他事務所に移籍しており、最後といえど現場に顔を出すのは微妙な情勢か。以前に、さくらのライブに観客として訪れたものの、下手な言い訳をして楽屋に顔も出さず帰ってしまった経緯などもある。
コロナ禍で活動が消えたBABYMETALの二人も、このさくら解散の報を受けてなお沈黙を守っている始末。馬鹿げた露出制限を絶賛継続中らしく、さくら最後の集合写真にまで写り込まない可能性すらある。
そして何といっても、歴代メンの中でも最もさくら愛に溢れていた水野由結にしても、未だ沈黙しているのは流石に異常な感じがしてくる。
あれほど愛してやまなかったさくら学院が、突然解散すると聞かされて、彼女に何ら影響がなかったはずはない。如何なる事情があろうとも、コメントくらい発表してもよさそうなものである。明らかに異常な状況だし、不可解極まりない。

フレマンのリモート配信において、メンバー最年少11歳の木村咲愛が、さくら解散を憂うあまり泣いてしまったらしい。
その様子を見て、何だかやるせない悲しい気持ちになったものだ。こんな中途半端な形で、意図せず終わりになってしまう現役メンバーが何より可哀相だと思う。発育の遅い咲愛が中三になって良い感じに成長し、さくらを引っ張る姿を見てみたかった。
解散でなくても、コロナ収束まで一旦お休みでいいのではないか? 海外の父兄からそんな声も聞かれたが、全く同感である。育成方法云々という理由は、まるで信用出来ないし、何なら状況が落ち着くまで無期限で休んでも構わないはず。これまで単に育成機関という名目で、活動に本腰を入れてこなかったのは、さくらが簡単に解散させてしまえるほどに軽い存在だったと事務所が証明しているようなものだ。
極めて釈然としない幕引きだし、メンバーも父兄も置いてきぼり。今更言っても仕方ないが、本当にアミューズを見損なった。

さくら学院消滅後、僕自身の身の振り方についても考えてみたが、とりあえずこれといった良い案は思い付かない。
他界するといっても、さくら以外で興味のあるのはハロプロくらいで、それも推しのグループや特定のメンバーがいるわけでもない。ただ単に、漠然と研修生の若さや娘。メンの個性、パフォーマンスに惹かれる瞬間があるというのに過ぎない。Berryz工房以来の、ハロヲタに逆戻りという簡単な話にはなろうはずもない。
さくら学院においての、動画配信で個性を愉しみ、学院祭、卒業式といった恒例行事に季節を感じ、学年末テストで素顔を垣間見る喜び。日々成長し、様々な少女期の横顔を見せながらも卒業していく寂しさ。それを埋め合わせるかのようにして、転入生に期待を賭ける新年度。
そうしたルーティーンを、もう何年もの間、繰り返してきたのだ。それが全て失くなるのは、想像することも出来ない。

次なる推しといえるグループは、まず見付かりそうになく、長い空白期間の中で色味のない日常と空虚さに悩まされることになる。しばらくは、さくらの思い出に浸りつつ、とりとめのない思いを記事に綴ることが多くなると思う。
思っていたよりも、ずっと大きな衝撃だった。さくらショックの、それからを思うほどに我が人生が深い暗黒に染められていくのを感じ得る。
遠のくアイドルへの憧憬。抜け殻になった骸を投げ棄てて、いっそ消え去りたい心境に囚われ続けている。

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2020/09/03

さくら学院の終焉

さくら学院

言い様のない感覚に襲われている。ひと言でいえば喪失感、しかしそんな簡単な言葉では言い表せない、耐え難い苦痛と悲しみに心を切り刻まれるかのよう。僕は今、絶望の淵に立たされている。

さくら学院が、来年八月をもって活動を終了することを発表した。個々に合った育成へのシフト等、それらしいことが説明されていたが…実のところは、コロナ禍による影響やそれに伴う活動停滞、業績悪化が原因なのでは?といった憶測が飛び交っている。
事の真相はともかく、さくら学院は、じきに消えてなくなることが決定した。現行で最も推しているアイドルグループ、それが影も形もなく消え去ることが完全に確定したのである。

僕が初めてさくら学院を知ったのは、2010年のTIFであった。
清楚なブレザーの制服、大きい子も小さい子もいる多様性、瑞々しいまでの若さ。可愛い子も多く、ひと目で魅了されたのを憶えている。
当初の推しメンは、武藤彩未。ハキハキとした優等生のイメージ、学年末テストでボロを出したが、そのギャップも親近感を生み出した。
それから、成長したゆいもあ水野由結菊地最愛)の可愛さが全開となって、みるみる引き込まれていった。とりわけ、水野由結の控えめな感じ、肌の白さ、和風な端正さが理想的過ぎて僕の琴線を激しく揺さぶったのはいうまでもない。
その後、新谷ゆづみの人柄の良さ、優しさに惹かれ、最終的には吉田爽葉香の補正あり(眼鏡あり)の二次元的可愛さから目が離せなくなったりしていた。
これら推しメン以外にも、それぞれの個性がうまく調和し、グループの歴史としてもハズレの時期が一切なかったのは評価するべきだろう。

さくら学院を語る上で、もうひとつ重要なのは、素晴らしい楽曲に恵まれたこと。
学校生活をテーマに掲げたさくらのイメージに沿った楽曲が、特に年老いた父兄のノスタルジーを直撃したのは間違いない。
なぜか懐かしく胸が切なくなるような曲調、真っ直ぐに投げかける歌詞、あくまで品行方正な雰囲気に包容された良曲の数々が、この上ない安心感を与える。未来に向けて成長を続けるさくらならではのコンセプトに忠実に、終始一貫していたのは素晴らしいと思う。
大好きな曲ばかりだが、とりわけ気に入っているのは「マシュマロ色の君と」、「君に届け」、「My Road」などだろうか。さくら学院が消えたとしても、こうした名曲の数々はメンバーの、父兄の心に永遠に刻まれると信じたい。

メジャーアイドルという分野において、成長期限定の小中学生アイドルに分類されるものは他になく、これをもって完全に消失することになる。
この事態の意味するところは、プロの手による楽曲や演出により完成されたグループアイドルの解散という面のみならず、未知数の将来性と、まだあどけなさの残る少女ならではの美しさの魅力、これら稀少な全てを暗闇へと葬ることに他ならない。

ただひたすらに悲しく苦しく、そして痛ましい。過去に消えたはずの少女らの面影は、さくら学院の歴史と共に確かに息づき、生命の脈動を感じさせていた。
今はただ、少女らの生きた証しとして墓標に刻まれるでもなく、呪詛を吐き続ける父兄達の記憶の中で、ぼんやりと浮かび上がる幻でしかなくなったのだ。

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2020/08/28

未知なる再生の予感

稲垣来泉、三浦春馬

ガールズヒロインシリーズなる美少女特撮番組、「マジマジョピュアーズ」から熱心に視聴してきたが…現行の「ラブパトリーナ」に至り、遂に観なくなってしまった。
ビジュアル面の大幅な劣化は否めず、酷評しつつも観るつもりだったが、やはり僕は可愛い女の子でなければ許容出来ないようだ。
偏った見方に思われるかも知れないが、もはやこの上がり切ったハードルは下げられない。休日の愉しみが減って、非常に残念に思う。

まともな人格で度量のある人間ならば、こうはならないだろう。例えば、先に自殺した俳優の三浦春馬などは子役の稲垣来泉と共演した際に溺愛していたらしいが、あくまで娘を見守る視線で温かみを感じたものだ。
僕は稲垣来泉について、愛嬌があって可愛い子だとは思うが、美少女として特別視するには若干足りないと感じている。演技の才能があるのは間違いないにしても、美少女と認めるのでなければ、本来なら興味は湧かないはずだった。
ただ、父親役として親交の深かった三浦春馬について発表したコメントに、少なからず感銘を受けたのは確かのようである。
この中での「人は人に忘れられない限り、ずっと生き続けている」という部分が印象深く、9歳なりにも死というものを理解し、受け容れようとしているのだなと感心したものだ。
僕のように始めから存在しなかったかのように忘れ去られ、誰に何の影響も与えない人間ならともかく、三浦春馬のような人が簡単に死んではいかんだろう、と少女の悲痛な心境から物思うのだった。

さて、思いがけず子役の話題を取り上げたついでに、他にも多少気になる存在がいるので挙げてみるとしよう。
子役の分野では、最も長い間注視し続けてきた大里菜桜。ハリウッドスターの夢はそのままに、ニコプチ等雑誌モデルも務める内に、みるみる成長を遂げてきた感が色濃く感じられる。
背が伸びてスラリとした成長度合いは、まさにモデル向きといえるが…相変わらず地方ローカルの盆栽ガール継続で、全国区とはいかない展開か。子役での映画、ドラマ出演やら全国ネットのCMやら、これだけの素材にオファーがないものか?と首を傾げることしきりである。
気になったのが一点。劣化とは縁遠いと思ったが、写真によって顎が尖って見える不思議な現象がチラホラ。ちょっと前例のない変化なので劣化なのか分からないが、当面は子役のイチ推し美少女であるのは間違いなさそう。

全くの盲点というか、ほとんど気にかけていなかった子役に遠藤璃菜という子がいる。芸歴は長く、ドラマ出演等の実績も数多いわけだが、幼い頃の雰囲気が非常に地味で素朴であり、印象に残るどころか掠りもしなかった。
しかしながら最近の写真を見てみると、まるで別人のような成長ぶりに驚かされた。思えばもう14歳だから当然といえばその通りなのだが、最初見た時はあまりに華やかな印象の顔かたちに変貌しているので、整形を疑ってしまうほどだった。
芦田愛菜なども、幼い時分よりも今現在の方が見た目の評価が高いと聞く。大抵は成長と共に劣化するのが通常だが、逆のパターンとして期待の持てる珍しいタイプなのだろうか。それとなく気にかけていきたい。
遠藤璃菜

美しさという点に固執するばかりに、大切なものを見過ごしている気がしている。そのことに気付いているようで実のところ分からないし、知ろうともしていない。鮮明なる少女美のイメージさえ心に刻めれば、それで十分なのである。

巷で囁かれる劣化をものともしない、未知なる再生を予感させる少女を待ち望む。卓越した美しさ有する少女との出逢いこそが、この精神を突き動かしている紛れもない真実。この生き方は、もう変えることは適わない。

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2020/08/17

研修生に引き込まれる不可思議

橋田歩果

ハロドリ。」効果で現研修生に惹き込まれている昨今、もはや本体(モーニング娘。等々)そっちのけで、様々な動画を漁り吟味する本末転倒な事態に我ながら困惑している。
無観客で配信された公開実力診断テストにおいては、各人がそれぞれに個性的な衣装と選曲で自身のアピールに励んだようだ。これらも含めて、以前に挙げた注目の研修生に補足、又は追加を兼ねて再び書き連ねてみたい。

前記事で取り上げた橋田歩果への注目度が、僕の中で急速に高まってきている。非常に地味であり、凄い美少女というわけでもないのだが…その地味さ加減の中に卓越した少女らしさのバランスを宿していて、どうにも目が離せない不思議な魅力がある。
公開実力診断テストでは、選曲、衣装共に自身のイメージに沿った清楚な少女らしさで魅せた。アイドルにとって、自らの魅力を如何にアピール出来るかの適性は重要で、この点についても十分に評価し得るものだ。例えば小野田華凜などは、Juiceの大人っぽい曲を選んだが、これは自らの魅力を正確に把握していない表れで、全く評価するに値しなかった。
この子は、幼い容姿にしては14歳と意外と年齢がいっており、ラジオ等でのトークも滑舌が良く安定していたりする。そして、ハロメンとしては武器になり得るケースの多い、プロ野球好きという特殊な属性も押さえている。意外性もあるというわけだ。
デビューした暁には、牧野真莉愛のように、ロッテ戦の始球式や実況ゲストをやってもらいたいものである。

前記事で紹介した研修生以外にも更に数人、注目株を追加しておきたい。
リーダー格の米村姫良々。在籍年数は実に四年と長きに渡り、かつての加賀楓を彷彿とさせる苦労人ぶりといったところ。細身で目鼻立ちの整った愛らしい顔立ち、人望もそれなりにあり、ダンスも隙がない。デビュー出来ない理由が逆に分からないが、単純に運が悪いのだろう。
今回も予測出来ないコロナ禍で、今年度デビューは現実的でなくなった。ツイてない境遇をバネに、何とか頑張って頂きたい。

ライブでセンター付近に映り込むことの多い、平山遊季。全体的なスキルのレベルが高い印象で、ハロメンからのお墨付きが出るほどビジュアル面も安定している。
ただ、普段のトーク時の表情が暗く冴えない雰囲気は頂けない。電車を乗り間違えて遅刻するのも、ドジっ娘キャラでない以上、評価が下がるだけだろう。もうひと皮剥けて殻を破れば、ひと息にデビューにこぎ着けるポテンシャルはあると考えている。

残念な研修生として二人挙げるとするなら、斉藤円香江端妃咲だろうか。
斉藤円香は上背もあり、大人っぽい印象だが、実際にはかなりピュアな雰囲気を得た好感の持てる子である。研修生内ユニットに選抜されるなど評価は高めなのだが…やはり年齢がネックか。17歳高三からのデビューは至難という他なく、遅きに失した感がありありと。
余談だが、ラジオで彼女が12歳の松原ユリヤに敬語を使っている違和感が凄かった。どういった感覚なのか、ふと興味が湧いてしまった。

江端妃咲に関しては、もういわずもがな口の脇にある大きなホクロである。はっきりした二重と目元に特徴があり、素朴ながら可憐さに溢れる美少女。性格も明るく愛嬌ありげな雰囲気だが、このホクロで全て台無しになっている。
前々から力説しているが、顔に大きく目立つホクロがあると、その人を見る時にそこに視線が集中してしまい、印象が大幅に薄れてしまう致命的なデメリットがある。過去の有名人にも、小倉優子中元すず香など、ホクロを除去しなければブレイクはなかったといわれている。
芸能人としてやっていく心構えがあるのなら、早い段階での除去を考えるべき。13歳の、今すぐやればまだ間に合うと思うのだが…。
江端妃咲

これまで気に留めることもなかったハロプロ研修生に対し、今ここまで引き込まれている理由が我ながらよく分からなかったりする。
単純に美少女を集めただけなら、坂道でもさくら学院でも良かったはず。やはりそこには初々しさだけでなく、ライブパフォーマンスの完成度であったり、舞台裏で見せる素顔の魅力であったり、彩り豊かに咲き誇る個性であったりと、様々な要素が絡んでいるのだろう。

ハロプロの未来を担う研修生に光明を見い出すほどに、老い朽ちていく自分を痛感させられようとも、僕はその少女らと共に生き、かけがえのない時間を共有出来るものと信じてやまない。

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2020/08/02

美少女としての外見評価の是非

渡辺未優

巷でいわれる「可愛い女の子」という類いとの乖離が激しい。ここ最近やたらとそう感じるのは、恐らく僕自身に原因があるのだろう。
あまりに長くアイドルを始めとした正真正銘の「可愛い女の子」を見続けた結果、いわゆる美少女のハードルが途轍もなく上がったのは間違いないところ。ほんの僅かな綻びも歪みも決して許せないほどに、完璧に近い美少女のみを追い求めるようになってしまった。
もう今更、この事を恥じることはない。ただ、世間一般の感覚でいわれる可愛さには、どうにも納得し難く強く反発せざるを得ない感情を抑えるのは、もはや困難を極めている。せめて此処では、好き勝手言わせて頂きたい。

前にも取り上げた美少女特撮モノラブパトリーナ」、放送を観てみたが、やはり悪い印象は何も変わらなかった。
センターのヒロイン、渡辺未優のビジュアル面の初印象が最悪だったと記したが、実際の動画ならば違うのでは?と微かな期待はしてみたものの…。全く印象が良くなることはなく、難があるキャスティングというより他なかった。
ネット上でも評価が低いようで、鼻ニンニクとか酷い言われ様も見受けられた。いくら何でもそれは言い過ぎだろとか思いつつ観てみたら、本当に鼻がニンニクだった。便所の落書きが的を射ていたような感じで、軽くショックを受けた。
この子は、瞳のキラキラ感やダンスの巧さはあるのかも知れないが…でかいニンニクを顔の中心に付けた子をヒロインに抜擢は、ちょっと常識的に考えられない。オーデ審査員は何を考えてこの子を選んだのか、理解に苦しむ。後方にいるエキストラの子の方が、まだマシなレベルではないか?と思ってしまうほど。

こういう事を書くと批判されることが多いが、あえてこのブログでは本音しか言わないし、感じた事をありのままに事実をそのままに発するつもりでいる。たとえ、対象が年端のいかない少女であってもだ。
これが例えばアイドルグループならば、話は少々違う。歌やダンスに秀でるスキルメン、個性が際立つムードメーカーなど、それぞれ役割があり、そうした役割においてはビジュアルの綻びも多少は許されることがある。
しかし、子供向けとはいえ美少女を主体とした番組の性質上、ビジュアルの要素はかなり大きくなるのは当然だ。しかも、センターの主演であればなおのこと。一切の妥協が許されない、完璧に近い美少女でなければならないはず。
前番組の「ファントミラージュ」でも、センターの菱田未渚美にさえ少なからず不満を抱いていたほどだ。いわば、「マジマジョ」の三好佑季のレベルに達していなければ納得がいかないのは当たり前の話なのである。

先述したように、これはあくまで子供向け番組だ。子供は大して気にも留めないだろうが、着実に大きなお友達は離れていく。
大友など要らないという輩も多数居るかも知れないが、ならば大友が居ずして美少女特撮シリーズのこれほどの盛り上がりは果たしてあっただろうか? 僕は、なかったと思う。
子供というのは当然、金を落とすわけでもないし、何の発信力もありはしない。しかし大友に至っては、話題を一気に広げてムーブメントを引き起こす絶大なる力がある。そして、決して金を惜しまない。
かつての「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」でも、大友がブームに火を点けた。にも拘らず、イベント年齢制限等で徹底排除し、主演の福原遥は後に、まいんのイメージを払拭したくてベッドシーンに挑んだと打ち明けるなど、とにかく冷遇が酷かった。
要するに言いたいのは、大きなお友達から見離されたら終わりということだ。長く続いたガールズヒロインシリーズも、終止符が打たれるのかも知れない。いやむしろ、このコロナ禍やネタ切れ感から、制作スタッフもやる気がなくなっているとか。あえて微妙なビジュアルの子を起用して自滅したいのか!? いずれにしても、末期感はありありと出てしまっている模様である。

よく誤解されるのが、こうした外見否定を中傷ととる向きがあること。僕は、あくまで長い年月をかけて鍛え上げた審美眼を用いて、少女の美しさを評価しているに過ぎない。それが正しいと自信は持っているが、単に個人的見解でしかなく、反対意見を有する人が目くじら立てる話でもない。
突き詰めて考えるまでもなく、真に追求するものは文句の付けようのない美少女のみ。こうした番組のみならず、あらゆるジャンルにおいて選りすぐりの美少女らが活躍する未来図を描いていきたい。
その為にも、歯に衣着せない率直な意見を今後も綴っていきたいと思っている。

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2020/07/24

少女の癒しに満ちた最期

渡邉心結

未知の感染症によって、慢性的な閉塞感と鬱積するストレスに社会全体が苛まれている。既に巨大な第二波が押し寄せつつあるが、もはや経済を停滞させることは出来ず、政府は無策のまま感染爆発を招こうとしている。
アイドル業界でも、ハロプロは徹底した対策をもってコンサートを強行。事務所の家賃が払えないのか、移転の話が出ているほどで、これ以上の活動停滞は会社の存続に係わるのかも知れない。

僕はというと、仕事の激減からくる生活苦を紛らすため、現実逃避するしかない。最近は、ハロプロ研修生のライブ動画をヘビロテして、生き生きした若さとフレッシュさで不安感を誤魔化そうと躍起である。
そうした中、連日テレビで報じられる感染者数と、不安を煽る専門家のコメントをなるべく見ないようにしている。こんな時は、やはり美少女に限る。僕はいつ死んでもいいが、最期は美少女のイメージで意識を埋没させて逝きたい。だからこそ殊にテレビでは、CMやドラマに登場する、煌めく少女にこそ熱く注目するのだ。

進研ゼミ 中学講座」のCMに出ている、渡邉心結という子。中学生らしい爽やかな健康美に溢れていて、清涼感のある美少女といえる。
愛嬌のある可愛らしい雰囲気も良い感じだが、野球のチームで投手で四番を務めていた等、かなりのスポーツ少女ぶりな面があり、可愛い外見とのギャップがまた魅力的だろうか。
スターダストのオーデを勝ち抜いた経緯があるようで、様々なジャンルでの活動が期待されるところ。恐らくは女優路線だとは思うが、アイドルを含めた多様な可能性を探って欲しい。そんな気にさせる、魅力的な美少女である。

他には、キラピチモデルの清水香帆が、NHK朝の連ドラヒロイン(子供時代)に抜擢されている。さほど演技実績のないにも拘らず、異例のキャスティングには心底驚いた。人好きのする愛くるしさは抜群の女の子だ。
キッチン戦隊クックルン」の土屋希乃も、令和版「ロボコン」のロビン役を射止めている。何やらコスプレっぽい衣装ばかりの印象が際立ってしまうが、素の美少女ぶりも健在。飾らない素顔の役柄でのブレイクを期待したい。

この時代に到来した新型コロナというのは、人間の横暴に対し与えられた罰なのかも知れない。
温暖化を気にも留めず経済や金儲けばかり優先する浅ましさ、綺麗ごとで塗り固めた世論が招いた超高齢化社会、自国優先主義が横行することによる世界の分断と秩序の崩壊など、数え上げたらキリがない。
人類が相応に罰せられ適切に間引きされることが、自然の法則であり、地球の自浄作用でもある。そう納得し得るならば、この取るに足りない命は消えても構わない。ただし、意識下には必ずや少女の癒しが施され、仮初めの幸福感に満ちていなければならないのだ。

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2020/07/08

美少女の魅力の側面

鶴屋美咲

話題を集めた美少女特撮番組ひみつ×戦士 ファントミラージュ!」も、終わりを迎えるようだ。もはやシリーズ化している向きがあるが、未だに人気の衰える気配もなく続いているのは、なかなかに凄いと思う。
このシリーズにおいて、絶対的に推せる美少女といえば「マジマジョ」の三好佑季に他ならないが、「ファントミ」でも原田都愛石井蘭など注目に値する少女が確かに存在した。
原田都愛はスリムなモデル体型の割りに、あどけない柔和な顔立ちの印象が不思議とマッチしている。石井蘭は当初、いかついとか何とか揶揄されたものの、整った端正さとバランスの取れたスタイルが再評価に繋がっている。
毎週楽しみにしていた「ファントミ」が終わるのは残念で仕方ないが、一連の少女らのその後については、Girls²(ガールズガールズ)が補完してくれるだろう。

以前に放送されたGirls²のドキュメンタリー「9人のキセキ」では、イベントの舞台裏やレッスンの模様が公開されて、「ファントミ」では見られなかった素顔が垣間見え大変に興味深かった。
何でも豪快に口に詰め込む原田都愛や、菱田未渚美の突然の涙など見所多数。とりわけ印象に残ったのは、メンバーが集まり悩みを打ち明ける場面だったろうか。
注目メンバーでいえば、石井蘭の自身のことを話せない引っ込み思案な性格や、人を傷つける恐怖心から自分を出せない原田都愛といった、想像もつかなかったネガティブな深い悩みを秘めているのが驚きであった。
意外なまでの好感を覚えたのが、優等生真面目キャラのリーダー、鶴屋美咲原田都愛の悩みに共感し涙するなど、常に相手を思う優しさに心打たれる感性が、温かな人柄をよく表している。あくまで見た目の評価は高くなかったが、性格はとても良い子なのだと伝わってきた。
Girls²の全国ツアーは、コロナの影響によりご破算となってしまったが、それぞれキャラクターの魅力が見えてきて楽しみなグループとなるのは間違いない。「ファントミ」後も、精力的な活動を期待したいところだ。

さて、念のため後継の新番組ポリス×戦士 ラブパトリーナ!」についても少々。
初見の印象を率直にいうならば、かなり期待外れ。センターの子(渡辺未優)は幼い割りに面長な感じで、顔のクセが強すぎる。青い子(山下結衣)は大人っぽいというより老け顔(失礼)で、歯並びや上唇など口元のパーツが不自然だ。
サライ役で継続出演となった山口莉愛は、元々評価があまり高くなかった。ニコニコしている時は良いが、ふと澄ました表情が我がままそうというか、生意気そうな感じがして個人的に受け付けない。
総じて、ビジュアル的に物足りない感が、ありありと出ているのだ。オーデをしているなら、もっと良い素材が沢山居るはずだが、不可解極まりない。「ファントミ」の初見でも、ギャルっぽさがして印象は決して良くなかったが、それを遥かに凌駕する残念さな気がしている。
少しは観ていくつもりだが、果たしてどうだろうか。今回は、さすがにちょっと…という雰囲気だが。
ラブパトリーナ

美少女が集うことで生まれるエネルギー、その可能性に至っては、かつてのアイドルブーム然り、こうした子供向けの特撮番組然り、全て実際の結果として既に証明されている通りである。

更に突き詰めるのなら、眩く輝く表面上の美しさのみならず、悩み葛藤する不安定な内面を曝け出すことで生身の質感、人間味を感じさせるのであれば、少女の魅力はより一層深まることになる。美少女の魅力の側面は、実に多彩。感心するばかりである。

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2020/06/26

現実に見る穢れなき少女像

為永幸音

深夜枠のハロプロの番組「ハロドリ。」を、ここ最近チェックしている。どうやら研修生にスポットを当てているらしく、このコロナ禍にあってはライブのスタジオ収録等も出来ず、より個々を掘り下げた内容となっているようだ。
以前の意味不明な、社会問題をテーマに掲げた糞つまらない内容に比べれば、こちらの方が遥かに優れているし正しい構成だと思う。

ハロプロ研修生に関しては、今に限らず非常に疎いのが常だ。粒選りなのは明らかなのだろうが、あくまでデビューを勝ち取った新規メンバーに着目するというスタンスは、我ながら何ら変わり映えないと考える。
しかし、これだけ研修生というものを吟味する機会を与えられると、気になる子を心に留め置きたくなる。コロナ禍によるライブやイベントの自粛、映像素材の不足といった特殊な状況からくる、アイドル要素の枯渇という面も無論あるのかも知れない。
今回は少しだけ、半分素人のような研修生を取り上げることで、この物足りない心持ちをフレッシュさで埋め合わせしようではないか。

昨年のライブ映像など一部流しているが、意外なほどに興味深い楽曲が多かったことに驚く。
最も気に入ったのが、「悪いヒト」という曲。キャッチーなリズム感が軽快で、往年のつんく曲っぽい雰囲気があり、とても面白い。ハロプロ研修生ならではの、肌の露出が多い割りに可愛らしい衣装で歌い踊るには、まさに最適のナンバーである。
表参道A5」という曲は本物のつんく曲なのだが、リズムが不規則で難しい印象がある。サビの疾走感はつんくっぽいが、研修生としては、なかなかやり応えのある曲なのではなかろうか。

さて、肝心の注目メンバーはというと…最も印象深かったのは、センター扱いの多かった為永幸音(しおん)だろうか。
先ず何より、顔立ちが非常によく整っている。ハロプロ、いやアイドルというより、売れ筋の若手女優といった美貌の持ち主である。よくぞアイドルの道を選んでくれた、という心境にさせるほど。
スポーツが得意なようで身体能力が優れているせいか、ダイナミックなダンスのキレに目がいく。ほぼデビューが約束されているかの逸材感に満ちているわけだが、寺社の開運グッズ集めが趣味とか、渋くてキャラ的にも興味をそそるものがある。

一見して地味、しかしながら素材感に溢れるのが橋田歩果。華奢な少女感に、清楚で可憐な雰囲気がストライクゾーン。研修生のライブ映像では、真っ先にこの子に視線が吸い寄せられる。
天然のキャラクターは、アイドルとして二重丸。しかしなぜかこの子も、御朱印集めが趣味だとか、昨今の若い子は妙に年寄り染みたものに引かれるのだろうか!? 欲をいえば、鼻の下のホクロは除去した方が良い。

この他では、まだ幼い印象が色濃いものの、小野田華凜村越彩菜を挙げておきたい。
小野田華凜は前に一度取り上げたが、やはり地味ながら将来性に期待がかかる。未成熟故に、頭が大きくアンバランスな見た目だが、成長と共に整ってくると確信している。真面目な性格が好感を持てるし、微笑ましい可愛さが特徴的でつい心惹かれてしまう。
村越彩菜は映像では可愛く思えたが、残念なことに写真写りは悪いらしい。ただ瑞々しい若さを感じるだけに、今後の大化けに期待したい。
一部、ズッキ鈴木香音)に似てるとの声もあるが、ああいった成長(横への)は断じてしてもらいたくないものだ。
橋田歩果

若い世代の新鮮なエネルギーに触れると、こんなにも胸がときめく感覚を覚えるのは、なぜなのだろう。
たとえ拙くても一生懸命に励むひた向きさ、真っ直ぐに夢を見つめる眼差し、そして儚くも尊い透き通るような少女らの魂。

僕がただ追い求めたのは、穢れのないイメージと現実に存在する少女との一致点を少しでも多く探り出すこと。そうして蓄積され完成された少女像を礎に、アイドルへの造詣、果てはいわば憧憬を深めることにあると顧みるのだった。

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2020/06/07

コロナ禍に見つける愉しみ

新米姉妹のふたりごはん

新型コロナの影響を受けて、バラエティ番組のロケやドラマ撮影など出来ない模様で、やたらと総集編やら再放送がテレビで流されている。
こうなると、ますますテレビ離れが進むようだが、これによる新しい発見が伴うことも稀にあるらしい。

およそ三年前の放送だったのだろうか。NHKの時代劇「アシガール」というドラマを観て、やけに面白いと思ってしまった。
元々、時代劇の類いには全く興味がなかったが…これは、現代の女子高生が戦国時代にタイムスリップするという奇天烈なもので、普通の時代劇とは一線を画する種類であった。初見では、ありふれた真面目な時代劇かと思ったが、活発で一途な主人公のキャラクターが織り成す、戦国の世にそぐわない恋模様に思いがけず引き込まれた形だ。
ヒロインを演じる黒島結菜という若手女優は名前くらいは知っていたが、これほどキャラの立つ演技をするとは思わなかった。当時、20歳くらいだとは思うが、下手すれば中学生に見えるほどの卓越した少女感があり、かなり瑞々しく新鮮に映った。
以前に、「JIN-仁-」という似たような時代劇にも意外なまでの面白さを感じたので、こうした類いの突き抜けた設定のドラマは通常と異なり、僕のような想定範囲外の視聴者を呼び込む力があるのかも知れない。

深夜枠で放送しているドラマ、その中にも目立たないながら密やかな面白みを含んでいるものは少なからずあるようだ。
個人的に、清原果耶と並んで推しているアミューズの若手実力派女優山田杏奈がいる。ちゃおガールの頃から、その美少女ぶりには注目してきたが、ここまで女優の資質に溢れ頭角を現すとは思ってもみなかった。
彼女が出演した「新米姉妹のふたりごはん」も再放送していたが、見逃した回も含めて楽しんで観ることが出来た。共演の大友花恋との美少女コラボはもとより、普段は気難しい役が多い山田杏奈の無邪気で屈託のない雰囲気が、とりわけ印象に残った。
とにもかくにも、美少女二人が料理して食べるだけの内容なのだが、なぜこんなにも癒されるのだろうか。同じような深夜の時間帯に、キャンプするドラマみたいのもやっていてつい見てしまうのは、僕自身、心底癒しを求めている表れなのかも知れない。

女優繋がりで子役の話題もしたいが、最近は目ぼしい子はいない。CM子役という点でいうなら、エネオスのCMに遠目に出ていた女の子が、ずっと気になって仕方なかった。
どうやらこの子は、スペースクラフト飯尾夢奏(ゆめな)というらしい。「ディズニーデラックス」のCMにも出ていて、こちらは顔もはっきり分かり、目鼻立ちの整った相当な美少女であるのが窺い知れる。
驚いたことに、美少女特撮モノ「マジマジョ」や「ファントミ」にも出演していたようだ。ほぼ毎週欠かさず観ているが、三好佑季原田都愛を注視しているせいで、うっかり見落としていたのかも知れず。
案外とドラマ出演も経験あるようだし、これからもますます精力的に活動していって欲しい。数年後の成長と美少女性の進化に期待大である。
ディズニーデラックスCM

コロナ禍の影響がどこまで続くのか見通せない中、個々人が自分なりのスタンスで、ささやかな愉しみを見い出していくのは大切なことかも知れない。
そうして日々を過ごしている間に、やがて時間が解決してくれるだろう。明けない夜はないとばかりに。

ライブや握手会を催せないアイドル、ドラマ・映画と出演機会を奪われる若手女優と、全てが地に沈んだかの悪夢のような情勢が続いていく。
今のこんな状況だからこそ、埋もれてしまいかねない原石たる美少女を発掘し、如何に心に留め置こうかと秘かに思案しているところである。

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2020/05/28

払拭されない不安、不満の記憶

菊地最愛

僕の中でBABYMETALの存在意義は、YUIMETAL水野由結)の脱退と共に消滅している。これについては、幾度も繰り返してきた通りだ。
ただ否定出来ない事実として、さくら学院時代からベビメタ全盛期にかけてのゆいもあ、つまり水野由結の他に菊地最愛にも惹かれた経緯が確かにあったということ。

BABYMETALの歴史を振り返るにあたり、彼女の存在は欠かせない。常に明るく振舞い、ムードメーカーでありながら、非常に愛嬌が良く、並みいるメタルヘッズの外国人に対しても、臆することなくコミュニケーションを図ることが出来る。巷では、「菊地プロ」と揶揄されるほど。
ビジュアル的にいっても、申し分のない愛らしい美少女ぶりを長年キープし続けてきた。途中、いくらか肥り気味になったこともあるが、総じてストイックに身体を絞り、美貌に陰りが見られることなく今日に至っている。
この点に関しては、水野由結の異常な激痩せや、晩年に見られた病的な顔のむくみなど、劣化の兆しが多々見受けられたのと極めて対照的に映った印象が際立つ。

その菊地最愛に、何やら不穏な情報が飛び交っているようだ。大学のゼミ内で公表された自己紹介文の中に、自ら「突発性難聴」を患っているとカミングアウトした記述が含まれていたとされている。もし事実なら、BABYMETALの存続は危ぶまれるだろう。
ネット上で騒ぎとなり、すぐさま全文削除されたと聞いている。この慌てふためく対応は、これらが本人によるものだと証明しているようなものではないか。なぜ、そこまで必死になって隠さねばならないのか?
水野由結の時もそうだが、メンバーの体調不良をひた隠しにし、アメリカツアーを告知なしで強行したり、株主総会での質問にも誠意ある回答は得られなかった。プライベートは一切出さないとはいっても、ファンの心配は置き去りでいいのか甚だ疑問である。
今は昔と違い、メジャーアイドルなどでも、精神的な病でさえ病名をはっきりと公表する時代だ。それによって偏見を持つ人など居ないし、ファンも納得した上で復帰を待つことが出来る。相も変わらず、下らない前時代的な秘密主義を継続しているのだなと、少々呆れてしまった。

菊地最愛の件については信憑性は高いものの、事実確認がされていないし、これ以上深掘りするつもりもない。ただ過去に惹かれた経緯があり、今でも彼女の美貌に魅了される瞬間もあるので、ここで少しだけ触れておいた次第だ。
BABYMETAL関連での唯一の心残りは、姿を消したままの水野由結についてだけである。すでに二年半を過ぎているが、未だにどこかすっきりしない、釈然としない感覚が残っている。
在籍はしているものの、なぜか触れてはいけないタブーのような雰囲気。そういったものが、さくら学院関係者、現役、OG共に見られていたように感じ得る。極めて異様だし、不快でしかない扱いに思えてしまう。
ただ昨今、直近のさくら学院での推し、吉田爽葉香が尊敬する先輩の一人に水野由結の名を挙げていたようだ。まるで緘口令でも敷かれているかの不自然さが、幾分は和らいだ感じはしたが…いずれにしても、早く元気な姿を見せて欲しいと強く願っている。

余談だが、仲さんで知られる四人による@onefiveが、メジャーデビューするらしい。この世代だけユニット編成しデビューさせる等々、不可解な点は多々あるが、モデル以外のそよを引き続き見られるのは正直有り難い。
気になるのは、コンセプトが見えないこと。アイドルプロデュースで重要なのは、どういった色を出し、いかにその路線を堅持し定着させられるかにかかっている。そこが見えてこないと、ファンはスタンスを計りかねるし、固定ファンも得られない。
武藤彩未のソロプロデュース破綻によって、いかにアミューズがアイドルを理解していないかが明白になった前科がある。あまり期待はしていないが、少なくとも方向性を見定めて、それを守り通すという基本を押さえるくらいは原則として頂きたい。
@onefive 

BABYMETALについて、もう二度と取り上げないと思いつつも、こうして張り巡らしたアンテナに引っかかる。そして、不安や不満を言い表さずにはいられない。これはもとより、水野由結にまつわる不誠実な対応と情報隠蔽体質にまみれたアミューズ、または運営側によるものに他ならない。

もし菊地最愛が難聴のまま、過酷な昨年秋のワールドツアーを敢行したなら、到底許されることではない。メンバーの体調すら蔑ろにするくらいなら、ベビメタの看板など即刻下ろしてしまえ。これこそ、メイトの総意であろうことは想像に難くないのだ。

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